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眠れない“黒ひげ”ティーチの異形な体の構造


第966話“ロジャーと白ひげ”にて、2つの伏線が一気に消化された。

1つ目は、2年前のバナロ島でエースが黒ひげに言った「人の倍の人生を歩んでるお前」という言葉の意味。

2つ目は、2年前の頂上戦争時のマルコの「(黒ひげの)体の構造が…“異形”なんだよい」というセリフ…まぁ、コレに関しては「まだ半分」という感じだけど。

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この2つの答えは、シャンクスとバギーの会話の中にあった。

・バギー「あいつ(ティーチ) 昨日もその前も夜の“休戦” 寝てねェらしいぞ」

・シャンクス「ん?何で??」

・バギー「生まれてこの方一度も眠った事がねェんだとよ」

・シャンクス「え!? そんな人間いるのか!? いいなー 人生“倍”楽しいのかな!!」

・バギー「バーカ んな単純な話じゃねェだろ!! 化け物だ」


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ティーチは生まれてこの方夜眠った事がなく、それ故に「人の倍の人生」を歩んでいる。

そしてそれにはティーチの体の構造が関わっており、その為に悪魔の実を複数食べる事ができたのだ、と。

幼少期のティーチが月夜に泣いていた理由は眠れない事が理由だったんだね。

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黒ひげが夜眠れない理由がその体の構造にあるとして、それはどんな異形なのか。

まず「生まれてこの方眠ったことがない」という触れ込みから、生まれた後に何かがあって「そう」なったわけではないという事。

つまり、元々そういう風に生まれてしまったのだろう。

だから例えば、巷で噂の「ケルベロスの悪魔の実を食べてそうなった」…という話では無いと思われる。

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「眠れない事」と「悪魔の実を複数食べる事が出来た事」

これを考慮すると、以前から考えている結論と同じになってしまうんだけど、コレしか考えられない気がする。

つまり黒ひげは「結合双生児」、特に「寄生的頭蓋結合体」という状態で生まれたのではないか、と。

黒ひげの海賊旗の3つのドクロから考えると、ティーチの後頭部には二つの顔がある?

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以前も取り上げた、エドワード・モードレイクの事例を載せよう。

エドワード・モードレイク、彼の後頭部にはもう1つの顔があった。

それは美しい娘の顔で、「夢のように可愛らしく、また悪魔のように恐ろしい」ものだった。

娘の顔は「後頭部のわずかな部分を占めているだけだったが、そこには明らかな知性が宿っており、それは悪意に満ちた類の知性だった」という。

モーデイクはこの「悪魔のふたご」が夜になると彼に忌々しい言葉をささやくので、眠ることができないと訴えていた。


眠れない事も含め、正にティーチにピッタリの症例。

悪魔の双子ならぬ「悪魔の三つ子」

ジャヤ「モックタウン」でゾロが言った「あいつらだ」発言も合点がいく。

医療大国であるドラム王国に行ったのも、これを治す為だったのかもしれない。

ちなみにそのドラム島でルフィが「眠らない人間」について話してたのも興味深い。

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昔酒場で聞いたと言っていたからおそらくシャンクス達から聞いたんだろうけど、このタイミングで語らせた意味を今考えると意味深だよね。

ルフィの言葉を信じるとすると、眠らない黒ひげは雪国出身?

そして寝たら死ぬ…?

その辺りはまた違う記事にて。

――という事で、眠れない“黒ひげ”ティーチの異形な体の構造について、でした!

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コメント

仮説もう一つ

キャベンディッシュの
「美意識過剰で注目され好き、眠るともう一つの凶悪な人格発動」

シュガーの
「気絶するまでホビホビ能力発動で触られた人の記憶はそのままだがその周りからは記憶が抜け落ちる、能力副作用が年齢の見た目が止まる」

プリンの「人格演技とメモリー編集能力、まだ見ぬ三つ目の能力」

ブリュレの「鏡から異次元から鏡へ」

ビッグマムの「魂の年数を奪い別の入れ物へ」

ベッジの「城(器、家、入物」

色々見た中考えたのが

もしかしたらイルカが片目を開けて左右の脳を交互に休ませ眠らせるが泳ぐ様に、マグロが泳ぎ続けていないと死んでしまう様に、多重人格者の本体が心の底で寝てる時、裏人格は記憶が維持できるのに主人格は記憶が途切れてしまうように。

ティーチは生まれつき二重人格だが裏人格が常に表に出ているため主人格が心の中にいて。
ティーチが子供の頃の月夜の下で泣いている絵は
「心の中のティーチが表に出たくて泣いている」
そういう絵にも見えたり見えなかったり。

もしかしたらもう一つの能力を得られる事が出来たのは裏人格がヤミヤミを、主人格がグラグラの能力を収めたから?とか思ったり。

もしくは人格ではなく左右の脳に能力を振り分けたか心臓が二つほどあるのかも。

こんな仮説

「物に悪魔の実を食べさせられる」
これで思ったんですが、キノピオ物語の様に
「樹に命が宿る」ように「樹に悪魔の実の能力が宿る」とか、時間が進んで実がなって
「悪魔の実に別の悪魔の実の能力が宿る」とかっての起きてないのかなぁと。
人間が二つの能力を宿さないのは、食べ物に食べ合わせが、薬には副作用というのがあるように能力同士が反作用してしまうから。
「シュガーが能力を使っている間は歳を取らないが気絶すると解ける」を知った時
サンジやバギーやティーチのように図鑑内容を知識がある者ならばという視点でいくと
ティーチは生まれつき寝れないのも脳内麻薬が必要以上に出てしまう
「超神経過敏症」で、常に耳鳴りが聞こえたり幻覚が見えたりする状態なのでは?と。
麻薬中毒者同士の親から子供に中毒が受け継がれる事があるように、ティーチもそういう出なのではないかなぁ?と。それをおさえるためにヤミヤミの実を。しかし実を巡る旅をしているうちに
実は産まれる直前亡くなった父親側からティーチの身体のどこかに受け継いでいた悪魔の実内に記憶されてあった魂が目覚め能力発動しなかったためにそこにティーチ本人の意思は眠らせて、成り変わった魂が現在のティーチで白ひげが死んだ後に悪魔の実を取り込んだ。
眠る意思と眠らない記憶、そして親が起こした麻薬の副作用が生んだ「異形」という考えです。

複雑すぎるかな?

黒ひげは結合双生児

著名な結合双生児にマーシャとダーシャという方がいたそうです。これが「マーシャルD」の名前の由来になっていたりしないでしょうか。logさんの説でもあるように、いつも隠されている黒ひげの頭部にもう1人の顔があるのだと思います。

これでブルックの眠り歌フランが効きますね。音楽家の重要性高まります。

なかなか死ねないカイドウ対眠らない黒ひげが対決した場合どちらが勝利する

No title

ティーチの先天的な不眠症という特徴を仕入れたバギーの情報収集力に脱帽です。

かの武田信玄は大蔵左衛門という臆病者に、隠目付という肩書を与え内偵として働かせたとか。
ロジャーもバギーに斥候の様な任務に就かせたのではないでしょうか?

この戦闘で白ひげ一派の仲間殺しは重罪という鉄の掟を知って、後にエースを討ち取ろうと企むモージを制したのかもしれません

生まれてこのかたといってもバギーが知るわけないし物心つく前に何かしらされて異形になったならティーチも覚えてないでしょ

俺もホーディに似てると思った。
作画ミスだろうけど、まつげも大人ティーチは横なのに下に書かれてあったし。

No title

ホーディに似てるのとは別に。

双生児的なものではなく。
三つ目族の可能性もありますよね
おでこがずっと隠れているので。

ハーフのプリンすら二重人格でした。
そして覚醒すると古代文字が読めるというマムの発言。
そこまで話したのに三つ目族について何も明かされていない不自然さ。

ティーチが三つ目族であれば絶滅に近くいじめられた過去もわかるし。
ポーネグリフが読めることになって悪魔の実についてなど様々な秘密を知っている理由にもなる
そして常にバンダナなどおでこを隠している理由も。
「あいつら」も二重人格で説明できる気がします。

どっちかなぁ。
いずれにせよこの過去編では白ひげの船を降りたのでまだ明かされそうにないですね!

No title

「生まれてこのかた」ってバギーが言ってるけど
それが事実であれば先天性ということになって
悪魔の実を食べるのは獲得形質だから
明確に区別されると思いますが
どうなんでしょ

No title

元々の体質とは書いていないので、ケルベロス説は全然ありですよ。
前例がないというのは他の説も同じなので否定する根拠にはならないかと。
そもそも幻獣種はロギアより希少なので、誰も知らない可能性もあります。

五老星が驚愕してる事から分かるように、彼らも知らない事があるわけです。

No title

グラグラの能力を奪う時に黒い布で覆ったのは暗闇にならないともう1人が顔を出さないから。なのかも
つまり夜は別の人間…って今まで夜の状態でティーチ描かれた事ありましたっけ?

Dの一族って悪魔が何かに、人としての何かを取られた一族なのかな?

結合双生児説かなり納得感ありますね
作中の「異形」とか「化け物」が差別用語に当たらないかだけ心配ですが、、、

個人的には多重人格説推してましたが、結合双生児でそれぞれに別人格があることは現実世界でも証明されてますし
いずれにしろ、人格を仮にチャマスィーだとすると、やはり悪魔の実はチャマスィーに宿るのが濃厚な気がします

個人的にはティーチは初めから今の状況を企てて白ひげ海賊団に入ったとは考えにくいです
もともと孤児で行く頭なく、眠れない夜に悩み苦しんでいた彼は、
白ひげ海賊団に入ってからヤミヤミの実を知り、何かのきっかけで今の状況を企てるようになり、何十年もそこで待っていたのではないかと

そう考えると何がきっかけで今のティーチになったのか、もしかしたら第二第三の顔が夜な夜な囁く悪魔の言葉によって今の考えに至った可能性もあるし、白ひげと旅をする中でロジャーとの出会いなどを経て世界のいろいろなことを知って自分の意思で今の考えに至ったのかもしれない

そんなことを考えていると、この過去編でティーチの人生にも触れてもらえると嬉しいなあと思います

No title

まぁ大したことでもないかもなのですけれど。
ホーディー・ジョーンズの少年時代に似てませんか?
帽子も同じだし髪型も同じ。目や唇の感じまで。
鼻と牙以外はほぼ同じのような・・・

ティーチの正体も空っぽ!?

No title

ティーチがグラグラを食べた時のやり取りが明らかに初めての試みだったので主さんの説を支持したい。
とするとティーチはもう一つ悪魔の実を食べる(尾田さんの性格からしてゾオン系)はずなので何の実を選ぶかも楽しみ。ここで後出しケルベロスがくるかも!?

そもそも歯の抜け方は3種類になってるのだろうか

幼少期のティーチについて。眠れなくて泣いてるのではなく、誰かにいじめられるか、喧嘩でもして悔しくて泣いているように見える。右手に固く握られたコブシがそう思わせる。泣いている理由はどうであれ、夜寝ていないことを表しているのはそうなんだと思うけど。

グラグラの実を自分の力にした時も黒い布に覆われた中だったので何か見られちゃいけない(もしくは見せず伏線として残す)ようにしたのかも。普通ならただ口から食べればいいような気もする。

自分はやはり多重人格説が濃厚なのかなーと思いました。
寝ると別人格が動きだすので身体は寝れてない、と。
ただそれだとキャベンディッシュともろ被りなんで、実際は多重人格なんて単純な精神障害ではなく、もっとダークファンタジーに別の人格や身体が融合してるって感じでしょうか。
まさに記事のような感じ?
なんにしても本気で背筋がゾッとするような秘密であってほしい(゚∀゚)

No title

「異形な体の構造」を生かして、「歴史上最も凶悪とされ全てを無に還す"闇の引力"と全てを破壊する"地震の力"」を己が身に宿したりと、ポジティブに活かしてますよね

コンプレックスを持つのならオペオペ辺りを仲間に宿して治療を試みると思います
それではなく、ヤミヤミとグラグラを選んだ火力全振り仕様なのは既に吹っ切れているんだと

幼少時からそれを企んで白ひげの船に乗り込んだのなら末恐ろしいです……

>SKETさん

ティーチは最も海賊らしい海賊ですので、歯磨きしなかったり、たくさん冒険した結果、歯抜けになったのでは?

面白い。
面白いなー。
ごめんなさい、ただの感想w

これが正ならばケルベロスって考察はある意味あたってるね。
先天的なケロベロス。
寝ると身体を乗っ取られるんだろうな。
その状態のティーチがラスボス。

異形

後頭部に、もう二つ顔(人格)があるかも
アシュラマンみたいに

能力者狩りのことも考えると未だケルベロス説は捨て切れないように思えます。能力者狩りはチームの戦力底上げが可能なので知識だけでいいならば四皇が使わない手はないはずです。黒髭だけが知識を持っている理由か、能力者狩りができる理由どちらかの考察が必要になると思います。

そういえばティーチの歯っていつ、どうして欠けたんですかね?
歯の位置が変わるのは不眠と関わってくるんですかね?
それとも、ルフィみたいに牛乳で回復して、また欠けてるだけ?

No title

医療大国であるドラムの医術での治療
あるいは、ワポルのバクバクの実による合体手術を必要とした
って所ですかねやはり。

まさか語られるとしてもマルコや白ひげ海賊団メンバーかと思えば、バギーからお披露目とは思いもしませんよ

黒ひげはイッシー20による治療を望んだけど、ワポルはそれを許さなかった。
それにキレた黒ひげ海賊団が暴れ始めて、ワポルと家来たちは海に逃げた感じですかね?
それにしても黒ひげの後頭部に顔2つっていうのは結構グロそうですね。
彼は自分の体の構造を恥じてたからこそ、後頭部の1つにグラグラの実を食わせる際に黒い布をかぶせたのかもしれませんね

元々奇形ならドラム王国に言った理由はヒトヒトの実探しのためだったんじゃないでしょうか?
ヒトヒトの実なら奇形が治っても不思議じゃないです

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