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既出だったら申し訳ありません、昨日アニメの霜月康家・赤鞘の過去場面で康家が腰に下げていたのが和道一文字に見えました。
トノ康がゾロの出生全て理解して近づいたとしたら感慨深いものがあると思いました。
その目にはトコが写って...。
やっぱりウルウルしてしまった。
93巻お疲れ様でした
次回のアニメ941話のタイトルも「トコの涙!オロチ非情の銃弾!」と、オロチに対して非情という言葉が付いていますし。
トの康を銃で撃ち、幼いトコを泣かし深い悲しみを与える(しかもそのトコまで撃とうとした)、えびす町の人々に危ないSMILEを食べさせるなど、ONE PIECE全体で見てもオロチは非道な男だと思えましたよ。
まあそのオロチも信じていたカイドウに首を切られ、今は生死不明の状態ですが。(オロチについては生存説と死亡説の両方が今もあるため)
そして93巻再現完了お疲れ様でした。94巻以降の再現も引き続き期待しています。まだまだコロナ禍による厳しい状況ですので、アニメが見られる事を大切に思います。
お玉「今回で93巻の再現は終わりでやんす」
「いろいろあって終わるまで長かったでやんすなあ…」
七鬼「ナギギギ」
(訳:途中再放送もあったからな)
八茶「ハチャチャ。ハチャハチャ」
(訳:原作はもう98巻の内容だしね。だから僕らがアニメに登場するのもまだまだ先になりそうだ)
お玉「でも未来に楽しみが待っているのは良いことでやんすよ。楽しい事や楽しみは続いてほしいものでやんすから」
七鬼「ナギギ…」
(訳:未来か…)
八茶「ハチャチャ…」
(訳:僕らナンバーズにはどんな未来が待っているのかな…)
新OP中のビッグマムが出るところに、ルフィ、ゾロ、サンジの3人+侍達?で立ち向かうシーンがあり、今後の原作でもマムvsルフィゾロサンジが成立するのかなぁと予想してみました。
石丸博也さんってジャッキー・チェンや映画エイリアン3に出てた囚人?に声当ててた人だよね?
被ってもいいから声があってる声優さんにやってほしいです
個人的には雷蔵の声を当ててる江原正士さんだったら決め台詞である「煮えてなんぼのおでんに候」とか特にしっくりきそうだと思いました
No title
・磔にされ主張するトの康に対し、「次は外してやらぬぞ」と威嚇射撃をする大黒。
・トの康を心配し花の都に押し入るえびす町の人々を役人たちから護るウソップとロビン。ウソップは石で役人たちを撃ち、ロビンはハナハナの力で役人たちを倒す。ウソップ曰く「これくらいなら百獣海賊団にもバレねえだろ」とのこと。
・トの康「あれは嘘だ!」
大黒「ん!?今何と言った?」
トの康「どうせ死ぬなら注目を浴びたく そう答えた」
・トの康「わしはそんな英雄ではない!」
イヌアラシ「康イエ殿…」
錦えもん「なぜ そんな嘘を…」
・トの康「ハハハハハ。アハハハ アハハハハ!」
部下①「大通りの住民達も暴れています!」
部下②「西の住民達もです!」
ドレーク「ぐっ…次から次へと」
・オロチを「ただの害虫だ!」と言うトの康を「見事」と称賛する河松。(河松は兎丼から光画タニシで見ていた) 等々
そしていよいよ次回は93巻クライマックス…
あと原作988話に登場したナンバーズの七鬼。彼がアニメに登場するのは来年でしょうけど、今から七鬼の声優さんが誰になるのか楽しみにしています。
あの残酷シーンは来週までお預けか!ちょっと、残念ですがその方がキリがいいのかも?
No title
ここ含めて以前の描写忘れてる人が多い
真打ちですらないコウモリの奴がルフィに多少抵抗出来たりとかもだけど
通常ルフィより弱いけど相手に勝負にはなるくらいの飛び六砲以上の大看板クラスであるアシュラに瞬殺されないホールデムに違和感
いっそアシュラが留守でしたじゃいけないのか?もしくは他の雑魚が多過ぎて倒している間に火を付けられたか
アニメオリジナル重視?
・叩かれたことにより縛っていた髪がほどけ、その独特の膨らんだ髪型から福ロクジュはトの康の正体に気付く。
・頭山でアシュラ童子(酒天丸)VSホールデム&噛二郎、刀を交える二人。そして戦いの様子を離れた所から見守るワンダとキャロット。
・長く伸びた炎の刀(絡繰刀)で山を放火するホールデム。
・「丑三つ小僧が捕まった」と、日和たちに号外を見せて話すブルック。
・父を心配し、泣きながら、笑いながら雪原を走るトコ(途中一回転ぶ)。そしてゾロはトコの体を掴みそれを止める。そして、
ゾロ「てめえどこへ行く!?命を狙われてるんだぞ!」
トコ「アハハハ 離してよ~!アハハハ 行かなきゃ!」
ゾロ「おい おとなしくしていろ!」
トコ「アハハ 離してよ~!アハハ…」
ブルック「どうしたんです?」
日和「トコ!」
トコ「処刑されちゃんうんだよ!アハハハ!」
「離してよ!ころされちゃうんだよ!」
「あたいのお父ちゃんが~!」
日和「トコ…」
ゾロ「何だと!?」
などという台詞が追加。事の深刻さをより強調する場面であった。
・処刑のため、役人たちに連れられ羅刹町の牢を出るトの康、そして、
トの康「花の都は今日もいい天気になりそうだ」
などという台詞が追加。死を覚悟したようなトの康の一場面。 等々
今回のアニメ938話は原作941話「えびす町の人気者」の再現回でしたが、アニメオリジナルのシーンも多くありました。
アニメでは少し前に大相撲地獄にバットマンとガゼルマンが参戦するオリジナルの展開もあったので、最近のアニメはオリジナル、いわゆる補完シーンを入れることも重視しているのかな?それはそれで原作とはまた違った楽しみがありますが。
お玉「おトコちゃん、最後には報われてほしいでやんす…」
空水「本来は大名の娘だからね…」
お咲さん・半公・ダチョウマン
お咲さんはお玉やオロチと同じ紫色●の髪と水色●の着物の成人女性で赤ん坊を抱いていた。
半公は原作の「み~~~んなに愛されてた “仏”だよ」などの台詞のコマでトの康がおぶっていた鼻水を垂らした少年と判明。原作の「ヤスさん遊ぼ――!!」の台詞を言ったのもこの半公。
あとCAST表示から「ダチョウマン」というキャラが判明。同じく940話でマジロマン撃破後にルフィが戦っていた首の長い男だと思われます。原作では一コマで倒されたのもあってか、アニメでも大して目立つことなくすぐ倒されましたが…
どうせなら「ギフターズ ダチョウマン ダチョウのSMILE」みたいに大きく紹介され、少しは粘ってほしかったです。
でもキャラの名前が判明したのは良いことですよ。ルフィの「違う!!」の一コマで倒された首の長い男にまで名前が設定されていたのは驚きでしたし。
ダチョウマンの声はアニメ常連の宮崎寛務さん。
お玉「おトコちゃんのお父さんは立派な人でやんすなあ」
トコ「アハハハ 自慢のお父ちゃんなんだ!」
「町にはお父ちゃんのことを“仏”だと思っているお婆ちゃんもいるんだよ」
お玉「(“仏”でやんすか…)」
……………………………………
お玉「仏といったらイム様でやんす」
イム「……」
お玉「仏のセンゴクさんもいるでやんすけど、今は謎めいたイム様のほうが印象深いでやんす」
「もしかしてイム様ってワノ国と何か関係あるんでやんすか?」
「細長くて先の尖った藤山の形もイム様みたいでやんすし」
イム「フッフッフッ…ドウダカ…」
お玉「やっぱり簡単には教えてくれないでやんすか…」
イム「ダガ我モワノ国編開始直前ニ登場シタキャラクター…」
「ヤハリソレハ何カ意味ガアルカラデハナイカナ?」
お玉「うーん…確かにそれは何かありそうでやんすなあ…」
「イム様とワノ国…おらはこの先も注目したいでやんす」
ごもっとも!アニメでは、おそらく意図的に原作派の方は勿論のことアニメ派の人にも後々の伏線というか刺激を強める為にやっているのかも?
何人目の添い寝
もしかして・・・髪色の設定を少し変えた?
一方、人前で泣くなど恥ずかしいと言いながら大泣きのモモ。
年齢的なものもあるかもですが、面白いですよね〰️(≧∇≦)
あの日和は本物?
OP・ED
あと新OP「DREAMIN’ON」良いと思います。盛り上がる曲調なので、物語の中編や後編に合う感じがして。
-九里の浜辺-
お玉「小さな頃には 宝の地図が」
「頭の中に浮かんでいて♪」
イム「お玉チャン。ソノ歌ハアニメノ初代ED“memories”ダネ」
お玉「あっ、イム様。こんにちはでやんす」
「ONE PIECEのOPやEDは名曲が多いでやんすけど、やっぱり初代EDの“memories”は別格でやんすよ!」
「切ない歌が流れる中で、ルフィのアニキ達が金色に光る海を静かに見つめる…」
「歌と場面がとてもマッチしていて最高でやんす!」
イム「(コノ歌ガ流レタノハ、アニメガ放送サレタ1999年…)」
「(今カラ21年前ダガ、尾田先生ハソノ頃カラ我ヲイメージシテイタノカナ?)」
「(興味深イモノダ。我ガ尾田先生ノ頭ノ中デイツ生マレタノカ…)」
お玉「もしも 世界が変わるのなら」
「何も知らない頃の私に」
「連れていって 思い出が色あせないように♪」
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