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ワンピース世界に広まる「仏教」はワノ国が発祥?


今回は、ワンピース世界には「仏教」があり、それはワノ国が発祥ではないか?という説を唱えてみたい。

まず、仏教があると考える理由は以下の事柄から。

「大仏」をモデルとした悪魔の実がある

●ワノ国のトの康の事を「仏」と呼称

●おでんが明らかにした「おシャカ様」という存在

●ギア4のルフィを見たヒョウ五郎が呟いた「明王」


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仏教とは、インドの釈迦(ゴータマ・シッダールタ)を開祖とする宗教。仏陀(目覚めた人)の説いた教え。


 

ワンピース世界での発祥はワノ国説


インドが発祥の仏教だけど、日本にもその教えが深く根付いている。

もしかしたらワンピースの世界では、日本がモデルとされているワノ国が「仏教」の発祥の地になっているのかもしれない。

基本的に外の情報は入ってこない“鎖国国家”ワノ国。

そこで生まれ育ったおでんが「おシャカ様」という存在を口にした事はその裏付けになるかな?

逆にワノ国からは海外に出ていく者はチラホラ。

ワノ国出身の者が作った東の海のシモツキ村。

そこの出身のゾロの技にもいくつかの仏教用語が使われているんだよね。

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●三千世界…三千大千世界の略。仏教において、全宇宙、この世のすべて。

●百八煩悩胞…煩悩とは仏教の教義の一つで、身心を乱し悩ませ智慧を妨げる心の働き。俗に煩悩は108あると言われている。

●六道の辻…六道とは仏教において、衆生がその業の結果として輪廻転生する6種の世界の事。

●阿修羅弌霧銀…阿修羅は仏教の守護神。


これらも「村のジジー(霜月コウ三郎)」に聞いた話から生まれた、ワノ国由来の技名なのかもね。
 
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空島にも根付く仏教感


そして空島にも僅かに仏教感が根付いている。

空島での見聞覇気の呼び名は「マントラ(心綱)」

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マントラとは、仏に対する讃歌や祈りを象徴的に表現した短い言葉を意味するそう。

更に、キャラ名にも仏教用語が使われている。

シュラ(修羅)、ゲダツ(解脱)、サトリ(悟り)等。

実は空島もワノ国と深く関わりのある土地の可能性は大いにあり得るんだよね。

詳しくは下記の考察記事を見ていただければ。

“黄金の国”ワノ国…シャンドラやスカイピアとの繋がりを考える
 
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ウルージ僧正「南無」


空島出身のウルージも、仏教と深く関わっているキャラクター。

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●僧官の最上級「僧正」

●絶対的な信仰を表すために唱える「南無」

●技名にも「因果」という言葉が使われている


因果とは原因と結果。 仏教用語として用いられる場合は業(カルマ)と絡め自己の境遇に関する因果関係として語られる。


このようにワンピースの世界では仏教が世界の各地に根付いており、その発祥はワノ国なのではないかと考えている。

ワノ国と空島の繋がりも気になる…

他にも仏教関連があれば追記します!

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コメント

No title

イムさま→仏様

No title

仏のセンゴクと空島のお釈迦様みたいなエネルとの関係

No title

んーー
ワノ国発祥ならもっと仏教っぽい建物があってもいいと思うしそこはイメージしていないと思う

あくまでもイメージは日本だと思われますし日本発祥でもないものをわざわざワノ国発祥にはしないかな〜と

仏教っぽいものがあるにせよ他の地域から入ってきたものなのかなとは思いますね

他のそのような場所を尾田センセが想定しているのかはわかりませんが

No title

宗教観的な表現でのホトケとかシャカではなくて、慣用句的な位置づけだよねコレ


No title

ファンタジー世界ではひらがな、カタカナ、日本語、
外国語入り乱れは珍しくもない
そもそも万国の言葉が世界共通な時点ですごいことですし 

ワンピースの世界には少なくとも 相撲、剣道(チャンバラ)、空手、ボクシングはあるようで

ワンピースの世界ってオカルト話が盛りだくさんで、全体的にはキリスト教やフリーメイソンの話ですが、ワノ国に関しては日ユ同祖論とか出てくるのかなぁと。

つまり、ワノ国の光月、天月、霜月、雨月、風月の「月」は外界の「D」と同じみたいな。
そしてシモツキ村のゾロは、霜月リューマの子孫でゾロも実はDみたいなw

お前はさん自分の意見と違う人を
バカよばりしないほうが良いとおもいます。当たっていようが検討外れだろうがそれぞれ、いろんな事を好き放題言ってそれらを見て楽しむ場所だと認識してます。

バカか

いや、これだけは言わせてもらうが作者の人そこまで考えてないと思うよ
強いて言うなら日本に仏教文化があるからそれを取り入れただけだと思うよ

ワンピースでは仏教に限らずさまざまな宗教のイメージが散見されるように思います。
十字架があればシスターなどのキリスト教の要素、アラバスタにおいてはエジプト神話
漫画の根幹にあるモチーフは言わずもがな北欧神話とギリシャ神話などの信教です。

ワノ国における仏教的な要素もそれらと同じようにあくまでもモチーフなのではないのかなと、思います。

こちら世界と同様、ワンピース世界でも、仏教に関して、日本的・ワノ国的な名称とかデザインは、輸入とか翻訳されて変化してしまったもの、という感じが醸し出されてると思います。つまり、発祥ではない、と。
まだワノ国よりは空島のほうがインド的ですよね。

日本仏教は、インドから中国に輸入翻訳されたものを、更に輸入して、また日本独特のガラパゴス化で熟成されたものですから、良い悪いではなく、オリジナルの仏教とはだいぶ異なるものになってますよね。

ワノ国の隔離的な設定は、そういう意味でも日本的ですよね。

あと。
宗教論で言えば、求道者(カリスマ)が居て、魂の救いを求める大衆が居て、その宗教を永続的にヒットさせるプロデューサーが居ないと、歴史的に淘汰されて残ってないでしょうから、ワンピース世界で言う「仏」とか「オシャカ」がどこまでこちら世界の日本仏教と合致してるのか、させてるのか、ですね。
たまたま、作者が自然に身に付けて当たり前のように使っていた日本仏教の用語を、無意識に作中で使ってしまっただけ、という気もしないでもないです。

仏といえば…

仏といえばあの人ですね、イム様。
「仏→イ+ム→イム?」という、イムの名前の由来は「仏」からきているという説もあることですし。
ワノ国などの住人たちが言う「仏」や「おシャカ様」は実はパンゲア城にいる「イム」のことを指しているのかも?
元になっているそういう人物(イム?)が実際にいるとも知らずに?

あとワノ国の藤山の形もイムに似ていると思います。細くて尖ったイムのその姿と。
イムがワノ国編開始直前に登場したことから、イムとワノ国には深い関係があるような気もしています。

ちなみに真の姿はまだ不明ですが、「イム」という名前が判明したのは908話。
この908の9を1に変えれば108。108とは仏教では煩悩の数。
こういうのもイムの名が仏に由来するという説の補強になりそうです。
ちなみに煩悩とは、「身体を悩まし煩わせる心のはたらき」、「迷いや苦しみの原因となる心のけがれ」など。
おそらく手配書の写真を引き裂いたことから、ルフィへの怒りや憎しみが強いと思えるイム。
(また同じように手配書の写真を引き裂かれた「黒ひげ」と、写真に剣を刺した「しらほし」に対しても強い怒りや憎しみをイムは抱いている?)
ルフィにとってイムはこれから煩悩(障害)となる厄介な存在なのかも?

ハンニャバル(般若)も仏教要素かな
まぁインペルダウン自体が「地獄」ってことで、いろんな宗教の要素が入ってて、その中に仏教要素もあるってだけかな

ワノ国も空島も仏教要素強いけど、ワノ国からってよりは「月」からな気がする
ワノ国、空島、両方に関わってそうな「月」から仏教は伝来してきたのかも

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