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[ワンピース 考察] 士族に平民…ワノ国の「身分制度」を考える


第915話“博羅町”にて、ギフターズ(GIFTERS)のマウスマンから、ワノ国の「ある制度」について語られた。

これは、すもう取りである浦島に対しての言葉。

お前は”士族”!!

ワノ国にははっきりとした「身分制度」があるんだ

おめェみてェな国技の星が下人に気兼ねしてたら

他の奴らに示しがつかねェぞ!!


マウスマンによると、ワノ国には「身分制度」があり、浦島は「士族」と呼ばれる身分だという。

身分と言えば、お菊が博羅町に住む人々の事についてこう言っていた。

20年前までここは元々活気のある「城下町」でした…

――でもある日オロチの部下達が好きな家を奪い取り

生活に「必要な商人達」を残し

あとは町の外へ追いやられてしまった


町には「商人」がいる。

そして、「桃源農園」があるという事は「農業に従事する者」も居るだろう。

そんな彼らに対して、浦島はこう言い放った。

黙れ平民共!!

おれ達士族からすりゃどっちも同じ下人だっぺ!!


つまり、「平民」という身分の中には「農民、商人」が含まれそう。

そして当然そこには「職人」も含まれるだろう。

これはコチラで言う所の、明治維新以降に分けられた「4族称」とイコール?

20数年前に「光月家」から「黒炭家」に政権交代した際、こんな身分制度が敷かれたのかもしれない。

つまり、全国民が「皇族」「華族」「士族」「平民」に分けられている…?

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この「身分制度」を現在のワノ国に当てはめて考えてみる。



① 平民


前述した様に、農民・職人・商人をはじめとする一般の民。

この「平民」という括りの中でも、将軍オロチの支配する「内」とそれ以外の「外」で民達の意識も違うようだ。

オロチの支配下の外で暮らす者達は、皆等しく「平民」という扱い何だろう。


② 士族


帯刀を許可されている侍や、国技である「相撲」の力士。

将軍の息のかかった武人等を、「士族」という身分にしているのかな。

同じ侍でも、将軍に従わない者は「平民」扱いだろう。

そんな「士族」である浦島にタメ口をきけるギフターズも「士族」と言う扱いなんだろう。

その「士族」の中でも細かい上下関係はありそうだけど。


③ 華族


士族の更に上の身分「華族」に該当しそうなのは、将軍家と百獣海賊団の大看板連中?

大名家に由来する「大名華族」や、国家への勲功により加えられた「新華族(勲功華族)」等々、華族にも色々とあるようだし。

将軍オロチの住む「花の都」と言う名称もその身分から?

「花」=「華」…とか?


④ 皇族


さて、この華族の上に位置する身分が「皇族」。

将軍であるオロチを仮に「華族」としているから、その上となるとやはりカイドウ?

ワノ国を裏で牛耳っているのはカイドウ。

その事について触れることさえも禁忌であるような事を言ってたのも、現在カイドウを「ワノ国の象徴」的な感じで祀り上げているから…とか?

―――――――――――――――――――

う~ん、こんな感じでテキトーに分けてみたけど、やはりぼく自身の知識不足感が否めないな…。笑

この時代の身分制度に詳しい方々~~!!

現在のワノ国にはどんな身分があって、どんな風に分けられていているか、コメント欄で考察よろしくです!!


[関連リンク]

この紋は「黒炭家」の家紋?大相撲のシンボルマーク?

ワノ国九里にある「お店」をのぼり旗や看板から考えてみる


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コメント

>サンブンノさん


> ということは、オロチは既に大政奉還したのか?笑

「江戸」&「明治」の制度の特徴を良いとこ取りしたような感じでしょうかね('ω')w

>Qさん

> 江戸時代の幕府がより強大なものの影響を受けたのは幕末にフランスの支援を受けていたときぐらいだと思うので、江戸時代の身分制度の上にカイドウというオリジナルの地位を置いたと考えるとしっくりくる気がします。

そのまんま「江戸時代」「明治時代」の制度を持ってくるんじゃなくて、色々アレンジしてるでしょうから、強引に当てはめるのもよくないんですよね~('Д')

ついつい当てはめたくなっちゃう病。笑

> 士農工商は中国のことであって日本では当て嵌まらないと歴史の教科書から削除されたのでは。

ふむふむ(@_@。。

Re: タイトルなし

> オロチが将軍になった体制下で出来た身分なんだろうかと…。

そんな感じですよね~

光月家が治めていた時代は、そこまで身分に差が無かった?

錦えもんに、若干の男尊女卑の精神があったけど…('Д')

Re: タイトルなし

> 現役大学生だけど、普通に小学生の頃、士農工商は身分だと教わったよ。

お、現役の学生さん登場(*'ω'*)ノ

オロチが将軍を名乗っている以上歴史に当てはめるなら江戸時代
江戸時代なら士農工商?と自分も考えましたが寅間さんの言うように身分制度としては近代見直されているようですね。
"明確な身分制度"でいうならかんりにんさんの言っている明治維新後の"族称"のほうが合っているんじゃないかと思います。
士族という身分も明治からの呼び方ですしね。

ということは、オロチは既に大政奉還したのか?笑

一応、江戸時代は、将軍は天皇から内政を委任された形ですが、禁中並公家諸法度によって幕府が公家を統制していましたし、紫衣事件などで宮中より幕府の方が権力があることを示しています(天皇には権威はあっても権力はない感じです)
江戸時代の幕府がより強大なものの影響を受けたのは幕末にフランスの支援を受けていたときぐらいだと思うので、江戸時代の身分制度の上にカイドウというオリジナルの地位を置いたと考えるとしっくりくる気がします。
もしオランダが幕府を操っていたらこんな状態だったかもしれませんね。

現役大学生さん

士農工商は中国のことであって日本では当て嵌まらないと歴史の教科書から削除されたのでは。

浦島のような士族、そして下人と呼ばれる平民の人達。
その中でも、博羅町内の人達はそれより外に住む人より身分が上という認識を持ってるっぽい。
この辺は、オロチが将軍になった体制下で出来た身分なんだろうかと…。

現役大学生だけど、普通に小学生の頃、士農工商は身分だと教わったよ。

多分尾田さん世代だと尚更でしょ。
モデルとしては士農工商だと思うけどね

>ゆーとさん

> 元は同じおでんの城下町に住んでいた仲間だろう。たった二十年そこそこで、何たることか。本当に洗脳と言うのは恐ろしいもんですなー。

されど20年…当時は色々と葛藤があった町民たちも、貧しさには耐えきれずズルズルと…ってとこでしょうかね。。

>どうまさん

> 今回の話みたいに江戸時代は強い相撲取りが士族に取り立てられることもあったそうですね。帯刀も許されたとか

なるほど~!(^^)

んじゃ、浦島が士族ってのもその流れで?ですかね。

>リスキーさん

> とりあえず、平民の下に下民という位置ずけがあるらしいですね。
> ゴア王国で言うと、王族=将軍家、貴族=士族、平民=平民、下民=ゴミ山の人々?かな

明確な線引きはなくとも、どこにでも身分の差みたいなものはありそうですよね。。

No title

ワノ国九里の下人は、江戸時代の土佐藩の郷士に近いかも知れないですね。坂本龍馬も郷士ですが、元々は、戦国時代の長曾我部家の家臣。それが、徳川幕府となり、山内家が土佐を進駐軍として占領し、長曾我部家の家臣は長年にわたり辛く厳しい仕打ちを受け続けました。イスラエルのスファラディユダヤも二級市民ですが、上記の郷士は秦氏の末裔であるとともに古代ユダヤの末裔とされ、スファラディユダヤもイスラエル滅亡後、その地に住み続けた古代ユダヤ人の流れ。両者は血統的に同族ではないかと言われています。おそらく世に言う、yap遺伝子が同じなのでしょう。ところで、自分もDは古代ユダヤ人をモデルにしていると考える一人ですが、仮に光月家がDの一族の末裔ならば、バクラ町に住む住民は何と恩知らずな連中か。名君おでんには、かなりの世話になったであろう町人達もカイドウの部下に骨抜きにされ、何をオロチの息のかかった裸芸者の相撲興行に歓声をあげとるのか。おでんが見たら泣くぞー。あんたらも、九里の住人であり、長年にわたり光月家と縁があったんなら、Dの一族かもしれんのだから、もっと誇りをもってもらわなければ、いかん、いかんぞー。何をおこぼれ町の住民をバカにしとるか。
元は同じおでんの城下町に住んでいた仲間だろう。たった二十年そこそこで、何たることか。本当に洗脳と言うのは恐ろしいもんですなー。

Re: タイトルなし

> 天皇が頂点。将軍は天皇から内政について委任されている為に、国内では将軍を頂点としたモノととらえやすい。ですが、外交については将軍は委任されていないので、天皇が頂点という。そこから、士(武士)の支配階級があり、農工商等があったと…。

フムフムフム( ..)φメモメモメモ

>寅間さん

> 開国した明治以降の身分制度よりは士農工商の方を思い出しました。ただ、調べてみたら士農工商は職業区分であって身分制度では無いらしいですね。最近の教科書だと士農工商の言葉自体削除の方向らしいです。歳がバレますね。

へぇぇ~そうなんですか!

教科書の内容も色々と変わってきてるんですねぇ('ω')

>名無しの梨さん

> 『えた』『ひにん』とかありませんでしたっけ?

ありましたね!

江戸時代の身分制度「士農工商」のさらに下の身分ですね('Д')

No title

今回の話みたいに江戸時代は強い相撲取りが士族に取り立てられることもあったそうですね
帯刀も許されたとか
個人的には身分制度は士農工商モデルな気はしますね

No title

とりあえず、平民の下に下民という位置ずけがあるらしいですね。

ゴア王国で言うと、王族=将軍家、貴族=士族、平民=平民、下民=ゴミ山の人々?かな

ワノ国、江戸時代として。
(歴史はイマイチ…汗)

天皇が頂点。将軍は天皇から内政について委任されている為に、国内では将軍を頂点としたモノととらえやすい。
ですが、外交については将軍は委任されていないので、天皇が頂点という。

そこから、士(武士)の支配階級があり、農工商等があったと…。

開国した明治以降の身分制度よりは士農工商の方を思い出しました。
ただ、調べてみたら士農工商は職業区分であって身分制度では無いらしいですね。
最近の教科書だと士農工商の言葉自体削除の方向らしいです。歳がバレますね。

昔習った歴史の授業を頑張って思い出しました!(歴史苦手)

『えた』『ひにん』
とかありませんでしたっけ?
一番低い身分の人。

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