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海賊の唄「ビンクスの酒」の歌詞に隠された謎


海賊の唄「ビンクスの酒」

海賊なら誰でも知っている有名な唄だ。

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ロビン「どこかで聴いたと思ったら 懐かしい唄…」

ルフィ「この曲 おれ知ってんぞ!! シャンクス達が唄ってた」

ブルック「昔の海賊はみんなコレを唄ってました 辛い時も楽しい時も…!!」


これらの発言に加え、63年前の羊の家の子供達やマザー・カルメルもこの唄を知っていた。

この事から、昔から大衆に広く「海賊の唄」として知れ渡っていたんだろう。

さて、それだけ昔から伝えられてきた唄には、何かしらの意味や隠されたメッセージの様なものがあったりはしないんだろうか。

今回は、この「ビンクスの酒」について考えてみたい。



「ビンクスの酒」歌詞全文


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ヨホホホ ヨホホホX4

ビンクスの酒を 届けにゆくよ
海風 気まかせ 波まかせ
潮の向こうで 夕日も騒ぐ
空にゃ 輪をかく鳥の唄

さよなら港 つむぎの里よ
ドンと一丁唄お 船出の唄
金波銀波(きんばぎんば)も しぶきにかえて
おれ達ゃゆくぞ 海の限り

ビンクスの酒を 届けにゆくよ
われら海賊 海割ってく
波を枕に 寝ぐらは船よ
帆に旗に 蹴立てるはドクロ

嵐がきたぞ 千里の空に
波がおどるよ ドラムならせ
おくびょう風に 吹かれりゃ最後
明日の朝日が ないじゃなし

ヨホホホ ヨホホホX4

ビンクスの酒を 届けにゆくよ
今日か明日かと 宵の夢
手をふる影に もう会えないよ
何をくよくよ 明日も月夜(あすもつくよ)

ビンクスの酒を 届けにゆくよ
ドンと一丁唄お 海の唄(うなばのうた)
どうせ誰でも いつかはホネよ
果てなし あてなし 笑い話

ヨホホホ ヨホホホX4



ビンクスとは「vinculum(絆)」?


この唄のタイトルにもなっている「ビンクス」とは何だろう。

人名か国名か…はたまた酒の名前か?

もしくは、それ自体に意味がある言葉だろうか。

海賊にとって「酒」は宴での必需品だ。

歌詞中の「金波銀波」も財宝を示唆しているのであれば、「酒」は大切な物という意味で「宝」と同義?

「絆」を意味する「ヴィンキュラム(vinculum)」という言葉がある。

「ビンクス」とは、コレが訛ったものではないか。

つまり、「ビンクスの酒」とは「絆の宝」



酒を飲んでどんちゃん騒ぎする「Binges」?


もう一つ、可能性を挙げてみる。

ビンクスの由来は「Binges」

Bingeとは「酒を飲んでどんちゃん騒ぎする」という意味だ。

つまり「ビンクスの酒」とは、「どんちゃん騒ぎする為の酒」?

その酒を届けに行く=海を渡って多くの宴をしに行く旅、だろうか。

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「とある巨大な王国」絡みの唄


海賊に語り継がれているというこの舟唄。

世界政府と対立する立場である海賊に唄い継がれている事から考えると、この唄は「とある巨大な王国」絡みのモノだろう。

「とある巨大な王国」は真の歴史を紡ぐ為の「ポーネグリフ」を残している。

その事から、他にも再興を期して財宝等を残している可能性もあるのではないだろうか?

「ビンクスの酒」の歌詞はその在り処を示している可能性も…

歌詞の中に出てくる「つむぎの里」「伝説としてつむがれる場所」という事で「とある巨大な王国」を指す?

そして「海割ってく」の歌詞は、言葉通り海を割らなければ辿り着けない場所を指しているのかも。



財宝があるのならば「隠し場所」は


「ドラムならせ」という歌詞は「ドラム王国」を指している?

もしも財宝があるのならば、その隠し場所は「ドラム王国」か。

なぜ歌詞に用いた楽器は「ドラム」だったのか。

ガレー船を漕ぐ時にタイミングを合わせたり、出航の合図に「銅鑼」を使っている事から、船関係の唄であるならば、「ドラム」よりも「銅鑼(ドラ)」が馴染む。

にも関わらず「ドラム」を歌詞に使ったのは、ドラム王国を指し示していたのではないか。

「ドラム王国」は歴史研究が趣味である黒ひげが、白ひげの船を降りて真っ先に向かった場所。

その行動は、「とある巨大な王国」関連の何かを掴んだからという可能性もあるかもしれない。

また「ドラム王国」 のドラムロッキーはストーンヘンジの様にも見え、夏至や冬至などの特別な時に太陽(または月)の光の影でその場所が示される可能性もあるのかもしれない。



ワノ国「光月家」との繋がり


「輪をかく鳥」という歌詞から、ワノ国光月家の家紋が思い浮かぶ。

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ワノ国「光月家」は、「ポーネグリフ」に古代文字を刻んだ一族。

「とある巨大な王国」と繋がりがあある事は間違いないだろう。

なにか繋がりを感じる。



Dの一族はかつての月の民?


Dの一族が、かつての月の民だったと仮定する。

青海へ降り立った側という目線で歌詞を見てみよう。

今日か明日かと 宵の夢

手をふる影に もう会えないよ

何をくよくよ 明日も月夜(あすもつくよ)


これが故郷(月)を想う歌詞の様に感じる。

ティーチの幼少期…月夜に泣いていた絵と重なる?

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ブルックの笑い方「ヨホホホ」はここから


ヨホホホ ヨホホホX4


この部分は、カリブの海賊の「ヨーホー」という海賊の歌のオマージュっぽい。

その歌の中で海賊たちは「ヨーホーヨーホー」と笑っている。

つまり、海賊の笑い声といえば「ヨーホー」

この「ヨホホホ」という歌詞から、音楽家であるブルックはそれに影響されて「ヨホホホ」と笑うようになったのかな。



ラフテルは笑い話


ビンクスの酒の歌詞のラストの一節「笑い話」

グランドラインの最終地点である「ラフテル」の綴りは「Laugh tale」

直訳すると「笑い話」という意味になるのだ。

このラフテルという島は、“Dの一族”と関わりの強い島だろう。

それがこの「ビンクスの酒」の歌詞の中にも綴られているという事実。

何とも面白い一致だ。



ポーネグリフを世界各地に運ぶ唄?


この唄は相当古いモノであり、かつ海賊の唄。

そして、とある巨大な王国の民の唄だとすると…

これが出来たのは、世界政府が樹立された800年前まで遡る?

その頃、「とある巨大な王国」の民の生き残りは「ポーネグリフを作り世界各地に運ぶ」という事を行った。

もしかすると、この唄はそれを行った者達が作った唄なのではないか。

そう思って歌詞を読むと、また違って読める。

届けにいく「ビンクスの酒」をポーネグリフだとするならば、「輪をかく鳥」はそれを作った光月家。

夜明け前を表す(?)「明日も月夜」。

つまり、Dの一族がとある巨大な王国の真実を伝える為、ポーネグリフを世界中に宴会をしながら広めていく歌ではないか、と。



こんな感じでまとめてみました。

この記事は、CN「塩アメ」さん、「かぐや」さん、「こうた」さん、「Hase」さんの考察を参考にさせて頂きました。

この後も、コメント欄で色々と考えていきたいですね。

皆様、よろしくお願いします!

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コメント

ビンクスの酒
酒と言えば宴、ワンピースを見つけたら宴はやる
絶対

しろひげ曰く
ワンピースは実在して見つけたら世界がひっくり返る

ひっくり返るってどういう事だろう?
死者(の魂)がよみがえり故人と再会するような事が起きたら世界はひっくり返ると思う。


世界中の人が亡くなった大切な人達と再会して一夜限りの大大宴をするんじゃないかな?
一夜の夢として笑い話(laugh tale)として、
はるか未来に語り継がれる伝説となるんじゃないのかな?

99話の
はるか未来に語り継がれる伝説は
はるか昔に幕を開けたる物語

未来に語り継がれる伝説というのがはるか昔の人達との宴会ならば、不思議フレーズではなくなる。

お盆の地獄の釜が開く的な事象がワンピースによっておこるんじゃないかと思う

ビンクスの酒には死を匂わすフレーズがある

手をふる影に もう会えないよ

夜が明けて夢のような宴が終わって世界は現実に戻る
死んだ人とはもう会えない
だからくよくよする

だけど、どうせ誰でもいつかはホネになる
いつかそのうち再会できる
だから笑い話なのかな

さよなら港 つむぎの里よ

って編笠村のことかも??紡ぐ?

謎の王国の滅び行く様を歌に隠した真実の歴史とか?
安定した王国があったのに海賊が横行ってのもイマイチだし、昔から海賊は沢山いたんでしょうが、本格的な海賊時代を迎えたのはロジャーの処刑後との事ですし。

何故そう思ったかというとドラムの件です。ドラム=鼓笛隊、鼓笛隊と云えば軍隊。
王国が滅ぼされ世界政府が樹立し正義と悪が入れ替わった。
だから王国側を悪と自虐的に歌ったのかなぁと。

考察じゃないけどクローバー博士が言ってた かつて栄えた王国の名が「ビンクス」だったら面白そう

作詞、作曲ブルックではないのでしょうか、単純に。
壊滅寸前にオーケストラってある意味凄いやろ!!

No title

何年も前に尾田さんがこう言ってるんですよね

https://i.imgur.com/0iiIQcv.jpg

No title

今にして思うと、『嵐がきたぞ千里の空に』って、空島とか月のことを差しているのではないのだろうか。
月ではかつて、資源不足につき地球に移住するようなことが壁画に描かれていた。
あそこの歌詞は月から地球に移住した時の話が語られているのではないか。

No title

つむぎの里は当然”織物の里”ではなく”言葉””物語”を”紡ぐ”・・どう紡ぐかというと”届けた酒を辿って”てことなのでは。

「波がおどる」の部分って遊蛇海流のことですかね?「千里の空」縦に千里だったとしたら空島を示してたり
あと細かいところですが、「金波銀波(きんぱぎんぱ)」ですね 意味は日光や月光で輝く波
太陽や月を示す言葉が多いけど何か意味があるのかな?

少し話はズレますが、政府が策を講じたか何かで、本当は今はあまり知られていない歌なんじゃないでしょうか?
この記事で見るに、今なお知ってる人間の範囲は実はかなり狭いように思います
ブルック、シャンクス一味、シャンクス達から聞いたルフィ、ロビン、カルメル、羊の家の子(ビックマム含め)、ビックマムから聞いてそうなローラとローラから聞いてそうな部下たち
他のクルーは知らない描写もなかったですが、知ってる描写もありませんでしたよね?(あったらすみません)
ナミ、サンジ、フランキーは色んな海賊と関わってきたのに、もし知らないとしたら少し不自然です
また20年も海で生きていたロビンも「懐かしい」ということは日常的によく聞いていた訳ではなさそうです
ブルックの時代には誰もが知っていたけれど、そのメッセージ性の為に消されそうになった灯の1つ、しかし古く強い海賊は今も歌い続けているのではないかと予想します
そしてそれを前提とするとロビンの「どこかで聞いたと思った、懐かしい」は意味深に聞こえます
これはオハラの学者たちがこの歌も検証していてそれを聞いたのかな、と思いましたがそれならもう少しリアクションがあっても良さそうで、ちょっとよく分からないですね

あと光月家の家紋についても鳥の部分にしか触れないのは不思議でした
太陽マーク?の方がアラバスタとの繋がりもあって重要そうですが…空白の歴史の後に家紋に足したんでしょうか?それとも鳥にも何か意味があるのか…
まあ光月家を示せれば良かっただけかもしれませんね

空白の100年で歴史が故意に消されようとも、海賊達によって唄い継がれて来たので消すことが出来なかった。そしてその歌詞の意味も比喩的な要素が多く、世界政府が敵対する海賊しか唄っていないので、強制排除出来なかったんでしょうね。
今後、この唄との物語との関わり方が有るかもしれないと思うと楽しみが増えた気がします。

海が割れている場所が1箇所だけあります。
正確には、海に穴が空いた場所ですが。
エニエスロビーの穴の謎は、関係してくるんでしょうか。

映画スタンピードでラフテルが「Laugh tale(笑い話)」という事が判明して、ビンクスの酒の最後の歌詞が「笑い話」なので、まさかのこの世界を歌った曲なのでは?と思いました

ロック D ビンクス

この記事が作られるまでにそんな成り立ちがあったのですね(*^。^*)w
塩アメさんの熱意と管理人さんに感謝しつつ、皆さんの考察なるほどな~と楽しませて頂いております。

ワノ国編も始まり、自分も再度追加で考えてみました。

■つむぎの里
つむぎ(紬)とは、紬糸で織られた絹織物のことで、紬の生地を縫製した和服を指す場合もある。
→和服といえばワノ国?

■嵐が来たぞ千里の空に  波がおどるよドラムならせ
①ドラムは、和訳すると太鼓。
ルフィ達のワノ国入国時の様子がまさにそうだったかなと。
(嵐、おどるようなうねる波、タコのポンポン太鼓音)
もしこれがワノ国のことなら、昔は九里ではなく千里だった?とか。

②トーキングドラム説
ドラムが太鼓の事だとして、わざわざドラムという言い回しをしていることから、和太鼓ではない可能性を考えると、
西アフリカの太鼓に「トーキングドラム」というものがあります。
太鼓の音で、遠距離通信を行う事ができるもので、文字が無かったり、異なる言語の入りくんだ土地では、重要な伝達手段となっていたそうです。
→巨大な王国やDは種族が入り乱れていそうですし、ドラムでコミュニケーションをとっていた?
または、車のパッシングやハザードのように、海上ですれ違う船間での遠距離での合図(この先嵐がきてるから気をつけろよ、と教えてあげる等)に使っていた?とか。

③西洋太鼓説
※長いしちょっと本筋と関係ない内容も含みますが、個人的に興味深い内容だったので書かせて頂きます。
②と同じく、和太鼓以外の太鼓という考えから、幕末に西洋式の軍制(西洋銃陣)と共に日本に入ってきた西洋太鼓(スネアドラム)があります。
全国的に西洋音楽が広まったのはペリーの黒船来航(久里浜)以降になりますが、それよりも前に、鎖国時代の長崎にてオランダの軍楽隊が伝来していたそうです。
そしてここから江戸幕府や各藩が西洋銃陣を用いるようになるのですが、この西洋銃陣で重要だったものこそ、集団行動における指示信号を出すドラムです。
また、この西洋銃陣の普及に携わった人物は何人かいるようなのですが、その中の1人に来原良蔵(くりはら りょうぞう ※くるはらと読むこともあるそうですが)という人物がいます。
→ビンクスの酒の歌詞にあるドラムとは、戦いの際や行動における合図で、それは外界からワノ国(九里)に伝えられたものだった?
外界とは月?エネルも太鼓つけてるし…みたいな(笑)

また、オランダ人が使っていた楽譜に馴染みのなかった日本人は、和太鼓で使用していた鼓譜の表記法を参考にした独特の鼓譜を作ったようなのですが、その鼓譜が、何となく磁気で引かれ合うグランドラインの島々のようにも見えまして。
グランドラインの島々の配置自体が実は鼓譜になっていて、何らかの合図だったり指示するものだったら面白いなぁなんて考えたり…。

以上になります。
長々と失礼致しました<(_ _*)>

No title

皆さんの考察、とっても面白いです!

僕の説は(謙遜ではなくて)本当に「こじつけ山盛り」なんです。

この歌には絶対に暗号が隠されていると考えていて、
記事にしてほしいと何度かかんりにんさんにお願いしました。
そのときには考察も少し添えていたのですが、
全体的に材料不足だったのでしょう、なかなか立ち上がらなくて…。

それでまずは記事がつくられることを目標にして、
「こじつけ山盛り」説を提出しました。
言わば、かんりにんさんと僕のつばぜり合い(笑)?

「ビンクスの酒」は奥が深くて、僕は行き詰ってばかりです。
なので皆さんの考察を参考にさせていただきながら、
また新たな説を考えたいと思っています。

読まれる方いないかもしれないけど…

【ビンクスの酒】
届けるべきものであり、それが海賊の使命
何度もこのフレーズが出てくることからして重要性が最も高いはず
ワンピースとの関連もあるに違いない
しかし、ビンクスの酒が何なのか、何処にあるのかを示す詩は無い
つまり、わざわざ説明する必要がない
だから多分、分かる人間には分かる暗号、もしくはある程度誰でも持ってるもの(例えば血液とか戦闘力とかDの一族の末裔、何らかの意思や思想)

【海風気まかせ波まかせ】
難しい…
ビンクスの酒の届け先(ワンピースの在り処?)に行く為には風や波に任せる他に無いとか…?
だとすると海全体にビンクスの酒を届ける必要があるのか
この歌の目的を果たすにはまずしらみつぶしに世界中航海する事が前提条件なんだろう

【潮の向こうで夕日騒ぐ】
普通に考えて、水平線の向こうに夕日が落ちる→夜の訪れ→月が出る…?
(にわかだから月の民とかしらんけど…)

【空にゃ輪を書く鳥の詩】
①鳥が空に環状に集まる
②鳥の詩という何かの暗示が空に現れる
③悪魔の実のトリトリの実関連
要するに…何もわからん…
でも、陸に関する記述は無いのに空に関する記述があるのは、月の民と何か関連してるのかな…?
空に現れる環状のものといえば月食…?

【さよなら港つむぎの里よ】
「つむぎの里」から出航する必要がある
つむぎの里って名前からして歴史的な何かがある場所かな?
陸関連のワードはこれしかないから非常に重要なポイント
海軍は無論その情報を持ってるはず…
そして間違いなく世界で最も警戒すべき場所…
てことは、海軍本部自体がつむぎの里の可能性が…

【ドンと一丁唄お船出の唄を】
ドン→擬音ではなく頭領?
二回登場する単語だから重要度高い
多分、移動出来るモノ

船出の唄→暗号もしくは合図
これが無いと出航出来ないか、出航する時に船出の唄が聞こえてくるか

【金波銀波もしぶきに変えて】
夕日が落ちるその瞬間にしか目的地への道は開かれない
「夕日が落ちる時間につむぎの里でドンと一緒に船出の唄を唄う事」でワンピースへの扉が開かれる


もしかしたら、金波銀波が金銀財宝の比喩で、海賊の目的は金銀財宝ではないという事を意味してるのかも…

【俺たちゃ行くぞ海の限り】
金波銀波をしぶきに変えながら海の限りって事は、地球の自転とかに合わせて常に日が沈む状態をキープする必要がある?流石にそれは無茶かな…?www
でも多分、海の限りそれを続けた先こそが海賊達の真の目的地

【我ら海賊海割ってく】
①物理的にマジで海を割る
②まるで海を割るかのように金波銀波の上を航海していく
③金波銀波を航海してると海が割れる
④レッドラインやグランドライン関連
⑤何らかの困難が船を襲いまくって来るけどそれを正面から突破し続ける必要がある

【波を枕にねぐらは船よ】
文字通りなら、船の上で生活してる事
恐らくつむぎの里からの航海は一日なんてものでは済まない、何日間も航海し続ける必要がある
まぁぶっちゃけ、そんなの海賊なら当然…

【帆に旗に蹴立てるはドクロ】
無理やり暗喩的に考えるなら二人生贄に?
ドクロ→復讐
蹴立てる→キレてる
帆に旗に→宣戦布告、決意表明

ここの三節は昔の一族が単純に陸を追われて海で寝泊まりしながら反旗を翻す事を表してるように思える…
時系列的にはつむぎの里から海を割るように航海してる最中…
多分その最中、めちゃくちゃ困難があるけどそれを乗り越える為に海賊を鼓舞する内容なのでは…

【嵐が来たぞ千里の空に】
【波がおどるよドラムならせ】
とんでもない災いが船を襲う
千里の空に→その災いはほとんど永遠
ドラムならせ→ここだけはなんでドラムなのかホントに意図が見えない…
ドン=ドラムなのでは?
ドラム王国が関連してるって話もあったけど、多分あるとしてもこの歌にあるドラムからドラム王国と名付けられたとかだと思う

【おくびょう風に吹かれりゃ最後】
①ドラムを鳴らした時点で(もしくはつむぎの里から出航した時点から)逃げるという選択肢ははなから存在しない
②おくびょう風というものが何かの呼び名

【明日の朝日が無いじゃなし】
私の考察では、日が沈む状態をキープしながら、金波銀波を頼りに航海し続ける必要があるはず、つまり
明日の朝日→目的地への到着→困難の終わり
要するに、航路で多くの困難にさらされてる海賊に対して、その困難もいつか終わって目的地に到着する日が来ると励ましてる

【ビンクスの酒を届けに行くよ】
毎度毎度言ってるから、歌の目的としては海賊の誰かに、何処かにある目的地にいる何かにビンクスの酒を届けてもらう事

【今日か明日かと宵の夢】
ここまでの考察からすると海賊はとんでもない困難に襲われながらも永遠と宵をキープしながら目的地を目指す必要がある
つまり、この節は
①朝がやってこないので今日が明日なのかどうかすら分からない
②今日か明日くらいには目的地につくだろうか
③目的地に近づいている事を何かが知らせてくれる、その何かが現れれば目的地はすぐそこだ!頑張れ!!

【手を振る影にもう会えないよ】
この歌の中で一番不穏なフレーズ…
①船員との別れ、船長だけしか先へ進めないもしくは船員それぞれが分断されて孤独な道を進むことになる…?
②死の暗示
③宵をキープしてるので、日の元に出れない→影と会えない
でも、忠告するにしても目的地間近だから遅すぎるし、手を振るの意味が通らないからコレは多分違う

【何をくよくよ明日も月夜】
様々な困難を乗り越えてきたはずなのにここでくよくよするって事は、多分前の節はやっぱり孤独の示唆
仲間がいればどんな困難にも立ち向かえても、仲間が居なくなるのだけは辛い
個人的にヤバイと思うのは「明日も月夜」って所…
まだ目的を果たせてないって事…
でも、恐らく明日で全てが終わる

【ドンと一丁唄お海原の唄】
一度目ドンと唄ったのはつむぎの里から出航する時。
だから、恐らくこの時点でようやく目的地に到着してる

【どうせ誰でもいつかは骨よ】
二番目の闇深フレーズ…
①どうせ誰でも→お前だっていつか死ぬんだから腹くくれや!!
②世界中の人間どうせその内死ぬんだからお前が今殺しても一緒だ、気にせず仲間もろとも世界滅亡させちまえ

【果てなしあてなし笑い話】
①この歌の目的果たすのは果てがないぞ、覚悟しろ!
②この歌の目的を果たしたとしても、そこから果てもないあてもない何かが始まる

【悪魔の実】
めっちゃ重要なはずなのにこの歌では一切触れられてない、謎
この歌を作った一族は海に追いやられて海賊となった→彼らが海の悪魔?
【ロジャー】
ワンピースなんか多分見つけてない
適当にそういう事言っとけば海賊志願者増えるだろうと思って言ったとしか思えん
→自分ではやらない(出来ない)けど、この苦行を誰かがやる必要がある
→それを理解してるって事は行くところまでは行ったはず、だけど途中で何らかの理由により断念
→何らかの理由は多分仲間を犠牲にしなくちゃいけなかったもしくは、どっかでしくじった(おくびょう風に吹かれた)ので不治の病に
→仮にそうだったとしてロジャー海賊団の人間は何も知らないのは何故?

クッソにわかだけど割と頑張った方だと思います。
駄文・長文ですがここまで読んで下さった方がいたらホントに感謝です。
恐らく矛盾だらけの考察ですが誰かのお役に立てる事を祈ってます。

No title

かんりにんさんの「『輪をかく鳥』『ワノ国光月家の家紋』」説、
なるほどと思いました。
僕はこれを「ある巨大な王国」の「国章」だと考えています。
いずれにしても、「ある巨大な王国」を暗示しているのかも?

「ドラム王国」説は、(予想通り?)行き詰まりです(笑)。
手掛かりがないので、ドラム中を手あたり次第探すしかないかなぁ。

ところで「ハイキングベア」は、
なぜ二足歩行ができてピッケルまで持っているんでしょう?
登山マナーの「一礼」すれば返してくれるし、意思疎通可能?
もしかしてミンク族で、「不老」を施されている?? 
礼を尽くした上で「宝のありかを」と尋ねれば、教えてくれるのでは?!!

ものすごぉ~く都合の良いこじつけをしてしまいましたが、
パンツはいてないからミンク族じゃないですよね…。
いや、800年前ははく習慣がなかったため、今もはいてないのかも!

「ドラム王国」説、沈没中…。

No title


>尾田先生はそろそろペース配分というものを覚えた方が良いんじゃないかと

ここ最近は、すごく駆け足な印象ですよね。

でもな~尾田先生は「描きたい内容から、無駄な部分をそぎ落として面白い部分だけ残してる」と言ってましたが、そのそぎ落とした部分もすごく重要な気がするんですよね~地味に。

物語のテンポとか内容の深みとかにも関わってきそうな気がするのです( ;∀;)

正直、個人的には遅れる分にはいくらでも構わんとすら思ってるんで。笑

>「あと、1年くらいでスリラーパークやります」とか言いながら、4.5年経ったかな?

サラッと恐ろしい事が書いてあった!
去年の年末に、来年世界会議とワノ国って言ってたけど本当に今年中にワノ国行けるのか?(笑)

京都といい歌舞伎といいきっと漫画のワノ国編開始合わせだったんだろうなぁ。(その頃、漫画はまだ世界会議中かな?)

WCI編も終盤になって話の展開がだいぶ雑になってきたから早く次に行こうとしてるのはなんとなく察してたけど、サンジ奪還編の最初ののんべんだらりな展開を思うと尾田先生はそろそろペース配分というものを覚えた方が良いんじゃないかとさえ思う(^_^;)

No title


>先生がブルックが(アニメに?)登場する5年も前から発注してたくらいなので

SBSに載ってた話ですね(^◇^)

D:「ビンクスの酒」のCD出してください。作詞:尾田栄一郎みたいな感じで。

O:はい。ビンクスの酒はでるんじゃないかな?そのうち。あの舟歌はですね、ブルックの初登場で歌っていた時から、曲はできていたんです。というのも、こういう話を書こうと思うんですが、後から曲をつけるのに歌詞が邪魔して、いい曲にならなかったらイヤなんで、先に曲を作って下さいと、かの、アニメ音楽界の重鎮、田中公平さんに、曲を先行して作って貰ったんですねー。「あと、1年くらいでスリラーパークやります」とか言いながら、4.5年経ったかな?(笑)まー時間は経ったけど、曲の歌詞も無事間に合って、第488話「命の唄」とあいなりました。最初はコワく聞こえるんだけど、曲調を変えると楽しく聞こえる。なんてムチャな注文に見事答えて下さった田中・T(てんさい)・公平さんに、大感謝のスリラーパークでした。アニメをお楽しみに~!!実は、目標は教科書に載る舟唄だったんだけど、“酒”って単語使っちゃったので、もうあきらめました。でも、みんなで歌ってほしいです。

ビンクスの酒は
ドイツ語バージョンが格好良くて好きです。

ドイツ語の厳つい響きが海賊に合っていることもありますが、実は歌詞もドイツ語版(の日本語訳)の方が個人的に好きだったりします

まあ、先生がブルックが(アニメに?)登場する5年も前から発注してたくらいなので間違いなく物語に関係する何かの意味を含んでいるのでしょうが
歌詞としては分かりにくいですよね

>haseさん


>Dの一族がとある巨大な王国の真実を伝える為にポーネグリフを世界中に宴会をしながら広めていく歌

おお!面白いですね( ^ω^ )

Dの先祖も陽気な宴好きなイメージ湧きますね~

今日中にまとめて追記しておきます!

>zipさん


>嵐がきたぞ 千里の空に 波がおどるよ

コレ普通にグランドラインの事で良いのでは?|д゚)


>無風地帯で嵐も無く波も穏やかなカームベルトなので

仰ってる様に、無風地帯ゆえのカームベルトなのでどうすかね( ˘•ω•˘ )

長くて、分かりづらくてスミマセン

こじ付けいきます

Bingesする為の酒→ビンクスの酒の由来?
Bingeは「酒を飲んでどんちゃん騒ぎする」の意の名詞
複数系でBinges つまり、多くのどんちゃん騒ぎする為の酒を届けに行く=海を渡って多くの宴をしに行く旅

Dの一族=とある巨大な王国の民の歌?
金波銀波(きんばぎんば)も →どんな刃(波)も=どんな攻撃も
しぶきにかえて → 船出時の攻撃=船上の闘い=船から武器や人が落ちる

われら海賊 海割ってく〜 →交戦した事によりお尋ね者になる

嵐がきたぞ 千里の空に →嵐が千里の旅の果てに来る
波がおどるよ ドラムならせ →本当に嵐?波=刃?
おくびょう風に 吹かれりゃ最後 →攻撃又は嵐によって滅んでしまった
明日の朝日が ないじゃなし →ポーネグリフは既に置いてきた。世界の夜明けは既に託した
(光月家もDと予想。元々「光・D・〜」だが、倭国の概念にDが無い為月で表現した。)

今日か明日かと 宵の夢
手をふる影に もう会えないよ
→滅んだ彼らにとって次の島で出会うはずだった人にも、世界の夜明けも今日か明日か考えることは宵の夢=夜になっていく時の夢=叶う事の無い夢

何をくよくよ 明日も月夜(あすもつくよ)
どうせ誰でも いつかはホネよ
果てなし あてなし 笑い話
→何をくよくよする必要がある。どうせ明日も月夜だったら歌って楽しい方が良い

長くなりましたが、つまりですね、Dの一族がとある巨大な王国の真実を伝える為にポーネグリフを世界中に宴会をしながら広めていく歌ではないかと予想。
だからルフィ達によって宴会しながらポーネグリフを集めて、世界の夜明けを迎えるのでは無いだろうか...

嵐がきたぞ 千里の空に 波がおどるよ 
の部分はカームベルトのことかな?
グランドラインを挟んで地球一周してるから千里の空と言って問題無いと思います
無風地帯で嵐も無く波も穏やかなカームベルトなので嵐が来て踊るように波がたつとなると結構な出来事ですよね

>らうさん


>みんなが血眼になっている宝が酒…どういうことだろう?と混乱してしまいました。笑

ワンピース=酒って事ではなく、ワンピースをそう表すことで暗号的に後世に伝えようとしたのかな?と(^_-)-☆

>バスクさん


>ビンクスと聞くとスターウォーズのジャー・ジャー・ビンクスが浮かびます

ほうほう、そんな人物が。

尾田先生はサンジの技に「スカイウォーク」って付けたり、過去にも「ジェダイ達のフォースな生活!!」と題したスターウォーズのイラストも描いてますし、スターウォーズ好きでしょうね~(^◇^)

塩アメさんの

ビンクスの酒=絆の宝

を読んだ時、さらに

ビンクスの酒=絆の宝=ワンピース?

と頭に浮かびました…。
みんなが血眼になっている宝が酒…どういうことだろう?と混乱してしまいました。笑

ビンクスと聞くとスターウォーズのジャー・ジャー・ビンクスが浮かびますが関係ありますかね?
何かするたび禍を呼ぶとして都市から追放されたりするのですが根は良いやつ、というキャラクターで、スターウォーズファンからはあまり良い評価を得ていないキャラなのですが尾田っちは意外と好きだったり?
SFですし、かぐやさんの仰るように月の民と関係があるとするならビンクスは月の都市から追放され海上に降り立った初めての人物で、後に語り継がれるまでになった、海上でも何か禍をもたらした、とか考えましたがたぶん関係は無さそうですが思い付いたので一応書いてみました

>塩アメさん


記事にさせていただきました~(^◇^)

>財宝には、それを守るもの(ドラゴンなど)がいたりします。肉食の凶暴ウサギ「ラパーン」が、そうなのかな…

確かに、ラパーンの存在は気になりますね~(^◇^)

No title


>曲調とかは明るいのに何故か聴いていると涙が出そうになる

「嬉しい時も悲しい時もこの舟唄を唄っていた」って事ですし、その感覚は正しいのかもですね('◇')ゞ

>リトル.G.K


>海外ドラマ化が決まったって聞いて、ビンクスの酒、使ってほしいなって

ルフィ曰く「海賊は歌う」んですもんね(^◇^)

英語ver.ならカッコいい歌になりそ~

No title


>実はワノ国自体が巨大な王国であり

それも面白いですね~

世界政府に逆らって鎖国してるトコとかいろいろ気になるし( `ー´)

>こうたさん


>ヨホホホの部分は歌い手の個性ではなく、カリブの海賊の「ヨーホー」という海賊の歌から来てるのかなと

ふむふむ!成程!!!

ブルックの笑い方に引っ張られてましたが、確かにそう考えた方がいいですね( ^ω^ )

これも追記しまっす!

>かぐやさん


>Dの一族がかつては月の民だったと仮定して故郷(月)を想う歌詞のように

おお、面白いですね(^◇^)

アリですな!追記しまっす~


>「海割ってく」の部分は、言葉通り海を割らなければ辿り着けないのかな、と

それもイイですね!

なんならONE PIECEの在り処を示してそうな…

No title

かんりにんさん、僕の言葉足らずの文章を補ってくださり、
ありがとうございました!

僕の推理、全く自信ありません(笑)。
でも「ビンクスの酒」には、絶対何かが隠されています。
皆さんと一緒に、いろんな方向から考えていけたら嬉しいです!

「ドラム王国」が怪しいと思った理由を一つ書き忘れてました。
財宝には、それを守るもの(ドラゴンなど)がいたりします。
肉食の凶暴ウサギ「ラパーン」が、そうなのかな…と。

少しテーマとずれるけど、
曲調とかは明るいのに何故か聴いていると涙が出そうになる。
分かる人いるかな?(笑)

No title

興味深い考察ありがとうございます。
海外ドラマ化が決まったって聞いて、
ビンクスの酒、使ってほしいなって思っていたとこだったんです。(マムの歌も)
スリラーバーク編で海賊たちが声を合わせてこの歌を歌ってるとき、昔いた荒波に生きていた海賊たちの思いもファンタジーのワンピースの世界にリンクするようで好きでした。

次はワノ国編とのことですが、今までのようにただ島を冒険するのとは訳が違うと想像します
実はワノ国自体が巨大な王国であり、そこに何かしら重大な秘密があり、カイドウは既にそれを手に入れており、それでこれから世界戦争を既に始めようとしている
そんな状態のところに今ルフィ達は足を踏み入れようとしており、海軍、世界政府、反乱軍も巻き込み、一気に物語が進んでいくのではないかと予想します
そもそももう86巻で物語も残り25%くらいのはずですからね

考察ではないですが、ヨホホホの部分は歌い手の個性ではなく、カリブの海賊の「ヨーホー」という海賊の歌から来てるのかなと思いました。

その歌の中で海賊たちはヨーホーヨーホーと笑っています。
海賊の笑い声といえばヨーホーなんですかね?

なので、ブルックがヨホホホという笑い方をするから曲中でもヨホホホと歌っているのではなく、もともとヨホホホという歌詞だから、音楽家であるブルックはそれに影響されてヨホホホと笑うようになったのかな、とか思いました。

面白い考察ですね~。
参加させてもらいます(^^)♪

Dの一族がかつては月の民だったと仮定してですが、青海へ降りたった側の目線で
「今日か明日かと 宵の夢
手をふる影に もう会えないよ
何をくよくよ 明日も月夜(あすもつくよ)」
というのが、故郷(月)を想う歌詞のようには見えないでしょうか。
ティーチの幼少期の絵が重なります。

あと考察されてるように、財宝のありか等、何らかの場所を示していると見た時に、「海割ってく」の部分は、言葉通り海を割らなければ辿り着けないのかな、と。
(例えばクザンの力で氷化した後にサイの錐龍錐釘で割るとか。グラグラの実の能力を使っても可能そう)

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