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[ONE PIECE magazine Vol.2]尾田栄一郎8000字ロングインタビュー要約&感想


ONE PIECE magazine-ワンピースマガジン-Vol.2 も尾田先生への8000字ロングインタビューが載ってるよ!



今回のインタビューの主要な部分を抜粋、要約してまとめ。感想なんかを書いてみたい。

・尾田先生の想像力の原点は、子供時代に落語が好きだった事

・小学生の頃からラジオで落語を聴いており、登場人物の姿形を常に想像する事で想像力が鍛えられた

・落語好きは父と母の影響

・落語初心者にオススメなのは火焔太鼓」「文七元結」「転失気

・漫画家になった時に色々なストーリーの骨組みが、自然と自分の中に染みついている事に気が付いた

・古い落語や映画、時代劇なんかの「古典」と言われるものは骨組みがしっかりしたものが生き残ってる

・ぼくの漫画で出てくる「どん!!」という効果音は「みんなココに注目してくれ!!」という意思教示

・言葉のリズムも大切にしてて、テンポよく読んで欲しいという時は「5・7・5」のリズムを意識する

・「5・7・5」で読みやす過ぎる時は、逆にわざと崩してみたりもする

・お笑いも好きだけど、ギャグに関しては漫画にはあまり関係ない

・音楽も好きで、最近注目のアーティストは天才バンド

・音楽の情報はラジオから得ることが多い

・今一番あってみたい人は「クエンティン・タランティーノ」監督

・絵は子供の頃からずっと描いてて、自信があった。「そりゃ何でも描けますよ」

・17歳くらいまで漠然と漫画家のトップになれると思ってたけどある時「あっ、ストーリーも考えなきゃ」と気付いて焦った

・美術の時間に鳥山明先生っぽい絵を描くと先生はいい顔をしなくて、その時だけ成績を「5」から「4」にされた

・漫画家を志したきっかけは幼稚園くらいの頃に読んだ藤子不二雄先生の漫画

・「大人なのに、これだけを描いて生活している人がいる」

・「なんて大人だ!会社に行かなくても許される大人の人っているんだ!!」と衝撃を受ける


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・初めて手塚賞に応募した時に「月火水木金土」というペンネームを使ったのは友達にバレたくなかったから

・中途半端な状態ではなく、ちゃんとプロになってから友達に言いたかった

・新人時代に担当から言われたことは「キャラをもっと強めないとダメだ」という事

・アシスタント時代にライバル視してたのは武井宏之先生。絵がめちゃくちゃ上手くて驚いた

・デビュー前の新人時代、何かの授賞式の時に本宮先生に「いや、本宮先生の漫画って面白いですよね~」と言って周りが青くなった

・読者には苦労を伝えるより、徹底的に楽しませる

・子供達にとって気軽に絵を描ける「近所のお兄ちゃん」でいたい。もう「近所のおっさん」になりましたけど(笑)

・ワノ国では新キャラで描きたいやつがいっぱいいます

・キャラを作るのは得意だけど作りすぎると扱うのが大変になるから、今は増やしたり削ったりしてる最中

・何の責任もないから先の展開の構想中が一番楽しい

・忘れていなければ「海賊らしさ」を描こうかなと思ってる

・本来は海賊なのに気がついたら陸地で戦ってるのがONE PIECEだから、海上戦も描きたい。変わるかもしれないけど(笑)


今回の話は、幾つか聞いたことがあったモノがチラホラ。落語の話とか、漫画を志したキッカケとか、アシスタント時代の話とかね!

しかし、尾田先生は本当に幅広く知識・情報を吸収してるなぁ~!前回のインタビューの中で最新の情報に常に触れようとしてるって話があってその姿勢に深く感動したんだけど、それ以上にいわゆる「古典」の知識や骨格がしっかりと根底にあるってのがまた凄いんだよね。何と言うか、本当にトップの漫画家になるために生まれ育ったって感じだな~!!!

最後の「今後の展開についての話」もまた興味深い!数十年前から尾田先生が楽しみにしてきたワノ国編。ワノ国は完全に陸上戦というか国の中で戦うイメージだったから、海上戦があるかもってのはちょっとワクワクするね!だけど、今進行中のWCI編のラストでも若干海上戦がありそうな雰囲気が…どうなるんだろ?楽しみだ!


[関連リンク]

[OPmagazineVol.2]“Special Episode Luff”2/3話 書き起こし&感想考察

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コメント

No title

たしかに聞いた事あるようなのありますね、藤子先生のはカラーウォークで見たような気が

ワポルに襲撃された時みたいな海上戦とかは緊張感あって好きでしたね(海上戦…じゃないかな?)

海賊らしさ…?んーどういうものを言ってるんだろう。パイレーツオブカリビアンみたいなの…?海賊の原点、お宝を探して海へ繰り出すような様子かな、ラフテルやワンピースの核の話に近づくに連れてそういう財宝狙いの海賊らしい海賊が出てきそうではあるけど

No title

話ズレるかもですが、個人的に、
尾田先生は最近ハリウッドで隆盛を誇っているアメリカのマーベルコミックをどれくらい意識しているのか気になりますね。

個人的にはどっちも好きなので、
マーベルキャラクターとワンピキャラの「能力」の対照表をつくって楽しんでいます。

ルフィ=Mr.ファンタスティック(ファンタスティック・フォー)
ゾロ=?? 強いて言えばシルバー・サムライ?
ナミ=ストーム(Xメン)
ウソップ=ホークアイ
サンジ=今までモデルがいない感じでしたが最近キャプテン・アメリカと設定が近いことが判明しました。
チョッパー=ロケット・ラグーン(ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー)&ハルク
ロビン=??
フランキー=アイアンマン
ブルック=ゴーストライダー

などなど。
マーベル最初の「ヒーローチーム」であるファンタスティック・フォーのリーダーと麦わらの一味のリーダーの能力がいっしょ、というのも興味深いです。
性格は全然違いますが。


>スターチェイスさん


>海賊らしさ…?んーどういうものを言ってるんだろう。

やっぱりここで挙げられてる、海上で船に船が横付けして敵船に乗り込んでの海上戦でしょうかね?(╹◡╹)

>ぶぅ〜さん


>マーベルキャラとワンピキャラの能力の対照表

おお、面白いですね(°▽°)

ぼくアメコミ系弱いんで、面白いです!

天才バンド〜!!まさかここで名前があがるとは!
尾田さんよくご存知!!
大阪の至宝でありカリスマ的なミュージシャンが中心の3ピースです♪
管理人さん、読者の皆さまも機会があれば、ぜひライブをみてほしいバンドです!

No title


>天才バンド〜!大阪の至宝でありカリスマ的なミュージシャン

おお!そうなんですね(^◇^)

聴いてみます!

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