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月の古代都市にあった壁画は何を表す?


前記事月に渡ったエネルの「スペース大作戦」の謎に次いで「月」に関する記事をもう一つ。

ここでのテーマはタイトルどおり「月の古代都市に残された壁画の意味」について考えてみたい。

5084.jpg

ここに挙げた2枚の絵のサブタイトルはそれぞれ。

(左)エネルのスペース大作戦 Vol.35
『壁画に学ぶ。太古に生きた翼を持った”月の人”』

(右)エネルのスペース大作戦 Vol.36
『月の都市その名もビルカ。資源不足で青色の星へ飛ぶ』


この中で気になる部分についてまとめていきたい。

[① 電気エネルギーで動く都市]

太古の月の都市には翼を持った「月の人」が住んでいた。

そしてその古代都市に住む月の人々は「電気」をメインエネルギーとして活用して生活していたようだ。

その月の人が作り出した「からくり人形」達も電気を主電源として動いているよう。

vol.35の絵の大半を占める円内は月の古代都市、特にからくり人形製造の工場を表しているものと思われる。

5085.jpg


[② 月の人が取り扱う“何か”]

vol.35の絵の左下の部分に注目してみたい。

「光る(?)何か」の側に月の人。

この月の人が、この「何か」を取り扱っているのだろうか?

その上にいる人物が持っている「棒状の物」も少々気になる。

この後に続く物に関連してくるが、もしもコレが未だ名前しか出てきていない古代兵器「ウラヌス」だとしたら…ウラヌスは月からもたらされた可能性もある?


[③ 海を泳ぐ巨大生物]

vol.36の右下、海らしき場所を泳ぐ巨大な生物達。

一口に「海」と言っても、「青海」「白海」「白々海」と色々ある。

今は亡き空島「ビルカ」の名前が、かつて月にあった古代都市と同じ事から、月の人々が降り立った場所は、大半が空島だろうと思われる。

と言う事は、ここに描かれているのは「白々海」

もしもここが「青海」ならば、海王類の王である古代兵器「ポセイドン」を表している可能性もあるのかもしれないが。

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[④ 巨大な船らしき物]

②③の仮説を当てはめると、この巨大な船らしきものは古代兵器「プルトン」を表している様に思えてくる。

それはエネルが作り上げたマクシムの様な「空飛ぶ船」

それとも、海底に沈む方舟「ノア」が関わってきたり…?


[⑤ 月の人々の翼の違い]

青色の星へ飛び立った月の人々。

その人々の「翼の違い」にも触れておこう。

見てわかる通り、2種類の羽の形がある。下向き上向きだ。

物語の中でいうと、神の軍団側とシャンディア側も翼の形が違っていた。

しかし、シャンディアは元々地上の住人。

月の人々が青色の星に降り立った時に、地上にまで降りた者たちも居たと考えると辻褄はあうだろうか?


[⑥ 古代文字?]

青色の星に飛び立った月の人々。

月に残されたからくり人形達。

その「月」を表す場所に「古代文字」らしきものが。

これはなんて書いてある??

雰囲気で「ラフテル」と見えない事も…ないか。笑


さて、こんな感じで月の壁画について考えてみた。

まぁ、既にどこかで語られている様な内容だとは思うけど、後々この「月」というのは物語に大いに関わってきそうな存在だから押さえておきたいところだ。

コメント欄にて皆様のご意見も承りたい所存でござる。


[関連リンク]

月に渡ったエネルの「スペース大作戦」の謎

ワンピースの世界には「月」が複数存在する!?

ミンク族の真の姿「月の獅子(スーロン)」情報まとめ&考察

[(↑)この記事をシェアして頂けたら幸いです(^^)/]


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コメント

No title

ローの一族は、かつて月の船で、五老星の不老手術をしたことのある最悪人物の一人。ハートの海賊団。ハートは心。ワーテル=ワンテッド

バスクさんの考察興味深いですね。そもそも島全体からその島をドクロの右目なんて表現は上空から見下ろさないとなかなかどーして。当時の地図の測量技術が現代並みならわかりませんが…。そもそも天体模型なんぞ。

このように考えると王冠の神官はインペルダウンが根城でしょうかね?海をせき止めて建設なんて不可能ですし上空から着水したとか?海王類から攻撃されないのは海王類の棲みかになる以前からの存在だからでしょうかね。
月の民とは翼を持った特徴のある人間と説明はされてないものの、壁画から個人的にはそう考えてます。

>塩アメさん


>「ビルカ」は、スウェーデンにあるバイキングの遺跡名と同じ

おお、そうなんですな!

ONE PIECEにはまだまだ気になる事が多すぎて、あと10年程度で終わるもんじゃない気がしてきましたね('ω')笑

No title


>日本人の遺伝子はC系統とD系統とO系統があります

ほうほう。これまた面白そうな…!

ちょっとググってきます(*'▽')ノ

>Nolandさん


>歴史に関する皆さんの考察も知りたいところ

参考にさせていただきました(^^)/

ワンピース世界の暦「天暦」と「海円暦」について考える
http://onepiece-log.com/blog-entry-1443.html

>バスクさん


>壁画の被り物してる人がシャンディアの酋長さんに似てるなと前から思ってたのですが、もしかして空島の島民とシャンディアの人たちは月の民の子孫で遥か昔争いをしていた者同士だったのでは?

これめっちゃ面白い。

戦う事は運命的な事だった、と。

これいつか記事にしたいっす~~(^^)/

No title

「ビルカ」は、スウェーデンにあるバイキングの遺跡名と同じなので、
尾田さんはここに重要な意味合いを持たせているはずです。

特にエネルが滅ぼした空島のビルカには、
大きな謎が隠されているはずなのですが…。

No title

全く違った角度からですが日本人の遺伝子はC系統とD系統とO系統があります。もしも複数月があるならCは三日月族、Dは半月族、Oは満月族でワノ国では複数の月の一族がいるのではないでしょうか?三日月は月の一族、半月はDの一族、満月
はミンク族?(満月で変身)。Dは夜明けを意味するので月と太陽に深い関係を持つ一族ではないでしょうか?

>Nolandさん

>参考にさせてもらってもいいですか

ええ、私のつたないコメントでもよければ是非。
歴史に関する皆さんの考察も知りたいところですね!

壁画の被り物してる人がシャンディアの酋長さんに似てるなと前から思ってたのですが、もしかして空島の島民とシャンディアの人たちは月の民の子孫で遥か昔争いをしていた者同士だったのでは?
ヴァース(大地)という資源を求めて対立していたことや、金や白金が地球上にもたらされたのは隕石による飛来であるという説を鑑みるなら黄金郷に金が使われていたこともそれに由来するのかなと思いました

No title


>青色の星の人類の祖先は月の民なのかなと

全てがそうだとは思わないですが、月の民をルーツに持つ人々も居るでしょう(^_-)

それはやはり空島の人々が濃厚なのかな~?

>Nolandさん


>”海円暦”と”天暦”の二つの暦

そうだった、これもいつかまとめとこうと思ってたんです!

Nolandさんのコメントが良くまとまってるので参考にさせてもらってもいいですか(*'▽')ノ

ほぼそのまま記事にさせてもらうかも…笑

No title


>月と戦車みたいなのに乗ってる奴が戦争してるぞっていうマーク

壁画のスペースが狭いから分かりづらいけど、そー考えることもできそうですね(^_-)-☆

>塩アメさん


>この壁画は、誰が何の目的で描いたのでしょう?

ふむ…確かに。

月の歴史を残す為に、飛び立つ前に月の人々が自ら記したって事でいいんですかね?

No title


>⑤の人々ですね。神官(王族?)、戦士、平民

確かに、服装の感じから階級を考えても面白いですね!

>サンタさん


>右の壁画の左上の見切れてる丸いのが太陽

それは太陽だとぼくも思いました!


>右の壁画のでっかい丸い物体の下と左のお団子の鎖みたいなのは月と青色の星の距離を省略する記号みたいなものだと思う。一枚の壁画に収めるために。

成程。これまた納得!

>サンタさん


>左の壁画は月の民がロボ兵士を作って他の星の民②と戦争してる絵だと思います。

おお、その説面白いですね!!(*´ω`*)

確かに、何の為に兵士(からくり人形)を作ってるのかの理由になりますね。

2パターン目のまとめ作りたくなる考察ですな!



>羽の形は位を表してるかな。左の壁画で下向きの羽の民が指示してるように見える。偉いんだと思う。

これもいいですね。納得です。

てかあの羽は飾りの可能性が高い?脱着可能?('ω')

皆さんのコメント読んでたら青色の星の人類の祖先は月の民なのかなと思いました。
右の壁画には青色の星の人類が描かれていません。未開の星だったのかな?

No title

以前、他の記事にも似た様なコメントを書きましたが、
ワンピースの世界にはと”海円暦”と”天暦”の二つの暦があり、
後者の”天暦”が月に関係してるのではと予想しています。

まず”海円暦”はモンブランノーランドの日記に登場し、
その内容から作中は”海円暦”1500~1600年頃と推測できます。

”天暦”はロビンがアラバスタのポーネグリフを読んだ時に嘘の情報として出たものですが、
ロビンもそれなりの嘘をつくはずなので”天暦”自体は実際に存在した暦だと思います。

一方でアラバスタ自体の歴史は、
王宮が4000年もの歴史があるという台詞からもわかるように、
”海円暦”以前から続く文明であり、
そこであった暦がおそらく”天暦”なのではないかと思われます。


ここからは勝手な推測となりますが
月の壁画自体は”海円暦”以前のものであり
更に”天暦”の始まる前のものかと予想しています。


”天”というだけに天、つまり空の向こう、月から人々がおりてきて
そこから”天暦”がはじまった。
これが月の民であり、シャンディア達の祖先でもあるという予想です。

そして1500~1600年前、”海”に何かが起こり”海円暦”が始まり
途中、空白の100年を挟んで、シャンドラをはじめ月の民の文明は滅び作中の時代になる。

ちなみにこの”天”というのは「天竜人」にも使われていますが
彼らは”ただの人間”であったが、自分達の尊厳を示すためそう名乗ったのと思われます。


これらの真相が語られるのがいつになるか、本当に楽しみですね。

かんりにんさんの仰る②の「光る何か」は位置的に考えると月と戦車みたいなのに乗ってる奴が戦争してるぞっていうマークではないでしょうか。火花の散ってるバチバチした感じとか爆発とかを表してるのかなと。

黄金都市シャンドラが栄えたのが確か1000年前なので右の壁画はそれより以前の物かな?左の壁画も右と比べて服装に変化が無いのであまり差は無いのかもしれません

No title

この壁画は、誰が何の目的で描いたのでしょう?

左(Vol.35)と右(Vol.36)の絵は、
両方とも太古の様子を表しているのでしょうか?
左は太古だけど、右は数百年~一千年くらい前とか?

No title

右の壁画が特に気になります。
初見はただの別離の涙かと思ってましたが、中央に描かれた目のような物に監視、つまり邪魔されて再会叶わずと見えてくるような…

あとは⑤の人々ですね。
神官(王族?)、戦士、平民あらゆる人々が哀しむ状況…絶望でしょうか
手に持つ風船らしきものも謎を解く鍵になったりして。
ツキミ博士のロボット達が月まで行けたことを考えると、しっくり来ないんですが
⑴あくまで風船に見える別の物 (ではその用途とは?
⑵当時の技術では想像の域を出なかった
てことでなんとか納得しつつ次の情報を待ちたいところです。

ごめんなさい追記します。
右の壁画の左上の見切れてる丸いのが太陽だと思う。とにかく青色の星を表してる。

右の壁画のでっかい丸い物体の下と左のお団子の鎖みたいなのは月と青色の星の距離を省略する記号みたいなものだと思う。一枚の壁画に収めるために。

左の壁画は月の民がロボ兵士を作って他の星の民②と戦争してる絵だと思います。
中に月の民が描かれてるでっかい丸い物体が月かな。

期間はわかりませんがその戦争が理由で資源不足になって青色の星に移住したのが右の壁画かな。
やはりでっかい丸い物体が月でロボ兵士を残してお別れしてるから泣いてるのでしょう。

③は海王類。俺は古代兵器を表してるとは思ってません。海王類はここが青色の星だとわかるように描いたのだと思います。これが無いと青色の星だとわからない。ポセイドンの姿も無いし。

④はレッドラインか空島の雲かな。目みたいな物が付いててヘビに見える?血に染まるヘビかな。とにかく着陸する場所を表してるように見える。

羽の形は位を表してるかな。左の壁画で下向きの羽の民が指示してるように見える。偉いんだと思う。

よく古代兵器が描かれてるという考察を見ますが俺は扉絵では描かないかなぁと思います。なんとなくですが

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