コメント
Re: タイトルなし
> 四皇のカイドウ、マムがまだ健在なのは眼中にないってことでいいんですかね?
「灯」の対象となる人物が、って事ですかね?
現状、そんな印象ですよね('ω')ノ
シャンクス
カイドウがイムのターゲットの中に入っていないのはシャンクスがマリンフォードの少し前の時カイドウと出会った時に世界政府に根回しとか言って取引したのだろか?
ルフィとカイドウと揉めたのはマリンフォードの後だし、ドラゴンもイムのターゲットの中にはいっていない。
四皇のカイドウ、マムがまだ健在なのは眼中にないってことでいいんですかね?
Re: タイトルなし
おお、言ってましたね!
「灯」を「業火」に(*^^)v
夜が明ける時にもそんな感じの業火が世界を包むのでしょうか(*'ω'*)
>リトル.G.Kさん
> イム様の力は、マダム・シャーリーに近いものじゃないかと思っています。
> 世界(地球)で起きる災厄が見えるんじゃないでしょうか?
> その厄災を鎮めるために捧げる命の灯=生贄を、世界を騒がしている人物から選び被害が起きる場所へ、誘導するのが世界政府の役目。
かつてのジャヤでは、科学水準が低かったために「生贄」という意味の無い事をしてたわけですが、世界政府までそういう非科学的な事をしてるとは考えられないのですがどーでしょう('Д')
>寅間さん
> 麦わらの一味の事を「どんなに暗い海の中でも迷う事なくまっすぐ光に向かって進む船」と言っていました。
> この「光」も「灯」と同質のものだと思います。
> 自分は、この「灯」「光」「夜明け」というのは「本来あるべき真実」なのかなと思いました。
おお、いいですね!
確かにこの「光」と「灯」は同じ意味のものっぽい(^^)/
Re: No title
ですよねぇ。
消し去る事で現在の均衡が図れる人物…('Д')
Re: タイトルなし
> つまりは影響力のある存在
> オハラの時も同じやりとりがあったのかなと。
> その火が大きくなって世を照らす陽となった時が夜明けなのかなと。
いいですね!
確かに詩的な印象ですがしっくりきます~(*'▽')
Re: タイトルなし
何らかの予知や、予言に近い何らかの能力を持ってるのかもですよね('ω')ノ
Re: タイトルなし
> だからロジャーは「まだ早い」と言ったのでは。
もしそうなら「まだ早い」ではなく「もう遅い」になりそうな(/ω\)
>チャリさん
> 巷で言われてるようにもしもDが月を表してるなら、何か道標になる様な役割があるんですかね。
おおお、なんかそれっぽい(*^^)
素敵な考察~~!!
>とらねこさん
> テキーラウルフって面白いです。犯罪者によって巨大な橋の建設がなされているこの橋なんだけど、初めは【Dの人たちが世界の人たちに対して、何らかの"灯"を与える為に建設を開始していた】のではないだろうか。
う~ん、でも「空白の100年」が800~900年前だから、Dの一族は結構淘汰された後から始まったんですよね、テキーラウルフ建設。。。
Re: No title
「その者の名を」と言ってるんで、個人かな~?とも思ったんですが、「オハラ」みたいに島ごとって事も考えられそうですよね('ω')ノ
>あっかんべェさん
> このセリフだと、イム様が決めて、五老星が消すなのですかね・・・。
> イム様が能力で消せるようでは、全知全能すぎるし。
> しかも「その者の名」は、個人を表している。
五老星も自ら動かず、下部組織である海軍や七武海に指令を出すイメージ(^^)
疫病が流行り、住民たちたちは災厄を払う為に
生贄の娘を神に捧げているところでした。
イム様の力は、マダム・シャーリーに
近いものじゃないかと思っています。
世界(地球)で起きる災厄が
見えるんじゃないでしょうか?
その厄災を鎮めるために捧げる命の灯=生贄を、
世界を騒がしている人物から選び
被害が起きる場所へ、
誘導するのが世界政府の役目。
災害が起きない時なら、バスターコールのような非人道的行為を
CP-0や海軍などが執り行う。
鎮まることのない[世界のうねり]は[神の怒り]
捧げるモノを「消す灯」として、
「麦わらのルフィ」の名が告げるのが普通かなぁ
と思いますが、もしや!ミョスガルド聖の名も、
イム様は告げるのではないかと思ったりしてます。
(ドンキホーテ一族も?)
天竜人は、イム様 五老星にとって
背に腹はかえられぬ存在で
あるはず。。。そう思って、読んでいるんですけど
ミョスガルド聖だけは、膝下にいながら反乱分子を
抱えた存在になってしまったので、
「消す灯」の対象になったかもしれないと思って、
ヒヤヒヤしてます。。。
そうだったら レオや、サイが暴れたときの
後ろ盾がなくなるんですから!
五老星は灯を消せば、荒れる世界(情勢、自然)が平穏に戻ると信じているのだと思います。
「灯」と「光」は違うと思います。
光は世界に存在しているものですが、
「灯」は人間が生み出したもので、人間がいないと存在しないものです。
ロビンが革命軍の兵士たちの「灯」なのは
オハラの事件から
生き残った事実があるからです。
その事実を伝え聞く者から者へ
心のなかに灯される火が
五老星が消そうとしている「灯」なんだと思います。
内戦後のスピーチで、麦わらの一味の事を「どんなに暗い海の中でも迷う事なくまっすぐ光に向かって進む船」と言っていました。
この「光」も「灯」と同質のものだと思います。
ビビは麦わらの一味と共にその光を追いました。
その結果、クロコダイルの討伐と内戦を終わらせる事ができました。
自分は、この「灯」「光」「夜明け」というのは「本来あるべき真実」なのかなと思いました。
それにたどり着いたビビとアラバスタ。
それに至るために命を落としたペドロ。
それを捻じ曲げてでもこの世界を続けたい五老星。
それに迷わず導く麦わらの一味。
人や立場によって、何が真実なのか、何を求めるのかは違うと思いますが、こんな印象を受けました。
No title
つまりは影響力のある存在
オハラの時も同じやりとりがあったのかなと。
その火が大きくなって世を照らす陽となった時が夜明けなのかなと。
ポエム
天竜人的には火事ですね。
イムは予言者なのか??
だからロジャーは「まだ早い」と言ったのでは。シャンクスはその意志を受け継いでいるのでは。
公表されれば天竜人が困るだけではなく、世界中が絶望してしまうような事なのではないのかな?と。
巷で言われてるようにもしもDが月を表してるなら、何か道標になる様な役割があるんですかね。
テキーラウルフと歴史の灯
-各国から集められた犯罪者-
または「世界政府」への加盟を拒んだ国の
国民達・・・
東の海にて、天竜人の命令で700年以上も前から、犯罪者によって巨大な橋の建設がなされているこの橋なんだけど、初めは【Dの人たちが世界の人たちに対して、何らかの"灯"を与える為に建設を開始していた】のではないだろうか。それを天竜人が横からかっさらい、大切な灯を消し去り、長い年月をかけて自らが灯になろうとしている。
この事実を知られたくない一心で、Dという仮想の敵を打ち出し、定期的に【大掃除たるイベント】を行なっている。
・灯を奪ったのがイム様
・灯を奪われたのがDの一族
そして、
灯という言葉については
・生き残り(ロビン、ワイパー)
・生まれ変わり(ルフィ、しらほし姫)
に宿り
それぞれが出会い、"認め合う"過程で生まれる
・世界を変えていく。という強烈な意志
となり、
それがイム様という巨大な力に打ち勝つことができるのだと思う。
この"認め合う"ことが出来ずに、欲望にまみれ、自我を失い、本能で動き続けた天竜人は実は孤独な存在であり、【自由なようで狭い世界に生きている】
その一方で、
お互いが敵味方関係なく認め合い、欲望や見栄に溺れずに、本能で生きた真のDの一族こそ、実は幅広い仲間がいて、【規制だらけに見える世界で生きている】
そう思うんです。なんとなく
No title
No title
お決まりでしょうか?
然らば その者の名を!!
このセリフだと、イム様が決めて、五老星が消すなのですかね・・・。
イム様が能力で消せるようでは、全知全能すぎるし。
しかも「その者の名」は、個人を表している。
ポーネグリフには、
ラフテルの位置を表すロードポーネグリフ
古代兵器のありかを表すポーネグリフ
情報を伝えるポーネグリフ
の3種類だったと思います。
それは全て「受け継がれる意思(石)」でした。
そして、その石を刻んだのが、ワノ国のおでんの一族・・・。
ビビの写真が最有力なんですけれど。
モモノスケが危ないんじゃないか?
三つ目のプリン?ロビン?も、もしかして・・・?
と、気が気じゃないです。
コメントの投稿
[誰が見ても気持ちのいいコメント欄に!]