コメント
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この話に結論を出すには、私の能力も分析しなければいけないかもしれないわね。
(え・・私、必要とされてる・・!!♡)
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ここまでいろんなコメント見たけど個人的にはやっぱりモチが自然系ってのは納得できないなー…
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ビスビスの実も小麦粉ならまだしも思いっきり加工物のビスケットが無限に出てくるってと違和感ありまくりだったんですけど、あの世界なら「ビスケット」という物質がある可能性もあるんですよね。
カタクリの先を読むあの覇気を早とちる場面が来るのでは!?
鳥黐は古くから植物の樹皮や果実等を原料に作られてきたらしいので自然物という判断かと思います。
日本においても鳥黐は古くから使われており、もともと日本語で「もち」という言葉は鳥黐のことを指していたが、派生した用法である食品の餅の方が主流になってからは鳥取黐または鳥黐と呼ばれるようになったといわれている。(wikiより)
鳥黐の使用方としては、鳥や虫を捕まえる為に木に塗り、足がくっついて離れなくなった所を捕まえる.....。
黐竿という長い棒にぬり、直接捕まえる。
まさにルフィーがやられた事と同じような気がします。
粘着性があり水にさらすとそれが失われる性質はカタクリの能力そのもの
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ただ、尾田先生が最初からそのつもりだったのかは疑問に思ってます。最初は自然物というのがメインだったのが途中で変わったのではないかな・・・と。
ヤミヤミは今登場したらパラミシアにしてそう。
地震という自然そのもののグラグラの実がパラミシア辺りから実体の有無がメインになったのではないでしょうか?
疑問に思う悪魔の実もありますよね。
イシイシはロギアでもいいような気がしますが、パラミシアにしたのはロギアだと覇気でどこを攻撃してもダメージを受けないといけないからで、ピーカがやってたことはトレーボルと同じことをド派手にやってただけと言うことと解釈してます。
ジョズはどっちなんでしょうね?
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3男の「ダイフク」はどんな実で何系なんでしょう?
たぶん餅関係だと思うのですが、
意表を突いてチョコレートやガムだったら楽しい(笑)。
わざわざ「餅」と「大福」を出すのは、別の能力だからですよね?
僕は全然見当がつきません。
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だからジンベエは紅茶(ホット)を掛けたんでしょう
デンプンは温度の高い水を加えることで、粘りとトロミが出てきますから
>皆様へ
コメント欄でのご意見を記事中に追記させていただきました~!(*^。^*)
お陰様で個人的に納得できました!
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もし可能ならやっぱり自然系は最強ですね・・・
みなさんのおっしゃっている通りロギアは原型を留めているか否かで決まるようですよ。
もしかしたらカタクリは全身を餅に変えることができるからロギアなのかもしらません。
漫画の世界で考えたら悪魔の実を3種類に分けたのは人間なんですよね、言ってしまえばみんな超人系みたいなもんですから笑
だから3種類のどれかに合わせて悪魔の実が存在するのではなく、悪魔の実が3種類のどれかに分類されると。だからグレーの実が存在してもなんらおかしくはない。人間が3種類にしか分類していないので苦しまぎれにそこに分類せざるを得ないものがでてくる。
自然系-超人風自然系-自然風超人系-超人系-動物系と(名前は別として笑)細かく分類すればこれまでのものでも当てはまりそうなのがある?
カタクリは、モチモチの強度や粘度、粉の配分を調整できるならロギアで問題ないかと。
実体がなく流動するようなシャバシャバにもできるし、クロコダイルのようなパサパサにもできる
けど今回は固めに配合しルフィを殴り捉えた、と思っています。
能力が米由来ではなく、本人の名前の通り粉由来であれば不思議ではないですよね
極限まで水を多めにしシャバシャバにも出来れば、粉100%の粉人間にもなれると。
少しチートな気もしますが、最高幹部としてはそれくらいでも良いかなーと。
皆さん忘れてないですか?今ルフィ達がいる場所を!
ここはWCIですよ、ワタアメの雪が降ったりオレンジジュースの滝があったりケーキの山があったりする場所なんです
つまりモチでもデンプンでも自然の物として存在してもなんら不思議ではないのです
何故自然にそんな物が存在するかは別の場で考察すべきだけど少なくともナミが自然現象の一つとして知っていることや、マムがナワバリにしたのは今の環境がすでにあったことなどからかなり昔から自然の一部として存在していると言えます
そのため先述したようにロギアでも不思議ではないと言い張ることができます
まぁ読む側としては結局なんでロギアにしたのかまだ理解できないですがw
例えばバギーのバラバラ能力って、バラバラにした部位は足以外自由に動かせますから、体を限界まで細かくしたら原型をとどめない流動する体に出来るんですよね。
ブルックのヨミヨミも、魂のときは流動体?あれ覇気効くんですかね?
それからクロコダイルのスナスナの能力には、乾きを与えるというパラミシアじみた能力も備わっています。詳細は明らかになっていないヤミヤミも流動体になっているわけではなさそうで、パラミシアっぽいと思っています。
体格、身体能力を変化させ、時にモノに意識を与えるゾオンはかなり異質な気がしますが、動物に付随する特性を付与し体を変化させるという意味で、パラミシアとロギアの特徴を予め備えているようにも思えます。マルコの燃える体とかちょっとロギアっぽくないですか?
とにかくグレーっぽいと思う能力を挙げたらカタクリがロギアである理由に近付けるんじゃないかと思ったのですが、あと何がありますかね?
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ゴムゴムの実もゴムそのものに変化するならロギア系だけどそうじゃなく原型はとどめて(人間のまま)ゴムみたいに伸びるってだけだからパラミシアなんでしょう。
画ばれみると餅そのものに変化してるみたいなのでロギアってことじゃないかな。
だから、このモチ人間が原型留めないなら自然物じゃなかろうがロギアだよ
久しぶりにコメントします
もしかしたら尾田先生の中で悪魔の実の力の発現機構に関する設定が、今まで以上に深いところで固まり出した結果、分類方法が変わってきた、ということは考えられないでしょうか。
つまり、今までロギアは「流動する体になる」という結果を見て自然現象だと判断してきたものが、血統因子やら細胞の働きやらからパラミシアとは決定的に異なる変化が見つかってロギアたらしめていた、ということが定まり、それをもとに分類するようになった、と。
僕の中では、体(自我境界内部の連続体)に特性を付与させるものがパラミシア、体の構成材料を変化させそこに自我境界を付与するものがロギアだと思っているので、モチモチの実の場合、体がモチモチとした特性を獲得するならパラミシア、体がモチモチしたダイラタンシー様のものでできているならロギア、と考えています。
余談ですが、ダイラタンシーの実験でよくあるのは瞬間的に圧力を加えると固まる特性をいかして溶液に沈まないように液面を走るというもので、スカイウォークに似たところを感じるので、見聞色使い同士サンジvsカタクリが戦うときに、面白いものが見れるんじゃないかと期待しています。空気の粘性に対しても浮力を得ちゃう脚力ですからね。カタクリの体だとどうなっちゃうんでしょうね。ワクワク
トリモチもデンプンも植物が生成して抽出できるものだから自然なのか?
ゴムもゴムの木からの抽出でトリモチと同じ感じだけど加工後が液体に近いかどうかが差になるのか、もしくはモチモチしてる擬音で別の物質なのか
そうなるとルフィも“自然系”でもいいんですよね
ピーカは逆に イシイシ なのに“超人系”みたいですし
だから 定義の問題??
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光はまだしも闇って何よ?だし、沼も餅とか飴のように違和感ある
他のロギアも細かく見ればルールなんて無いですし概念とか無く作者が雰囲気で決めてるだけでしょう
かなと勝手に思ってましたw
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ルフィのゴムは一応、原料を加工した製品だから自然ではなく超人なのだろうか。
今更だけど、悪魔の実が昔から存在していたということは、古代にはすでに銃器などの高性能の武器(ブキブキの実)があったというこに・・・。
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私は肌という、素材というか、そんな観点だと思います。笑
アルビダ様のスベスベの実があるので、それ系の性質と考えればいいのかと。
ゴロゴロ、スナスナ、メラメラ、モクモク……実体がつかめず、弱点か覇気を纏う以外攻撃できない
ドルドル、ゴムゴムの様に、本体が残り、通常攻撃出来るのが、パラミシア
モチモチの実も、絵を見ないとあれですが、弱点か覇気でないと、本体が変化して攻撃出来ないからロギア
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そう考えてくと、澱粉の糊化は「自然現象」と言えるのか、とか、そもそも糊化の擬態語は「モチモチ」で合ってるのか、とかも悩ましいです。
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ドロドロに溶けたり、カチカチに固まったりすることができる。
ビスビスのように武器や防具、分身の量産も可能。
でもロキアっぽくないですよね。
片栗粉のような能力なら、
ダイラタンシーで液状~スライム状~個体を行き来することができて、なおかつ元々が「粉」。
ヌマヌマとスナスナのハイブリッドのような能力になる。
ダイラタンシーは自然界でもある現象です。
底なし沼とか砂地獄とか液状化現象とか。
でもそれだと「コナコナの実」の方が相応しい気がしますが、それもちょっとわかりにくいですね。
カタクリのモチモチは両方できるのかもしれません。
あと、片栗粉でとろみをつけるみたいに相手を固める能力もあるかも(ヒト以外にも水面とか)。
仲直りにちょうどいい
トレーボルの上位互換で
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