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「ビッグ・マムの夢」はマザー・カルメルの語った夢を受け継いだものだった!


[追記](2017/06/10)

第868話“KXランチャー”より。

カルメルの「ここを私達の国にしましょう! みんなが平等に暮らせる夢の国!! 種族間の差別も何もない みんな同じ目線で暮らせる国!!」という言葉を受け「マザーが喜んでくれる国をおれが作るんだ」と語るリンリンより確定。

この時にリンリンは「同じ目線」という言葉を文字通り「みんなが大きくなればいいんだ」と解釈。

このカルメルの言葉が本心だったかは定かではないが、リンリンの根底に深く根付いた。


[初稿](2017/05/28)

以前語られた“ビッグ・マム”の夢

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おれの夢は…!!

世界中のあらゆる人種が「家族」となり

同じ目線で食卓を囲む事…!!!

それを叶えてくれるのはお前さシーザー!!

おれの家族を巨大化させて欲しいんだ!!

科学の力で!!


これがマム自身の本願であるかどうかは定かではないが、事実として“万国(トットランド)”は多種多様な種族が楽しそうに暮らしている。(巨人族除く)

しかし、コレはマム自身が考えた夢なんだろうか?

と言うのも、第866話“NATURAL BORN DESTROYER”で描かれたマザー・カルメルの思想と似通っているからだ。

「この世のあらゆる種族が手を取り笑いあえる世界へ」

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カルメルが運営する施設「羊の家」にも、その考えが取り入れられている。

羊の家は、巨人達の住むエルバフの地にあり、身分種族を問わず 行くあてを失った子供たちを受け入れるという施設

種族を見ても「手長族」「魚人族」「ミンク族」等、多様な人種がいる。

ちなみにこの「羊の家」という名は「迷える子羊」からきてるのかな?

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この後、マムの記憶ではマザーカルメルは謎の失踪を遂げる事となる。

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それがキッカケとなり、現在の“トットランド”建国に乗り出したのではないだろうか?

「そうする事でマザーが帰ってくるんではないか…」

――と、今も待っているのかもしれない。

そう考えちゃうと、なんとも悲しい印象を受けちゃうけども…

実際には、マムが食い患いの最中に巻き込まれ帰らぬ人になってしまった可能性も無きにしも…

これはここからの過去回想で明らかになりそうな部分だから、楽しみに待ちたい。


[関連リンク]

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コメント

もしも、

回想中に、マムが(無意識に)殺害してしまっていたとしてそれは私達読者にしか分からないことですよね?あくまで、予想だとはいえ、そうだとしたら....(><)
マム自身は、(急に居なくなったと思っている為に)分からないのですから。

マザーはリンリンの身代わりになったのかな

No title

自分の人生の中で一番幸せだった時間
それが幼少期に過ごした羊の家での生活なのでしょう

思想を受け継ぐというよりも、再現したいというのが近いかと

カルメル?

①かんりにんさんがおっしゃる通り、『マムが食い患いの最中に巻き込まれ帰らぬ人になってしまった可能性。』有力ですね。 食い患いの発作が出ている間、通常時の戻った際、発作中の記憶がない状態みたいなのでカルメルが失踪したーなんてのがそうかなーと思います。
仮にカルメルが生きていたとしたら(まぁ生きてたら100以上の超人)ミスバッキンがカルメルかなぁなんて、、小悪党なんでその説は薄いですね。

巨人化

ワンピースの世界において、種族の違いで体型が違ったり見た目に特徴があるものがいるのがおかしくない世界なのですが、四皇のいずれか、まだ出始めの頃はシャンクスや白ひげ以外は見た目含め異形の外見であったため、人間と何かしらの種族のハーフだと囁かれていました。しかし、マム自身の出自は人間の純血種でありどれも当てはまらないと来た所で、やはり政府主導の巨人化計画が事の発端を示しているのではないか?と考え始めました。半ば5歳にして、熊を倒すほどの破壊力、大食い、食い患いは、なにかの薬での副作用と思います。そこに当てはまるだろうなと思ったのがパンクハザード編の子供たちでの覚せい剤の症状に類似していると考えてみました。
そう言えば玉手箱って今後重要だと思いませんか?中身がESなら、弱体化のヒントになりそうかもw効能がドーピングですから正直これ以上パワーアップしたら怖いですがねw

カルメルの思想を受け継いだのか? 取り込んだのか?気になりますね!

天候の操り方といい、取り込んだ気もします。

しかし、巨人族が、熊を一撃で倒し、喰煩いで豹変しているとは言え…あんな小さなビッグマムにまけるのか?

初期のルフィ同様、コントロールが効かない覇王色にやられているのか?

巨人化計画が事の発端では無く、
繋がりが有るとしたらその逆では?
マムのように人間族の中に突然変異的に巨人化してる者が居たから、
政府と科学者はそのDNAの原理を突き詰め人工的に巨人化する事を考えたのでは?

>かなさん


>マムが(無意識に)殺害してしまっていたとしてそれは私達読者にしか分からないことですよね?

そう。だから、現在の時間軸でマムにそれを教える人物が登場したりするのかな??

もしかすると元夫の中に、羊の家出身の子がいるかも|д゚)

No title


>マザーはリンリンの身代わりに

暴走するリンリンをどうしたのかってのも気になりますね~(@_@

>anaさん


>思想を受け継ぐというよりも、再現したいというのが近い

ふむふむ、確かに!

あの幸せな日々をもう一度…(´・ω・`)

>ダイナモさん


>仮にカルメルが生きていたとしたら(まぁ生きてたら100以上の超人)

80+63で143歳か…

141歳でピンピンしてるくれはも居たりするからなんとも言えないとこですが('Д')w

>ダイナモさん


>半ば5歳にして、熊を倒すほどの破壊力、大食い、食い患いは、なにかの薬での副作用と思います。

タイトルの「ナチュラルボーン」って触れ込みから、何らかの実験体であった等の可能性は低いのかなぁ、と個人的には考えてます('Д')


>玉手箱って今後重要だと思いませんか?中身がESなら、弱体化のヒントになりそうかもw

今の玉手箱の中身は爆弾ですよ~

ホーディ―達が盗んじゃったんで。。

>リスキーさん


>天候の操り方といい

一応このあたりの疑問を記事にしときました(^◇^)

天候操作⁉︎ マザー・カルメルは“ソルソルの実”の前任者?
http://onepiece-log.com/blog-entry-1162.html

>しまゆうさん


>マムのように人間族の中に突然変異的に巨人化してる者が居たから、政府と科学者はそのDNAの原理を突き詰め人工的に巨人化する事を考えたのでは?

実験自体はマムが生まれる前からやってたでしょうから、それまでにもマムのような突然変異が生まれてたんでしょうねぇ!

それが、実験のきっかけになったってのはありそう(^◇^)

マムがカルメルの思想を受け継ごうとした?のはいいけど、自身では上手くいかず「みんなが言う事きかない」状況になって恐怖で言う事をきかせるみたいな形になったんですかねぇ。
おかしの貢ぎしかりお茶会の招待状しかり自分の思い通りにいかなければ消すというのはそれが顕著に出ていますが、マムの力量ではそうすることでしかマザーの夢を形にすることができなかったのかな。まぁカイドウでも思い通りにならなかったら消されそうですが笑
プリンの3つ目をディスっていたりしていたのはマザーの夢を実現させることが夢であり、そのマムの夢の本質に本当の意味で全種族が仲良くというのはないのかもしれません。

追記

或いは、どのタイミングかは分かりませんがマムに呆れて黙って匙を投げて去ってしまったとか?

No title


>自身では上手くいかず「みんなが言う事きかない」状況になって恐怖で言う事をきかせるみたいな形になったんですかねぇ

ありそうですねぇ!

あのセリフを思い返したら、居ないマザーに語り掛けてる風でしたもんねぇ(´・ω・`)

>かなさん


>マムに呆れて黙って匙を投げて去ってしまったとか?

それはそれで悲しいけど、まだ生きてる可能性があったほうが救いがあるかな…?

生きてれば143歳だけど。笑(@_@

羊たちの家は恐らくマザーテレサをモデルにしてるんじゃないかな。
キリスト教ではよく民を羊にたとえるから。
多分そこからきてるんじゃないでしょうか。
マザーテレサも身寄りのない子供達を引き受けて家を造ったりしたから。

>けんさん


>羊たちの家は恐らくマザーテレサをモデルにしてるんじゃないかな。キリスト教ではよく民を羊にたとえるから。

ふむふむ、勉強になります(^◇^)ノ

No title

今更ですが、こちらにコメントさせていただきます。
マムの理想はカルメルのもので(まあ実際のカルメルは悪人でしたが)、先述されたように「全種族平等」を謳いながら、娘である三つ目のプリンに対してひどいことを言えたのだとしっくりきました。

そして、あくまでもマムの意志は「他人の物」なのだなと。プリンの件を見ればわかるように、自分の意志で思っているわけでも、心から目指しているわけでもない。生きていれば100歳越えしているカルメルを待っている、という意見に納得しました。(年齢無視…いやワンピースの世界で寿命突っ込むのもあれですが)
マムは、叱ってくれる(叱れる)相手がいなくて子供のまま育った感じがしなくもないです。カルメルもそこまで叱っていたわけでもないですし。自分の思うままにならなくて癇癪起こしているように見えます。

他人の夢の実現を目指すマムと、自分の夢を追い続けるルフィ。
うまく言えないのですが、(ある意味では)他人の意志で動くマムと自分の思うままに動くルフィで対称的だなと感じました。

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