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[ワンピース 考察] 黄泉の国の入り口は「ワノ国 九里」にある!?


今回の記事は、雑談コーナーに投稿された、CN「ナナシのゴンベエ」さんのコメントを元に加筆修正を加えたモノになります。

さて、その内容は「黄泉の国」について。

その「入り口がある場所」についての興味深い考察だ。

まず「黄泉の国」というものが存在する事は、ブルックの「ヨミヨミの実」で実証済み。

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ブルックの「魂」は黄泉の国から舞い戻った、と。

では、その黄泉の国はどこにあるのか?

そこで、この件と絡んでくるかもしれないのが…

24年前に死んだはずのロジャーと「会った事がある」というモモの助だ。

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せっしゃもロジャー達に会っておるが、

記おくはあいまいでござる。

わかかったゆえ


これには幾つかパターンがあると思っていて、いわゆる「黄泉の国」がどんなところなのかにも関わってくるだろう。



① 現世と時の流れが違い「時の止まる場所」


仮に、正者が「その場所」に踏み込んだ場合、時の流れが止まる…

黄泉の国がそういう場所ならば、以前考察した件が当てはまるかな?

モモの助は現在8歳だけど、8年前に生まれたわけじゃなくて、まだロジャーの生きている20数年前に生まれ8歳のタイミングで「時の止まる場所」に入った…と。

これについては下記の記事等々を参照に。

現在8歳のモモの助は、8年前に生まれたわけじゃない?

ワノ国には時間の流れが通常と異なる場所がある!?

ワノ国の光月家が「悪霊一族」と言われる理由



② いわゆる単純に「死者に合える場所」


ここでは引き続き、単純に「死者と会える場所」というケースを考えたい。

すなわちワノ国には「黄泉の国への入り口」がある?と。

日本神話によると黄泉の国は地上にあったという説があるらしい。

場所は出雲地方(島根東部)。

出雲郡条の宇賀郷の項には、「黄泉の坂」「黄泉の穴」と呼ばれる洞窟の記載があり、「人不得 不知深浅也 夢至此磯窟之辺者必死(夢でこの洞窟を見た者は必ず死ぬ 古より今に至るまで、ここは黄泉の穴と名づけられる)」と記載されている。

そんな場所が、ワノ国にもあるのではないか?と。

そして、まだ幼かった頃のモモの助が、おでん様に連れられて黄泉の国へ行き、ロジャー達に会った可能性はあるかもしれない。

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そしてもう一つ史実とリンクさせるならば、

出雲地方は毛利家が支配していた時期があり、

その毛利家と光月家は似通っている面があるのだという。

[毛利家]
・中国地方の大大名だった。
・関ヶ原以降領地を多く失う。
・幕末に幕府を倒し開国に繋がる。

[光月家]
ワノ国の有力大名だった。
将軍&カイドウに敗れ凋落。
上記の打倒、そして開国を志す。


もしかしたら、ワノ国のどこかにあるかもしれない「黄泉の国への入り口」は…光月家が治めていた地域「九里」にある?

でも、誰でもそこに入れてしまったらアレなんで

例えば、そこに入るには光月家に伝わる古代文字の読み書きが必要とか?

更に、黄泉の国の魂達と話すには声を聞く体質が必要だったり。

ゾウで、錦えもんがこんな発言をしていた。

おでん様はモモの助様の

この“力”を知っておられたのか…!?


おでん様は、モモの助を黄泉の国に連れて行ったタイミングで、モモの助の“力”を知った?

こうやって考えていくと、モモの助がロジャーに会った事があるというのもしっくりくる気がする。

つまり錦えもん達が会ったのは生前のロジャーで、

モモの助が会ったのは死後のロジャー。

モモの言う「ロジャー達」と言うのは、生前ロジャーと関わりがあった人達の魂(ルージュ等)?

日本神話に登場する男神イザナギは、死んだ妻・女神イザナミを追ってこの道を通り、黄泉国に入ったというが、ワンピースにもそれと同じような展開があるのかな?

例えば、エースの死を悲しむお玉が、エースに会いに行ったり…

ワノ国で、一味が懐かしの面々と会えるってのもアリかな。


[関連リンク]

ブルックの体の中は「黄泉の国」へと繋がってるの?

“魂王(ソウルキング)”ブルックの技名考察まとめ


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コメント

ワノ国そのものが黄泉の国?

ワノ国に黄泉の国の入り口があるというより、案外「ワノ国そのものが死者やその魂の集まる黄泉の国」なのでは?モモの助やお玉など、時間の流れや年齢に妙なところがあるのもワノ国そのものが特殊な黄泉の空間だからなのかもしれませんし、ブルックも魂として一度ワノ国(=黄泉の国?)へ来たのかもしれません。黄泉の国は初めからワノ国として地上に存在したのか?それとも何らかの理由で遠い世界から地上(現世)へ降りたのか?
モモの助や錦えもんたちが、一度は命を落とした幽霊のような類なのかはまだわかりません。しかしそうなるとモモの助たち以外のお玉・飛徹・お鶴・お菊・浦島など他のワノ国の住人たちにしても、本来遠い昔に命を落とした人間たちで、今は黄泉の国(=ワノ国?)の住人として生きているのかもしれません。カイドウに処刑されたというおでんも、その魂はまだワノ国に残っているのかも?
そう考えるとルフィたちがカイドウたちとの決着を付けワノ国に安息が戻ったとき、ワノ国の大地とそこの住人たちは皆光になって消えていくような気もしました(天に昇っていく?成仏?)。モモの助やお玉たちも皆光になって消えていくというか…
まだワノ国編の結論を出すのは早いでしょうけど、最後は涙の出る切ない物語になるのでは?GBの名作ソフト「ゼル〇の伝説 夢をみる島」と似たような終わり方をするのではとも思えました。もう25年前のゲームですが、あのEDは一度見たら忘れられません…(今はDX版のゲームを3DSで有料配信しています)

>タカル3さん

> 青森県にはイタコという死者の魂、霊を宿らせらる人達もいます!

お!確かにイタコって線も面白いですねぇ(*'▽')

Re: No title

> 毛利氏なら長州ですね リョーマが土佐だとすると薩摩っぽいキャラ(方言や名前の由来が名産品、駄目ならトナカイのチョッパー?)がいればカイドウは五稜郭に追われて敗れることになるやも

ほうほう、これは史実通りに行けばこんな展開も!って事ですよね(^^)/

>ゆーとさん

> おでんだけしか知らないと言うのも、不自然な気がしています。

まぁ、仮にそういう場所があるとして、誰が知ってる知らないの部分はまだ情報不足感というか、予想の予想になっちゃうから先に行き過ぎ感が…笑

イタコ

青森県にはイタコという死者の魂、霊を宿らせらる人達もいます!

No title

毛利氏なら長州ですね リョーマが土佐だとすると
薩摩っぽいキャラ(方言や名前の由来が名産品、駄目ならトナカイのチョッパー?)がいれば
カイドウは五稜郭に追われて敗れることになるやも

かんりにんさん

おでんだけしか知らないと言うのも、不自然な気がしています。おでんが発見したのか?も不自然に思います。先祖から受け継がれている情報なのか?光月家の歴史からすると黄泉の国の情報は口伝で先祖から受け継がれて来たとは考えられます。が、それでは何故、黄泉の国のルートを光月家だけが、秘密にして門外不出又は一子相伝にする必要があったのか?自分は、光月家がポーネグリフを刻んだとは思いますが、その刻まれた内容を考えたのは光月家では無いのではないか、と考えています。光月家は石工の家系であり、その後ワノ国の大名となったと理解しています。その光月家だけしか知らない、と言うなら、おでんが処刑前に然るべき家臣に伝言しモモの助に伝えていてもおかしくないと考えます。
又、「ロジャー達」とのことなので、ロジャー以外におでんが知るクルーで既に他界したクルーがいたのか?自分の考えとしては、、黄泉の国の入り口が九里にあるとすれば、おでん以外にも天狗師匠等の極一部の人間は知っていてもおかしくないと考えます。光月家はポーネグリフを刻むという重要な仕事がありましたが、それ以外の重要な役割、つまり黄泉の国への水先案内人的な役割は無いと考えます。あるとすれば天狗師匠等の特別枠の人間だと予想しときます。

>かずきさん

> 会えるならエースに会いたいだろうなあルフィもたまちゃんも

うむ。ですよね(^^)

Re: タイトルなし

> もし黄泉の国が本編で出てきても上手く描いてもらえると思いますが、死 が軽くなるというか

それも分かる('ω')

>ゆーとさん

> しかし、おでんだけが、黄泉の国と繋がるルートを知っていたのなら、モモノスケがロジャー達と会った可能性も考えられますが、おでん以外に黄泉の国へのルートを知っていたとすれば、モモノスケ自身がおでん処刑後に黄泉の国へ行き、おでんに会い、家臣達への伝言やワノ国における光月家の秘密や役割、ポーネグリフ解読のヒントや古代文字に関する謎等、跡取りとして聞いておきたい事も、その都度会って教えてもらえるでしょうし、キンエモン達にも父おでんには、必要に応じて会えるから、安心するよう伝えていてもおかしくないようにも思うんですが。

「せっしゃもロジャー達に会っておるが、記おくはあいまいでござる。わかかったゆえ」

このセリフから、モモの助は知らないですよね。

んで、ワノ国において九里の当主だけの秘密、と考えれば筋は通るかと。

>zebraさん

> 毛利家と光月家を重ね合わせるとはすばらしい発想ですね。

元の考察をされた、ナナシのゴンベエさんに拍手(*'ω'*)

>ヒメさん

> もし、この説が当たったとするならば、自分はペドロを登場させてほしいですね

直近の死というとペドロですよね…

確かにここで登場したら泣ける。

>かぐやさん

> もしワノ国に黄泉の国への入り口があるとすれば、カイドウがワノ国にいる理由にも繋がりますかね?死にたいのは、黄泉の国にいる誰かに会いたいからとか。

ふむ成程!

死にたがりのカイドウとも繋がれば面白いっす(*'ω'*)

>ナナシのゴンベエさん

> お、記事きましたね~。

記事にさせていただきました(^^)/

面白い考察ありがとうです!!


> 毛利家を一大勢力にまで隆盛させた毛利元就は、養母の教えで毎朝朝日に向かって念仏を唱えていたとか。
> もっとも当人は「月でも同じだと思うが。」とも思っていたようですが。
> 太陽と月、表裏一体の存在。光月家も月を信奉していないかな~と。

これまた興味深し!!

>仏さま

> そういえば、イザナギが黄泉比良坂で最後に投げたのも「モモ」でしたね。その後、イザナギは「私を助けたように、地上の生あるもの達が苦しんでいる時に助けてあげてくれ」と神名を与えられました。黄泉と地上の間に立ち、生あるものを助ける・・・象主の件も関係あるかもしれませんね!

ほおお…何とも興味深い('ω')

>空水さん

> 黄泉の国にいる間は体が成長、老化しないとか?

そんな作用もありそうな気がします(^_-)

>ふぁんたさん

> 亡くなった人達と会える(もしくは声が聞こえる)
> くいなとサウロに会えず(声が聞こえず)生きてるのでは?って展開にも繋がるかも

なるほど~~!!

そんな展開を匂わすのはアリですねぇ(^^)/

Re: No title

> モモの助の能力に気付いてそういう場所に連れて行ったのかな?光月家には代々そういう能力を持った子が生まれる家系?

それもありそう!

もしくは光月家に子が生まれたら、その場所に連れていくってのがしきたりだったり。

黄泉の国

会えるなら
エースに会いたいだろうなあ
ルフィもたまちゃんも

もし黄泉の国が本編で出てきても上手く描いてもらえると思いますが、
死 が軽くなるというか
上手く書けませんが、個人的には見たくないです。
ワンピースらしくないような。。。

イザナギ、イザナミは日本の神話においては、アマテラスの父母にあたり、天皇家の先祖になります。将軍を任命するのは天皇であり、朝廷ですから、ワノ国においてもオロチやおでんに官位を授けた天皇的な存在が登場するのではないかと考えています。天皇家は歴史的に元々、日本の神主を取りまとめる大神主的な立場ですから、黄泉の国が存在するなら、その橋渡しは天皇に相当する大神主が行い、何らなの役割を果たす可能性はあります。自分がお玉登場時に、巫女か姫なのでは?とコメントしたのは、お玉がその血筋だと予想したからですが、モモノスケだけでなく、お玉にも何らかの第六感的な特殊能力が備わっているのでは、ないかと考えています。しかし、おでんだけが、黄泉の国と繋がるルートを知っていたのなら、モモノスケがロジャー達と会った可能性も考えられますが、おでん以外に黄泉の国へのルートを知っていたとすれば、モモノスケ自身がおでん処刑後に黄泉の国へ行き、おでんに会い、家臣達への伝言やワノ国における光月家の秘密や役割、ポーネグリフ解読のヒントや古代文字に関する謎等、跡取りとして聞いておきたい事も、その都度会って教えてもらえるでしょうし、キンエモン達にも父おでんには、必要に応じて会えるから、安心するよう伝えていてもおかしくないようにも思うんですが。その他にも、何点か疑問が…。

出た~ 史実系

こんばんワンダーランドォ~

そしてもう一つ史実とリンクさせるならば、

出雲地方は毛利家が支配していた時期があり、

その毛利家と光月家は似通っている面があるのだという。

>[毛利家]
・中国地方の大大名だった。
・関ヶ原以降領地を多く失う。
・幕末に幕府を倒し開国に繋がる。

>[光月家]
ワノ国の有力大名だった。
将軍&カイドウに敗れ凋落。
上記の打倒、そして開国を志す。


かんりにんさん、 毛利家と光月家を重ね合わせるとはすばらしい発想ですね。

毛利家 開国後は廃藩置県にともない、貴族院議員になったとか聞いています。 

で、その長州藩からの人材として 開国後は 初代総理の伊藤博文や山形有朋、 木戸孝允など多く出たとか・・・・

ワノ国も 開国後 多くの人材が出てくるのかも(?)

もし、この説が当たったとするならば、自分はペドロを登場させてほしいですね、キャロットや他のミンク族達とちゃんと会って話して最後にお別れって感じで、まぁペドロは生きててほしいですがどうやら死亡確定っぽいので。ワンチャンあるかもしれませんけど。

もしワノ国に黄泉の国への入り口があるとすれば、カイドウがワノ国にいる理由にも繋がりますかね?
死にたいのは、黄泉の国にいる誰かに会いたいからとか。

お、記事きましたね~。
関係あるかはわかりませんが、

毛利家を一大勢力にまで
隆盛させた毛利元就は、
養母の教えで毎朝朝日に向かって
念仏を唱えていたとか。
もっとも当人は「月でも同じだと思うが。」、
とも思っていたようですが。

太陽と月、表裏一体の存在。
光月家も月を信奉していないかな~と。

No title

そういえば、イザナギが黄泉比良坂で最後に投げたのも「モモ」でしたね。
その後、イザナギは「私を助けたように、地上の生あるもの達が苦しんでいる時に助けてあげてくれ」と神名を与えられました。
黄泉と地上の間に立ち、生あるものを助ける・・・象主の件も関係あるかもしれませんね!

もしかしたらお玉も黄泉の国と?

「現在8歳ちょうどのお玉は4年近く前に5歳」。後で修正されるにしても、このお玉の年齢の差異を自分なりにいろいろ考えていて、ぴったり4年前ではなく、「近く前」と表現しているのが曲者に思えました。
「4年近く前」という表現なら正確には、3年9・10・11ヶ月前、4年0・1・2・3ヶ月前などとも考えられ、結構幅が広いです。
仮に4年近く前を3年10ヶ月前、その時のお玉の年齢を5歳ちょうど(0ヶ月)としても、今のお玉の年齢は本来8歳10ヶ月程度。しかしそれが今8歳ちょうど(0ヶ月)だというのなら、「その10ヶ月分は一体どこに消えたんだ」って感じがします。お玉がずっと寝ていようと現実には時間が過ぎ、それだけ経過していくわけですから。
しかし今回ワノ国に「黄泉の国」があるかもしれないという記事が出ました。
そうなるとお玉はその1年近い時間を黄泉の国で過ごしていた?あるいはお玉は一度命を落とし、黄泉の国を経て、1年近く経って蘇った?お玉が黄泉の国で過ごした1年近い時間は、現実の時間としてはカウントされていない?だからその影響で4年近く前に5歳のお玉は今8歳ちょうどになるのか?
お玉は今のとこ年齢に関して疑問のあるキャラなので、そこにその黄泉の国のような異世界(?)が関わっていても面白い気がしています。
黄泉の国にいる間は体が成長、老化しないとか?

亡くなった人達と会える
(もしくは声が聞こえる)

ルフィ(エース)
ゾロ(くいな)
ナミ(ベルメール)
ウソップ(バンキーナ)
サンジ(ソラ)
チョッパー(ヒルルク)
ロビン(オルビア、オハラ学者、サウロ)
フランキー(トム)
ブルック(ルンバー海賊団)


くいなとサウロに会えず(声が聞こえず)

生きてるのでは?

って展開にも繋がるかも

No title

モモの助の能力に気付いてそういう場所に連れて行ったのかな?光月家には代々そういう能力を持った子が生まれる家系?

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