コメント
武装の理屈もだけどイメージの力みたいなものがワンピの世界にあるので、大蛇は本人の思い込み、こうであるべきというイメージが能力に+αで追加されたんじゃないかな?
実はゴムゴムではなく想像したようになる能力って意見を最近見るようになりましたね。そりゃ別の名前があるとか含みを持たせられるとなるほど…と言いたくなるような考察です。
ゴムゴムと思い込んでるからゴムのようになってると。でも最初に腕が伸びたのはルフィの意思ではない。伸びた後にゴムゴムの実を食べたと判明した。この事実がある限り想像や思い込みのレベルではないはず。ゴムとは別の伸び縮みする性質を持ち、雷が効かない能力説ならわかりますが、それが何かはわかりません(笑)ゴムなのに炎や熱に強いって理由も回収出来るのであればゴムゴムやなくても納得なんですがねー。
早く先が読みたいなぁ…。でもカイドウの過去編もあるんでしょうねぇ。これも楽しみなんですが。
ゴムゴムと思い込んでるからゴムのようになってると。でも最初に腕が伸びたのはルフィの意思ではない。伸びた後にゴムゴムの実を食べたと判明した。この事実がある限り想像や思い込みのレベルではないはず。ゴムとは別の伸び縮みする性質を持ち、雷が効かない能力説ならわかりますが、それが何かはわかりません(笑)ゴムなのに炎や熱に強いって理由も回収出来るのであればゴムゴムやなくても納得なんですがねー。
早く先が読みたいなぁ…。でもカイドウの過去編もあるんでしょうねぇ。これも楽しみなんですが。
ヨホ
ゴムゴムの実〜というよりは前任者の意思のようなものが宿る?ブルックの能力は魂レベル。ホロホロの実はゴーストですし。そーいう意味ではメラメラの実にエースの魂があってほしいですな。
ちまたでは「ゴムじゃない」説。蛇関連の技ですし
クジャの島にいったのもなにかのヒントなんですかね? ヘビヘビ。。ググりましたがそれらしい幻獣はいませんでした汗
ちまたでは「ゴムじゃない」説。蛇関連の技ですし
クジャの島にいったのもなにかのヒントなんですかね? ヘビヘビ。。ググりましたがそれらしい幻獣はいませんでした汗
ゴムゴムの実ではなく、自分の思ったとおりのことができる能力だったらどうでしょう?ゴムゴムの実と聞きゴムだと思い込んで今まではその能力ができたけど、実は何でも出来ちゃう、だから自在に操れる。チート過ぎてつまらなくなると思うが五老星が消そうとしてる理由もわかるし。
こんなこと言っちゃあ元も子もないのかもしれませんが…
バトル漫画にありがちな素早いパンチであるために手が何本もあるかのように見えるアレ…。カタクリのようにモノを造り出す能力なら複数本腕(パンチ)が出てても納得で、ルフィはゴムの伸縮って理論で通常より速くなってるからそう見える…ってので納得させてましたが、生身でアレに対抗する相手いますよね。あれはちょっと興醒めしてしまいそうになるんですが…(ゴム人間の専売特許であってもらわないと…って意味で)。
まぁそれは置いといて。この武装でゴムを固めて方向を変えると言われてた技、今となってはその理論も怪しいわけですが(ゴムとは違う能力の可能性や覚醒による技の可能性があるので)、この技、どう考えても通常のストレートなパンチより時間がかかってます。どんなに速いパンチだろうが軌道を何度も変えてるわけですから。なのに描写では何本もの腕でいつものように攻撃しています。これが違和感。
いったいどうなってるんでしょう??
本題とは違うわけですが、誰かこれに対して納得いく答えを出してくださることを期待しております(笑)
バトル漫画にありがちな素早いパンチであるために手が何本もあるかのように見えるアレ…。カタクリのようにモノを造り出す能力なら複数本腕(パンチ)が出てても納得で、ルフィはゴムの伸縮って理論で通常より速くなってるからそう見える…ってので納得させてましたが、生身でアレに対抗する相手いますよね。あれはちょっと興醒めしてしまいそうになるんですが…(ゴム人間の専売特許であってもらわないと…って意味で)。
まぁそれは置いといて。この武装でゴムを固めて方向を変えると言われてた技、今となってはその理論も怪しいわけですが(ゴムとは違う能力の可能性や覚醒による技の可能性があるので)、この技、どう考えても通常のストレートなパンチより時間がかかってます。どんなに速いパンチだろうが軌道を何度も変えてるわけですから。なのに描写では何本もの腕でいつものように攻撃しています。これが違和感。
いったいどうなってるんでしょう??
本題とは違うわけですが、誰かこれに対して納得いく答えを出してくださることを期待しております(笑)
ワンピース全巻保有の56歳男性。ちょっと関係ありませんが、キングとゾロが戦闘しているときにキングのくちばしがゴムみたいに伸びてましたよね。一読したときには顔の一部なのかスーツの一部なのかわかりませんでした。でも、キングのくちばしとゴムゴム、ルフィのレッドホークとキングの背中の炎など。やっぱ、ゴムゴムの実はニカニカの実で、ゴムとか炎とかの特性があるんですかねえ。でも、パイソンのカクカク曲がる特性はよくわからないなあ……
ドフラ戦でギア4バウンドマンの説明描写ありましたよね。
ギア3までは伸びたゴムが縮む時の勢いを活用した攻撃でしたけど、
バウンドマンはゴムの硬度を上げて、強化ゴムを圧縮した時の反発力を使った攻撃になりました。
スネイクマンも同じギア4もなので、同様に考えれば、4段か5段か内側に折り込んで圧縮した腕を段階的に伸ばしているのかと。
1段目を発射した後、2段目を発射させる向きは、もう感覚でしかないと思うので、まぁ、あんな言い方になってもそんなに違和感はないかなと思います。
ギア3までは伸びたゴムが縮む時の勢いを活用した攻撃でしたけど、
バウンドマンはゴムの硬度を上げて、強化ゴムを圧縮した時の反発力を使った攻撃になりました。
スネイクマンも同じギア4もなので、同様に考えれば、4段か5段か内側に折り込んで圧縮した腕を段階的に伸ばしているのかと。
1段目を発射した後、2段目を発射させる向きは、もう感覚でしかないと思うので、まぁ、あんな言い方になってもそんなに違和感はないかなと思います。
どっちかと言うと空間に見えない壁を作って拳を弾いてるように見えるけどなぁ
ここ数年ワンピースの考察が加熱してきており、おそらく実際に本編に張られている伏線よりも、読者側が深読みして見出した伏線や設定の方が圧倒的に多い気がします笑
確かに理にかなってはいたり、辻褄は合っているものの、「少年漫画の設定がこれでいいのか?もっとシンプルかつわかりやすいものではないのか?」と感じてしまう考察も多いです。
今回のパイソンも、拳に見聞色を纏わせることで敵の位置を予測し、拳自身が動いている、ということで片付いてくれると単純でいいかなと思います笑
本編には多少の矛盾や言及されていない部分もあるでしょうが、細かいところは裏設定として、メインストーリーは誰がみてもわかるような構成でいいと思っています。
確かに理にかなってはいたり、辻褄は合っているものの、「少年漫画の設定がこれでいいのか?もっとシンプルかつわかりやすいものではないのか?」と感じてしまう考察も多いです。
今回のパイソンも、拳に見聞色を纏わせることで敵の位置を予測し、拳自身が動いている、ということで片付いてくれると単純でいいかなと思います笑
本編には多少の矛盾や言及されていない部分もあるでしょうが、細かいところは裏設定として、メインストーリーは誰がみてもわかるような構成でいいと思っています。
通常、攻撃には使い手本人の意思が伴い、見聞色はその意思を察知して避けることが可能とのことでした。未来視もその応用でした。
カタクリ戦では攻撃の意思を察知されないように、ルフィが意思と切り離して仕掛けた攻撃がパイソンだったかと思います。
ルフィ本人も予測できない攻撃のため、「追えパイソン」のセリフが出たんだと思います。
カタクリ戦では攻撃の意思を察知されないように、ルフィが意思と切り離して仕掛けた攻撃がパイソンだったかと思います。
ルフィ本人も予測できない攻撃のため、「追えパイソン」のセリフが出たんだと思います。
No title
悪魔の実はすでに覚醒していて、空気をゴムにして反射している。
某掲示板で見ましたけどジョイボーイってそのまんまのモデルがちゃんとあったんですね。そんなマイナーな神様知ってるなんてママラガンとかも知ってたので尾田さんこの百科事典持ってるんじゃないのかな?
生きて動くものすべて自分が描いてるというこだわりがあるように、こだわりが強すぎてルフィのパンチ一つとっても、これって何かの伏線なのか?wと思わせてるのか勝手に読者が深読みしすぎてるのか、もはや判断できないくらい麻痺してるwミスリードや伏線、ヒントなど数えきれないポイントありすぎてこれが作者の術中にはまってるのか、、長いモヤモヤ期間とひと時のスッキリで寿命縮みそう
ドフラ戦でギア4バウンドマンの説明描写ありましたよね。
ギア3までは伸びたゴムが縮む時の勢いを活用した攻撃でしたけど、
バウンドマンはゴムの硬度を上げて、強化ゴムを圧縮した時の反発力を使った攻撃になりました。
スネイクマンも同じギア4もなので、同様に考えれば、4段か5段か内側に折り込んで圧縮した腕を段階的に伸ばしているのかと。
1段目を発射した後、2段目を発射させる向きは、もう感覚でしかないと思うので、まぁ、あんな言い方になってもそんなに違和感はないかなと思います。
ギア3までは伸びたゴムが縮む時の勢いを活用した攻撃でしたけど、
バウンドマンはゴムの硬度を上げて、強化ゴムを圧縮した時の反発力を使った攻撃になりました。
スネイクマンも同じギア4もなので、同様に考えれば、4段か5段か内側に折り込んで圧縮した腕を段階的に伸ばしているのかと。
1段目を発射した後、2段目を発射させる向きは、もう感覚でしかないと思うので、まぁ、あんな言い方になってもそんなに違和感はないかなと思います。
「追え大蛇」って言うのは目で捉えたものを攻撃しようとする自分の意思をリセットして、見聞色の覇気のみに委ねて敵を捉えるための暗示のような物とすれば理屈は通りそう
つまり拳を別物として切り離すことで自分以外の意思を疑似的に創り出している?
それを可能にするのが「見聞色を纏う」行為なのかはそれはそれだけど
まぁそういう技です(ドンッ)が正解だと思うけど敢えて乗っかってみた
つまり拳を別物として切り離すことで自分以外の意思を疑似的に創り出している?
それを可能にするのが「見聞色を纏う」行為なのかはそれはそれだけど
まぁそういう技です(ドンッ)が正解だと思うけど敢えて乗っかってみた
「追え!」と言う事により読者側には盛り上がりを期待させる効果もあるかと思います。
無言で技を出すとなると、何となくね…。
まぁルフィの意思で追ってる様にと。
先読みができないヒョウ五郎を見る限りワノ国では見物色の覇気を纏う事はないんだろうと…。
無言で技を出すとなると、何となくね…。
まぁルフィの意思で追ってる様にと。
先読みができないヒョウ五郎を見る限りワノ国では見物色の覇気を纏う事はないんだろうと…。
No title
パイソンに関しては見聞色もですが、生命帰還の可能性もありますね。
武装色の調整
ギア4はスーパーボールのようなもので弾む性質を強化していると思います。
通常状態では、弾むのではなく弾く(衝撃吸収)性質の方が強い、この違いを利用して『パイソン』が繰り出されたとき関節の外側と内側で武装色の覇気の強弱を調整することにより、内側の武装なし(極端な場合)では伸びる力が吸収され、外側武装との間で腕の単位時間あたりの伸び率に違いが生まれるのではないかと思います。
上記の説明を他の物に例えると
左右で回転速度の違う車輪だと理屈の上では、曲がるかと思います。
通常状態では、弾むのではなく弾く(衝撃吸収)性質の方が強い、この違いを利用して『パイソン』が繰り出されたとき関節の外側と内側で武装色の覇気の強弱を調整することにより、内側の武装なし(極端な場合)では伸びる力が吸収され、外側武装との間で腕の単位時間あたりの伸び率に違いが生まれるのではないかと思います。
上記の説明を他の物に例えると
左右で回転速度の違う車輪だと理屈の上では、曲がるかと思います。
>かんりにんさん
>いつかinuyanさんの結論を聞かせてください( `ー´)ノ
言わせますか(笑)。
今のところ、「見聞色は、どう分析しても、設定がブレている・一貫性がない」としか言いようがないのは、僕だけでなく、皆さん薄々(薄々以上に?)お気づきなのでは、と。
そうでないと思いたいので、今は、そうでない根拠を必死で探しております。。。その心情を「悩ましい」と表現させていただきました。。。
言わせますか(笑)。
今のところ、「見聞色は、どう分析しても、設定がブレている・一貫性がない」としか言いようがないのは、僕だけでなく、皆さん薄々(薄々以上に?)お気づきなのでは、と。
そうでないと思いたいので、今は、そうでない根拠を必死で探しております。。。その心情を「悩ましい」と表現させていただきました。。。
カルヴァリンは伸び続けるピストルだと思います。限度はありますがルフィは意識して曲げるだけ。見聞色は曲げる事に関して使うと考えれば、未来視を得た現在のカルヴァリン系の技は、ホーミングする強力な攻撃手段になりえます。
ギア4の技の初動、身体の一部をめり込ませる動きは、勢いをつけているわけではなく、押しつぶしたゴムが元の形に戻ろうとする弾性を利用していると思われます。
また、ドフラミンゴのセリフにより、武装色を使用し皮膚を固めることによって、体内で空気を圧縮、解放し様々な動きが可能になっていると考えられます。
バウンドマンは胴体により多くの空気を溜め込み、四肢へ送り込む為、一撃が強力。あの巨大な胴体は空気を安定して貯める役割をすると共に、飛行するために脚を格納する役割も果たしていると思われ、バウンドマンは飛ぶ事も含めてのネーミングだと考えられます。
スネイクマンは取り込んだ大量の空気を腕に圧縮し留めており、武装色で腕の硬さに変化を付け、腕が前方に伸びる様に空気を解放する事であのリーチを実現していると考えられます。ルフィの身体は各器官の形状を保ちながらもゴムの性質を持つので、例えば内側の骨を、外側の筋肉で、さも餅を伸ばす様に圧縮することで、通常より長いリーチを得ているとも考えられます。
また、ルフィの体格の変化もヒントになっている可能性。空気を限界まで腕留めているに過ぎないので、バウンドマンには無かった、「空気漏れ」が発生するのではないでしょうか。
脱線してますが、ギア4の形態はバウンドマンでできる技の派生だと思われるので、次に来る形態はあの頭を引っ込めるやつ、名付けるならロケットマンが妥当かなと思います。頭部付近と脚に空気を溜めた三角形の体格が目に浮かびます。スリラーバーグのモリアを倒したGJシェルにも被るので、カイドウ編で中ボスを倒すフィニッシャーになるのではないでしょうか。
長文すみません…
ギア4の技の初動、身体の一部をめり込ませる動きは、勢いをつけているわけではなく、押しつぶしたゴムが元の形に戻ろうとする弾性を利用していると思われます。
また、ドフラミンゴのセリフにより、武装色を使用し皮膚を固めることによって、体内で空気を圧縮、解放し様々な動きが可能になっていると考えられます。
バウンドマンは胴体により多くの空気を溜め込み、四肢へ送り込む為、一撃が強力。あの巨大な胴体は空気を安定して貯める役割をすると共に、飛行するために脚を格納する役割も果たしていると思われ、バウンドマンは飛ぶ事も含めてのネーミングだと考えられます。
スネイクマンは取り込んだ大量の空気を腕に圧縮し留めており、武装色で腕の硬さに変化を付け、腕が前方に伸びる様に空気を解放する事であのリーチを実現していると考えられます。ルフィの身体は各器官の形状を保ちながらもゴムの性質を持つので、例えば内側の骨を、外側の筋肉で、さも餅を伸ばす様に圧縮することで、通常より長いリーチを得ているとも考えられます。
また、ルフィの体格の変化もヒントになっている可能性。空気を限界まで腕留めているに過ぎないので、バウンドマンには無かった、「空気漏れ」が発生するのではないでしょうか。
脱線してますが、ギア4の形態はバウンドマンでできる技の派生だと思われるので、次に来る形態はあの頭を引っ込めるやつ、名付けるならロケットマンが妥当かなと思います。頭部付近と脚に空気を溜めた三角形の体格が目に浮かびます。スリラーバーグのモリアを倒したGJシェルにも被るので、カイドウ編で中ボスを倒すフィニッシャーになるのではないでしょうか。
長文すみません…
>アミーゴさん
>カタクリが世界で見聞のトップだとして、これからスネイクマンを使うことって中々ないよね
まだまだ強者はたくさんいると思うんで、スネイクマンが通じない敵ってのも多いと思います!
そういう意味で使わなくなるかもですが(^^)/
>あっかんべェさん
>ゾロの黒縄・大竜巻とか。武装には、攻撃相手を追ったり、反応したりする特性があるのではと思っているのです。
確かにあれも「どこまで追ってくるんだァ!!?」と言われてましたね!
>ぺヤングさん
>パイソン(Python)の由来=テュポーン(Typhon(テュポーン)=タイフーン(Typhoon)の語源
ふむふむ。
ギア4のモデルはの仁王像らしいですが、風神にも似てたりするんでそれもあながち( ^)o(^ )
カタクリが世界で見聞のトップだとして、これからスネイクマンを使うことって中々ないよね
No title
ルフィの意思。
そこが微妙なんですけど・・・。
ゾロの黒縄・大竜巻とか。
つまり、武装には、攻撃相手を追ったり、反応したりする特性があるのではと思っているのです。
流動体も含めて、相手の本質に向かう能力の特性として。
あの攻撃から守るとか。
あいつを攻撃するとか。
それが、ロギアを唯一攻撃できる秘密なのかもなと。
だとすれば、どこを狙うではなくて。
誰を狙う!というおおまかな意思で、勝手に追うこともありじゃないかと。
そこが微妙なんですけど・・・。
ゾロの黒縄・大竜巻とか。
つまり、武装には、攻撃相手を追ったり、反応したりする特性があるのではと思っているのです。
流動体も含めて、相手の本質に向かう能力の特性として。
あの攻撃から守るとか。
あいつを攻撃するとか。
それが、ロギアを唯一攻撃できる秘密なのかもなと。
だとすれば、どこを狙うではなくて。
誰を狙う!というおおまかな意思で、勝手に追うこともありじゃないかと。
関係あるかはわかりませんが、
パイソン(Python)の由来はテュポーン(Typhon(テュポーン)という神で(パイソン自体も神です)、このテュポーンはタイフーン(Typhoon)の語源であるとも言われています。
ちょっと台風っぽい描写?があったので気になりました。
パイソン(Python)の由来はテュポーン(Typhon(テュポーン)という神で(パイソン自体も神です)、このテュポーンはタイフーン(Typhoon)の語源であるとも言われています。
ちょっと台風っぽい描写?があったので気になりました。
>ななおにうむさん
>ワンピースの悪魔の実にも意思があるのでは、と予測しています。
「物に悪魔の実を食べさせる技術」より、ゾオン系の悪魔の実には動物の魂的なものが宿ってるのかな~?と考えた事があります( ^^) _U~~
>さたんさん
>覚醒の設定が、環境にも影響を与える。。。でしたったけ?
正確には「己以外にも影響を与え始める」ですね!
んで、その与える「影響」ってのは覚醒者が有する「悪魔の実の力」だと思いますよ~~( ^)o(^ )
>ちんさん
>レッドホークと同じで、理論はなくただ「そういうもの」と捉えています
まぁ、それでいいのかもですね(^_-)-☆笑
>あっかんべェさん
>武装が堅さを変えていたら、あれだけの関節?曲がり角?を作れると思います。そして、曲がるたびに、なにか噴射的な表現があるので。加速もそれなら説明できるかと。
つまり自動追尾ではなく、ルフィの意思として敵を追ってるって解釈ですね( `ー´)ノ
No title
>カタクリって未来が見える設定じゃなかったでしたっけ?攻撃に意志がなかったら自分が殴られる未来は見えないのかな?
未来は見えるけど、完璧ではないですからね。
冷静にならないと見えないし、常に見ているわけではないでしょうしね~~( ^)o(^ )
>ひろきさん
>蛇には、ピット器官という、熱で獲物の位置を把握できる能力があるようなので、カルヴァリンも同様に相手の熱を感知して追いかけているのかなと思いました。
蛇と言う名前を使っているものの、機能まで蛇と一緒になるとは思えません。
あくまでゴムと言う前提は、頭の片隅に入れときたいかな~と(^^)/
>ろろのさん
>逆に拳に意思がなくゴムゴムのボーみたいに反射神経や本能といった直感の動きだからこそ、自分でも敵の方向に向かっていることはわかるもののそこまでの経路はわからないといった感じかと思います
そう考えると、それに向かって「追え!!」という指示を出してるのは矛盾しません?('Д')
>inuyanさん
>またしても、達人レベルの見聞色を考えるのに、悩ましい展開
いつかinuyanさんの結論を聞かせてください( `ー´)ノ
あ、猿並みの頭脳を持つぼくにもわかりやすく簡潔に!笑
>寅間さん
>必殺技を声に出して読者に説明しているのと同じ感覚
ふむふむ。
そういう考えもありますね(^_-)-☆
>NIREさん
>物に悪魔の実を食べさせたことと関係あるのかな
これは面白い視点ですね(^_-)-☆
個人的に「物に悪魔の実を食べさせる技術」は、ゾオン系悪魔の実のみに可能な技術なのかなと思ってましたが、ゴムゴムとも関わりが出てきたなら…また一から考え直しだい('Д')笑
「物に悪魔の実を食べさせる技術」とその方法考察
http://onepiece-log.com/blog-entry-1324.html
>コブーさん
>ダイフク兄さんですがランプの魔人?に意志があるんですかね?
あれはまた特殊ですよね~!
過去に記事も書いてます(*'▽')ノ
ダイフクの“ホヤホヤの実”の魔人はこれまでに無かった唯一無二の能力!?
http://onepiece-log.com/blog-entry-1430.html
>とうあさん
>発射された腕はルフィが止めようとしないかぎりどこまでも伸びようとするんじゃないでしょうか
どこまでも伸びる…
んん~流石に伸びには限度があると思います!
いつだったかSBSでルフィのゴムが延びる限度は「72ゴムゴム」とか書いてた様な。
まぁ、その単位がどの程度か分からないんですけどねw
>マルボロマンさん
>ルフィ自身の攻撃であっても、ルフィの意思を伴っていない、相手に見聞色で読まれにくい攻撃でしょうか。腕に動きを任せているイメージで。
うんうん、そんな感じのイメージですよね(^_-)-☆
No title
>自動追尾だったら、黒い蛇群(ブラックマンバ)は何か全部かわされてる様にも見える。カタクリの見聞が上回ってるてのが正解か…?
かわすことは可能でしょう!
それでも追うパイソンが自分に届く前にルフィを叩けば攻撃は止みますしね(*'▽')
>斑海ネコさん
>時々バトル漫画で見かける、「唸れ!俺の拳!」みたいなものだと思いました
あはは!なるほど( `ー´)w
でも「俺の拳」ではなく「大蛇(パイソン)」って名前まで付けちゃってるからなぁ。
No title
>ルフィの意思で動いていれば、ミンゴもカタクリも避けれる筈なんですよね。当たってるということはルフィの意思ではないのかな?
まぁ、ルフィ自身の攻撃だからとてカタクリが全てを避けられるわけではないと思いますが、タイマンにおいて自分とは別の意識で動くモノが居れば有利ですよね!
私はトリコはしまぶーがワンピースの設定等を自分なりの解釈をして、違った題材で表現したものだと思っていて、トリコのグルメ細胞の悪魔みたいに、ワンピースの悪魔の実にも意思があるのでは、と予測しています。グルメ細胞の悪魔は人に、ワンピースは果物に宿って。ゆえにパイソンの意思は覚醒へのステップではないかと思ってます
覚醒の設定が、環境にも影響を与える。。。でしたったけ?
もしかしたら、環境に自分の意思を載せることができる。ということだとしたら、その前段階として、自分の体の一部にも意思を与えて追尾させる。てことはないでしょうか。
もしかしたら、環境に自分の意思を載せることができる。ということだとしたら、その前段階として、自分の体の一部にも意思を与えて追尾させる。てことはないでしょうか。
レッドホークと同じで、理論はなくただ「そういうもの」と捉えています。カタクリの焼き餅もそうですね。
No title
むしろ、そのまま武装色なのではと。
筋肉風船で、やわらかく膨らんで。
皮膚を武装で堅くして、堅いけど柔らかいのがギア4の正体だとして。
武装が堅さを変えていたら、あれだけの関節?曲がり角?を作れると思います。
そして、曲がるたびに、なにか噴射的な表現があるので。
加速もそれなら説明できるかと。
スネークマン状態で、かめはめ波の構えから指を牙に見立てて、両腕を伸ばして、
アナコンダ!!!!
ってのが、見たい!
筋肉風船で、やわらかく膨らんで。
皮膚を武装で堅くして、堅いけど柔らかいのがギア4の正体だとして。
武装が堅さを変えていたら、あれだけの関節?曲がり角?を作れると思います。
そして、曲がるたびに、なにか噴射的な表現があるので。
加速もそれなら説明できるかと。
スネークマン状態で、かめはめ波の構えから指を牙に見立てて、両腕を伸ばして、
アナコンダ!!!!
ってのが、見たい!
No title
カタクリって未来が見える設定じゃなかったでしたっけ?攻撃に意志がなかったら自分が殴られる未来は見えないのかな?
鏡の世界でスタンバってたルフィがウェディングケーキを壊すって未来は見えてた。でも同空間にいる妹の『音』のない吹き矢の攻撃の未来は見えない
未来視の設定の謎が多すぎてパイソンの設定なんかわけわからん
鏡の世界でスタンバってたルフィがウェディングケーキを壊すって未来は見えてた。でも同空間にいる妹の『音』のない吹き矢の攻撃の未来は見えない
未来視の設定の謎が多すぎてパイソンの設定なんかわけわからん
蛇のピット器官を持っている?
蛇には、ピット器官という、熱で獲物の位置を把握できる能力があるようなので、カルヴァリンも同様に相手の熱を感知して追いかけているのかなと思いました。
逆に拳に意思がなくゴムゴムのボーみたいに反射神経や本能といった直感の動きだからこそ、自分でも敵の方向に向かっていることはわかるもののそこまでの経路はわからないといった感じかと思います
自動(=ルフィの意識外)追尾である、という前提ですが。
覚醒イトイトも、そんなんだったかもしれませんね。自動追尾的でもあったし、ドフィの最初の指示より以降は“モノ”が自発的にルフィを襲ってたんですよ、的な。
同じことをルフィが“ウデ”に指示した、と。
そうすると、カタクリは、“モノ”の動きは察知(見聞)できないことになってしまいますが。或いは、複数の対象物の同時察知(見聞)はできないことになってしまいますが。
いずれにしても、またしても、達人レベルの見聞色を考えるのに、悩ましい展開でした。。。
覚醒イトイトも、そんなんだったかもしれませんね。自動追尾的でもあったし、ドフィの最初の指示より以降は“モノ”が自発的にルフィを襲ってたんですよ、的な。
同じことをルフィが“ウデ”に指示した、と。
そうすると、カタクリは、“モノ”の動きは察知(見聞)できないことになってしまいますが。或いは、複数の対象物の同時察知(見聞)はできないことになってしまいますが。
いずれにしても、またしても、達人レベルの見聞色を考えるのに、悩ましい展開でした。。。
こういった追尾する技はルフィは初めての筈。
ならばルフィの感覚としては「自分の意思で伸ばして曲げているけど、自分の腕が別の生命体になって追尾している」と、より感じているのではないでしょうか。
メタ的には必殺技を声に出して読者に説明しているのと同じ感覚だと思います。悟空の「界王拳◯倍!」みたいな感じです。
ならばルフィの感覚としては「自分の意思で伸ばして曲げているけど、自分の腕が別の生命体になって追尾している」と、より感じているのではないでしょうか。
メタ的には必殺技を声に出して読者に説明しているのと同じ感覚だと思います。悟空の「界王拳◯倍!」みたいな感じです。
物に悪魔の実を食べさせたことと関係あるのかな
物に意思がないのに動いている
ルフィの「追え‼」という命令で動いているということはルフィのパンチにも意思があると思う
物に意思がないのに動いている
ルフィの「追え‼」という命令で動いているということはルフィのパンチにも意思があると思う
今週アニメで登場したダイフク兄さんですがランプの魔人?に意志があるんですかね?
これとバイソンとは関係ないかもしれませんが、能力の覚醒とは能力側が持ち主への支配?負担?を強めて行くような気もします。
だから命令が必要なのかと。
まだ謎ですが。
これとバイソンとは関係ないかもしれませんが、能力の覚醒とは能力側が持ち主への支配?負担?を強めて行くような気もします。
だから命令が必要なのかと。
まだ謎ですが。
No title
際限なく伸びつづける腕は如意棒みたいにみえました。
発射された腕はルフィが止めようとしないかぎりどこまでも伸びようとするんじゃないでしょうか
ルフィは曲げることだけに集中していて、どこまでも伸びつづける腕をラジコンのように操作して追尾するそういう技じゃないかと思いました
発射された腕はルフィが止めようとしないかぎりどこまでも伸びようとするんじゃないでしょうか
ルフィは曲げることだけに集中していて、どこまでも伸びつづける腕をラジコンのように操作して追尾するそういう技じゃないかと思いました
レイリーとの修行の成果で、ルフィ自身の攻撃であっても、ルフィの意思を伴っていない、相手に見聞色で読まれにくい攻撃でしょうか。
腕に動きを任せているイメージで。
腕に動きを任せているイメージで。
空気を微妙に調節出来てたらすごいですよね。緻密すぎるか…
自動追尾だったら、黒い蛇群(ブラックマンバ)は何か全部かわされてる様にも見える。カタクリの見聞が上回ってるてのが正解か…?うーん謎ですね…
自動追尾だったら、黒い蛇群(ブラックマンバ)は何か全部かわされてる様にも見える。カタクリの見聞が上回ってるてのが正解か…?うーん謎ですね…
個人的には時々バトル漫画で見かける、「唸れ!俺の拳!」みたいなものだと思いました。
自分自身に向けて行動を命令するような。
自分自身に向けて行動を命令するような。
ルフィの意思で動いていれば、ミンゴもカタクリも避けれる筈なんですよね
当たってるということはルフィの意思ではないのかな?
カタクリが見切れなかったのは最初の一発だけですけど
当たってるということはルフィの意思ではないのかな?
カタクリが見切れなかったのは最初の一発だけですけど
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