コメント
No title
私も、リンリンは愛に飢えてる人なんだと思って読んでましたよ。
満たされない愛の代わりに甘いお菓子をもとめてるのかな?と、、、
ずっと、マザーを忘れられずにいるけど、
マザーもリンリンに本当の愛を与えていたわけではないし、
両親は子供を愛せる人たちだったと思うけど、リンリンが特別すぎたんだろうな。
満たされない愛の代わりに甘いお菓子をもとめてるのかな?と、、、
ずっと、マザーを忘れられずにいるけど、
マザーもリンリンに本当の愛を与えていたわけではないし、
両親は子供を愛せる人たちだったと思うけど、リンリンが特別すぎたんだろうな。
No title
>リンリンて愛に飢えてる人なんでしたっけ?
そこですか?
過去編見たら愛とか優しさを求めてると思いますけど。
それが拗れて今のようになったと解釈してます。
そこですか?
過去編見たら愛とか優しさを求めてると思いますけど。
それが拗れて今のようになったと解釈してます。
>ハヤテさん
>二人いた戦士の魂?をいただいてできたのがナポレオンでナポレオンを使うことで巨人など強い剣術?を使えるみたいな感じ?ナポレオンが覚えてる説です。
なかなか思い切りましたね!笑
ナポレオンは、ゼウス、プロメテウス同様「マムの魂」を注入された特別なホーミーズっていう触れ込みじゃなかったでしたっけ??('ω')
No title
>リンリンて愛に飢えてる人だから愛を求める吸収力半端ないのかも。愛を得るためには戦術も身につけてしまうとか
リンリンて愛に飢えてる人なんでしたっけ?
愛について考えると中々難しい問題ですな( ゚Д゚)
>リスキーさん
>巨人族に嫌われたマムは、当然、四皇になるまでに巨人族から命を狙われたと、その巨人族が使っていた技を戦いの中で習得したのでは?
狙われたんですかね?
憎みはしたものの、巨人族はマザーに免じてその気持ちを押し殺してたんじゃないかと想像してました(´・ω・`)
>チェシャさん
>オイモとカーシーも同じモーションで技を出してましたし、技自体はエルバフの戦士にとって基本技なんだと思います。
おお、なるほど!納得です!
これはいい説ですわ~(*'ω'*)
>かぐやさん
>ナポレオンありきで発動してるのか、武器は何でもいいのかどっちなんでしょう
個人体には「武器は何でもいい」を推します('ω')
>謎と伏線さん
>巨人族との接触で言えば「ローラの結婚式」もありますね
確かに!あの時にどれほどの接触があったんでしょうかね(^^)?
一応、結婚式を前提としてたんで、エルバフの戦士が覇国を繰り出す展開にはならないかな~とは思うんですが。
No title
>ヨルルがリンリンを倒すために覇国を使ったと
あれは覇国ではなかったように思うんですが、どーなんでしょか('ω')?
>zebraさん
>巨人族に対する尊敬の念(=愛の精神)があったから見て覚えることができたのではないかって
いいですね!
それは背景にあると思います(*'ω'*)
「愛と憎しみは紙一重」…ホントそれだと思います~
思いきって巨人族のヨルル?やっけ?
二人いた戦士の魂?をいただいてできたのがナポレオンでナポレオンを使うことで巨人など強い剣術?を使えるみたいな感じ?
なナポレオンが覚えてる説です。
二人いた戦士の魂?をいただいてできたのがナポレオンでナポレオンを使うことで巨人など強い剣術?を使えるみたいな感じ?
なナポレオンが覚えてる説です。
No title
リンリンて愛に飢えてる人だから
愛を求める吸収力半端ないのかも
その内容は食べ物がメインだろうけど
愛を得るためには戦術も身につけてしまうとか
多くの夫や子供たち、傘下の海賊がいたり
それらを離さないためにもかなりの戦略家になったりとか
その代わり裏切られたら容赦しないところとか
って、どっかで見たな、これ
愛を求める吸収力半端ないのかも
その内容は食べ物がメインだろうけど
愛を得るためには戦術も身につけてしまうとか
多くの夫や子供たち、傘下の海賊がいたり
それらを離さないためにもかなりの戦略家になったりとか
その代わり裏切られたら容赦しないところとか
って、どっかで見たな、これ
No title
②見て覚えただと思います。
ただ、巨人族と一緒にいた幼少期ではなく、大人になってからだと、巨人族に嫌われたマムは、当然、四皇になるまでに巨人族から命を狙われたと、その巨人族が使っていた技を戦いの中で習得したのでは?
もしかしたら、③カゲカゲの実同様、相手の魂を奪うと技も習得できるとか?
ただ、巨人族と一緒にいた幼少期ではなく、大人になってからだと、巨人族に嫌われたマムは、当然、四皇になるまでに巨人族から命を狙われたと、その巨人族が使っていた技を戦いの中で習得したのでは?
もしかしたら、③カゲカゲの実同様、相手の魂を奪うと技も習得できるとか?
No title
オイモとカーシーも同じモーションで技を出してましたし、技自体はエルバフの戦士にとって基本技なんだと思います。
百枚瓦正拳、千枚瓦正拳、四千枚瓦正拳、五千枚瓦正拳が多分同じ正拳突きみたいなもので、あるレベルに達したら奥義扱いで技名を冠していいみたいなものではないでしょうか?
なので、村中で練習をしているのは見かけて、手本として斬撃ありの「威国」も目にする機会はあって、リンリンはあっさりマスターしてしまったと言う感じではないかと。
百枚瓦正拳、千枚瓦正拳、四千枚瓦正拳、五千枚瓦正拳が多分同じ正拳突きみたいなもので、あるレベルに達したら奥義扱いで技名を冠していいみたいなものではないでしょうか?
なので、村中で練習をしているのは見かけて、手本として斬撃ありの「威国」も目にする機会はあって、リンリンはあっさりマスターしてしまったと言う感じではないかと。
これってナポレオンありきで発動してるのか、武器は何でもいいのかどっちなんでしょう。
ゼウスとプロメ以上に、ナポレオンの存在って特殊に感じます。
ゼウスとプロメ以上に、ナポレオンの存在って特殊に感じます。
No title
巨人族との接触で言えば子供時代の他に「ローラの結婚式」もありますね。
何事もなく終わったとは考えにくく、顛末までは語られていなかったような気がします。(今後出てくるのでしょうか)
ルフィとギア4と武装色覇気で相殺してるぐらいですから、かんりにんさんの仰るように戦闘センスもありそうなので見て覚えた説に同感です。
何事もなく終わったとは考えにくく、顛末までは語られていなかったような気がします。(今後出てくるのでしょうか)
ルフィとギア4と武装色覇気で相殺してるぐらいですから、かんりにんさんの仰るように戦闘センスもありそうなので見て覚えた説に同感です。
ヨルルがリンリンを倒すために覇国を使ったと思います。
リンリンは覇国を受けて、自然と覚えた。
リンリンは覇国を受けて、自然と覚えた。
リンリンの技の基礎習熟度が高いだけでなく 巨人族への愛があったから
かんりにんさん、あらかじめ断わっておきますが・・・とっても くさい言い方です。フタせんといかん・・・(って 、その臭いじゃねえ笑)
ボクは基本的には「②見て覚えた」だとおもってますがそれとプラスαで巨人族に対する尊敬の念(=愛の精神)があったから もともとのリンリンの技の基礎習熟度が高かったから 見て覚えることができたのではないかって
ボクのいう”くさい”というのは 「愛と憎しみは紙一重」です
マムは 巨人族を民族として憎んではいるが 同時に愛してるのではないか?って
くさいでしょ。
ごぞんじのように ローラと巨人族の政略結婚は 彼女が逃げたことにより 巨人族との確執(=憎しみ)が生まれたました。
が その反面 幼かったころ大きな体と力で一般社会には受け入れられず。エルバフの巨人族は受け入れてくれた。
エルバフに受け入れて欲しいのかも知れませんよ。今も。
それを考えると マムもまた 巨人族でなくとも エルバフの誇り(=愛の精神)を持ってるのか?って。巨人族に憎しみ はあっても裏を返せば 尊敬=愛もあったのでは、と思ってしまった次第です。だから巨人族の技を 出せれたのではないか?って
①、②に関わらずいくら マムの技の基礎習熟度だけ高くても それだけでは足りない、プラスα 巨人族への ”愛”の精神が不可欠だったと。
ボクは基本的には「②見て覚えた」だとおもってますがそれとプラスαで巨人族に対する尊敬の念(=愛の精神)があったから もともとのリンリンの技の基礎習熟度が高かったから 見て覚えることができたのではないかって
ボクのいう”くさい”というのは 「愛と憎しみは紙一重」です
マムは 巨人族を民族として憎んではいるが 同時に愛してるのではないか?って
くさいでしょ。
ごぞんじのように ローラと巨人族の政略結婚は 彼女が逃げたことにより 巨人族との確執(=憎しみ)が生まれたました。
が その反面 幼かったころ大きな体と力で一般社会には受け入れられず。エルバフの巨人族は受け入れてくれた。
エルバフに受け入れて欲しいのかも知れませんよ。今も。
それを考えると マムもまた 巨人族でなくとも エルバフの誇り(=愛の精神)を持ってるのか?って。巨人族に憎しみ はあっても裏を返せば 尊敬=愛もあったのでは、と思ってしまった次第です。だから巨人族の技を 出せれたのではないか?って
①、②に関わらずいくら マムの技の基礎習熟度だけ高くても それだけでは足りない、プラスα 巨人族への ”愛”の精神が不可欠だったと。
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