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感想
No title

リトル・G・Kさん ボクのコメントでのジャッジのセリフを抜粋してくださいましてありがとうございます。
この言葉を最初読んだときは、
なるほど! 子供に対しての親心は持ってるんだ!
と、思ったんです。言葉通りに、、、
でも、愛情なんて一つも
もらえなっかたサンジからしたら、そこには
直接手に掛けられたのと同様の苦しみしかないんじゃないか?
と、思えてきのです。
リトル・G・Kさんの書かれた部分を逆に引用させてもらいますね。
>899話で ジャッジがあんな風に、サンジの事を言ったの!!
腹立ちませんでした?
ルフィの切り替えしと、ジンベイの笑いで、
怒りが消失してしまったんだけど。。。
普通だったら怒り爆発させて
ジャッジと喧嘩モードに
なったっておかしくない言われようなのに。。。
そう考えたら、
ジャッジはルフィたちに喧嘩買わすつもりだったのに
あっさりかわされた状態になってしまったのかも。と、
思ったんです。
リトル・G・Kさん それでしたら ルフィが 二年前にジャワ島で ルフィがベラミーのことを
「このケンカは買うな」 といったことと同じに思えますね。
「買う価値もない」みたいな意味が ルフィにはジャッジのセリフから感じ立ってたんじゃないでしょうかね?
どう思われますか?
こんな役立たずでも我が息子を
直接手にかける事はできなかった
自分の意志で消えてくれるか・・・
引き止めやしない・・・!!
鉄仮面のカギは
そのまま持って行け」
>zebraさん抜粋されたのコメントからジャッジの言葉をコピーさせていただきました。どーもです。(この記事の一番最初です。)
この言葉を最初読んだときは、
なるほど! 子供に対しての親心は持ってるんだ!
と、思ったんです。言葉通りに、、、
でも、愛情なんて一つも
もらえなっかたサンジからしたら、そこには
直接手に掛けられたのと同様の苦しみしかないんじゃないか?
と、思えてきたのです。
逃げ出すときも、ジェルマに帰る気なんてなかっただろうけど、
出て行ったあとで、思い出すことすら厭う場所に
ジャッジの言葉は追い込んでるとも、
受け取れるんです。
899話で ジャッジがあんな風に、サンジの事を言ったの!!
腹立ちませんでした?
ルフィの切り替えしと、ジンベイの笑いで、
怒りが消失してしまったんだけど。。。
普通だったら怒り爆発させて
ジャッジと喧嘩モードに
なったっておかしくない言われようなのに。。。
そう考えたら、
ジャッジはルフィたちに喧嘩買わすつもりだったのに
あっさりかわされた状態になってしまったのかも。と、
思ったんです。
ジャッジはプライド高い人間だから同じ轍は踏まないだろうけど、
また、ノースブルーの領地を取り返すチャンスが廻ってきたら
それに、またサンジが使えるコマだとしたら、
また、自分はサンジを探し出して利用する。
内心、そう考えたのかも、、、と推測してしまって、、、
だから麦わらたちに喧嘩を売って、
この先、再び顔を合わすことになれば、
ジェルマを潰す気でサンジを手放さない
覚悟を見ようとした。
のに、ルフィに感謝されて
肩透かし喰らった形になってしまったんでしょうね。
ジャッジは!!
と、捉えましたがどーでしょう。
逆に見聞色であっても、いま発動できる体調か、とか、ジャッジに発動させる意味は、とか、セリフを前後させる意味は、とか、それはそれで考える必要が出てきますが…。
(読み手を惑わす意図があるなら構いませんが、意図がないなら、良いコマ割りとは言えませんね…。)
> しろ
全部台無しになる
なんか、ただ単に優しさを強調するだけで何がしたいのかわかんないな。
サンジファンとしてはもうちょっとパワーアップを期待してたんだが
マムがケーキを食べた後の結果で、サンジを認めざるえないための前置きではないかと?
北の海
話は少し逸れますが、ジェルマって四皇(ビッグ・マム)の一味に対してかなり戦えるんですから、ビッグ・マムと手を組まなくてもジェルマだけで北の海を制圧できそうな気がしました。ただニジが「ビッグ・マムの旗が踊れば敵も戦意を失う」、イチジが「より強く海を制圧できそうだ」などと言っていましたので、無駄な戦力を使わずに制圧するため、効率化を図ろうとしたのでしょう。
しかし何であれ北の海で無法な行いをすれば黙っていないのが海軍。北の海でジェルマが侵略行為を続けるなら、海軍と衝突することになるでしょう。案外ビッグ・マムと手を組む本当の理由は海軍対策だったのかもしれません。
それとも北の海に得体の知れない「何か」が潜んでいるのか…何とも言えませんが。
裏はなしそのまま
No title
だからサンジを引き合いにだして、強い兵士がいるわけではないのに、何故そんなチームを作ることが出来たのかルフィに訊いてみたかったのだと思う。
結局両者の考えは互いに理解できるものではなかったけど、このやり取りで感情がないけど強い兵だらけのジェルマより、へんてこだけどいいやつだらけの麦わら一味の方が優れたチームなのだということがよく伝わってきた。
見聞色云々もルフィと同じ反応したチョッパーについて説明付きませんし。
メタ的に実親と今の親(親分)を対比させたかったとかそんな所じゃないですかね。
「いいヤツ」「嫌なヤツ」は直感みたいなので言ってたと思うから、今回のルフィの返しもそんな感じなのかなと?
勝手な思込追記
ルフィがジャッジの罵倒を理解できなかったように、ジャッジもルフィの行動が理解できなかったから吐き出したくなっただけじゃないかと
お互い価値観が違いすぎて根本的に話が通じてない感じ
ルフィは見聞色の中でも、特に感情を読み取る力に長けていると。
ジャッジの(ジャッジ本人すら意識できていないかもしれない)心が視えたのだと思います。
まるで、ソラですね。
サンジを見るとソラを思い出してしまうのかな
ルフィは、感情がわかる見聞色。
具体的なことよりも、愛情だけ感じていたのかな。
エースやサボがかつて口にしたように。
よい仲間を見つけたな!
と、いう言葉に見えました。
No title
ただ一言「風邪をひくなよ」で済ませるあたり、サンジとゼフが長く濃密な時間を過ごしたことが伺えます。必要以上の言葉はいりません。
対してジャッジは言いたいことを一気に吐き出しているように見えます。サンジがいなくなってから、そしてサンジを連れ戻してから、更にルフィ達が取り戻しに来た時から、1人でずっと考えていたんでしょう。
ジャッジが父親なのは立場だけなんですよ。正常な親なら本当ならジャッジが吐き出した事は、サンジと向かい合って長い年月をかけてジャッジ自身が答えを見つけなくてはいけないんですよ。
ゼフはもちろん、ルフィ達も一緒に冒険した事でその答えは知らずに出しています。
ルフィだからあんな解答になりましたが、この後ジャッジはずっと悩むかもしれません。ですが、親を放棄したジャッジへの罰なんですよ。
ルフィの耳
ま、本音が聞こえていた、と(笑)
主さん推察の通り、
ジャッジが助けに来たことからも、サンジへは、ただの蔑みではない(ベッジ城中編のくだりから、借りは既にかえし、親子の縁は改めて切れたはず)
再度、ジェルマを最終場面に出したかった理由が、ここの会話なのですかね?
ここでの会話や、ジェルマの一挙手一投足(カカオ島戦闘は『スーツ着れば億の賞金首とも渡り合える』ことを証明した。)は、後々の何かに関係して来るのかもですね。
900がたのしみ。♪
サンジも意味が違うだろと言っている様に、ルフィの真逆に捉える天然で核心を突く所を「気持ちいい〜流石はルフィ(とチョッパー)」と読者が感じるシーンだと思います。ジンベエの様に。
ジャッジは自分の過ちに気付き始めて戸惑っているところじゃないですかね。だからルフィに答えを求めてる
No title
自分のことをそう思ってきたとか、そのように言われたことがあるとか、、
ルフィに発言を否定してもらうことでサンジの存在(つまり自分)を肯定して欲しかったのかなと思いました。
ジェルマがルフィ達を助けたのは彼らが逃げ切ることがビッグマム海賊団への報復になるからだと思ってるので今回のセリフもあまり深くは考えませんでした。
ルフィの捉え方
人は言葉とは裏腹な真意があると言いますが ジジャッジもそうなんでしょうね・・。
昔、東の海に戦争に来たジェルマ。そのときの脱走しようとした幼いサンジを殺せなかったジャッジ。
「私も人の子なんだな・・・
こんな役立たずでも我が息子を
直接手にかける事はできなかった
自分の意志で消えてくれるか・・・
引き止めやしない・・・!!
鉄仮面のカギは
そのまま持って行け」
その ふとしたやさしがでてるのではないか、と。
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