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おでんの破天荒な行動は全て「優しさ」から来るものだった件


第960話に登場したワノ国将軍跡目「光月おでん」

その初登場は衝撃的で、故人を火葬している火でおでんを煮て、それを食べるといったこの上なく罰当たりな描写がなされたのだ。

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しかしこの行為には、おでんのある思いが込められていた。

今回はおでんのこれまでの破天荒エピソードの裏側を考えてみたい。


 

火葬の火でおでんを煮て食べる


前述した「故人を火葬している火でおでんを煮て食べたエピソード」

一見すると死者を冒涜する行為だが、この行動は故人(友人)を想ってもの。

故人の火で作られたおでん(食物)を食べる事で、その者の想いを受け意志を継ぐというおでん流の弔いの行為だったのだ。

…そいじゃあな!! 勝ぞう…!!

次に飲む時ゃあの世だな

――では…ごめんなすってご親族さん方


おでんを追ってきた将軍直属の侍集団「見廻り組」と思われる者も、おでんについて町民達にこう説く。

すまぬ!!

説明のない人で


そう、おでんは自分の破天荒な行動の真意を一々説明はしないが、実はその裏には誰かを思う「優しさ」があるのだろうと思う。
 
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都に大水害をもたらす


一番分かり易いのが、おでんの行動の理由まで説明されている「ワノ国の都の大水害エピソード」だろう。

7456.jpg

おでんが強引に川を曲げ都に川を流した事で大水害を引き起こしてしまった。

しかしそれは日照りが続く都の為、井戸が枯れて苦しむ人々の為にやった、おでんの「優しさ」だ。



娘をさらいハーレムを作る


山寺の住職を脅し隠れ住む

夜な夜な都の女達をさらいハーレムを築く


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このエピソードも、もしかしたら裏の事情があった可能性もある。

コメント欄より。

山寺の「ハーレム」は、「駆け込み寺」では?

夫や恋人から暴力や虐待を受けている女性をおでん様が気の毒に思い、逃げ込む場所をつくったけど、世間は「ハーレム」としか受けとめていない。

2019/10/28(14:10) 塩アメ


それが始まりで、更にそういう境遇の女性達をさらう事で救っていた?

だからこそ、取り返しに来た男達とも戦った、と。

あくまで可能性の話だし、おでんがモテていたのも事実だろうから、強引に女性をさらってきて楽しくやっていたというのも普通にあり得るかもだけど。笑


他のエピソードも見方を変えれば、違った解釈が出来るかもしれない。

例えば、遊郭に入り浸って城の金を使い込んだのも、城の財源をもって遊郭の女性達を身請けしようと考えたのかもしれない(流石に6歳だからそれはないかもだけど笑)

この様に、おでんの行動の裏には、おでんの優しさに基づく真意がありそうだ。

これからも続々と語られるであろう「おでん節」に期待だね!!

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コメント

おでん 意外なところで優しいですね

>かんりにんさん
故人を火葬している火でおでんを煮て食べるか・・・たしかに冒涜に思えますが そのあと酒をおいてってくれてましたからね。

意外なところで優しさを見せていますからロジャーや白ひげも そこを認めてたんでしょう。

No title

山の神事件で錦えもんが話そうとしたところを止めたり、「悪いのは俺だ」と全部しょい込みそうな感じだったので考察した可能性は高そうな気がします

もしかしたら酒で喧嘩したのも実は他に理由が?

我が道を行く

破天荒、されど自分の道をまっすぐ進み続ける。何事にも、何者にも決して屈しない固い信念の持ち主。いつだって自分の気持ちに正直に生きた男 等々…
確かに破天荒すぎる部分もあり、決して万人受けするような男ではないですが、ワノ国にはおでんのような人物は二人といないでしょう。今も昔も。
もちろんその行動には他人への配慮や優しさもあるでしょう、彼なりですが。しかしおでんは我が道を行く男。「他人よりも自分がそうしたいからそうする」ということだと思います。他人から評価、理解されるよりも自分が思った通り、感じた通り、自分のやりたいように行動するのが光月おでんですよ。
ある意味ルフィよりも、どんな海賊たちよりも最強に自由な男ですな。
「我が道を行く」。だからこそその信念は誰よりも強く固いはず。
とにかくおでんは楽しく生きていたと思いますよ。きっと自分の人生や生き方に満足していたことでしょう。

強さだけでなく、人に対する優しさや男気とかも白ひげを魅了し、ロジャーが惚れ込んだり、レイリーやクルー、赤バギとかの見習いまでもがおでんを好きになった理由なのかもしれないですね。


No title

破天荒な行動の真意を理解する人が身近にいないと
辛いだろうと思います、特に幼いときは。
どうしても超人ぶりにばかり、目が行きがちですから。

サンジは「落ちこぼれ」のレッテルを貼られた子どもでしたが、
母親が理解してくれていたので救いがありました。
おでん様はどうだったのでしょう?
康イエがそうだったのでしょうか?

>塩アメさん

> 6歳で「遊郭に入り浸った」理由は、何でしょう?
> 最初誰かに連れて行かれ、花魁がとても綺麗で嬉しくて毎日通った?
> または遊郭にいる女性の誰かが、おでん様の実の母親だった?

確かにおでんの母は出てきてないですね~!!

相変わらずONE PIECEは母親の出て来る機会が少ない('Д')笑

>あっかんべェさん

> 「すまぬ、説明のない人で」の人物が若き日の、カン十郎で。
> おでんのこれまでを説明している人物が若き日の、フクロクジュ。
>・・・に見えるのですけれども。自分だけなのか・・・???

う~~ん、これは違いと思います~~!!

福ロクジュは特徴的な頭してますからね('ω')w

Re: タイトルなし

> 日和の金巻き上げエピソードも、ある種おでん譲りなのかもですね。

なるほど!確かに(*'▽')

完全に血を継いでる感!!

個人的には、1度捕まるまでは自由奔放に生きていたが、捕まって石工としての才能を開花させてから改心し(捕まっている間に起きた何かの出来事があって…等)、それ以降は何かのためにやった結果大型になる感じに読み取れましたけどね。

まぁ全部に裏話があるのかもしれませんけど。

No title

6歳で「遊郭に入り浸った」理由は、何でしょう?
最初誰かに連れて行かれ、花魁がとても綺麗で嬉しくて毎日通った?
または遊郭にいる女性の誰かが、おでん様の実の母親だった?

いずれにしても、そのときのおでん様を知っている者が生きているはず。
例えばロビンのお師匠様とか…。
そのつながりで日和を遊郭にかくまったのかも?

まさか、お師匠様がおでん様の実母?!
さすがにそれは飛躍し過ぎですよね(笑)。

かぶき者ですね~。もしおでんの優しさからの行動だとしたら、一見モラルを逸脱したように見えるが実はって所が日和の金巻き上げエピソードと重なる…かな?

理由は善意だけど力が強すぎる上強引すぎて災いを生むって幼少マムに似てる感じもする
ここから康イエやロジャーに良い影響を受けて成長するんですかね

No title

「すまぬ、説明のない人で」
の人物が若き日の、カン十郎で。

おでんのこれまでを説明している
その人物が若き日の、フクロクジュ。

・・・に見えるのですけれども。
自分だけなのか・・・???

ヤスイエがこれからやってくれるさ

日和の金巻き上げエピソードも、ある種おでん譲りなのかもですね。

No title

破天荒エピソードとしては良いんでないかい

たとえ善意であっても方法が悪すぎて結局人を傷つけているのは問題ありな気もしますが…
漫画だからそこはスルーになるのか、それとも海へ出る前の未熟さ故だったとして改心のエピソードに繋がるのか
色々と先が気になります!

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