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[第876話]“プリン、偶然現る!!”感想


[週間少年ジャンプ39号](コミックス派の方はネタバレを含みますのでご注意を)

第876話“プリン、偶然現る!!”の感想を。

今回も目次を付けて、各ブロックごとに感想をまとめる形式で。

第876話感想 目次
・無敵のビッグマムの倒し方
・混乱プリンとツッコミシフォンの漫才
・ホーミーズの自我と記憶
・絨毯のラビヤンはマムの支配下にない?
・カタクリの思惑
・ゼウスはウェザーエッグの虜



[無敵のビッグマムの倒し方]

ナミ×ゼウスのコラボ技“ゼウス ブリーズ テンポ”の巨大雷でもほぼ無傷だったマム。その技により出来た大穴の壁面を物ともせずに地面を裂きながら進む姿には「無敵」の二文字が浮かぶ。
さて、そんなマムをなんとかしないとこのWCIからは逃げられないワケだけど、どうすればこの無敵の怪物は倒れるのか?
今回のラストにサンジが言ってた様に、とびきり美味しいケーキを作ってあまりの美味しさに気絶させる?甘いものが大好きなマムをその大好物で倒すってのも斬新だ。
他にも考えられるとしたら、そのケーキの受け渡し場所が海上だという事から能力者であるマムを海に…?それはちょっと後味悪そうだ…笑
であれば、能力者であるマムにもう1つ悪魔の実を食べさせる?これも現実的でないね。そもそもすぐに準備できるものじゃないし。
となれば、過去にマムがやらかしてしまった能力者食い再び…?これは偶然に頼ることになるけど、あの時と同じ様に美味しいスイーツと一緒に勢い余って「能力者の誰か」を食べてしまったら、1つの体に2匹の悪魔を有することになり体が爆散…?うーむ。これも描写しにくいだろうからナシだよね…。
マムを倒すにはそのくらいしか考えられないのが、正に「四皇」たる所以かも。
このマムを持ってしても「倒せない」と言われているカイドウなんてどーやって倒すのよ!?笑
前途多難である…とりあえず今は無敵のマムの倒し方を模索するしかあるまいて。


[混乱プリンとツッコミシフォンの漫才]

今回のメインと言ってもいい部分だから、ココに触れないワケにはいきますまい。笑
サンジの事を完全に好きになっちゃったプリンだけど、本人を目の前にすると恥ずかしさから悪態ついちゃって、それをシフォンにツッコまれると、自身でもセルフツッコミを繰り出すプリン。往年の漫才を見てるようだ。笑
そのプリンの素直になれない部分がタイトルにもなっててより面白さが際立つやね!「プリン、偶然現る!!」
一番最初にプリンが登場した時の良い子なだけのプリンより好感持てる気がする。
本当に尾田先生の掌の上で転がされてるな、ぼくら読者は…w


[ホーミーズの自我と記憶]

そんなプリンがホーミーズに対して繰り出した技“記憶の糸(メモリーズフィル)フラッシュバック”!これは「元の魂の持ち主の記憶が一時的に走馬灯の様に蘇る!!」技。
ココからわかる事は、ホーミーズの奥底には「元の魂の持ち主の記憶」が残ってはいるけど普段はまず表に出ることが無い、という事。つまり、ホーミーズ達の自我は元の魂の持ち主の記憶が反映されたモノではなく、入れ物(木や花やお菓子)に由来する?
マムが首都スイートシティで癇癪を起しクロカンブッシュを所望していた時、シュークリームのホーミーズ達が食べられた瞬間に「美味しいなら本望」って言ってたのはそういう事かな?
でも、元々シュークリームに感情なんてないだろうし…難しい問題だ。笑

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[絨毯のラビヤンはマムの支配下にない?]

ホーミーズである「絨毯のラビヤン」に乗って現れたプリンとシフォン。マムから逃げるルフィ達に接近する際に、ラビヤンとマムも位置関係的に相当近づいていた、にもかかわらずラビヤンは何の影響も受けずにプリンの言う事に実直に働いてくれた。
これは単に、マムがラビヤンについて名指しで命令を出さなかったからなのか…それともラビヤンはマムの支配下にない?
というのも、前述したプリンの技“記憶の糸(メモリーズフィル)フラッシュバック”があれば、マムの支配下から抜けることが出来るからだ。ただ、その状態だと「混乱中」って事だから、プリンの指示も聞こえないかもだけど。笑
プリンの従者(ホーミーズ)である、ラビヤンとニトロは、メモメモの能力を持ってるプリンが何かしらの工夫を施してると良いなぁと思ったり。


[カタクリの思惑]

サニー号では、チョッパーとブルックが奮闘中。
前回までの考えでは、さすがにチョッパーとブルックではシャーロット家の長男次男には敵わないだろうから、戎兵だけ倒してモチとアメに拘束されちゃうかな?と思ってた。
しかし現実はどうだ?カタクリさん壁に寄りかかって意味深な「…」笑!!! 戦う気ないのかな?何か他に思惑があって動かないだけ?
そこまで先の未来を見通す力はさすがに無いはずだから、ルフィ達が来るのもまだわかってないだろうし…(そろそろ気づくかもだけど)カタクリの思惑が気になる。
あ、以前記事にして考察してたのと繋がるかな?
カタクリがサニー号でルフィ達を待ち伏せる理由


[ゼウスはウェザーエッグの虜]

プロメ「オイ、ゼウス!! 何でおれ達まで巻き込んだ!!」
ゼウス「ごめんよ!! おいらの意志じゃないんだよ!! それにしてもおいしかったなー、あの雷雲の卵♡」
プロメ「あァ!?」


コレ、今一度ナミの元にウェザーエッグを貰いに来るな!笑
一度食べた味が忘れられなくて、ナミのしもべ一直線だ、ゼウス!! プロメテウスもサンジの「悪魔風脚(ディアブルジャンブ)」の炎を食べたりしたら味の虜にならないかな~?笑
悪魔風…赤く燃え上がるように調理するという意味で、赤唐辛子などスパイシーな調味料を使うので、食べた人が業火で焼かれたように、舌がピリピリする事に由来しているから、サンジの炎もスパイシーな味がする…とかで。笑


[小ネタ]

この時(右)のサンジの顔、パンクハザードの時の様にチョッパーの精神が入ってる様に見えた。笑

4953.jpg
(※コメント欄よりご指摘~~!!正しくは「チョッパーinサンジ」らしい。ぼくのアホさがまた一つ露呈された。)

以上。今回も面白かった!


[関連リンク]

癇癪中のビッグマムにお題のケーキを食べさせても脱出の契機にはならないのでは?

WCI編終了後のプリンの未来を考えよう

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コメント

小ネタの箇所ですが、
サンジinチョッパーではなく
正しくはチョッパーinサンジではないでしょうか?
細かくて申し訳ありません!
少し気になっただけなので。

No title


>サンジinチョッパーではなく正しくはチョッパーinサンジ

あわわ、そうですね_:(´ཀ`」 ∠):笑

日頃からさらけ出してるアホ度が更に高まったー泣笑

あとで訂正文添えときまする!ご指摘ありがとでした!

No title

こんな状態で、プリンは冷静にケーキがつくれるのでしょうか(笑)?

ドキドキして気持ちが全部サンジのほうにいってしまい、
塩と砂糖を間違えたりチョコレートの温度管理を失敗したりしない?

そこはプロとしての自覚があるから、大丈夫ですかね(笑)。

尾田の掌

プリンに萌え、プリンが嫌いになり、また可愛いと思う。
今じゃ台詞だけ読んでも悪プリンの言葉の端々にサンジ愛がにじみ出ているのが分かる。

素直じゃないのが「習い性」なら、初めからサンジが好きだった、でも自分の三つ目を受け入れてくれるとは思えず悪ぶっていた、と考えることも可能、というか解釈の自由ではありますな。

そういえばハンコックも猫を足蹴にするあたり、最初は嫌いだったなあ。


晩酌中で多少言葉が乱れております。
そろそろ「気絶」をば…

プリンがサンジに惚れたのはいいけど

その後に、サンジの無類の女好きを知った時の反応が楽しみです

カタクリはCP0だ〜〜!!

…なんつって。

>塩アメさん


>こんな状態で、プリンは冷静にケーキがつくれるのでしょうか(笑)?

確かにw

何かやらかしそうな|д゚)w

>嵯峨山登さん


>そういえばハンコックも猫を足蹴にするあたり、最初は嫌いだった

尾田先生お得意の下げて上げるキャラ作りですよね('Д')

>サクさん


>サンジの無類の女好きを知った時の反応が楽しみ

ですねw

八方に好きを振り撒くサンジを見ちゃったプリン( ゚Д゚)笑

>しまゆうさん


>カタクリはCP0だ〜〜!

CP0のバーゲンセールやァ~~~(^◇^)w

No title

やっぱり今回は逃げ切って終わりですよねえ。マムの過去編もやってポーネグリフの写しもとって、正直後で出てこられても盛り上がるかなあってのはあります。カタクリが船をおさえてるから海に出られなくてマムと決着つける展開になることはないだろうか。四皇倒す場に仲間がそろってないのは無いか。

No title

ケーキ作りにサンジが加わるのは予想できたし、
そしておそらくサンジたちはものすごく美味しいケーキを作るだろうとは思うのですが、
そうなった場合、マムは本気でサンジを欲しがりそうになる気がします。
今まではジェルマの科学力を得るためのただの「道具」だったのが、美味しいものに欠かせない「必需品」になるというか。
例えば、「サンジの料理が食べたい!」と食いわずらいをおこすようになったり・・・
そうなるとまた話が長引きそうな気が・・・
そこをどう切り上げるかが見ものですね。

文章だけでは分からなかったけど今回のサンジ、何か違和感あるなと思ったらプリンに対してサンジが言葉の節々にハートを飛ばしても一切、目をハートにしてないんですよね。
目がハートになっててもおかしくなさそうな「プリンちゃん(ハート)無事だったんだね!」のところでさえなっていない上に体もくねくねしていない。
メロリンはサンジの心のパラメータだからそれだけ余裕がないともとれるけど、ナミさんにはメロリンしていたことを考えるとそうじゃない。
多分、プリンの自分に対する恋心に気づいてないんだろうな。
言葉自体は嬉しい、だから言葉の節々にハートを飛ばす。だけど、昨日の夜にレイジュに言っていたことを聞いていてそっちも本音だと知っているし、自分自身にも嘘をついていたことも見抜いていたからこそ言葉の真意が分からなくて喜べない。そんな感じなのかな。
それに、サンジは自分の価値を分かっていない節がある。それは少なからずジャッジ達による“役立たず”の烙印を押された過去が起因なのだろうけど。
サンジにとって愛情は与えるものであって受け取るものじゃないように見える。
サンジはプリンの本気の片思いに気づかずに終わる気がします。

管理人さんの感想を読んでいて、なんとなく四皇ともなると、それぞれが相手のところに諜報員的なこっそり通じてるキャラを送り込んでいるのでは?みたいな気がしてきました。
いままで出てるキャラの中に黒ひげ、カイドウ、シャンクスの息のかかった人がいたら、などと考えると少し妄想が膨らみます!
で、このやる気ゼロのカタクリ兄さんがルフィに対してつめが甘めなのは、実はシャンクスの飲み友だから、みたいな。

青キジと同じくカタクリは革命軍の幹部の一人なのではないか?と予想しています。

チョッパーとブルックの奮闘ぶりが良かったです。カタクリは眺めているだけのようですが、やっぱり何か思うところがあるんですかね。気になります。

No title

カタクリの「念のため」が「逃げ切れるとは思うが」だったら面白いですね。

カタクリの腹の底が見えない。
今回の静観もそう。普通ならあり得ない「念の為」もそう。
そもそも見聞色の覇気を異常に鍛えた理由は何だろうか。
修得以前は「鍛えまくれば未来が見える」のを知っていたのかいなかったのか。
武人肌だから突き詰めたかったのか。
自分なりにリンリンへの対処を考えた結果、こうならざるを得なかったのか。
まだまだ謎が深いキャラだ。幼少の頃の姿が見たい。

No title

ケーキ何話くらいで完成するんだ。
2~3話くらいか

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