コメント
No title
連投、ごめんなさい。
「ドリアン」が巨大な王国の名だと最初僕は考えていたのですが、
悪魔の実がドリアンと呼ばれていた可能性もあるかも…。
これを食べると体を「自由」に変化させたり、
空間などを「自由」に操れます。
(能力者の思うがままという意味での「自由」ですが。)
そうなると、能力者を「自由の実を食べた人=ドリアン」
と呼んでいたかもしれません。
2018/01/26(14:00)さんが書かれた
「敵国だった世界政府からは“悪魔の実”と呼ばれていた」は、
なるほどなぁと思いました。
「ドリアン」が巨大な王国の名だと最初僕は考えていたのですが、
悪魔の実がドリアンと呼ばれていた可能性もあるかも…。
これを食べると体を「自由」に変化させたり、
空間などを「自由」に操れます。
(能力者の思うがままという意味での「自由」ですが。)
そうなると、能力者を「自由の実を食べた人=ドリアン」
と呼んでいたかもしれません。
2018/01/26(14:00)さんが書かれた
「敵国だった世界政府からは“悪魔の実”と呼ばれていた」は、
なるほどなぁと思いました。
No title
悪魔の実は、突然変異などしていないのでしょうか?
470話の扉絵「エネルのスペース大作戦」の壁画で、
左上の人物が持つ杖に植物らしき白い実が…。
これが地球にもたらされ、グルグルの悪魔の実に突然変異!
…なわけないか…。
(月起源説を唱えてしまったため、こじつけに躍起になってます)
470話の扉絵「エネルのスペース大作戦」の壁画で、
左上の人物が持つ杖に植物らしき白い実が…。
これが地球にもたらされ、グルグルの悪魔の実に突然変異!
…なわけないか…。
(月起源説を唱えてしまったため、こじつけに躍起になってます)
妄想ですが
1、悪魔の実は「ある王国」にあったものだと思うんです。それをめぐって戦争になったんですよ。
最初のうちは“その実”は食べたものの体を変えて、天気を操作したり獣になって人間以上の働きをしたりして生活を豊かにするための“恵みの実”だったんですが
戦争が始まって長期化するうちに、能力が戦闘にも転用できることに着目されて能力者たちは戦場に駆り出されていったんです。
それを敵国だった世界政府の視点からは、まさに兵士を異形の物へ変異させるその実は“悪魔の実”と呼ばれていたんですよ!!
だから、今でもそれが“悪魔の実”と呼ばれているのが世界政府が敵国だった逆説的な証明にもなりますね
2、ちなみに悪魔の実は人の想像力を現実に変える装置みたいなもんだと思います。
かつての「ある王国」がその技術を持っていたけど戦争に負けてその技術は失われてしまったが、今まで造られたものに関しては果物への転移を繰り返して消えることはないんだとおもいます。
だからゴムやネジといった人工物の悪魔の実が存在したり、悪魔の実を網羅した辞典が存在したりするんだと思います、、
どーですか!?
No title
希少価値が高い悪魔の実。
「月から、月の民によって地球にもたらされた」としたいのですが、
悲しいかな、それを証拠立てるものがありません。
「月から、月の民によって地球にもたらされた」としたいのですが、
悲しいかな、それを証拠立てるものがありません。
No title
ルフィが食べたゴムゴムの実。形は「メロン」に似ているとよく言われます。
メロンは色や品種も様々で…
・高級品で、温室栽培等により一年中作られるマスクメロン等。
・アンデスメロン・クインシーメロン・アムスメロン・プリンスメロン・ホームランメロン・キンショーメロン等、旬(5~7月頃)の時期に出回る一般、大衆的なもの。
・冬場など旬以外の時期に重宝する、比較安価な輸入メロン(ハネジューメロン等)。
このように高級品から庶民向けまでと、メロンは抜け目のない果物です。
甘味に差はあるでしょうが、基本どれも美味なものです。メロンが嫌いだという人はそんなにいないと思いますよ。
そう考えるとドリアンは、絶対的な印象を受ける「果物の王様」という異名、値段の高さや強烈な臭いというクセ、万人受けするメロンとは対照的な果物なのかもしれません。
(ただしメロンはスイカや苺などとともに果実的野菜と分類されたりもしますが)
Dをドリアン、メロンのような形をしたゴムゴムの実を食べたDのルフィを例えると「DでありながらD(もしくはその運命)に抗う存在」、「Dを変えようとする存在」、「ドリアン(D・大物)に挑むメロン(ルフィ・大衆の力)」とも連想できました。「D≒果物のドリアン(?)」と確定したことではないので、大げさな例えですけど。
ちなみに尾田先生の出身地である熊本県もメロンの産地だったりします。
メロンは色や品種も様々で…
・高級品で、温室栽培等により一年中作られるマスクメロン等。
・アンデスメロン・クインシーメロン・アムスメロン・プリンスメロン・ホームランメロン・キンショーメロン等、旬(5~7月頃)の時期に出回る一般、大衆的なもの。
・冬場など旬以外の時期に重宝する、比較安価な輸入メロン(ハネジューメロン等)。
このように高級品から庶民向けまでと、メロンは抜け目のない果物です。
甘味に差はあるでしょうが、基本どれも美味なものです。メロンが嫌いだという人はそんなにいないと思いますよ。
そう考えるとドリアンは、絶対的な印象を受ける「果物の王様」という異名、値段の高さや強烈な臭いというクセ、万人受けするメロンとは対照的な果物なのかもしれません。
(ただしメロンはスイカや苺などとともに果実的野菜と分類されたりもしますが)
Dをドリアン、メロンのような形をしたゴムゴムの実を食べたDのルフィを例えると「DでありながらD(もしくはその運命)に抗う存在」、「Dを変えようとする存在」、「ドリアン(D・大物)に挑むメロン(ルフィ・大衆の力)」とも連想できました。「D≒果物のドリアン(?)」と確定したことではないので、大げさな例えですけど。
ちなみに尾田先生の出身地である熊本県もメロンの産地だったりします。
No title
>「D」は「DAWN」ドーン=夜明けだと思っています
それも根強く支持される説ですよね( `ー´)ノ
コチラにも↓
[伏線]宿命の種族!? “D”の意味を考えよう[考察]
http://onepiece-log.com/blog-entry-944.html
No title
そもそも大航海時代、バイキング、古代・中世の北欧がモデルですからね。オリンパスの神々から幾つもキャラクターの名前が出てきたりしてますし。でも個人的には「D」は「DAWN」ドーン=夜明けだと思っています。夜明けの王国、世界で最初に日が昇る東の国=イーストブルーだと思います。
>塩アメさん
>世界政府が「ある巨大な王国」を狙ったのは、悪魔の実やその関連情報を奪う目的もあったのでは
あると思います!!
妄想も仮説も予想も考察も紙一重なんで、ドンドン考えて行きましょう('◇')ゞ笑
>斑海ネコさん
>「ドーリア人」と「海の民」達がとある文明を壊滅させた後、500年に渡る“暗黒時代”
ほおお~興味深いですねぇ!
これだけ見たらONE PIECEの「空白の100年」と被る様な…(*'▽')ン
No title
うわッ、僕の妄想200%考察が記事に…(汗)。
それならこのまま妄想・妄想で突っ走ります(笑)。
「“D”とは『ある思想』の省略?」にも書いたのですが、
世界政府が「ある巨大な王国」を狙ったのは、
悪魔の実やその関連情報を奪う目的もあったのではと思います。
それならこのまま妄想・妄想で突っ走ります(笑)。
「“D”とは『ある思想』の省略?」にも書いたのですが、
世界政府が「ある巨大な王国」を狙ったのは、
悪魔の実やその関連情報を奪う目的もあったのではと思います。
そういえばドリアンについてあれこれ調べている際に「ドーリア人」なる単語を見つけました。
彼らと「海の民」なる者達がとある文明を壊滅させた後、その後500年に渡る“暗黒時代”がギリシャ史にやって来たそうです。
この“暗黒時代”とは「文字資料に乏しい時代」を示しています。
どうも既視感が拭えません。
彼らと「海の民」なる者達がとある文明を壊滅させた後、その後500年に渡る“暗黒時代”がギリシャ史にやって来たそうです。
この“暗黒時代”とは「文字資料に乏しい時代」を示しています。
どうも既視感が拭えません。
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