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完璧な兵士→敗北→身代わり?
改めてWCI編を読み返してみて思ったのは
"不思議の国のアリス"だけじゃなく
"メタルギアソリッド"も含んでたのかなぁという事。
ディズニー的なメルヘン&ファンシーに
メタルギア的なシビア&ハードを合わせた感じ。
ジェルマのゲノム兵たちもそうですけど、
最後の「ルフィvsカタクリ」にMGSを感じました。
ルフィ=スネークはギア4の形態の名(まんまw)
カタクリ=ヌル(サイボーグニンジャ)は
MGSのPOやった人なら説明不要かも(笑)
説明しだすとやたら長くなるので
興味があったら検索してみてください。
私は「あ、カタクリ→ヌルだ」って思いました。
もしそうならカタクリ最終的に...(泣)
超長文失礼
なにか意図があると思いたい。
No title
作者の中では必然なのでしょう
これからの世界情勢が楽しみです
気になっているのはバルトロメオ
こいつは親分の知り合いとか別にして
赤髪海賊団に喧嘩売ってるだろう!
四皇のオトシマエ付けられて五体満足で合流できるのか?
大丈夫か?ジンベエくらい心配だよw
後はキッド・・・・
彼はなんか貧乏くじ引いてるように思う
目の前に空から落ちて来た迷惑な化け物とか哀れみすら感じます
今もまだ牢獄にいるのかな?
彼こそ最悪の・・代表でしょw
No title
予想しちゃいます
世経でWCIのその後がわかるパターンじゃないかと
ウエディングケーキの喰い患いがすぐに起こって
プリンはいるがシフォンはいないし最高級の材料もない
もちろんサンジがいないのでウェディングケーキが出来るわけない
WCI壊滅、やせ細ってマムが再起不能
これが世経の記事
もちろん、ジンベイ達は助かる方向で
今週の最後の場面からすぐに逃げられるのも有り
あの後捕まるんだけど、殺される前に喰い患いが起きて脱出でもいいかな
あと何週か様子を見る必要があるかもしれませんが、902話時点では、僕も「打ち切り」に近い印象です。
これだけの作者ですから言い訳は通用しませんが、過去の章と比べ、設定の甘さが目立ったのは、もしかして、作者を取り巻く、アイデアマンやチェックマンのレベルが下がったとか居なくなったとか、そういうことまで考えてしまいますし、もしそうなら今後も心配です。
ドラマは、ひとりの頭脳からだけでは限界があります。周りがイエスマンだけになると、名作が生まれる確率はグンと下がると思います。
今までにないくらいモヤモヤ感が残る締めでしたが、恐らく今後ビッグマムと再戦する時に全てスッキリさせてくれると思ってます。
それにしてもプリンのシーンは胸が詰まるくらい切なかったです。
これからのプリンはもう操り人形になって男を騙すような演技はできなくなっちゃうんじゃないかな…。
辛いときに、あと一歩踏ん張る…
その先(未来)に、人生の幸せが待っていると思います。
ママの人形じゃないぜ!
プリン、今がそのときじゃないでしょうか…。
女王のウタの歌詞「甘いケーキにいざなわれたらまずは対価を問うべきだ・・・」⇒サンジたちの最終頁台詞「食いてえ奴にゃ食わせてやる」⇒サンジたちは対価は問わない
そのコメントというのがお馴染み??「衝撃さん」の~一味の誰かが一味を抜けます。もう仲間にはなりませんが、戻ってきたときに傘下に入ります…~
????
まさか…ジンベイ??
タイヨウの海賊団を引き連れて傘下入??
さらに「衝撃さん」は、この傘下入が1番衝撃的だと予言してました…
タイヨウの海賊団を連れて傘下に入るくらいならそれほど衝撃的と言う表現は…んー。。
むしろ、タイヨウの海賊団だけでなく、カタクリ率いる新生ビッグマム(カタクリ)海賊団も連れてくる??
な~んて…ないかw
でも、それなら衝撃的かもwww
これでWCI編はほぼ終結しましたが、とにかくゼウスは?笑
さりげなくしもべにならなくて死んじゃったかな?どう思いますか?
今回のことで
『見たな…俺の食事シーンを……』
この言い回しに違和感を感じてましたが、
つまりは、甘ったれている自分を
見られたくない。故に、
あんな台詞になったのかな?
『誰の口が割けてるって?』という台詞も、隠したい一心からでた動揺の言葉だったと。
・バギーの様にコンプレックスを持つが為に
"馬鹿にした奴を許さない"ではなく、
"俺をナメる奴を許さない"だった…のかな。
似たり寄ったりではありますが
根はだいぶ違う理由だったんですね。
・以前記事にされていた
<牙はコンプレックスではない!?>というのもこれで解決されたのではないかと思います。
【裂けた口】も【牙】も本当は
当人は気にしてない様でしたし、
ただ家族の為だったということで
No title
次はレヴェリーですかね?楽しみです♬
興味が持てなくてあまりWCI編は熱心に見てないですが、最終的にリンリンを倒す(改心させる?暴走を止める?)のは、マムの良いように生まれ育ってきた沢山の子供たちだと思います。理想は理解するけど、やり方を間違えていると覚醒した何十人もの子供たちがなんとかしてくれると想像します。
多分きっと、WCI編は親子愛の話だったのですね。サンジとジヴィンスモーク家の関係とか。
あと、シフォンがどこかでお父様に気づいてくれているといいなぁと思います。WCI編で唯一泣けたところでした。ペッツもパウンドに大喜びでしたしね。
(サンジ奪還という本来の目的だけは果たせたけれど…)
今までのワンピースと随分違いますよね。
作品がそれだけ壮大になってきたということでしょうか。
ワノクニ編は今までで一番長くなると聞いていますが、どれだけ複雑な章になるのやら。
とりあえずシャーロット兄妹のファンになりました。
プリンちゃん、カタクリ、ブリュレ、シフォン夫婦にローラ。
根がイイ奴が多いなぁ、母親はあんななのにw
早いうちに再登場するのを期待します。
サンジメインかと思いきや、更に活躍しちゃうブルックさんとか。。。
結局シムシムホイップって何だったんだ?
まさかこんな風に終わるなんて、、
最後のゼフとサンジは最高でした!が一味がご飯なのに対してジェルマとジンベエたち、、心配です。。
ペドロの死ぬ場所は此処じゃないはず
という台詞が気になります
生きてるのではないのでしょうか
サンジ…戻ってきて自由に料理作れるはずなのに「作っていいか?」と聞くのが…
色々自分を責めてしまってるんだろうな。やっぱり。
ルフィが倒した敵の中でカタクリは異質ですね。
今までのような“嫌い“だから倒す、"倒さなきゃいけない"、"許せない"から倒すではなく"超えたい"から倒す。
そして、倒した後も裂けた口元を帽子で隠すという"倒した敵"に一定の敬意を示すのは初めてでは?
マムのことはカイドウの次に倒すと宣言しているので今後の展開に期待ですね。
それはそうと
No title
まぁ、気になるのはジンベエの仲間かなぁ~?
本当にワノ国に来る気はあるんだろうか・・・?
まぁ、どうなるか分からんけど・・・
予想としては、ジンベエ仲間しかないかな?
母は強し
・「いつか何かに困ったら これを辿ってママに会うといいわ」(50巻489話『8人目』より)と言って母マムのビブルカードを渡した彼女の真意、母マムへの本当の想い、結婚破綻の真相が気になる
①ローラ
・このままただ嘆いているだけじゃ終われない
②プリン
・報われてほしい
③ペコムズ ④パウンド ⑤キングバーム
・それでも生きていてほしい
⑥ペドロ
・ただニジ?から暴力を受けただけで出番が終わって良いとはとても思えない
⑦コゼット
・未だ行方不明の
⑧シーザー
・少しは気の毒に思う
⑨オペラ (一応ボビンも)
合計9キャラ。気になっていた一人のモスカートは再登場しましたが、それでもまだ…
果たしてこの9キャラに「この先」や「再登場」があるのかどうか…
まああくまでWCI編というタイトルなので、初めからビッグ・マムやその子供たちなどと雌雄を決するための長編ではなかったのかもしれませんし。だからビック・マムたちとの関わりが今回で終わったとは思えませんし、特にローラなどはまだ大いに疑問が残ったままなので、母ビッグ・マムを通じ今後明かされると思いたいです。
それにたとえWCI編がここで終わったとしても、ビッグ・マムたちとの和解(一時的でも)を僕はまだ諦めたわけじゃないですよ。ジンベエがワノ国に現れるときは一緒にペドロ・アラディン・プラリネ・ワダツミ・カタクリ・ブリュレ・プリン・ニワトリ伯爵・ペコムズ・ジャッジ・イチジ・レイジュ・ベッジ・シフォンなど敵味方の壁を越えて多くのキャラがワノ国に集結してほしいと思っています。「打倒カイドウ」という一つの目的ができて…何であれ母を想うローラのことをこの先も信じていきたいですから。
マムの復活、それを喜ぶ子供たち。「母は強し」。まさにそれがWCI編でした。尾田先生、お疲れ様でした。
No title
気になるのは、ビッグマムに魂を取られたのは誰かと、ペコムズですかね!
麦わら一味が終わったら、扉絵でやるかな?
No title
サンジの「食いたいやつには食わす」という信条を表しているのかと。
あと、ブルックは舌があったんですね。
何も意味がなくても、その後が更に悪夢だったとしても、お腹を空かせた人間には食べたいだけ食わせるってとこが、規模は違えどどこか共通してる気がする。
これから前半を更にキツイ形でなぞるって説は、間違ってないのかもしれないですね。
そしてブリュレ、やっぱり素敵な妹でした(^^)
色々なモヤッと感が残った終わりかたですが、世界会議編へ続くのなら、議題やニュースとして描写される事もたくさん出てきそうですね。
ジェルマが世界会議に出席してくるのかも気になります。
No title
「ママが来た!」と叫んでいるコマで誰か捕まっている様に見えるのが気になりました。
まさか1人顔しか描かれていないニジじゃないですよね…。
その時にモンドールたちの悪魔の実の名前も出て欲しいなーって思ってます!
今後ビッグマムはまたストーリーに、絡んでくる気がしますし、当初の目的だった、サンジ奪還、ポーネグリフ奪取ができてる時点で十分過ぎる成果だと思いますよ!
所々歌も出て
ミュージカルみたいな雰囲気で進んだストーリーでしたね!
プリンもカタクリもブリュレも感動した。結局ビックマムファミリーにそんなに悪い人物はいないかな?プリンのこの回のシーンをしたくて、プリンにこの能力をつけたのかなと勝手に思ってしまった。
後、勝手な妄想で、仲間になるのはキャロットのような。チョッパーとかぶる所が。
大事な人が爆破で自死
寿命がわかっていた?
島を出るとき、桜雪、わたあめ雪
2人とも泣きながら。
○○化できる。スーロン。巨大化など。まだあるような、勝手な妄想なのでまた考えます。
あとはお茶会の記事のが先ですかね。
ワノ国がちらみせしてくんないかな
会議に参加しないんだから触れそうですね。
マムは追っ手や魚人島に刺客を放ちそう。せビックリするジャモン。割られた写真の怒りは食い患いで消え。。カルメルの存在は
レヴェリーかァ。場合によっては?最後のレヴェリーかもなァ…。根拠はないけど本気で思ってるんだ…。
であればアンコールもある…?
甘そうな雰囲気だったWCI編が、まさかこのような苦い終わり方をするとは。
まるでプリンの(きっと)ファーストキスの味ですね。
フィルムを模した演出とプリンの切ない表情が丁寧に描かれていて凄く良かったです。
彼女のメモメモの能力が、このドラマチックな展開に使う為のメタ的なものだったのか、更にストーリー上でここから一役かう出番があるのか。
マムが元気な以上、魚人島やバラティエが危機に晒されてしまうので、ケーキの後追い効果が出るか、プリンの能力覚醒があるのではと思っているのですが…(あったとしても描かれるかは微妙ですが)
ジンベエらやジェルマ達は魂抜かれず脱出してくれそうですね。
ソウルポーカスの歌詞も気になります。
深い意味はないのかもしれませんが「世に甘みほど恐いものなし」というワードは、甘みの真骨頂を表してたりしないかなぁと思いました。
それか、味の甘みという意味だけでなく「四皇をなめる」という意味や、サンジの「優しさ」という意味でもあるのかなーとか。その結果がバッドエンドになったわけですから。
カタクリが完璧を装うようになった理由は個人的にはイマイチしっくりきませんでした(^_^;)
笑う奴は″ぶっとばす″事をしていた為に恨みをかって妹がやられたのに、更に恐怖を上乗せするの…?という感じで、やはりそこはマムの子なのかぁと少し残念でしたし、プリンの過去を見る限りでは、カタクリ(完璧な恐怖)が兄であることが抑止力になってるようには見えませんし。
ただ、ペロス兄の幼少期がクールで可愛かった。これは見れてよかった(笑)
最後のメシの部分についても、もう少し違った表現があってもよかったかなぁと感じました。
例えばルフィ達が自粛している中、ナミが先人切ってサンジに″お腹すいた、あんたが居なかったせいでまともな食事がとれてない″等と訴えて、らしくない行動から汚れ役を買ったんだなと見てとれる流れとか。
あとストーリーの感想とは別になりますが、ルフィとサンジの対比に今回のキスも追加できそうですね。
ルフィ…女性に口付け(キスではない)され、毒を抜き取られる
サンジ…女性に口付け(キス)され、記憶を抜き取られる
どちらもその事を覚えていない
マムの食い患いは、べガパンクのオーバーテクノロジー解説編辺りで解明ですかね。
ビックマムとの再戦はありそうですが、万国の冒険は終わりかも。プリンの謎、ジンベエの安否など待ち遠しいです。
ブリュレ株は大幅アップですね!ブリュレ&カタクリ、いい兄妹です…
次から世界会議!ジャンプによると「新世界の新たな島へ」と予告が書かれてますから麦わらの一味の様子も並行して書かれてそうですね
ベッジがケーキを囮にマムを誘導してサニー号から引き離すことに成功したのもケーキのお陰なのだ。
ケーキがなかったらあのまま追われて全滅だったはず
と思う一方で、四皇編はいままで以上にみんな複雑に絡み合ってて、ヘタに回収出来ないんだろうなーと希望的観測もできる!
そしていつもながら締めの言葉が面白い
No title
カタクリとの兄妹愛が美しい…!
ついにマム編も終わったんですかね?
元々サンジ奪還が目的で、ついでにロードポーネグリフの写しも手に入ったので120点の働きではあるんですけどマムを倒してない上にタイヨウもジェルマも置き去りで逃亡なので少年漫画としてはカタルシスの薄い結末になってしまった感は否めないですね。
しかしマムに恨みを買って今後の冒険がどうなるかは見ものです。
ちなみに今回読んでてジェルマは恐怖を感じないからマムの「LIFE OR DEAD」に対して無敵なのかなー?と思いましたw
No title
さらに今回の編通してケーキを作る意図もわからん。マムを正気に戻してルフィ側にメリットなんてひとつもない。それでも食いてぇ奴には食わせてやるってんならそれこそ甘すぎる。おかげで凄まじい犠牲を払うことになるのに。ジェルマ、ジンベエ、ペコムズ、ベッジが無事な保証が無い。
WCIに大損害を与えたルフィ達を放っておくとは思えない。
直ちに態勢を立て直して、ルフィ討伐軍(カタクリ、プリン、ブリュレなど)を送り後を追わせる→ワノ国で麦わら連合軍に加勢、とかないかな?
ビッグママ側のカタクリ&プリンといろんな意味で関係を作れたこと、サンジとヴィンスモーク家との決着、リオポーネグリフの入手と、物語的に重要なWCI編だったけど、一味に加入する一歩手前で保留になったジンベエの件が一番モヤモヤするー。無事に再会してほしいなあ。
No title
なんだか消化不良でモヤモヤしたものがありますが、最初からルフィたちの目的はサンジを奪還することがメインでビッグマムは序でに喧嘩売るって感じでしたからこれで良いのかなぁとも思います
あと私はエンドロールであり、序章でもあるんだ、という次のレヴェリー編への繋ぎにも感じました
マムは倒せていないしジンベエも戻ってきていない、サンジは取り戻せたがまだまだ世界は“甘く”はない
新世界はまだまだこれからさという感じを受けました
話としては全然進んでないし、これで章の終わりと言い切るんならワンピースも落ちぶれたんだなぁと思う。
No title
三つ目の謎があるから再登場するだろうけど、どんな形になるんだろう
執拗にルフィを狙うならワノ国まで追ってくるだろうし、それとも魚人島への報復?
消化不良な部分が多いけど、後々これらも解決するんじゃないかな
No title
ビッグマム海賊団との本格的なリマッチは、マムにも因縁がある巨人族の島“エルバフ”に持ち越しとなるのでしょうか?
そして、結局シーザーはどうなったのか?
表紙連載まで登場しないのか?
それとも次週、思わぬ形で登場するのか?
プリンセス 寓話は終わる
プリンス 友人と 帰る
ということかしら??
カタクリの完璧な兄ちゃん像の始まりの
過去エピソードは痛感した。
ブリュレが 綺麗な女の子の顔を見ると
切り裂きたくなる気持ちもわかった。
でも、萌えの妹がブリュレだったとはねぇ~~
しかし、、、
感動的なラストシーンに紛れて
一番恐いママが終わらないままに‼
対峙するのも命を惜しまない面々だし、、、
その結末はモルガンズの記事で麦わらたちは知るんでしょうけど
WCIから脱出して事実を見てないモルガンズの執筆力はどんなだろう?
私たちには事の詳細を描いて見せてくれるのかな?
END ROLLなのに シフォン&ベッジの姿がなかった。。。
もう無事に逃げれたのかな?
WCI編も どんでん返しでハッピーエンドになると
思ってて、ウェディングベルも音も空に響いて
教会から片寄せあって歩いて出てくるのは
♡キングバーム&レディートリー♡
そうなるのを楽しみにしてたんだけどな
。。。www。。。
サンジ編をWCIから切り離して考えたら
ちゃんと解決はしてるんだよなぁ。
〝血は水よりも濃い”とは言うけど
自分のやりたいことを自分の意思で道を開いて、
恩師となったゼフと繋がった絆には父子を超えているんですものね。
ホントに終わり?
END ROLLが流れたあと、暗い地面から手が突然飛び出して、
すっきりさせてくれないホラー映画みたいだよ(w)
普通の街に見えるけど、その頃はまだホームケーキアイランドにナワバリしてなかったのかな
それにしても
文句が多すぎ
No title
マムを倒しに行くという事ではないですし話を広げ過ぎた感はありますが今後、世界経済新聞などで明らかになるのではないでしょうか。
今回よりも倭の国編が心配です。
今のルフィ―のレベルギア7位じゃないとカイドウは倒せないですよね。
でも楽しみ。
因みに俺が読み飛ばしたかも知れないがバラティエが狙われているの解決したの?
例え無傷で魚人島に戻ってもジンベエが居ないタイヨウの海賊団だけで落とし前つけに来るマム達に魚人島をまもれるの?
結局何も解決してないし、寧ろルフィ達がワノ国にいる分バッドエンドしか見えないけどね。
というのはなさそうですが、
今マムを倒すのは無理そうですね。
WCI編で7割位らしいので、
こりゃワノ国にマムが追ってくるかな?
またビッグ・マム海賊団のみと
激突てのもダレるだけでしょうし。
カイドウ・マムが揃う事態になれば、
シャンクスやティーチも動くでしょうし、
「頂上戦争が可愛く見える」とは
四皇が集結し戦うってことですかね?
そうなれば世界政府も・・・?
切ない。。
最後のお願いのときは本当のプリンになれたのかな
No title
とはなんだったのか?
No title
マムの子供をいっぱい出すのに話し広げただけ
再び失礼します
ガスは・・・ま、いいか(笑)
No title
家族に怯え、ルフィをボコボコにし、ペドロという犠牲を出したものの最終的にはマムの空腹を満たすためだけのケーキを作って脱出の際も特に見せ場もなく終わる。
消化不良感がハンパない。
覚悟の上だと思います。
それは太陽の海賊団主要メンバーも同じくで、ジンベエ、ルフィらを命を賭してでも守ろうとしてますから。
太陽の海賊団らは水中である事が幸いし
何とか逃げ切るのでしょうが、
怒りのマムに魚人島が標的にされメチャメチャにせれちゃうんでしょうね…
何とかその前に他の場所へ島民皆んな脱出出来ていれば良いのですが。
No title
タイヨウ海賊団はジンベエの為に 命捨てる覚悟のメンバーだし
ジェルマは死の恐怖を感じない軍団だし
レイジュも 「死んだ方がまし…」ってお茶会の時から 既に死の覚悟はあった訳だし…
プリンのシーンとカタクリ&ブリュレのシーン サンジとキャロットのシーンもよかったなぁ!
最後のサンジとゼフのシンクロもよかったね!
サンジがいつか最後のお願いを改めて聞きにプリンを迎えにいき再会して結ばれてほしい気もします。
No title
血のつながりより深い絆を感じました。
No title
どっちが勝者がわからない感じの締め方、こういうのもたまにはいいですね。
さすが四皇編って感じがしました。
で、ふと気になったシーンがあるのですが、
島で「麦わらはどうなった!?」と叫んでるコマってペコムズが叫んでるんじゃないですかね?
マム陣営やジェルマだったら「麦わらの一味」とか「麦わら達」っていうはずだし、
ルフィ単体を気にしてる人物といったらペコムズしかいなさそう。
ちなみにそのコマにうつってる船は逃げるベッジ達ですかな?
四皇相手に犠牲無しは流石に見通しが甘過ぎましたか…
ペドロお前…格好良すぎだろ!忘れないぞお前の勇姿!
キャンディの雪が降って来た場面も物悲しさを表してるかのようですね…。
キス(大切な思い出)
プリンにとって悲しく切ない口付けになりましたね。
サンジがそれを覚えてないというのも余計に…。
絆(兄弟愛)
嫌なイメージがブリュレにありましたが、今回のエピソードで一変w
やはりカタクリは人格者ですな!
サンジのメシ(義理の親子)
サンジの料理ということで、テンションも高く!
「さァ食え!」と出て来た料理…ゼフが作ったチャーハンと同じ?というミラクル✧
まじか!!
ギャリーだったのか!!!笑
言いたいことたくさんだったけど最後に持ってかれてしまった笑
リューマしかり、本編と短編集とのリンクについてのまとめとか読んでみたいです(・∀・)
No title
○プリンの本格的恋愛描写(ハンコックとは違う)
○問題が山積みのまま迎える章の終幕
作者は明らかに、これまでと作風を変えてきていると感じた。
何かあったのか、それともこれ以上縛りを課すことに無理があると感じてたのか…
少しじんわり来た
空腹は誰にでも平等に訪れます。
ミルクしか飲めない赤ちゃんにも、1日5食の大食漢にも、敵と相対している戦士にも、どうしようもない甘党偏食にも、大切な人が亡くなった人にも、何処かの誰かが危険な目に遭っても。
嬉しくても、悲しくても、落ち込んでも、怒っても、頑張りたくても、ボーッとしてても、腹は減るんです。
腹が減っては戦はできない。食べなくては最低限の何かすらできない。
だからこそ、サンジとゼフのすることはすごく優しくて、すごく覚悟のいること。コックとしての戦いですね。
改めて、四皇シャーロット・リンリンが異常ですね。
空腹であれだけ暴れる奴はいません。
満たしても死、満たさなくても死、満たせなくても死。
あのまま放っておいて死ぬとしても、いつ死ぬかなんてわかったもんじゃありません。
シュトロイゼンが復帰するまでかもしれませんし、下手したら何年でも暴れるかもしれません。
もしかしたら、WCI編が終わって尚、自分はまだリンリンを見くびっているのかもしれません。
最後に雪が降りましたね。
リンクするならメリー号の死。仲間の死。
ジンベイには死なずにワノ国で会いたいですね。
余談ですが、キッチンは無事だったんですかね。
行きで火事になって、帰りでリンリンに船を壊され、それでも料理できたのは少し気になりました。
最低限は直したんですかね。
いよいよ世界会議編??????となりますかね・・・
楽しみにしてます!
多少の伏線が残るぐらいが、色々と考察が今後もできそうで楽しみですね(笑)
あと、かんりにんさんの渾身の記事も見応えがあって非常に楽しかったです!
次はレヴェリーですかねぇ〜。
プリンちゃん、切ない。切り取った“記憶”は一生の宝物、でしょうか。いつか再会できるといいですね。
にしても、ゾウへ向かう時はナミ(航海士)不在で遭難危機。WCIに向かう時はサンジ(コック)不在で食難危機。……ワノ国に向かう途中でフランキー(船大工)が必要になるなんて事が……ありそう。脱出出来たばかりなのに、不安だ!!
相手も覚えてるってことは唯一の救いやからね。
漫画やけどw
しかし、、キャロットかわいいなぁ〜。なでなで、さすさすって効果音?がまた良い!
タイヨウの海賊団とジェルマの面々が4名づつ描かれているコマで
ジンベエとレイジュだけトーン処理されているのは何故?
ジンベエはルフィの為に命を張る覚悟がある
レイジュはジェルマは滅びた方が良いと考えている
そんな2人が敢えてトーン処理されているって、まさか?
いや、考え過ぎかな?
でも尾田さんの事だから意味もなく2人をチョイスしたとは思えないんですよね。
これで来週から場面が変わってって言うのも有りかとは思うけど、なんかスッキリしないんですよねー
でもルフィが戻ってくる事は無いでしょうから、ルフィの冒険的にはWCI編は終了なんですよね。
三日月のギャリーにちょっとビックリしました。
バルーンとかも出てこないかな?
No title
。
今後、少しずつ伏線や未解決な部分は回収されていくとは思うけど・・・。
これで終わりというのは消化不良でいっぱいです。
オメーらが手を出されないように隠してるんだっつーの
いつもの終幕ナレーションが歌になってるってことですよね〜
アニメが楽しみです。
No title
何らかの方法でマムが保持しているはずの寿命が解放され復活するとか。肉体がなくなっても、取られた影が戻ってきた時に陽光浴びたメンバーが再生されたあの時のようになんとかなったり。
でなければサンジの負い目が大きすぎて読者としても辛いです
合い言葉じゃなくて、シムシムホイップに使ったゴマの香りをマムに嗅がせると、幸福感を思い出して心が開いてしまい、なんでも言うこと聞いちゃうとかどうでしょう。
美味しい香りのしている間は、サンジのしもべになりなさい。甘くてリスキー。
ジンベエががんばってるから、マムに追いつかれると困るのだけど。
これで
マムの追いかけてたジンベエ達はどうなる?
ジェルマはどうなった?
倒れっぱなしのカタクリの方は?
プリンちゃんは、ペドロを想うサンジと対比で描かれそう。
ペドロ←サンジ、キャロット、サンジ←プリンってなるのかな?
1話じゃまとまらない
KATAKURI
何よりプリンちゃんの心配は?サンジさん!
逃げ切る際に一度も確認してなくて……
身を案ずるというか、無事でいてくれ的な
描写が この後あることを願う。
なんたってフィアンセなんだから
No title
僕的には、やっぱ、ジンベエが気になります! 無事にわの国に行けるのか?
なんか犠牲になりそうで悲
あと残るは、かんりにんさん、シーザーしかおらんやないですか! ここでシーザーが活躍したら、ウルージさんこえて、シーザー様ですね‼
カタクリに勝って良い流れで終りと思いましたが、悲しい結末になりそうで、、、
一体何だったのだろうか・・・
No title
No title
ここで ゾウでの回想 ペドロとのシーンって事は サンジ自身はプリンとの結婚だけではなく ペドロとの何かの約束でイヌアラシ ネコマムシ2人を死なせない為に ビッグマムのトコに潜入する必要があったって事なのかな…?
この落ち着いた感じだとサニー号が無事逃げ切って安全な海域まで来れて
サンジは ペドロの死についても知っちゃった訳かな…
No title
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