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ルフィからモモの助への「声」がハートの海賊団の船にも聞こえた理由


鬼ヶ島でのカイドウとの戦いに敗れ海に落とされたルフィは、海中に沈みながらモモの助の脳内に直接語りかけた。

「モモ…伝えろ!! おれは必ず カイドウに勝つ!!!」

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これは鬼ヶ島で唯一「モモの助だけが聞こえた」メッセージであり、ルフィ自身も「モモの助」を目掛けて語りかけていた。

ルフィがモモの助に対して語りかけた理由は、コチラ側の「総大将」というのもあるだろうけど、ゾウで自身とモモの助だけがズニーシャの声を聞きとれた事を思い出したからかもしれない。

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つまり「モモの助なら自分の声が届く」と考えたのだろう。

さて、この鬼ヶ島の中で「モモの助以外」誰も聞こえていなかったルフィからのメッセージ。

これを海中にいるハートの海賊団クルーの誰かがキャッチしていた模様。

海中でルフィを発見したハートのクルー達のやりとりはコチラ。

ジャンバール「ホントに人がいた!!」

ウニ「“麦わら”じゃねェかァ!!?」

??「海の中で声なんて……!!」

??「いいから早く助けろ!!」


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このやりとり…クルーの誰かが海の中で何かしらの声を聞いて駆けつけたって事だよね。

「おい、なんか向こうの方から誰かの声がするぞ!?」みたいな発言を、誰かがしたのかな?

その声はおそらく、モモに語りかけていたルフィの声。

ハートのクルーの誰がそれを聞き取れたのかは不明だしそれに関しては誰でもいいんだけど、問題は何故モモの助しか聞き取れなかった「声」をハートのモブクルーが聞き取れたのかだよね。

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今回のルフィからモモの助への「声」は、「見聞色の覇気」が大いに関係していると思われる。

見聞色は本来「生物の発する心の声や感情を聞いたりする」力。

モモの助は鬼ヶ島で唯一常にルフィの気配を「声」として感じ取っていた事からも、空島のアイサ同様に「強い見聞色の覇気」の持ち主だろう。

ズニーシャの声が聞き取れたのも、その延長線上にある特殊な力なのかもしれない。

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しかしそんな強い見聞覇気の持ち主がそんなゴロゴロいるものでは無い事は、モモの助以外の誰もが鬼ヶ島でルフィの声を感じとれなかった事からもわかる。

そんなモモの助級の強い見聞覇気の持ち主がハートの海賊団のモブクルーの中にいる?

答えは「否」(と思う)。

では何故ルフィの声はハートの海賊団のクルーに届いたのか。

その理由は、単純に「距離」にあるのではないか。

空を飛ぶ鬼ヶ島と、海中にいるハートの海賊団の船。

ルフィに近いのは断然「ハートの海賊団の船」だよね。

見聞色の覇気の持ち主はその力が強ければ強い程、より遠くの「声」が聞こえるものと考えられる。

レイリーはルスカイナ中の生物の数を把握できる位に見聞色の覇気が強かったし、エネルも空島全体を見聞覇気(マントラ)で把握していた。

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モモの助もその強い覇気のおかげで、鬼ヶ島内で唯一ルフィの声を聞く事が出来たのだろう。

ハートのクルーの中にも一人ぐらいは、近距離の誰かが発する「声」を聞ける程度の見聞色使いがいてもおかしくはない。

例えば一味の中で見聞色が得意なサンジは、鬼ヶ島にいればルフィの声はキャッチできないけど、ハートの海賊団の潜水艇に乗っていれば聞く事が出来たのではないか。

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つまりルフィがモモの助に発した「声(メッセージ)」を、たまたまその付近の海中にいたハートの海賊団のクルーの誰かが見聞覇気でその断片を捕らえた、と。

――って事で、鬼ヶ島の誰もが聞こえなかった声をハートのクルーがキャッチできた理由は、単純に「距離」によるものだった、という考察でした。

端的な理由の割に長々と書いてしまい申し訳ない。笑

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コメント

潜水艦だからだと思います
ソナーマンが見聞色を持っていても大して不思議ではないです

No title

キッドさんのメアリーズ説がしっくりきます。
あの時点では望みなく沈むだけだったルフィを信じてモモがみんなに伝えたからこそ、その声でハート船員が見つけられルフィが救われるのは綺麗な形ですし。
モモとルフィの繋がりの謎すら明かされてない段階で応用例は出さないんじゃないかなと思います

とりあえず戦闘に参加してないのはなぜだと思った、ジャンバールかなり強そうなのに
他の方のコメで面白いなと思ったのはコビーが乗ってる説ですね 前に魚雷止めてたので遠い意味での伏線的な

これは簡単
ルフィが桃の助とローの一味に対して声を発しただけ

りんぞうさん。
皆さんのコメントみていて
自分も2つ派ですかな。

モモの助にメッセージする前に溺れ死んだら
どうにもなんないと思うので。

まず助けは呼びそう。
助かる手段もとらずにモモにメッセージはしないと思いました。

ダッチさんのコメントに賛同です。
ベポたちは、ルフィとモモの会話が海中で聞こえた訳ではなく、助けてくれという声が届いたのではないかと考えましたが…。更なる進化の布石でしょうか。

これよく考えたら少し難しいですね。
聞こえた「声」は、ルフィからモモへの伝言のことで良いですよね。すると、内容的にも、発言者がルフィであるとは想像できますよね。ということは、もし陸上だったなら、ビックリすることではない、となります。ビックリしたのは「海の中で」が理由でしょうから。
つまり、見聞色であることも、見えないくらいの距離の声が聞こえることも(陸上なら)、そんなにビックリすることじゃなさそうです。
すると、「海の中で」は、発した側に対する驚きか、聞こえた側に対する驚きか。セリフの流れで言えば前者、発したルフィ側ですね。つまり、海の中で声を発することは出来ないはず、と思ってるわけですね。

それは、能力者だから溺れてるはずなので喋れないはず、ということですかね。でも、いままでも能力者は「助けて〜」くらいの喋りは出来てましたよね。う〜ん。
因みに、ルフィと海王類や、モモとズニーシャのような声(会話)が聞こえたなら、それは陸か海かは関係なく、声が聞こえたこと自体に驚くはずなので、「海の中で」という言い回しが変、ということになります。う〜ん。最適解がない・・・。

雰囲気的には海から声がすることを誰かから聞いて見に行ったら本当にいたみたいな感じだったからモモの助あたりから聞いたのでは?

ルフィの発した声は2つ派です。

①モモへのメッセージ
②海中のイキモノへ救援を頼む声

こうなったらヒーローですから、偶然聞いた誰かに助けられるんじゃなくて、自力で助けを呼んでもらいたい。

潜水艦がそのまま助けるのでもいいですけど、海中ワラワラ集まってきた鯉だの亀だのがルフィを海上に押し上げる目撃者になるのも楽しいです。

記事通り声が聞こえる距離の考え方でいくとドレスローザの時ローがドフラミンゴにガンマナイフをする直前ルフィに語りかけているけど近くにいるドフラミンゴには聴こえてなかったんですよね、この時点でドフラミンゴとルフィの見聞色に大きな差があるような描写はないし…ローの能力でルームの範囲内の人間に直接語りかけるって感じなんですかね。だとしたら本当にオペオペはなんでもありですね。

メアリーズ

この声とはメアリーズなんじゃないかなと思います。
ローが鬼ヶ島内部に戻る時に、「何か飛んでいるものと入れ替わった」と発言しており、それが飛行型のメアリーズなら屋上に移動してしまい、カイドウとルフィの戦いで飛行能力だけ破損
ルフィと一緒に海に落ち音声発信機能だけ作動すればモモノスケの声がハートの海賊団に聞こえてもおかしくないとおもいます

潜水艦ですからパッシブソナー。ローのクルーに超優秀なソナーマンがいます。
今週号で気が付いたのですが、ワンピースの世界にはもともと念波という概念が存在します。
もしかして、意識=念波=伝わる、では?
こう考えると、様々な謎、例えば悪魔の実の能力の伝達とか、Dの意思とか、そういうものが解明できないでしょうか?トキトキの実も。
念波は時空を超える、物理的な力があるなどいろいろ言われていますし、私の中ではガンダムのニュータイプに繋がってきました。まさかのサイコ・フィールド?
もしかして、今週はすごい回だった?
いつもどおり、楽しく考察できました。

ジョイボーイ=ジョイントボーイ。やおろずの声を繋げれる。ジョイボーイはこの時代二人居た。

あるクルーが、見聞色をふだんから使い慣れていたとして、かつ、潜水艦にもふだんから乗ってるんですから、それだと、「海の中から声なんて」なんて発言にはならないでしょう。
泳いだり潜ったりする人とも遭遇するだろうし、あるいは海中どうしの海戦、なんてことはあり得るので、そこで他人の声や意思をキャッチしちゃうことは、充分あり得るので、ここで驚くのは、おかしいですよね。
とすると、ルフィの声の「質」とかが、普通とは違ってたってことでしょうかねえ。

ルフィからハートの海賊団ではなく、ルフィの危機を知ったズニーシャ的な別のキャラクターがハートの海賊団に語りかけ、方向とかを指示した、という可能性もあるかなと思っています。
ルフィは「まだ負けてない」「モモになら心の声が届くはず」と深層心理で考えたからこそ気絶しながら奇跡的に伝達できた、そうだとするとそれを近くにいる見聞色が得意な人に聞かれるっていうのはちょっと違う気がして。

ルフィがモモの助に語りかける。

そのときに、それによって
海中にいるハート海賊団のクルーが
何か人の声、気配を感じとる。

それで「ホントに人がいた!」「麦わらじゃねえか!?」「海の中で声なんて‥‥!」
になったのじゃないかなと、、。

に一票w






覇王色の覇気も威嚇で飛ばせますものね。
見聞色で何かいる位は感じられるかも。

なにげに島ひとつ見聞色で把握していた
エネルはすごかったんだね

ワンピースの中では昔良く言った、
地震雷火事親父の順に強いのかなと思いました。

No title

ただ潜水艦から目視で「あれ人じゃね?」「まじか?近づいてみよう」ってなったのでは。

【ルフィの声がモモの助のみにしか届いていないと仮定】
ハート海賊団はローが鬼ヶ島にいるため、潜水艦で鬼ヶ島下の海中に待機していた。
海中で待機中に誰かが海に落ちたことを潜水艦で探知し、探すとルフィがいた。
「海の中で声なんて、」という発言は、一つ前のコマで「麦わらじゃねぇかぁ」という船員の発言に対して「海の中で声なんか届かないよ」と指摘しようとしただけ。
と予測します。

No title

ルフィの声が聞ける見聞色の持ち主はそう多くはいないでしょう。文脈を考えると潜水艦に誰か乗ってる可能性があります。

おそらく・・・コビーではないかと

ドレークはローを逃すときに何か条件をつけているようだし、その後しばらくローの行方が知れなかったのもSWORD側と何らかのコンタクトをとっていたと考えればありえますよ。

考察に水差し

コメント欄見てたら考えが足りてない人が多かったので、整理してあげます。

尾田先生がどこまで厳密にかいているかにも依りますが、描写から考察するなら、ルフィが落ちたことを連絡してもらったってことはありえません。

連絡手段もない。
連絡する時間や余裕もない。
落ちた場所もわからない。

そしてなにより、ルフィを探していたなら、『ホントに人がいた』や『麦わらじゃねェかァ』という発言はしません。


また、『海の中で声なんて』の発言から、ルフィの発する何かしらの声がきっかけで探していることは明らかです。


しかしモモの助の様に言葉を直接聞いているとは、考えにくいです。

直接聞いていたなら、ルフィであることはわかるはずだからです。(勿論声の内容にもよりますが)

このことから、記事にある見聞色というのも可能性が薄くなってきます。


となると、可能性として上がってくるのは、
①声をソナーで捉えて、声の内容はわからないまでも確認しに行った
②声を聞いたと証言する何者かとの接触があった
のいずれかになるでしょう。


濃厚なのは①。
確実な情報は、海中で人の声を確認し、人(誰かはわからぬまま)を探していた所ルフィを発見したということ。

あれは、他のスレッドで言っている人もいたけど、見聞色ではなくて、ロジャー、おでん、ルフィ、モモの助と連なる「万物の声を聞く力」てはないか、と思う。修行によって、ある程度、会得できる見聞色と違い、真に稀な、選ばれたもののみに与えられた力ではないかな?

No title

声を聞く能力のことも気になるけど、声を発する能力の方がもっと気になる。

今まで、声を発する能力を使えるのは、古代兵器疑惑者(モモ・人魚姫・ゾウ・海王類)だけだったような。

ルフィはこれまで聞く専門(ロジャーやおでんのレベル)だったのに、一線超えちゃった!?

覇王色の使い方かな
覇王色は自分以外のモノに影響を与える覇気なので見聞色の覇気を乗せたのではないかな
エネルが能力と見聞色を合わせて検索範囲を拡大させた様に

覇王色も武装色みたいに纏えるなら、覇王色の見聞色バージョンみたいな感じかもしれない。
この場合は、離れた相手に声を飛ばせる。

個人的な解釈は、ベポ、ペンシャチは鬼ヶ島にいるので、彼らがクルー達に
麦わらが海に落ちたっぽい!
声が聞こえるらしいから、助けてやってくれ!
って感じだと思いました笑

No title

ハート海賊団の船に日和が乗っている?
モモ程ではないが日和にも同じような能力があり声が聞こえた。
でも赤鞘を介抱していたのが日和ならないか?

ソナーと書いている方もいらっしゃる通り、ウータンダイバーズのように波動を聞いたんですかね。
懐かしい。

鬼ヶ島とスマシかなんかで繋がってたんじゃないかなーと思ってます

ハートの海賊団で見聞色が得意そうなのってベポとジャンバールかなあ。ベポは打たれ弱いから、感受性が強そうだし。ジャンバールは言動が冷静だからね

私が思うに 潜水艦だからではないでしょうか?(^^; すなわちソナー!ですね(^^)d
モモちゃん見聞色だと思いますが 海の中でイルカ達が会話をするみたいに ルフィが語りがソナーとして潜水艦で言葉を拾えたと思います。

パンクハザードの湖に、錦えもんの胴体の一部が沈んだ時に、サンジが気配をその感じていたので、見聞色の持ち主が潜水艦の中にはいれば可能ですね。距離が近いというのが重要ですね。

単行本ではセリフか絵のいずれかを修正されるだろうな。

Dの意思に関する力なんじゃないかなって思います!
なので、ローも聞くことが出来て、それを通信機器でハートの海賊団に伝えたのだと思います。
光月家もDの一族っぽいですし、モモの助とローだけはルフィのテレパシー(?)を受け取れたんだと思います!

No title

シンプルに鬼ヶ島にいるハートの海賊団の誰かがバオファン、モモの助のメッセージを含む近況を電伝虫で伝えていた。
ってのはどうでしょうか?

「ホントに人がいた」
「海の中で声なんて」

とはあわない感じもしますが、その状態でモモの助へメッセージが伝えられていたなんて・・・
と読めば筋は通りますかね?

「“麦わら”じゃねェかァ!!?」は厳しいかもですが。

ハートの海賊団はローとスマシか何かで繋げてて鬼ヶ島の状況を把握できおり、ルフィからの伝言を聞いていたため海の中を落下中のルフィから声が発せられているのを不思議がった。と予想します。万物の声を聞く能力は見聞色とはまた別な気がするので。

クラバウターマンの声に近いのかなと思ってます
メリーの声は、エニエスロビーでは一味にしか聞こえていませんでした
でも、別のタイミングでは、アイスバーグにも聞こえています
このことから、届けたい人へ届く声なのかも
つまり、ルフィは、モモの助へのメッセージと、漠然と助けを求める救難信号の2回分、声を発したのかも
別々と考えた方が分かりやすい気がする

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