コメント
>風来坊さん
> 長文ですが白ひげとネプチューンの出会いと2人がお互いに恩があるという感じで話を書いてみました。
面白かったです~~!!
ネプチューンとオトヒメの出会いも絡めるとは(*'▽')
いいですね!
長文で失礼します
白ひげの発言から考えると若い頃のネプチューンに助けられたというのが1番自然な感じですね。
長文ですが白ひげとネプチューンの出会いと2人がお互いに恩があるという感じで話を書いてみました。
魚人島へ向けての航海中に白ひげの船が何らかの理由で座礁し航行不能になり白ひげや船員達は辛うじて魚人島に流れ着くも当時は今以上に人間への不信感が強く魚人達は目の前の“人間の海賊”に戸惑い助ける事に躊躇してしまう。
その中で生まれながらに強い見聞色の覇気を持つ人魚族の少女は白ひげの心の声を知り大人達が止めるのも聞かずに助けようとします。
ある日、リュウグウ王国の王子で“海の大騎士”ネプチューンが国王の命令で自身の私設部隊(=後のネプチューン軍)と共に白ひげ達の監視役としてやって来ましたが少女の必死な姿にネプチューンは心を動かされ、島にいる間は監視を付ける事を条件に白ひげ達に物資や食料の提供を決意。ネプチューンは白ひげと日々を送る上で徐々に心を開き、白ひげは外の世界をネプチューンは魚人と人間で関係など色々な事を語り合う程に親しくなりました。
そんな時、魚人島へとある海賊団がやって来て各地で放火して食料や金品を略奪し、その挙句人魚や魚人を攫うなど暴虐の限りを尽くしました。急いで海賊の鎮圧の為にネプチューンが向かうとそこには驚きの光景が……何と海賊団は白ひげ達の手で完膚無きまでに叩き潰されていたのでした。白ひげは何も言わなかったがそれ以降、島を荒らす海賊が出る度にネプチューンと共に海賊達を1人残らず蹴散らし続けました。そして白ひげに感謝したネプチューンは島民を説得して共に白ひげの船の修理の手助けをしました。やがて船の修理が終わった最後の夜にお互い語り合っていると白ひげはネプチューンの前に酒を注いだ盃を置き「“海賊”と“王族”じゃ立場が違い過ぎる。だがお前に世話になった恩は忘れたくねェ」と言いネプチューンもそれを受け入れ“海賊と王族”という異例の友情の酒が酌み交わされた。
翌日、魚人島を離れる白ひげは改めてネプチューンに礼を伝えるとこう叫んだ。
「今のおれには“その力”がねェがいつか必ずこの国を守ってやる‼︎!」
修復された白ひげの船の船首は白ひげとネプチューンの友情を示す様に“白鯨”をモチーフに数十年後、ネプチューンは白ひげを最初に助けようとした少女“オトヒメ”と結婚。そして白ひげは約束通り魚人島に戻って来るとかつての様に海賊達を蹴散らし高らかに宣言した。
「この島は‼︎!おれのナワバリにする‼︎!」
長文ですが白ひげとネプチューンの出会いと2人がお互いに恩があるという感じで話を書いてみました。
魚人島へ向けての航海中に白ひげの船が何らかの理由で座礁し航行不能になり白ひげや船員達は辛うじて魚人島に流れ着くも当時は今以上に人間への不信感が強く魚人達は目の前の“人間の海賊”に戸惑い助ける事に躊躇してしまう。
その中で生まれながらに強い見聞色の覇気を持つ人魚族の少女は白ひげの心の声を知り大人達が止めるのも聞かずに助けようとします。
ある日、リュウグウ王国の王子で“海の大騎士”ネプチューンが国王の命令で自身の私設部隊(=後のネプチューン軍)と共に白ひげ達の監視役としてやって来ましたが少女の必死な姿にネプチューンは心を動かされ、島にいる間は監視を付ける事を条件に白ひげ達に物資や食料の提供を決意。ネプチューンは白ひげと日々を送る上で徐々に心を開き、白ひげは外の世界をネプチューンは魚人と人間で関係など色々な事を語り合う程に親しくなりました。
そんな時、魚人島へとある海賊団がやって来て各地で放火して食料や金品を略奪し、その挙句人魚や魚人を攫うなど暴虐の限りを尽くしました。急いで海賊の鎮圧の為にネプチューンが向かうとそこには驚きの光景が……何と海賊団は白ひげ達の手で完膚無きまでに叩き潰されていたのでした。白ひげは何も言わなかったがそれ以降、島を荒らす海賊が出る度にネプチューンと共に海賊達を1人残らず蹴散らし続けました。そして白ひげに感謝したネプチューンは島民を説得して共に白ひげの船の修理の手助けをしました。やがて船の修理が終わった最後の夜にお互い語り合っていると白ひげはネプチューンの前に酒を注いだ盃を置き「“海賊”と“王族”じゃ立場が違い過ぎる。だがお前に世話になった恩は忘れたくねェ」と言いネプチューンもそれを受け入れ“海賊と王族”という異例の友情の酒が酌み交わされた。
翌日、魚人島を離れる白ひげは改めてネプチューンに礼を伝えるとこう叫んだ。
「今のおれには“その力”がねェがいつか必ずこの国を守ってやる‼︎!」
修復された白ひげの船の船首は白ひげとネプチューンの友情を示す様に“白鯨”をモチーフに数十年後、ネプチューンは白ひげを最初に助けようとした少女“オトヒメ”と結婚。そして白ひげは約束通り魚人島に戻って来るとかつての様に海賊達を蹴散らし高らかに宣言した。
「この島は‼︎!おれのナワバリにする‼︎!」
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