コメント
僕もビブルカード読んだとき思いました!見聞色の上のステージが万物の声だと思いますね。
あらゆる生物や物の残留思念を聞くのが「万物の声」
聞くだけでなく対話、命令可能なのが古代兵器
つまり海王類を導けるしらほし、
ズニーシャを導けるモモが、海王類からロジャーに聞こえた王では?
そして、生物を導ける能力がもう一つ!
お玉のきびだんごです。
ポセイドンが人魚だとわかってから、古代兵器の形は様々である可能性が出ましたので、まだまだ謎は尽きないですね。
あらゆる生物や物の残留思念を聞くのが「万物の声」
聞くだけでなく対話、命令可能なのが古代兵器
つまり海王類を導けるしらほし、
ズニーシャを導けるモモが、海王類からロジャーに聞こえた王では?
そして、生物を導ける能力がもう一つ!
お玉のきびだんごです。
ポセイドンが人魚だとわかってから、古代兵器の形は様々である可能性が出ましたので、まだまだ謎は尽きないですね。
モモの能力は象主や山の神といった陸の巨大生物と話し、束ねることができる力なのでは。ポセイドンの陸版。世界にはもっと沢山巨大生物がいるとか。光月家がDの一族だったりして、その巨大生物を集めるのがモモやルフィも含むDの一族、運ぶのが海王類のひく方舟ノアなら、ノアの方舟物語にも関連して面白いかなと。
No title
クジラの森に登るとき、モモが声が聞こえると言ってるところで、ローも「……」というコマがあるので、言ってないだけで聞こえてる可能性もありそうな
見聞色とまでは言えるかわからないですが、
しらほしもルフィみたいに感情を感じ取ることに長けていて、ナミに安心感覚えたのは似たような境遇に基づく感情を無意識に感じ取ったと考えるとちょっとすっきりするような気もします
見聞色とまでは言えるかわからないですが、
しらほしもルフィみたいに感情を感じ取ることに長けていて、ナミに安心感覚えたのは似たような境遇に基づく感情を無意識に感じ取ったと考えるとちょっとすっきりするような気もします
カン十郎がモモを狙って次に描く絵はルフィで、モモがそれはルフィにあらずと見破る展開がきそう
ドレスローザでのウソップの見聞色も結構特殊と思いましたけど、どうですか?
子供だからこそ?
モモの助は将来有望な男だと思いますが、ONE PIECEの主役はあくまでルフィです。そのルフィが海賊王になるのは今の時代であると思えるので、物語的にモモの助というキャラが最も重要になるのは8歳の今だと思います。
そうなると「象主に命令できるという能力」は8歳の今がピーク(頂点)なのかもしれません。
モモの助がこれから9歳、10歳、11歳…と成長するほど、大人になるほど象主に命令できる力は失われていくのかも?
モモの助が母トキの能力で未来に飛ばされず今普通に28歳になっていたら、象主の声を聞くことができても、もう命令する力のほうはなくなっているのかも?
少年ジャンプの名作漫画『北斗の拳』にはこういう台詞がありました。
「子どもの純真な目はだれよりも正確にものを見抜く!!」と。
象主は純真な心をもつ子供にこそ反応するのかも?大人ではなく子供だからこそ象主は命令を聞くのかもしれません?
「象主に命令できる力」は子供の今だからこそある力なのかも?子供の純真さこそが象主を動かすのかもしれません。
象主の罪が何なのかはまだ分かりませんが、小さい子供と大きく関わった事なのかも?
そうなると「象主に命令できるという能力」は8歳の今がピーク(頂点)なのかもしれません。
モモの助がこれから9歳、10歳、11歳…と成長するほど、大人になるほど象主に命令できる力は失われていくのかも?
モモの助が母トキの能力で未来に飛ばされず今普通に28歳になっていたら、象主の声を聞くことができても、もう命令する力のほうはなくなっているのかも?
少年ジャンプの名作漫画『北斗の拳』にはこういう台詞がありました。
「子どもの純真な目はだれよりも正確にものを見抜く!!」と。
象主は純真な心をもつ子供にこそ反応するのかも?大人ではなく子供だからこそ象主は命令を聞くのかもしれません?
「象主に命令できる力」は子供の今だからこそある力なのかも?子供の純真さこそが象主を動かすのかもしれません。
象主の罪が何なのかはまだ分かりませんが、小さい子供と大きく関わった事なのかも?
もうひとつ。ポセイドンは1人という断言はないので、ももの助も特殊な見聞色の持ち主でポセイドン説。ポセイドンの特殊な見聞色は世界に数人いる。Dの一族のように。
こうやって見ると、モモの助がウラヌスって可能性もありますかね😄
しらほし=ポセイドン
桃の助=ウラヌス
どちらも重要な土地、重要な人物の子孫。しらほし=海、桃のすけ=空
特殊な見聞色持ち、どうでしょう?
桃の助=ウラヌス
どちらも重要な土地、重要な人物の子孫。しらほし=海、桃のすけ=空
特殊な見聞色持ち、どうでしょう?
今週号で、モモがルフィの様子を感じていたのも見聞色ですよね。
まだ本人は見聞色に気づいていない様子ですが。
まだ本人は見聞色に気づいていない様子ですが。
No title
ルフィが二年間の修行を終えて島を出る時に動物たちと分かり合っているような描写がありましたけど
一見してギャグのような感じでしたけど実はここで「生き物の感情を感じ取る力に長けている」ということが表現されていたのかもしれませんね
一見してギャグのような感じでしたけど実はここで「生き物の感情を感じ取る力に長けている」ということが表現されていたのかもしれませんね
万物の声を聞く、話す、扱うは見聞色の覇気とは違うものだと思ってます。
ロジャーが古代文字を使って書いた最果てへ導くは見聞色だけでは説明がつかないのが理由です。
レイリーはあくまで海賊だから古代文字を解析していたオハラには頭脳で敵わないと言っていたし、仮におでん様が動向していたからといって鎖国までして異国を排除しているサムライが気を許したからといって古代文字の全てを打ち明ける可能性はないと思います。
故にまだ説明出来ない何か違う力(ルフィがよく言う不思議○○)だと思います。
ロジャーが古代文字を使って書いた最果てへ導くは見聞色だけでは説明がつかないのが理由です。
レイリーはあくまで海賊だから古代文字を解析していたオハラには頭脳で敵わないと言っていたし、仮におでん様が動向していたからといって鎖国までして異国を排除しているサムライが気を許したからといって古代文字の全てを打ち明ける可能性はないと思います。
故にまだ説明出来ない何か違う力(ルフィがよく言う不思議○○)だと思います。
見聞色は冷静でなければ使えない
そう考えるとしらほしの海王類との会話は見聞色ではなさそうです
でもコビーとアイサは消えていく声に涙を流していました
冷静でなくても見聞色が使える人はまれにいるのかな…?
そう考えるとしらほしの海王類との会話は見聞色ではなさそうです
でもコビーとアイサは消えていく声に涙を流していました
冷静でなくても見聞色が使える人はまれにいるのかな…?
確かしらほしの能力は人魚であるという特性から、魚と話ができ、その特殊な例として海王類と話せるということだったと思います。ネプチューンはクジラと話が出来て珍しいってなっていましたし、ジンベエも数少ない魚と話せる魚人という設定でした。
ただこれも、もしかすると人魚達がみんな見聞色を持っているという可能性もあるかもしれませんが、オトヒメが先天性の見聞色持ちだったことが強調されていたので微妙かと思います。
以前にロジャーの万物の声が聞ける能力でポーネグリフを解読できたのは、石が生きているのかもと書いたことがありますが、そういえばルフィはポーネグリフからは何も感じ取っていないみたいですよね。この違いは一体何なのか、すごく気になります!
単にルフィがバカでポーネグリフから何か受け取っているのに理解していないせいかとも思ったのですが、ロジャーもあまり頭は良さそうではないので(^_^;)
それに、モモとおでんはクジラに近づくとより声が大きくなると言っていましたし。
ただこれも、もしかすると人魚達がみんな見聞色を持っているという可能性もあるかもしれませんが、オトヒメが先天性の見聞色持ちだったことが強調されていたので微妙かと思います。
以前にロジャーの万物の声が聞ける能力でポーネグリフを解読できたのは、石が生きているのかもと書いたことがありますが、そういえばルフィはポーネグリフからは何も感じ取っていないみたいですよね。この違いは一体何なのか、すごく気になります!
単にルフィがバカでポーネグリフから何か受け取っているのに理解していないせいかとも思ったのですが、ロジャーもあまり頭は良さそうではないので(^_^;)
それに、モモとおでんはクジラに近づくとより声が大きくなると言っていましたし。
モモの助はドフラミンゴを尋常でなく怖がっていた(見た目だけでなくドフラミンゴの本質みないなのを感じ取った?)ので見聞色があるんだろうなと思ってました。
生まれつきなのか、おでんとトキの死によるショックによる発現なのかは分からないなですけどね。
生まれつきなのか、おでんとトキの死によるショックによる発現なのかは分からないなですけどね。
No title
レイリーはロビンの「ロジャーは古代文字を操れたの?」という問いに対して、「解読できたわけじゃない。万物の声を聞けた、それだけの事」と最終的に答えていましたが、空島で古代文字を使っていたのは、その読み書きができるおでんを連れていたからですよね?イヌネコの思い出話から空島に行ったことは明らかなので。
しかし、何故レイリーは「古代文字」の質問に対して「万物の声」という話をしたのか気になります。石の声すらも聞けたということでしょうか?モモの助が見聞色持ちということが明らかになったので、「万物の声」も見聞色の延長な気がしますが、明らかになるのが待ち遠しいです。
また、ルフィは「生き物の感情を感じ取る力に長けている」とレイリーは言っていたので、その延長で海王類や象主の声を聞けたんですかね?ロジャーやおでん、しらほしも見聞色の中でもルフィのような力に長けている。逆にコビーやアイサ、オトヒメは「人の感情を感じ取る力に長けている」のではないかと思いました。その延長が声が聞こえる距離や範囲につながるのではと思います。
しかし、何故レイリーは「古代文字」の質問に対して「万物の声」という話をしたのか気になります。石の声すらも聞けたということでしょうか?モモの助が見聞色持ちということが明らかになったので、「万物の声」も見聞色の延長な気がしますが、明らかになるのが待ち遠しいです。
また、ルフィは「生き物の感情を感じ取る力に長けている」とレイリーは言っていたので、その延長で海王類や象主の声を聞けたんですかね?ロジャーやおでん、しらほしも見聞色の中でもルフィのような力に長けている。逆にコビーやアイサ、オトヒメは「人の感情を感じ取る力に長けている」のではないかと思いました。その延長が声が聞こえる距離や範囲につながるのではと思います。
Re: タイトルなし
> コビーの見聞色も特殊でしょうか?
おお、そうですね!
更に世界会議編に登場した時もヘルメッポに、「どうなってんだお前の見聞色は」って言われてましたね!
おお、そうですね!
更に世界会議編に登場した時もヘルメッポに、「どうなってんだお前の見聞色は」って言われてましたね!
コビーの見聞色も特殊でしょうか?
頂上戦争のとき、見聞色持ちは他にも何人いたと思うけどコビーの様に消えていく声に対して涙を流しているキャラは他にいなかった。
コビーが優し過ぎた?他の見聞色持ちは兵隊の死を割り切っていたというか覚悟を決めていたのでしょうか?
頂上戦争のとき、見聞色持ちは他にも何人いたと思うけどコビーの様に消えていく声に対して涙を流しているキャラは他にいなかった。
コビーが優し過ぎた?他の見聞色持ちは兵隊の死を割り切っていたというか覚悟を決めていたのでしょうか?
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