コメント
No title
第884話で判明しましたね!
ルフィが分かってきた事とは…
「すげェのはモチの能力じゃねェ!!!お前(カタクリ)の“見聞色”なんだろ!!?」
って事。ですかね('ω')
だけどこれだけじゃ打開の策とは言えないから、ルフィにはまだ秘策が…ある?
No title
流れるような戦闘の経験が足りないから予知は出来ても予測が出来ないんじゃないでしょうか?
「おめぇすんげぇ奴だけど、予知に頼りすぎだからオラの動きについてこれない」…DBなら言いそう
(笑)
レッドホーク!
No title
今見ているものの未来が見えるという事は、現在の状態が見えないという事になります。
これを両立させるには、ジョジョのドッピオみたく未来は帽子の映像を見るようにするしかないと思われます。
そのため、他の覇気との両立云々よりも戦いの最中に未来視すれば、それは目をつぶっているのと同じ行為になるのではないかと思われます。
攻撃が避けられる理由は複数の未来を見る事が出来ないのか、見聞色による回避だからなのか。
やはり同時に複数の能力を使用できない①の説が強いと予想します。
カタクリは日常の時間とおやつの時間を完全に分けて捉えているようです。それと同様に武装色、見聞色はどちらも覇気ではありますが全く別の物と捉えているので同時に使用することが出来ないのではないのでしょうか?
能力の弱点というより、カタクリ自身の性格に弱点が隠されているのではないかと予想してます。
No title
カタクリの覇気ついてか?
モチモチの実についてか?
両方ともにか?
さすがに両方は無いかな
見た感じ覇気っぽいが、モチモチの実の方ではないかと
腕を変化させたときは、その他はモチモチに変化出来ないため、顔を蹴られた
覚醒に能力を使用中は周りのみの変化に留まるのかな?
固まらない餅の作り方
おやつの描写、糖分は力の源…などを伏線と捉えるならば、餅の劣化というのは有りかも。
(でも、おやつ食べた直後なんですよねー^_^;)
>皆様へ
沢山のコメント、考察ありがとうございます( ^ω^ )
いくつか記事中に追記させていただきました!
No title
①の見聞色と武装色の同時使用不可 だと思います。
モチ突の攻撃でルフィが避ける先に攻撃を繰り出していたときには、土竜に武装色を込めていなかったのを始めとして、予知をしている際は武装色を使えないだと思います。
例外として第863話で武装色の蹴りでルフィを捉えたときのカタクリはジンベエの台詞を予知して
「いちいち俺の解説をするな・・・」
と言ってたので完全に二律背反ではないのでしょうね。
ただルフィ名言でそうな予感がします。カタクリに対して。ハンコックとカタクリってなんか似てません?見下すとことか気高くするとことか。ゆあみの時間、おやつの時間、それぞれ人ばらいしてるし。ハンコックのときみたくルフィがカタクリに良いこといってそれがカタクリの戦意喪失に繋がり助けてくれそうな気がするです。
という事は②ではないのか…と同時に複数の未来視はできてませんね。
それは納得できたんですけどルフィがアゴに蹴り入れた時は複数未来視してる?という疑問が…。よくわかんなくなってきた。未来視は関係ないのかなぁ
カムイ伝2部の将軍と音弥の剣術指南みたいですね~
決着は力石のダブルクロスカウンターの様になるんですかね?
No title
ルフィからしたら回避した先に攻撃が飛んでくるので、カタクリもそれをさらに回避されてしまうので「倍疲れる」なんてやり取りありましたね。
未来視は俯瞰ではなく、あくまでも自身の視点からというのは同感です。
サンジの時は既に神父の攻撃を回避する未来を見ているので、自分の攻撃を回避する未来は見えていなかったのだと思います。
①は、なぜ他を捨てて武装色に特化という不器用なことをしたのか・・・ですね。
個人的に複数の未来視は出来ず、つまり回避したと当時に攻撃するカウンター戦術が有効なのではというのを推したいです。
だから、角モチで硬くしている時には、他の部分を柔らかく出来ない。だから、首だけ伸ばして避けれないってことだと。
そうすれば、柔らかいときの攻撃は、攻撃力が低くなるため、槍で攻撃力を補完しているのではと。
なお、モチモチの範囲を広げるのに水分が必要だから、覚醒などで広範囲攻撃をすると水分補給が必要みたいな。
見聞色については、見聞色同士の対戦では、お互いの行動が読みきれないだけでは?
だから、避けた所に攻撃が来る。避けた方に攻撃しても当たらないんだと思います。
ルフィが気付けそうなことと言えばやはり一番は覇気
見聞色は人の心は読めても無機物や心の通わないものまでは読めない
玉手箱の中身やホーミーズの思考までは読めない
ということにルフィは気付いたのでは?
つまり無心になることでカタクリに読まれることは無くなる
答えは“沈黙”(ドン!)
これまで全身に纏っていた覇気や未来予知に使ってた覇気を全て腕に集中させた結果、ルフィの覇気を相殺することも予知することもできず殴られたのではないでしょうか。
②に関しては、見聞色には「聞く」という表現も使われていることから、必ずしも視覚的なものとは限らないと考えています。
こんなに強いのに武器使うってって思いました。
過去描写を振り返っても一番可能性が高い気がします
②の説は弱いのではないかなって思ってます。
ルフィの避ける先を読みカタクリは攻撃を合わせています。結果攻撃をさらに避けられてしまっていますが、自ら攻撃した上で未来も読んでいると言えないでしょうか?
ルフィに避けた先の攻撃を避けられてしまうことや、プリンが崩れ落ちる未来を読んでからのサンジへの攻撃が避けられてしまった理由は少し先の未来の「少し」の範囲を越えているのか、見聞色の覇気による回避に対応出来ないのか…分かりません。。
個人的には③の説がカタクリの能力の秘密に迫った内容なので、ルフィの発言にも触れてくるし面白いと思います🎵
意外な弱点
定期的にお茶休憩が必用なのは、水分や糖分補給で餅の粘度を再チャージするため。
もしくは一定時間実体をさらす必要があるとか。
No title
予知する前に自ら攻撃しようとすると読み切れないのかと。
今までの行動はほぼ予知への対応での攻撃や防御だった気がします。
ただ、③も気になるところ。死角はある気がする。
やはり見てるものを中心とする予知であって資格からの攻撃は予知できないのではないかと。
関係ない話題ですが、マムの幹部クラスはほぼ食べ物系の能力者。
カビなどの浸蝕系の能力者には弱そうですね。
そう思うと雨風操るマムの能力はある意味ヤバい気もしますが。湿気が多いとカビが発生しやすいし。
角ばったカタクリを見て、市販されてる固いお餅みたいだなぁと思いました。
日々決まった時間にメリエンダしてるのは、餅のこね直し的な作用もあったりして?
そして紅茶。もう我慢の限界だったから急いで、ついついアイスティーのままメリエンダしちゃったけど、やはり温かくなくてはいけなかったのではないかと。
固いままで、受け流せない。
ただ、これだと避けなかった理由にはならないので、見聞色の方は別の理由を考えてみました。
いきなり現実的になりますが、糖分過剰摂取後で、頭が回らない(糖質依存症)とか。
メリエンダの時間が遅れてることにイライラしていたカタクリですが、ルフィ1人を鏡世界に残して、外でメリエンダして、また鏡の中に戻って戦うって事はできなかったんですかね?
まぁ、それもまどろっこしいけど(^_^;)
メリエンダしたら、しばらく見聞色発動できなくなっちゃうから先に倒す必要があった、とかはないでしょうか。
あの時も伸びたルフィの腕が視界に入っていなかったのでしょうね。
なので自分は②だと思います。
全くの余談ですが、やっぱりルフィは運も強い。
カタクリにメリエンダの習慣が無ければあのままギア4を発動できず、弱点もわからないまま一気に負けててもおかしくなかったと思いました。
もちろんメリエンダの時間まで戦える実力があってこその運ですけどね。
やたらと仁王立ちで攻撃していた理由にも繋がりますし、能力の発動中は餅の特性のせいで足が地面に動けなくなるか動けても動きが緩慢になるのではないでしょうか?
No title
もしかしたら布で口元覆っているのは、ヨダレ(^q^)が凄いから?
ヨダレは水分だからモチモチの弱点になるんじゃないのかな?
餅はつかれるもの
つきは剣道で喉を打突する技
口をマフラーで覆っておいて湿気のコントロールをしてるのかな?と。
おやつの時間も、ドーナツは単に食べたいもので(これは水分持ってかれそうですが…)大事なのは紅茶だったんじゃないですかね?
カタクリは餅×武装色 微妙に動きが鈍るのか… はたまた餅は覇気には順応しないのか…
ルフィはゴム×武装色 融合 覇気を使いすぎるけど、順応してる。
個人的にはこんな予想です。
No title
カタクリの視界の未来しか見えない。という事かと。
マフラーを巻いた顎の下からの攻撃が当たった。
つまり、死角だったと思うのです。
観ているものの未来は見えても、観ていないものはわからない。
プリンが崩れる時も、そこだけで周りが見えていなかったので。
猿王銃を最後に出したのはガードさせるためかと。
ガードさせて、死角を増やして、そこから攻撃する。
それは、予測できない。
カルヴァリンの上位版が出る気がします!
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