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“魂王(ソウルキング)”ブルックの技名考察まとめ


黄泉の国から蘇り、“麦わらのルフィ”に第二の命を預けた白骨…

人呼んで“魂王(ソウルキング)”!!!

ブルックの武器は仕込み杖「魂の喪剣(ソウルソリッド)」、技は突き技がメインのスタイル。

そしてちょっと気になるのがその「技名」!

実は、その技名の殆どが「楽曲の種類+フェンシング用語」で出来てるらしい。

今回はそれらを解説しつつまとめてみたい。

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[鎮魂歌(レクイエム)・ラバンドゥロル]
ブルックが最も得意とする速斬りの技。あまりの速さと鋭さゆえに、相手は斬られてもしばらく気付かず、ブルックの納刀とともに傷口が開いて倒れる。この剣技を賞賛した仲間たちから「鼻唄三丁 矢筈斬り」の通称がつけられた。
強化版の「鼻唄三丁 矢筈斬り」、黄泉の冷気を纏わせた別バージョン「掠り唄 吹雪斬り」もある。

レクイエム(ラテン語: Requiem)…ラテン語で「安息を」という意味の語でありミサで用いる聖歌。またそれに想を得て作られた楽曲。「鎮魂歌」と訳されることもあるが、レクイエム自体には「鎮魂」の意味はない。

ラバンドゥロル(フェンシング用語)…吹き流しの様な切りつけ、もしくは胸部か腹部への斜めからの切りつけ


[夜明歌(オーバード)・クー・ドロア]
鋭い突き。ブルックの影を入れられたリューマは、この突きを衝撃波のように飛ばせた。
ブルックには元々この「飛ぶ突き」は使えなかったが、2年後には体得。

オーバード(フランス語:aubade)…夜明けに別れる恋人達の、あるいは恋人達に関する歌。さらに、夜明けに関係する・夜明けに付随する・夜明けを喚起させる歌曲または器楽曲

クー・ドロア・アン・マルシャン(フェンシング用語)…前進しながらの突き


[前奏曲(プレリュード)オフエル]
相手の武器を連続で攻撃し、武器の破壊を狙う武器折りの技。
作中ではリューマが使用。

プレリュード(フランス語: prélude)…他の楽曲の・大規模な楽曲の前に演奏する楽曲

アタック・オ・フェール(フェンシング用語)…剣に対する攻撃


[革命舞曲(ガボット)ボンナバン]
相手に突進して放つ突き。ブルックは対小型竜戦で使用。
相手の上空に飛び上がり、そこから垂直に落ちて相手を突く「飛燕(スワロー)」ver.も。

ガヴォット(フランス語:gavotte)…フランスの地方のフォークダンスと、それに由来する古典舞曲。

ボンナヴァン(フェンシング用語)…前へジャンプ


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[酒樽舞曲(ポルカ)・ルミーズ]
連続での突き。作中ではリューマが使用。

ポルカ(英語・チェコ語 polka)…1830年頃おこったチェコの民俗舞曲。

ルミーズ(フェンシング用語)…アタックを終え、攻撃権を失った状態で相手を突くこと。


[キントーティアス幻想曲(ファンタジア)]
「パーティーミュージック」で相手が催眠状態に陥っている隙に、速斬りする。

幻想曲=ファンタジアの訳語…作曲者の自由な想像力に基づいて創作される器楽作品の名称として用いられる。即興的なものから、厳格な対位法によるものまでその内容は多岐にわたっている。

キントーティアス(フェンシング用語)…5番(quinte)と3番(tierce)の構え(ポジション)


[魂の(ソウル)パラード]
黄泉の冷気を纏わせた「魂の喪剣」で相手の攻撃を凍らせて防ぐ。
地面を凍らせて相手をすべらせる「アイスバーン」ver.もある。

ソウル(soul)…あるいはソウル・ミュージックは基本的にはリズム・アンド・ブルース(R&B)の一種。

パラード(フェンシング用語)…相手が出してきた剣を払うこと。剣は叩かれたら叩き返すのが基本らしい。


[眠り歌・フラン(ねむりうた・フラン)]
ヴァイオリンを奏で、その音楽を聞いた者を眠らせる。
ただし、単純な性格のルフィやチョッパーにまで影響が出てしまう。

眠り歌…子守唄的な?

フラン(Flanc・フェンシング用語)…胴


技と名前が一致してる感じでイイね!

これまで「読みにくい技名だなぁ」とか思いつつ見てたから、まとめてみたら個人的にスッキリ。笑

他にも使われそうな楽曲の種類、フェンシング用語の組み合わせで今後登場する技も推測できそうな…まぁ膨大だから難しいかw

WCI編では、“魂王(ソウルキング)”たる所以を存分に発揮して活躍して欲しい!


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コメント

ここでの解説?を見ているだけでも
おだっちはかなり色々と勉強してワンピースを描いているんだと尊敬してしまいます(^o^)!
歴史や童話とかのオマージュも勉強しているからこそ描ける技ですよね

ワンピースが深い壮大なストーリーなのも納得します(^^)!

ところでブルックはソウルキングの時はスカルジョークは言ってくれないんでしょうかね(^_^;)笑⁇

キントーティアスのティアス(tierce)には"第三の"という意味があって、フェンシングではこれを"第三の構え"という呼ぶみたいです。

tierceで検索したら出てきました❗

キントーティアスのキントはquinteといってフェンシングでは5番目の構えのことみたいです。
なので、キントーティアス(quinte tierce)はフェンシング用語で"5番と3番の構え(ポジション)"ということになるみたいです

>ベポさん

数十年後には「ONE PIECE」という物語が一つのエンターテイメントになってそうですよね(o^^o)

まぁもう既になりつつある気がしますがw

>アントマンさん


>キントーティアス

5番と3番の構え!おおおーーー!

ありがとうございます( ^ω^ )

キントーティアスは、催眠からの斬撃って事で、2つの構えがあると考えるとしっくりきますねーー!

さすがです〜〜

もう一つも期待してます。笑

>アントマンさん


>キントーティアス 5番と3番の構え

追記更新しました(*^。^*)

情報ありがとです~~!!

ラバンドゥロルの意味が分かりました。
ラバンドゥロルはフランス語でスペルがLa Banderoleになります。
このBanderole(バンドロウ)というのがフェンシング用語で"吹き流しの様なカット(切りつけ)"もしくは、"胸部か腹部への斜めからの切りつけ"という意味になるみたいです。
また、Laというのが英語のTheと同じ意味らしいです。

>アントマンさん


>La Banderole

おお~さすがでっす(*^。^*)ノ

フランス語はどう調べたらいいかと難航してたので感謝しかないです~追記します!!

No title

管理人さんのまとめも素晴らしいですが、それを補う、ここを観てる皆さんの集合知。
しかも早い!
情報でも何でも無いですが感動したので感謝もこめての書き込みです。
ありがたや〜。

No title

ふと思ったんですが、二年後のブルックはパシフィスタとどの程度戦えるんでしょうか。個人的に倒せないけど、凍らせて足止めくらいはできそうな予感。


電気を纏った新技が登場すれば、かなり善戦できそうです。

No title

ちなみに、魂の喪剣(ソウルソリッド)は、ソリッドが、ハード(ロック、硬質)な音楽という意味らしいですね

>八雲さん


>それを補う、ここを観てる皆さんの集合知

いや全くその通り(*^。^*)ノ

ほぼ皆様のお蔭と言っても過言ではないこのブログw

>ヤマトさん

2年後合流したシャボンディ諸島でルフィやゾロ&サンジが倒したように、単独でパシフィスタを倒せるかどうかってのは「強者」の境の一つにはなりそうですね(^○^)ノ

>おっさん


>ソリッドが、ハード(ロック、硬質)な音楽という意味

剣の名前にまで音楽関連のワードが(^○^)

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