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[ワンピース 考察] ホーキンスの“ワラワラの実”の能力徹底解明


最悪の世代の一人バジル・ホーキンス



“魔術師”の異名を持つ彼の戦闘スタイルは一風変わっている。

「藁人形(ストローマン)ズカード」での精度の高い占い。

そのカードを戦闘に反映させる「ゲーム」も面白い。

どうやらその「藁人形(ストローマン)ズカード」は、“ワラワラの実”の能力と結びつくことで実際の影響力を発揮しているようだ。

今回は、ホーキンスの能力についてアレコレ考えたい。

① ワラワラの実

② 藁人形(ストローマン)

③ 藁人形(ストローマン)ズカード

④ 藁備手刀

⑤ 藁の化け物



[① ワラワラの実]

基本的に、身体を「藁」に変身させる事ができる悪魔の実。

ワラワラという名称だが、「呪い」の能力である側面が強い。

2年前のシャボンディ諸島で黄猿はこう発言している

…“実体”はあるなァ…

“自然(ロギア)系”じゃなさそうだ


ここから、おそらく超人(パラミシア)系の能力だろう。

コメント欄に合ったけど、「リスクを設けることで強力な効果を発揮する」というのはまさに「人を呪わば穴二つ」の言葉通り。

そして占いの際は体の一部を変化させ、その藁の触手をカードのテーブル代わりにも用いる。


[② 藁人形(ストローマン)]

“ワラワラの実”の特徴の一つは、ホーキンスの体内に仕込んでおくことが出来る「藁人形(ストローマン)」

これは部下(他者)の分身だと言う。

戦闘の際、これを媒体にし自分が受けたダメージを他者に移し替える事ができる。

例えば、ゾロの斬撃によってホーキンスの顔面が斬られた場合、体内の藁人形(ストローマン)がそのダメージを肩代わりするように斬れる、同時にそのダメージを部下(他者)に移転させ、対象となった人物は同じ個所にダメージを負う。

そしてダメージを受けた藁人形はホーキンスの体内から排出され「ライフ マイナス1」となる。

藁人形のストックがある限り、どれほど強力な攻撃でもホーキンスにダメージを与える事はできない。

そのストックの上限は、これまでの描写から「10体」

そしてこれは、丑の刻参りにおいて用いられる呪いの道具「藁人形」がモチーフだろう。

これが発動する条件はまだ不明だが、丑の刻参りをベースに考えると他者の体の一部(毛髪、血、皮膚など)が必要?

ちなみに身代わりとなる部下(他者)は、ホーキンス海賊団のクルーではないのかな。

2年前のシャボンディ諸島では、違う海賊団の誰かが犠牲になっていた。

ワノ国でも、犠牲になっていたのはカイドウの部下か将軍側の侍かな?

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[③ 藁人形(ストローマン)ズカード]

そして、“ワラワラの実”の最大の特徴は「カード」とのリンク。

「藁人形(ストローマン)ズカード」と呼ばれるタロットカードに似たモノを使って、「ゲーム」と称した戦い方をする。

ワノ国の荒野での戦いでは下記のカードが出ていた。

「愚か者」逆位置…仲間割れのカード

「法王」逆位置…追撃のカード

「法王」正位置…援護のカード


「愚か者」逆位置「仲間割れのカード」が出た時は部下同士が斬り合っていた。

これは既にホーキンスの「藁人形(ストローマン)」となっている為に操られたんだろう。

面白く強力な仕組みだけど、使う側にとってデメリットもある。

それはホーキンス自身が引けるカードを選べず、何を引くか本人すら分からない所。

前述した様に仲間が同士討ちする可能性もある。

しかし、ホーキンス自身は「藁人形(ストローマン)」によって守られている為、実害はほぼ無くよく出来た能力と言える。


[④ 藁備手刀]

感想の方にも書いたけど、ホーキンスの持つ「藁備手刀」は普通の刀では無さそう。

刀身が藁のようにワサワサと動き、シュルシュルと伸縮する刀。

カード同様、ホーキンス自身の「ワラワラの能力」と強く結びついている。

その刀身が自身の化身である「巨大な藁の化け物」に変化した事からもそれがわかる。

ホーキンスの能力をより引き立たせる為に、自らが作り出したアイテムのようなものだろう。

ちなみに元ネタは「蕨手刀」という日本刀の起源の一つ。


[⑤ 藁の化け物]

ホーキンスは、自身を大きな藁人形の様にして戦う「降魔の相」という技がある。

黄猿に「化け物しみてコワイねェ」と言われる変化だ。

さらに「藁備手刀」から出す「巨大な藁の化け物」は、その進化版のような様相。

5611.jpg

その状態になっても、ホーキンス自身との連動と、「藁人形(ストローマン)」の加護は効果を発揮する。

五寸釘を武器とするあたり、正に「丑の刻参り」。


他にも、このまとめ考察に記載したら良さそうなものを、続々追記予定。


[関連リンク]

ホーキンスもカイドウ側へ!! キッド同盟完全崩壊!?


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コメント

能力チートだな~と思ったけど

「法王」正位置…援護のカード

これは、普通に占いだったと考えると
基本的に自分側にしか影響のない能力
なのかなと思いました。

〉占いで海賊になれって出たんじゃないですか?

そうかもですけど(笑)
カポネですら実は好キャラだったし、最悪の世代は全員設定がきっちりされてるんじゃないですかねー。

>ホーキンス、麦わらと手を組みそうですよね。悪人じゃなさそうだし。

占いで海賊になれって出たんじゃないですか?

ホーキンス、麦わらと手を組みそうですよね。悪人じゃなさそうだし。
死んでく手下も自分のクルーじゃなさそうだし。
なんの為に海賊やってるかわからないですけど、Dの一族なのか、夜明けなのか、世界の転換期なのか、何らかの占いの結果を確かめる為とかかな?
…って考えてたら、最悪の世代大同盟になりそうな気がしてきた。どうですかね?

ホーキンスの刀やノロノロビームソードみたいに能力で剣が作れるものもあるのでしょうか
オペオペも本来はメスを作って切るものだったりして

ワラワラの実 居酒屋人間

なんかなんでもありになってきましたね。

個人的に武器など能力者の所持するアイテムありきの能力は少し解せないですね。
はっきりとした描写はありませんが、カン十郎のフデ、藤虎の重力刀など。
カン十郎がフデフデの実(仮)だとしたら、フデを出現させるだけで能力としては完結しているはず。なのに描いた絵まで実体化させているのはフデから飛躍させすぎな気がしてなりません。
まぁ、カン十郎に至っては
フデで描く→絵が実体化する
というフデの性質のみを利用した能力なので、覚醒していて、周囲に影響を与えている、といえば落ちどころはありますが、ホーキンスに至っては
刀を変化、または実体化→操作できる怪物に変化→タロットカードの出現?→タロットカードをモチーフにした広範囲の事象改変
といういくつもの過程があり、覚醒といってもあまりに解釈が広すぎる気がします。
リスクが〜とか言っちゃってるし、某ハンター漫画の能力と言われても全く驚かないような、もりもりしすぎな能力だと思いました。


……実は刀がタロットカードの能力を持っており、そこに覚醒した自身の能力を重ね合わせているという自説にワンチャン。無理あーるー

No title

カイドウをストローマンにしちゃえば無敵かも。

それから絶対にあると思っている「わらしべ長者」がどんな技になるのか楽しみです。

No title

運命は変わり続けるものだし、自分でも変えることができますよね。

「未来を変える権利は皆平等にあるんだよ!!!」 by ベッジ

>ぶぅ~さん

> ローの本職が医者だったように、ホーキンスの本職は占い師や祈祷師だったのでしょうか。

ありそうですよね!

その職業とマッチした悪魔の実を得たのはデカいですよね(^^)


> ホーキンスのカードによる未来視は見聞色のバリエーション、という見方はできないですかね?

ふ~む、それ面白いかもですね!

個人的には魚人島のマダム・シャーリーの水晶を使った「予知」のようなものかな?と。

まぁ、それにも覇気が絡んでる可能性もありますが。笑

>クリリリンさん

> ホーキンスの「占い」は、悪魔の実の能力ではなく、ホーキンス独自の特殊能力だと思います。

あ、ぼくもそう思ってますすよ!

元々「占い」という特殊な力を持ってて、それをワラワラの能力と掛け合わせたんじゃないか、と(^^)

Re: タイトルなし

> 藁備手刀は刀にホーキンス自身の藁人形を仕込んでいるのではないかと思いました。ワラワラの能力者本人の分身であれば、藁人形ズカードのような強力な効果を発揮するのも不思議ではないです。

ホーキンス自身の藁人形!

なるほど、面白いですねぇ~あるかも(^^)

>あんりさん

> 頂上戦争の時にホーキンスが「何度やっても麦わらの生存確率が0にならない」と言っていたので、ホーキンスの予言はやる度に違う結果になると思いました。1ヶ月後の生存率19%というのも予言する度に数字は違うのかもしれません、と思うとその誤差にホーキンスの弱点があるかなぁと思いました。

ホーキンスの占いが正確なモノのであれば、その瞬間瞬間で運命ってのは変わり続けるのかもですね!

些細な行動で未来が変わって来るって事かも。

No title

ローの本職が医者だったように、ホーキンスの本職は占い師や祈祷師だったのでしょうか。
まァ、過酷な航海、神頼みでもしなければ乗り越えられない場面も無きにしもあらずですから、
海賊団の中にはそういうポジションも必要とする団があるのかもしれません。

ホーキンスのカードによる未来視は見聞色のバリエーション、という見方はできないですかね?
カタクリのように具体的な未来までは視れないが、
カードを介して未来の方向性や確率を視ることはできる。
ただし、カタクリは「ちょっと先の未来」だが、ホーキンスは「かなり先の未来」まで視える。
カードを使うのは本職での「慣れ」から、カードを使ったほうが覇気発動のトリガーが掛かりやすい、とか。

イム様もこの能力を持ってそうですよね。

>マグナムさん

> ワラワラの実がパラミシアだとすると、刀を変化させるのは覚醒の結果ですかね

刀を変化させてるのか、元々刀身が無い柄から藁を出して使っているのかでも解釈が分かれますね(^^)

>ナナシのゴンベエさん

> この能力を利用してカイドウを倒したりは出来ませんかね?
> 身代わりを作りまくって、強力な攻撃を一気にどーんと・・・

それでもカイドウが倒せるイメージが湧かない('Д')笑

Re: タイトルなし

> 身代わりは結局ゾロが飛ぶ斬撃でモブを一掃すれば意味が無い能力って事かな? シャボンディーでは遠距離でも身代わり成立してたのに一緒に連れて回るとは自らタネ明かしする上にモブ自身が殺られて無効になるリスクまで

確かにそうですね。笑

まぁ、漫画の構成上しょうがない部分でもあるかもですが( ゚Д゚)w

Re: タイトルなし

> 今回ダメージを受けていたのは、どこかで攫ってきた捕虜とかどうですか?

う~ん、見た感じ捕虜っぽさはない気がするんですよねぇ。

やっぱ、カイドウの部下&将軍のお膝元の侍ってのがしっくりくるかなぁと。

>ルーシーin the sky with diamondsさん

> たしかにワラワラの能力者が作る麦わら帽子ってありえそうな発想ですね。ルフィやロジャーの類稀な運も、ワラワラの実に起因するものとも考えられなくもない。

網笠村、ワラワラの実、麦わら帽子…

コレが揃ったワノ国九里で何かが起きたら面白いですねぇ(^^)

Re: No title

> 命と引き換えに不老不死を与えられるトンデモナイ能力のオペオペの能力みたいに、命と引き換えに国宝級として扱われる程の麦わら帽子が作れるかもしれませんね。

なるほど!面白いですね~~!!

ホーキンスの立場がこの先どうなるのかわからないですが、ルフィの麦わら帽子との絡みが何かしらあるかも(^^)

Re: タイトルなし

> 2年前も10体仕込んでいて、今回も10体がどうとか言ってたけど10体が限度なのかな?何か制限があるのか…

10体が限度っぽいですよね~('Д')

これも追記しておかなくちゃですな!

Re: タイトルなし

> 愚者(正位置.逆位置)魔術師、女教皇、女帝、皇帝、法王、恋人、戦車、力、隠者、運命の輪、正義、吊るされた男、死神、節制、悪魔、塔、星、月、太陽、審判、世界。 タロットカードは全然わからんけどこんなにあるのね……

そうそう('ω')

これをフルに使うとかはないかもですが、まだまだカードは出て来そうですよね(*'▽')

>ななしさん

> 自発的にホーキンスに占ってもらった人の代価が藁人形とかはどうですかね?

ふむふむ。

でもそれがバレちゃったら、だれも占って欲しいとは思わなくなりますな!笑

>でんちさん

> 蕨手刀って、直刀の日本刀の原形があるんだよね

おお、なるほど~!!

それが語源なんですね(^^)/

Re: タイトルなし

> 身代わり人形の真の驚異は、相手の味方を身代わりにできたらもうホーキンスには手出しできなくなる点だと思う

おお、その使い方脅威ですね~!!

ゾロがホーキンスの五寸釘で血を流してましたが、その血でストローマンにされちゃったらヤヴァイ( ゚Д゚)

>寅間さん

> 某所であったのですが、シロシロの実とは対照的ですね。

なるほど、確かに!

部下への扱いに差が出てますねぇ('Д')

ホーキンスが身代わりにしてるのが、自身の仲間なのかその他なのかで、若干の違いもあるかもですが。

No title

ホーキンスの「占い」は、悪魔の実の能力ではなく、ホーキンス独自の特殊能力だと思います。

今までも、悪魔の実を食べていないと思われるのに不思議な力を使うキャラがいました。
ミス・ゴールデンウィークのカラーズトラップや、ジャンゴの催眠術、マダムシャーリーの占いなど、人間のシックスセンスを利用するというか。
催眠・占い・風水?など。
これらのキャラに似ているかな、と。
(サルデスが笛で猛獣を操るとかも?)

個人の能力なのか、歴史的にそういう能力を使う一族なのか、それともこれらのキャラは各々何かしらの道具を使用しているので、道具に秘密があるとか・・・。
ジャンゴは投げちゃってますが笑

藁なら大豆が弱点?(笑)体内に仕込めたら納豆が出来てネバネバで上手く動けないとかなったら爆笑なんですけどね。

作中での描写から
・巨大な藁人形はホーキンスの分身(動き、ダメージの連動)
・巨大な藁人形は藁備手刀から出現
・巨大な藁人形が出現した後は普通の剣の形状に

ここから、藁備手刀は刀にホーキンス自身の藁人形を仕込んでいるのではないかと思いました。ワラワラの能力者本人の分身であれば、藁人形ズカードのような強力な効果を発揮するのも不思議ではないです。

ホーキンスの占い的中率について

頂上戦争の時にホーキンスが「何度やっても麦わらの生存確率が0にならない」と言っていたので、ホーキンスの予言はやる度に違う結果になると思いました。1ヶ月後の生存率19%というのも予言する度に数字は違うのかもしれません、と思うとその誤差にホーキンスの弱点があるかなぁと思いました。

ワラワラの実がパラミシアだとすると、刀を変化させるのは覚醒の結果ですかね

この能力を利用してカイドウを
倒したりは出来ませんかね?
身代わりを作りまくって、
強力な攻撃を一気にどーんと・・・

身代わりは結局ゾロが飛ぶ斬撃でモブを一掃すれば意味が無い能力って事かな? シャボンディーでは遠距離でも身代わり成立してたのに一緒に連れて回るとは自らタネ明かしする上にモブ自身が殺られて無効になるリスクまで
占いの活用法といいホーキンスは頭がよろしくないような^_^;

今回ダメージを受けていたのは、どこかで攫ってきた捕虜とかどうですか?流石にカイドウや将軍とは味方同士ですし、彼らの部下を使うのはまずいのでは?バレたらアレだし、攫ってきた捕虜だったら海賊っぽさが増すかなと思いました

たしかにワラワラの能力者が作る麦わら帽子ってありえそうな発想ですね。
ルフィやロジャーの類稀な運も、ワラワラの実に起因するものとも考えられなくもない。
あの麦わら帽子は過去のワラワラの能力者が作ったものなのかな?

No title

命と引き換えに不老不死を与えられるトンデモナイ能力のオペオペの能力みたいに、命と引き換えに国宝級として扱われる程の麦わら帽子が作れるかもしれませんね。

2年前も10体仕込んでいて、今回も10体がどうとか言ってたけど10体が限度なのかな?何か制限があるのか…
ホーキンスは攻撃も防御も能力で長けてるけど、自分自身の攻撃防御はどうだろう…

愚者(正位置.逆位置)魔術師、女教皇、女帝、皇帝、法王、恋人、戦車、力、隠者、運命の輪、正義、吊るされた男、死神、節制、悪魔、塔、星、月、太陽、審判、世界。 タロットカードは全然わからんけどこんなにあるのね……

誰の物かわからない髪の毛じゃなくてデスノートみたいに本人と認識してないと作れないはずですよね、となるとシャボンティのときはどうやって身代りの元を集めたんですかね
ストローマンズカードの件がなく藁人形だけだったら、怨みがある相手(もしくは集団)の体の一部でしか藁人形を作れない、よってほんとの部下は身代りになってなくカイドウ達に対しても実は怨みがあるっていう予想だったんですが、ここは変えて自発的にホーキンスに占ってもらった人の代価が藁人形とかはどうですかね?

多分、皆さん知ってるんだろうけど、
蕨手刀って、直刀の日本刀の原形があるんだよね
まあ、私も宗像教授で知ったんだけど

身代わり人形の真の驚異は、相手の味方を身代わりにできたらもうホーキンスには手出しできなくなる点だと思う

なんかワラワラたいして強い能力でもないなぁ。
身代わりありきの能力でスキだらけだから所見殺しは出来るけど2度目からは対策取られるだけだと思う。
身代わり人形作れると言っても雑魚だけでホーキンスより強い奴を身代わりにはできないだろうしなぁ。

某所であったのですが、シロシロの実とは対照的ですね。
どちらも他人の力が重要な能力ですが、部下を戦力としてあてにして自ら守るシロシロに対して、戦力にも盾にも使い自分の命を守るワラワラ。
まさしく吹けば吹き飛ぶ藁の家と堅牢な城。
代わりにすぐに立て直せる藁の家と一度崩れたら立て直しが難しい堅牢な城。
本人のスタンスも含めて対照的だと思いました。

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