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バーソロミュー・くまがパシフィスタになってしまった経緯


元“王下七武海”のバーソロミュー・くま。

それ以外にも多くの肩書きを持つくま。

●元“王下七武海”
●ソルベ王国 元国王
●革命軍 元幹部
●“暴君くま”
●PX-0
●無敵奴隷くま

この中の「PX-0」とは、Dr.ベガパンクが造った人間兵器「パシフィスタ」の第1号としての名だ。

そもそも何故、くまは改造されてしまったのか?

どんな経緯でくまはそれを志願したのか。

今回はその辺りについて考えてみたい。



くまの生い立ちとこれまでの経歴


まず、くまのこれまでの経歴について、わかる範囲でまとめてみたい。

南の海ソルベ王国で誕生
貧しい幼少期
ソルベ王国国王に就任
“暴君”と呼ばれる
革命軍の幹部になる
王下七武海の称号を得る
シャボンディ諸島で麦わらの一味の逃走幇助
最後の手術で自我を奪われる
頂上戦争に参加
プログラムにより2年間サニー号を守る
天竜人のレンタル奴隷となる

(※時系列はVIVRE CARD参照)

簡単な経歴だけ見ても相当波乱万丈な人生だ。



暴君くまと優しいくま


世間的には「暴君」とされているくま。

暴君とは「人民を苦しめる暴虐な君主」

くまがソルベ王国の国王時代にそんな政治をしていた?

いや、しかしくまを良く知る者達は「優しいくま」と言っている。

この違いには何かが隠されていそうだ。

個人的には、この“暴君”とは世界政府に貼られたレッテルなんじゃないかと思う。

イワンコフ「くまは政府を嫌っているのよ!!!」

モーリー「くまちゃんの人生こそ世界政府の犠牲そのもの」

リンドバーグ「くまさんを見せしめに使ったのさ。神に逆らえばどんな屈強な男でもこうなると!!」


世界政府に何かの件で逆らったくまを、見せしめとして罰を与えるにあたり、その理由付けとして。

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ソルベ王国は貧しい国?


王族であった筈のくまの幼少期は、とても裕福そうにはみえない。

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くまと血縁関係があると思われるボニーもそうだ。

おそらくソルベ王国は、裕福な国ではなかったのだろう。

しかし世界政府に加盟するには「天上金」が必要となる。

優しいくまは貧しい民達から金を搾り取ることも出来ず、天上金の減額もしくは撤廃を世界政府に申し入れたのかもしれない。

それが上で考えた「世界政府に逆らった件」だろうか。

もちろん、世界政府はそれを受け入れないよね。

――だとしても、ここですぐにくまが肉体改造されるのは急すぎる。

その前に、娘のボニー(仮)を人質に取られたりしたのかもしれない。

ボニーは数回世界政府に捕まっている事から、この事とも合致する。

娘(仮)を人質にされたクくまは、それと引き換えに肉体を提供する事を決意した?

そして徐々に改造されて、最終的には自我すらない状態に…



[結論] くまに起きた悲劇とは


――という事で、くまがパシフィスタになってしまった経緯を簡単に考えてみました。

まとめると…

●くまが世界政府を嫌った理由は、理不尽な天上金システム。

●政府に逆らった件は、その天上金システムの撤廃、もしくは減額の申し出(それをした事で大切な人を人質に取られる?)。

●くまが自ら人体改造を志願した理由は、ボニー(娘?)もしくは自国民が人質になったから。

●そしてくまが全ての罰を受ける事でソルベ王国自体はお咎めなし


これに加え他にも様々な要素が絡んで来そう。

関係がありそうなことがあったら随時追記する形で!

コメント頂けると嬉しいです!!

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コメント

No title

かんりにんさんの考えられた経緯と似ていますが。

くまは二宮金次郎を見習い、国王になってからは国の財政改革を行う。
そのおかげで貧しくはあるが、食べ物にはさほど困らない国になる。
(ボニーの幼いころの描写)
しかし天上金が大きな負担であるため、
世界そのものを変えるべきと考え、退位して革命軍に加入。

同じ行動を起こす国が増えることを、世界政府は恐れる。
「一般人になったので、我が国とは無関係」と現国王は必死に説明したが、
「元であろうと、国王は国王! ましてや革命軍とは何事か!」と、
ソルベ王国にバスターコールをかけると脅し、くまが自首。
政府はくまを七武海に採用して海賊の取り締まりをさせていたが、
最強兵器の必要性を感じ、肉体改造の話を持ちかける。
「拒否したら、ソルベ王国の天上金アップ」などが条件。

ソルベ王国がレヴェリーに参加し続けるのは会議目的ではなく、
世界政府への絶対服従の意思表示。

ninokinとは二宮金次郎の事です。
この幼少の頃のくまの姿が二宮金次郎のパロディになってます。
家が貧しかったので幼少の頃から家の手伝いをしつつ移動時間も本を読んで勉学にも励んだって人で将来も立派な人として成功した方です。
昔、小学校の校庭には子供はこうあるべきと二宮金次郎の銅像が建っていたものです。

No title

子供の頃は「NINOKIN」って本なんだな。
いつも持ってるの「BIBLE」とかじゃなかっけ。

暴君の異名は、政府に逆らったので付けられた感ありますよね。
パシフィスタは自ら志願してなったとのことで、名目上はボニーの件かもしれませんが
何かのトリガ(合言葉やスイッチ?)で、人格が元に戻り他のパシフィスタも革命軍側に付くような改造プログラムがされているのでは?と予想してます。

サニー号を守るようにプログラムされていた件もありますし、ベガパンクは何かを知っていて完全政府側とは思えないのです。

No title

悪魔の実を食べたのは、いつ、どこでなんでしょう?

高価なことを考えれば、貧しいソルベ王国ではなく革命軍で?
それとも王国に代々受け継がれてたとか?

元々のくまは貧しい立場の出身で
初めは王族ではないのですかね?
当時の政権にクーデターを起こし、
その結果で王の座に就いた・・・とか? 

No title

優しい性格と暴君の異名は謎ですね。
スリラー・バークでゾロとサンジのやり取りを見て「恥をかくのはおれだな」とルフィを見逃した点から考えると、人情味に溢れるキャラに見えます。

またシャボンディ諸島では大将や天竜人から逃すため一味を離散させると、大局的な思考の持ち主であったと思います。

そこで思ったのが「ソルベ王国を救うために暴君の汚名を被り、自身やソルベ王国を守るため七武海へ加盟しつつ、思想に共感した革命軍に協力」って流れがあったのかなと。
七武海の肩書は、ジンベエがアーロンの恩赦を得たり、ドフラミンゴが世界政府加盟国の国王をやれたりと、絶大な権限が得られます。
世界政府に従順だったのは「ソルベ王国が人質だった」みたいな、抜き差しならない状況だったのではないでしょうか?

ソルベ王国で何があったか分かりませんが、オロチやワポルみたいな悪政三昧みたいなオチではないかと思います。

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