コメント
バオファンなる(実際は不明ですが)
子供のような真打ちもいますし、
拾ったり拐ったりとかした人物も、
中にはいるのかな~と思ってみたり。
子供のような真打ちもいますし、
拾ったり拐ったりとかした人物も、
中にはいるのかな~と思ってみたり。
会話文
991話を読んで気になった事を会話文で書きました。最近会話文を作るのに凝ってまして。
本編のネタも交えた面白い会話文の作成を目指しています。
(991話を読んで)
カイドウ「おうお前ら、二週間ぶりだったが言いたい事はあるか?」
福ロクジュ「まずは私からだ」
「前回990話では戦闘中部下を置いて、私は一人どこかへ向かったようだが、その答えはすぐに出なかったな…」
ヤマト「僕の出番が全くなかったじゃないか!!息子は僕を信用してくれたのか!?」
キッド「フーズフーって飛び六胞と、ホーキンスのヤローはどうした?」
傳ジロー「部下に助けられたササキもこの先どう動くか…」
ビッグ・マム「おいっ!!おれは一体どこまで転がりゃいいんだよ!?」
プロメテウス「ゼウスの奴真っ二つに切られちまったが、あいつ大丈夫か?」
ペロスペロー「私は何やらマルコと一緒にいるようだが…?」
黒炭カン十郎「オロチ様はどうなったのだ!?今も多くの読者がオロチ様の生存を信じているのだぞ!!」
黒炭ひぐらし「キョキョキョキョ!!幻獣種の力、甘く見るでないわ!!」
ページワン「綱ゴローだと!?あいつ久しぶりに見たなァ!!」
七鬼「ナギギギ!!」
(訳:気になったのそれかよ!!)
八茶「ハチャチャ」
(訳:あと5人のナンバーズ、気になるなァ)
アプー「仲間持ち上げといて、それかYO♪」
「仲間はもっと大切に~♫」
キラー「ファッファッファッ!!」
「お前が言うな」
日和「私こそ一体どうなるのです!!」
「うるティさん、ブラックマリアさん、ヤマトさん…」
「私と年の近い女性が一度に三人も現れたから、私の影が一気に薄くなったではありませんか!!」
カイドウ「(あー、聞いたのはいいが、余計面倒になっちまった…)」
お玉「こうしてみると気になる事いっぱいでやんすなァ」
バオファン「確かめたいので、次回もお願いしまーす!!」
ルフィ「海賊王に、おれはなる!!!」 ドン!!
※長文失礼しました。
本編のネタも交えた面白い会話文の作成を目指しています。
(991話を読んで)
カイドウ「おうお前ら、二週間ぶりだったが言いたい事はあるか?」
福ロクジュ「まずは私からだ」
「前回990話では戦闘中部下を置いて、私は一人どこかへ向かったようだが、その答えはすぐに出なかったな…」
ヤマト「僕の出番が全くなかったじゃないか!!息子は僕を信用してくれたのか!?」
キッド「フーズフーって飛び六胞と、ホーキンスのヤローはどうした?」
傳ジロー「部下に助けられたササキもこの先どう動くか…」
ビッグ・マム「おいっ!!おれは一体どこまで転がりゃいいんだよ!?」
プロメテウス「ゼウスの奴真っ二つに切られちまったが、あいつ大丈夫か?」
ペロスペロー「私は何やらマルコと一緒にいるようだが…?」
黒炭カン十郎「オロチ様はどうなったのだ!?今も多くの読者がオロチ様の生存を信じているのだぞ!!」
黒炭ひぐらし「キョキョキョキョ!!幻獣種の力、甘く見るでないわ!!」
ページワン「綱ゴローだと!?あいつ久しぶりに見たなァ!!」
七鬼「ナギギギ!!」
(訳:気になったのそれかよ!!)
八茶「ハチャチャ」
(訳:あと5人のナンバーズ、気になるなァ)
アプー「仲間持ち上げといて、それかYO♪」
「仲間はもっと大切に~♫」
キラー「ファッファッファッ!!」
「お前が言うな」
日和「私こそ一体どうなるのです!!」
「うるティさん、ブラックマリアさん、ヤマトさん…」
「私と年の近い女性が一度に三人も現れたから、私の影が一気に薄くなったではありませんか!!」
カイドウ「(あー、聞いたのはいいが、余計面倒になっちまった…)」
お玉「こうしてみると気になる事いっぱいでやんすなァ」
バオファン「確かめたいので、次回もお願いしまーす!!」
ルフィ「海賊王に、おれはなる!!!」 ドン!!
※長文失礼しました。
鬼ヶ島から出てないヤマトがルフィを知ってたから、うるペーがワノ国にずっといた事を意味するとは限らないような・・・
カイドウに「お久しぶりんす」と言ってるし
カイドウに「お久しぶりんす」と言ってるし
No title
ドレークの参入をルフィがアッサリ同意したシーンですが、そういやロビンやフランキーも一度は敵対した関係なんですよね。
ルフィは過去にこだわらない男なのか?現状が敵幹部複数と対峙しているから敵意が無いなら素直に頼ろうと即決できる潔さは素晴らしいかと。
単に忘れてるだけなのかもしれないけど(笑)
それと、「第991話の感想その①」へのリンクが990話に飛ぶ様になっているので報告させていただきます
<(_ _)>
ルフィは過去にこだわらない男なのか?現状が敵幹部複数と対峙しているから敵意が無いなら素直に頼ろうと即決できる潔さは素晴らしいかと。
単に忘れてるだけなのかもしれないけど(笑)
それと、「第991話の感想その①」へのリンクが990話に飛ぶ様になっているので報告させていただきます
<(_ _)>
攻殻機動隊のような少数精鋭でも人数が脅威で言ってたなぁ。
尾田先生がどう描き切るのか興味深いです
尾田先生がどう描き切るのか興味深いです
No title
コビーはドレークにロッキーポート事件の事も話しててそれがローを解放した事に繋がってるのかもしれませんね。
うるティとぺーたん
服装からして海外勢だと思いますが…
ワノ国から出たことないならかなりのオシャレセンス!笑
服装からして海外勢だと思いますが…
ワノ国から出たことないならかなりのオシャレセンス!笑
ドレークはカイドウの傘下に入る(潜入)する為に、カイドウのお気に入りの島を襲いましたよね
ドレークは酒鉄鉱の工場(製造所)を、実力披露と工場破壊の2つが目的だったのかな?
原産の島と工場を壊したのにクイーンが武器を手にしてるから動揺した?
酒鉄鉱(武器)の物流を止めたつもりだったのかな?
海軍大将や四皇は一応人間だからなぁ笑
数以外のスペックでも負けてる気がする
数以外のスペックでも負けてる気がする
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