コメント
No title
藤虎が、世界政府が、一体、何をして来たのか、この世で、海賊が誕生したのかも、その真実を知るこそが、この世界は、ある巨大な王国を滅ぼした時から、全てが、変わってしまった時からだよ。だから、政府が、何故、歪めたのかも、真実は、底にしかない。
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世界政府ってのは、神か、なんかスカと言っていた。恐らく、世界政府が、何か絡んでいるんだよ。善人と悪人と聖人の三つの均衡に分けられている。それが、この世界の真実である。だから、これ以上、皆、海軍と関わってはいけない。この世界も、長く続けられるものではない。物語は、短めにした方が良いからさ。青キジも、海軍を辞めた事もそう、二年前の戦争が終わり、今も、海賊が荒らされて来ている。それだけ、海軍に任せていて、今も、世界は闇に葬られている。このままだと、真実は、闇に葬られてしまう。
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藤虎は色々なこと、海軍には呆れられる。こんな事が、一体いつまで続くのか、待っていられないから。飯も不味いし、気持ち悪い動物や気持ち悪い人間に食われる事ばかりで呆れてくる。海軍や海賊には、呆れてくる。世界は変わらねばならない。あんたらも、所詮は、海軍の名誉が欲しいだけの連中だからだよ。所詮は、組織が大事だってことだよ。他の事には、皆、組織よりも大事な事がある。
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そうやって、同じ事を繰り返して来た。ナルトでいう、この世に忍のシステムがある限り、平和な秩序なんてないと語っていたからな。それと同じく、この世に、世界政府のシステムがある限り、平和な秩序なんてないのかもしれない。海軍が弱い人種だってことだよ。だから、世界は纏まって来ないのさ。
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藤虎だから、本物の馬鹿を見た事ないでしょう。ただ、生物ってのは、ただ自然や環境や美しさがなければ生きてはいけないからさ。藤虎だから、世界は変わらなければならないってことだよ。藤虎だから、あの日、昔の海賊たちは、そんなに非道な事ばかりして来たけど、白ひげやロジャーが、現れてから、海賊の時代は、大きく変わった。それだけ、海賊の行為は無くなってしまったからな。だが、クソは、結局、クソしか生まないからさ。人の命が奪われてもな。クソみたいな事があってしまえば、そうなってしまうからさ。藤虎だから、海軍長いと言っていたからな。本物の馬鹿やクズを知らないから、みんな、そう愚か者になって、恨まれて、殺されていくんだよ。正しい世界なんて、求めない方が良いと思いますよ。つまらない人生を送る事が、皆、人の命を奪うってことも、考えるからさ。
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藤虎だから、世界政府は、変わらねばならないからさ。皆、海賊になる夢を見ていたことがあって、海軍にも、なりたい夢を持ってた。普通の生きていれば、こんなに、犠牲を見出す事はなかったからさ。だけど、もうそれも叶わないからさ。藤虎は、海賊だって、何は、本物の海賊に戻ってしまうからさ。夢を壊していく事は、平和な世になる訳じゃないんですよ。
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ドフラミンゴは、お前らの取引が、面白く無くなったら、俺は、いつだって、七武海を辞めたって良いと思っていたからな。正義や悪なんて、そんな物は、存在しないからさ。犯罪者ってのは、社旗の歪みが、生まれてくるものだからさ。子供に、夢を壊させる正義の味方なんて要らない。皆、まともに生きたいと思っているから、皆、努力して来た筈なのに、でも、こんなに駄目な人間ばかりいるとは、それでは、皆、無理にでも、海賊や政府になるなんて、考えるものですよ。現代社会も、何れは、藤虎のいる世界と同じようになっていくんだから。
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藤虎が、その人たちみたいになってなかったからと語っていたからな。そもそも、七武海が、過去の繋がりがある事になっているから、いつまで経っても、世の中、真面になって来ない事があるからだろう。もっと、マシな方向へ進んでおけば良かったんだよ。皆、夢を見ていた方が、皆、幸せだと思っているからさ。貧困や飢餓なんて、そんな物は、存在しないからさ。藤虎だから、夢が壊されていけば、こんなにも、皆、無理にでも、海賊の側につくと思っているからさ。
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見たくないものを見るためには目をつぶすしかなかった
ようするにある島だけで起こっていたことではなく
世界中で起こっていることなのかな
ようするにある島だけで起こっていたことではなく
世界中で起こっていることなのかな
ロジャーが七武海の良いイメージを作るきっかけとなった第一人者というのはありそうですね。
そして初代七武海はロジャーというのも濃厚かと。
じゃあ他の六人は誰なんだとなると、また話が広がりすぎてワンピース終わらない笑
そして初代七武海はロジャーというのも濃厚かと。
じゃあ他の六人は誰なんだとなると、また話が広がりすぎてワンピース終わらない笑
七武海っていうのは民衆の英雄とも呼ばれていましたよね
子供時代のイッショウも自分の国を海賊から守ってくれる七武海を英雄視し、憧れていたのではないでしょうか
しかし、その七武海は裏ではイッショウの同胞を傷つけるような事をしていた
ある時、そういう七武海の裏の顔をイッショウは見てしまった
それに気づいた七武海がイッショウを縛り上げ、民衆を傷つける様子を無理やり彼に見せつけた
これこそが「たくさん見た見たくねェモン」
そして、彼の中で七武海に対しての見方が180度変わってしまった
「奴らは民衆の英雄なんかじゃない。奴らも普通の海賊と変わらない民衆の敵なんだ」と
そして、イッショウは軟禁されて、毎日無理やりその「見たくねェモン」を見せられ続けて、精神崩壊一歩手前だった
しかし、七武海の隙を見て、もう二度とそれらを見ないためにら刃物によって自ら失明してしまう
その直後にアラバスタの一件の様に一海賊の手により、その七武海は討伐されるも、政府の差し金で海軍の手柄として報じられる
そして、時を経て力をつけて、化け物じみた強さを手に入れたイッショウに世界徴兵が来る
彼はこれを受けて、積年の思いを胸に海軍大将として王下七武海制度完全撤廃に向けて、動き出す
因みに上記の一海賊とはロジャーかなーって思っています
子供時代のイッショウも自分の国を海賊から守ってくれる七武海を英雄視し、憧れていたのではないでしょうか
しかし、その七武海は裏ではイッショウの同胞を傷つけるような事をしていた
ある時、そういう七武海の裏の顔をイッショウは見てしまった
それに気づいた七武海がイッショウを縛り上げ、民衆を傷つける様子を無理やり彼に見せつけた
これこそが「たくさん見た見たくねェモン」
そして、彼の中で七武海に対しての見方が180度変わってしまった
「奴らは民衆の英雄なんかじゃない。奴らも普通の海賊と変わらない民衆の敵なんだ」と
そして、イッショウは軟禁されて、毎日無理やりその「見たくねェモン」を見せられ続けて、精神崩壊一歩手前だった
しかし、七武海の隙を見て、もう二度とそれらを見ないためにら刃物によって自ら失明してしまう
その直後にアラバスタの一件の様に一海賊の手により、その七武海は討伐されるも、政府の差し金で海軍の手柄として報じられる
そして、時を経て力をつけて、化け物じみた強さを手に入れたイッショウに世界徴兵が来る
彼はこれを受けて、積年の思いを胸に海軍大将として王下七武海制度完全撤廃に向けて、動き出す
因みに上記の一海賊とはロジャーかなーって思っています
藤虎の正体は、ブルックの属していた某国の護衛団の関係者とかないですかね。
①その国で七武海の横暴さを目の当たりにし、七武海に挑むも、力及ばず一般市民が多数死んでしまう。
②自分への戒めとして目を封じ、自暴自棄になってたところ、海軍に徴兵。知り合いの赤犬や緑牛と再会みたいな流れかと。
①その国で七武海の横暴さを目の当たりにし、七武海に挑むも、力及ばず一般市民が多数死んでしまう。
②自分への戒めとして目を封じ、自暴自棄になってたところ、海軍に徴兵。知り合いの赤犬や緑牛と再会みたいな流れかと。
そうだ。
もしかして、作者は、
「勝新モデル(特に座頭市)は登場させたい」
「でも、先天性の目の不自由な人をマンガで描きにくい世の中だ」
というのが第一にあったかも知れませんね。
なので、「理由」はあとまわしにして、自分で目を閉じたことにする。後天性であっても病気や怪我だと本人選択じゃないので先天性と同様の批判が来る可能性あるので。
あくまで、本人選択という設定が優先されたのかな、と。なので、「理由」を考えると無理が発生するのかな、と。設定の本質が“そこ”じゃないために。
チョッパーの鼻や魚人などの差別、サンジのタバコなど、作者は表現者としてトライしてることに普段から尊敬してますが、藤虎も、ギリギリのトライなのかも知れませんね。
“我々民衆”が、「座頭市」を地上波から追い出して、もうかなりの年月が経ちました。
もしかして、作者は、
「勝新モデル(特に座頭市)は登場させたい」
「でも、先天性の目の不自由な人をマンガで描きにくい世の中だ」
というのが第一にあったかも知れませんね。
なので、「理由」はあとまわしにして、自分で目を閉じたことにする。後天性であっても病気や怪我だと本人選択じゃないので先天性と同様の批判が来る可能性あるので。
あくまで、本人選択という設定が優先されたのかな、と。なので、「理由」を考えると無理が発生するのかな、と。設定の本質が“そこ”じゃないために。
チョッパーの鼻や魚人などの差別、サンジのタバコなど、作者は表現者としてトライしてることに普段から尊敬してますが、藤虎も、ギリギリのトライなのかも知れませんね。
“我々民衆”が、「座頭市」を地上波から追い出して、もうかなりの年月が経ちました。
>あっかんべェさん
> ワノ国の20年前の海賊騒ぎとリンクしそうな気もします。
ワノ国と絡めますか~!!
レヴェリー編がワノ国編と同時進行で進むのならば、アチラとも色々リンクする可能性もあるのかな(^^
ワノ国と絡めますか~!!
レヴェリー編がワノ国編と同時進行で進むのならば、アチラとも色々リンクする可能性もあるのかな(^^
>寅間さん
> 実は、過去の藤虎自身が「見たくねェもん」だったのかなと思いました。
おお、それ面白い!
自分自身がその「見たくねェもん」ってのはあり得るのかも~~(*'▽')
おお、それ面白い!
自分自身がその「見たくねェもん」ってのはあり得るのかも~~(*'▽')
>ハヤテさん
> ドラフみたいな表の顔と裏の顔があることと五老星関係(熊やボニーについてなど)で、いろいろ知ってしまったが ロジャーですら何もできなかったのを知って盲目になったのでは? 藤虎と緑牛が元いた組織もロックス関連の可能性もありそう。
藤虎と緑牛が元いた組織も気になりますよね~!!
藤虎と緑牛が元いた組織も気になりますよね~!!
>ロールキャベツさん
> 目を閉じる理由はもっと深いところにあって、もしかしたらポーネグリフ読めるとか、ラフテルに行ったことがあるとかかなぁと思っただけです。
なるほど。
なるほど。
>inuyanさん
> 悪政や虐待という行為自体は(今も感じられるので)藤虎にとって「汚ないもの」ではなく、そういう場面を「見てしまう」ことだけが「汚ないもの」なのか…。僕自身は素直に、少年マンガですし、「汚ないもの」は「悪政とか虐待」であって欲しいのですが、セリフや画からはそういう答えが導かれてしまいます。
ふむ、そうなっちゃいますかねぇ('◇')ゞ
ふむ、そうなっちゃいますかねぇ('◇')ゞ
>zebraさん
> そういった凄惨な現場を新人だった頃から なおかつ間近で見てきてしまったのでは、と
> たとえば・・・海軍の昔の海軍大将(藤虎が当時、新人だった時)が
藤虎は元々海兵じゃないですよ~~
2年前の世界徴兵で特認されて、飛び級的に大将になったのです('Д')
元の経歴は不明ですが。
> たとえば・・・海軍の昔の海軍大将(藤虎が当時、新人だった時)が
藤虎は元々海兵じゃないですよ~~
2年前の世界徴兵で特認されて、飛び級的に大将になったのです('Д')
元の経歴は不明ですが。
Re: タイトルなし
> 赤犬の過激な正義感と関係あったりして昔からの知り合いっぽいし
確かにあの二人は顔なじみっぽいんですよね!
共通する何かを持ってるのかもですね(*'▽')ノ
サカズキの「海賊と言う悪を許すな!!」という物言いも気になってきました。
確かにあの二人は顔なじみっぽいんですよね!
共通する何かを持ってるのかもですね(*'▽')ノ
サカズキの「海賊と言う悪を許すな!!」という物言いも気になってきました。
No title
ワノ国の20年前の海賊騒ぎとリンクしそうな気もします。
ロジャー海賊団から戻ってきた次期将軍おでん。
ロジャー死刑によってはじまった大海賊時代。
ワノ国に現れるロジャーの宝目当ての海賊たち。
海賊たちを追い払うために、黒炭オロチを中心に、カイドウに協力を仰いだ?
結果、カイドウはワノ国を守る顔をして支配を始める。
オロチの部下の筆頭だったイッショウが、苦しむ民を見かねて・・・
まぁ、日本モチーフでワノ国出身じゃないキャラクターは多いので、別次元の話かもしれないですけど・・・。
ロジャー海賊団から戻ってきた次期将軍おでん。
ロジャー死刑によってはじまった大海賊時代。
ワノ国に現れるロジャーの宝目当ての海賊たち。
海賊たちを追い払うために、黒炭オロチを中心に、カイドウに協力を仰いだ?
結果、カイドウはワノ国を守る顔をして支配を始める。
オロチの部下の筆頭だったイッショウが、苦しむ民を見かねて・・・
まぁ、日本モチーフでワノ国出身じゃないキャラクターは多いので、別次元の話かもしれないですけど・・・。
ちょっとぶっ飛んだ予想妄想をします。
実は、過去の藤虎自身が「見たくねェもん」だったのかなと思いました。
過去の藤虎は世界政府加盟国のどこかの軍にいて、そこから徴兵されたのだとします。
で、その時の藤虎は市民に隠れて裏でいわゆるウス汚ェことをしていたんだと思います。自分の意思かどうかはわかりませんが。
その結果、守るべき市民に被害が及んでしまった。なのに市民はまだ自分を信じている。
彼はそれに耐えられなかった。
自分を信じる純粋な市民の姿を、なのに自分のせいで傷付いている市民の姿を、ウス汚ェ自分の目で見て汚してしまうことが許せなかった。
だから目を傷つけた。贖罪と少しの逃げの気持ちがあったのかもしれません。
しかし、他の感覚と見聞色の覇気は背けることを許さなかった。
こんな感じに考えていました。
藤虎は聖人君子のようでありながらアウトローで、とことん市民の味方で政府には否定的…「市民第一じゃなくてどうする!?」くらいは思っていそうです。
そんな男が「見たくない薄汚いもの」くらいで目を傷つけるかなと疑問でした。
そういう男が目を傷つける決意をする程の出来事を考えた時、「自分自身が見たくない存在」に思い至りました。
ぶっ飛びながらも十分あり得るのではないかなと思います。
実は、過去の藤虎自身が「見たくねェもん」だったのかなと思いました。
過去の藤虎は世界政府加盟国のどこかの軍にいて、そこから徴兵されたのだとします。
で、その時の藤虎は市民に隠れて裏でいわゆるウス汚ェことをしていたんだと思います。自分の意思かどうかはわかりませんが。
その結果、守るべき市民に被害が及んでしまった。なのに市民はまだ自分を信じている。
彼はそれに耐えられなかった。
自分を信じる純粋な市民の姿を、なのに自分のせいで傷付いている市民の姿を、ウス汚ェ自分の目で見て汚してしまうことが許せなかった。
だから目を傷つけた。贖罪と少しの逃げの気持ちがあったのかもしれません。
しかし、他の感覚と見聞色の覇気は背けることを許さなかった。
こんな感じに考えていました。
藤虎は聖人君子のようでありながらアウトローで、とことん市民の味方で政府には否定的…「市民第一じゃなくてどうする!?」くらいは思っていそうです。
そんな男が「見たくない薄汚いもの」くらいで目を傷つけるかなと疑問でした。
そういう男が目を傷つける決意をする程の出来事を考えた時、「自分自身が見たくない存在」に思い至りました。
ぶっ飛びながらも十分あり得るのではないかなと思います。
感想
ドラフみたいな表の顔と裏の顔があることと五老星関係(熊やボニーについてなど)で、いろいろ知ってしまったが ロジャーですら何もできなかったのを知って盲目になったのでは? 藤虎と緑牛が元いた組織もロックス関連の可能性もありそう。
かんりにんさん
藤虎は最近出てきたし、原作での描写がどうっていう根拠はないんですけど、
単純に、悪い海賊やっつけただけで、目を閉じることないと思っただけです。
目を閉じる理由はもっと深いところにあって、もしかしたらポーネグリフ読めるとか、ラフテルに行ったことがあるとかかなぁと思っただけです。
単純に、悪い海賊やっつけただけで、目を閉じることないと思っただけです。
目を閉じる理由はもっと深いところにあって、もしかしたらポーネグリフ読めるとか、ラフテルに行ったことがあるとかかなぁと思っただけです。
>かんりにんさん
>いつ目を閉じたのか、にもよると思います。
僕が書いた、1項目のほうですね。
でも、あとで感覚が優れてしまって、悪政とか虐待など嫌なことを「感じられて」しまっているのでは、閉じた意味がないことになります。
でも本人は、ルフィの顔が見れないことくらいしか後悔してない。
そうすると、「汚ないもの」とは、今も視覚以外で充分感じられる世の中の出来事ではない、となってしまいます。
悪政や虐待という行為自体は(今も感じられるので)藤虎にとって「汚ないもの」ではなく、そういう場面を「見てしまう」ことだけが「汚ないもの」なのか…。
…。
僕自身は素直に、少年マンガですし、「汚ないもの」は「悪政とか虐待」であって欲しいのですが、セリフや画からはそういう答えが導かれてしまいます。
僕が書いた、1項目のほうですね。
でも、あとで感覚が優れてしまって、悪政とか虐待など嫌なことを「感じられて」しまっているのでは、閉じた意味がないことになります。
でも本人は、ルフィの顔が見れないことくらいしか後悔してない。
そうすると、「汚ないもの」とは、今も視覚以外で充分感じられる世の中の出来事ではない、となってしまいます。
悪政や虐待という行為自体は(今も感じられるので)藤虎にとって「汚ないもの」ではなく、そういう場面を「見てしまう」ことだけが「汚ないもの」なのか…。
…。
僕自身は素直に、少年マンガですし、「汚ないもの」は「悪政とか虐待」であって欲しいのですが、セリフや画からはそういう答えが導かれてしまいます。
「見たくねぇモン」
>藤虎は過去に、正義ヅラした海賊(七武海)による侵略行為を受けたりしたのかな?
>そして、それを取り締まる側の筈の世界政府自らがそれを容認していると言う矛盾。
そういった凄惨な現場を新人だった頃から なおかつ間近で見てきてしまったのでは、と
たとえば・・・海軍の昔の海軍大将(藤虎が当時、新人だった時)が
1、海賊から賄賂として金品 財宝の授受や贈り 海軍の情報を漏洩、もしくは海賊、その他 犯罪者に 金を渡して 邪魔になる海兵の殺害依頼。
2、管轄内の町人や村人から 金品を強奪して その後 殺してしまった現場を見続けてきたとか。
その凶行の数々を実行してきたのが かつて憧れの上司だったからこそ大きな絶望感にさいなまれて自分で目を閉じたとか。
それなら「見たくねぇモン」の内容としては可能性はあり得ると思うのですが いかがでしょうか?
>そして、それを取り締まる側の筈の世界政府自らがそれを容認していると言う矛盾。
そういった凄惨な現場を新人だった頃から なおかつ間近で見てきてしまったのでは、と
たとえば・・・海軍の昔の海軍大将(藤虎が当時、新人だった時)が
1、海賊から賄賂として金品 財宝の授受や贈り 海軍の情報を漏洩、もしくは海賊、その他 犯罪者に 金を渡して 邪魔になる海兵の殺害依頼。
2、管轄内の町人や村人から 金品を強奪して その後 殺してしまった現場を見続けてきたとか。
その凶行の数々を実行してきたのが かつて憧れの上司だったからこそ大きな絶望感にさいなまれて自分で目を閉じたとか。
それなら「見たくねぇモン」の内容としては可能性はあり得ると思うのですが いかがでしょうか?
赤犬の過激な正義感と関係あったりして
昔からの知り合いっぽいし
昔からの知り合いっぽいし
>ロールキャベツさん
> おそらく彼はポーネグリフ読めるし、ロジャーが見たものやラフテルに何があるのかも何か知っているのでは?
それはどの描写から推測できますか??
> ところで、ロビンてホントにポーネグリフ読めるんですかね?
それは作中でこれまで読んできてるんで、疑うとこではないかと。笑
それはどの描写から推測できますか??
> ところで、ロビンてホントにポーネグリフ読めるんですかね?
それは作中でこれまで読んできてるんで、疑うとこではないかと。笑
>オレンジさん
> あ、海賊と絡めるのか、普通に天竜人の暴挙のことと思ってたわ。
天竜人の暴挙は、この世で一番許しがたいモンだとぼくも思うんですが、藤虎の発言の中にはそれを匂わすものは見つけられなかったかな~?って。
まぁ、世界政府=天竜人が作り上げた組織と考えたらイコールなのかもですが('Д')
天竜人の暴挙は、この世で一番許しがたいモンだとぼくも思うんですが、藤虎の発言の中にはそれを匂わすものは見つけられなかったかな~?って。
まぁ、世界政府=天竜人が作り上げた組織と考えたらイコールなのかもですが('Д')
>でんちさん
> やっぱり人の世の汚いところが視力では見たくないってことでは?
藤虎の見聞色は、ウソップの見聞色(ドレスローザ時)と違ってそこまで人の形とかハッキリと捉えられてないんですよね。
あれだけの実力者だからやろうと思えば出来るのに、あえてしていないという可能性も('ω')?
藤虎の見聞色は、ウソップの見聞色(ドレスローザ時)と違ってそこまで人の形とかハッキリと捉えられてないんですよね。
あれだけの実力者だからやろうと思えば出来るのに、あえてしていないという可能性も('ω')?
>inuyanさん
> 汚ないもの」とは、あくまで視覚だけのものであって、喜怒哀楽とか、他の感覚でも感じられるものではない。
って事になるんですかねぇ('Д')
いつ目を閉じたのか、にもよると思います。
若い頃なら見聞色もそこまでだった可能性もありますしねぇ('ω')
No title
単純に。目を閉じたのは見たくないものを見ないためでしょう
おそらく彼はポーネグリフ読めるし、ロジャーが見たものやラフテルに何があるのかも何か知っているのでは?
ところで、ロビンてホントにポーネグリフ読めるんですかね?
最近ちょっと疑問
おそらく彼はポーネグリフ読めるし、ロジャーが見たものやラフテルに何があるのかも何か知っているのでは?
ところで、ロビンてホントにポーネグリフ読めるんですかね?
最近ちょっと疑問
あ、海賊と絡めるのか、 普通に天竜人の暴挙のことと思ってたわ。
かんりにんさんの意見に同意だけど…
やっぱり人の世の汚いところが視力では見たくないってことでは?
汚いところってやっぱり悪くて強い奴が、弱い市民をいじめるところ
つまりはいじめ
ワンピースは寓話的側面があるけど、尾田さんは、いじめが悪い、なんて言わないでしょ
だからイッショウに言わせてる
同時に海賊ってくくりの中にもルフィとか色々いて、事象の多面性ってところにも触れてるんじゃないかな
やっぱり人の世の汚いところが視力では見たくないってことでは?
汚いところってやっぱり悪くて強い奴が、弱い市民をいじめるところ
つまりはいじめ
ワンピースは寓話的側面があるけど、尾田さんは、いじめが悪い、なんて言わないでしょ
だからイッショウに言わせてる
同時に海賊ってくくりの中にもルフィとか色々いて、事象の多面性ってところにも触れてるんじゃないかな
賭場で自分を騙そうとした奴等の感情も、ドレスローザ市民の喜怒哀楽も、藤虎は理解できてましたよね。
「見えない」だけで、感じられてしまうのでは、あまり意味がないようにも思えるのです。
なので、
・藤虎が周囲の感情を読み取れるのは、目を塞いだだいぶあと(でもそれだったら塞いだ意味ないことになります)。
・或いは、「汚ないもの」とは、あくまで視覚だけのものであって、喜怒哀楽とか、他の感覚でも感じられるものではない。
「見えない」だけで、感じられてしまうのでは、あまり意味がないようにも思えるのです。
なので、
・藤虎が周囲の感情を読み取れるのは、目を塞いだだいぶあと(でもそれだったら塞いだ意味ないことになります)。
・或いは、「汚ないもの」とは、あくまで視覚だけのものであって、喜怒哀楽とか、他の感覚でも感じられるものではない。
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