コメント
アラバスタに向かうまでの道中と和の国まで行く道中も似てます。
サボテン島→パンクハザード(ここでビビorモモの助に出会う)
リトルガーデン→ドレスローザ(敵に捕まりピンチになる)
ドラム王国→ホールケーキアイランド(アラバスタやワノ国から話が一度逸れる)
サボテン島→パンクハザード(ここでビビorモモの助に出会う)
リトルガーデン→ドレスローザ(敵に捕まりピンチになる)
ドラム王国→ホールケーキアイランド(アラバスタやワノ国から話が一度逸れる)
訂正
WCIの事です(^_^;)。
追記
④過去の迫害により二重人格が出来てしまい周りだけでは無く自身をも騙していた
(シャーロット・プリン/ 黒炭カン十郎)
(シャーロット・プリン/ 黒炭カン十郎)
アラバスタとは別でWHCとの共通点を記載したいと思います
少ないですが....
①気を失うまで殴った(それも、弱い者虐めという点で)
(ニジ→コゼット/カン十郎→モモの助)
②四皇と同盟を組んだかと思いきや途中から裏切られる
(ビッグマム→ジャッジ/カイドウ→オロチ)
③島から出ると爆発するという手枷をつけられる&幼い頃虐待を受ける
(サンジ/ヤマト)
①気を失うまで殴った(それも、弱い者虐めという点で)
(ニジ→コゼット/カン十郎→モモの助)
②四皇と同盟を組んだかと思いきや途中から裏切られる
(ビッグマム→ジャッジ/カイドウ→オロチ)
③島から出ると爆発するという手枷をつけられる&幼い頃虐待を受ける
(サンジ/ヤマト)
コミックスのつながる表紙も共通点ですね
お願いします
似ている所を載せます!
①お姫様の「この国を守ってください、または、助けてください」発言
(ビビ/日和)
②お姫様は悪そうに見えるけど優しい人
(Ms.ウェンズデー=ビビ/小紫=日和)
③ヒロインには助けてくれる相棒がいる
(ビビはカルー/ヤマトは二牙?)
④性別を越えたキャラ
(ボンちゃん/お菊とヤマト)
⑤やれば出来る男女コンビ
(うるティとページワン/Ms.ウェンズデーとMr.9)
⑥味方を(いい意味で)騙した男
(サンジ→麦わらの一味とビビ/傳ジロー→光月の侍たちと海賊たち)
⑦味方を(悪い意味で)騙した男
(ボンちゃん→アラバスタ国民と麦わらの一味/カン十郎→光月家の者たち)
⑧マネマネの実の所有者
(ボンちゃん/ひぐらし)
⑨⑥のキャラが思った奇策
(サンジが、敵になってボスを騙す/傳ジローは、錦さんの意思を勘違いして待ち合わせに着いた)
⑩味方の証明
(仲間の印→✖️/三日月の流行り模様→🌙)
⑩①敵も味方も騙すこと(二回目)
(「どれか王女か当ててみなよ」/鬼ヶ島の変装)
①お姫様の「この国を守ってください、または、助けてください」発言
(ビビ/日和)
②お姫様は悪そうに見えるけど優しい人
(Ms.ウェンズデー=ビビ/小紫=日和)
③ヒロインには助けてくれる相棒がいる
(ビビはカルー/ヤマトは二牙?)
④性別を越えたキャラ
(ボンちゃん/お菊とヤマト)
⑤やれば出来る男女コンビ
(うるティとページワン/Ms.ウェンズデーとMr.9)
⑥味方を(いい意味で)騙した男
(サンジ→麦わらの一味とビビ/傳ジロー→光月の侍たちと海賊たち)
⑦味方を(悪い意味で)騙した男
(ボンちゃん→アラバスタ国民と麦わらの一味/カン十郎→光月家の者たち)
⑧マネマネの実の所有者
(ボンちゃん/ひぐらし)
⑨⑥のキャラが思った奇策
(サンジが、敵になってボスを騙す/傳ジローは、錦さんの意思を勘違いして待ち合わせに着いた)
⑩味方の証明
(仲間の印→✖️/三日月の流行り模様→🌙)
⑩①敵も味方も騙すこと(二回目)
(「どれか王女か当ててみなよ」/鬼ヶ島の変装)
ボンクレー(コードネーム)orベンサム(本名)
ダズ(本名)orMr.1(コードネーム)
ポーラ(偽名)orダブルフィンガー(コードネーム)orザラ(コードネーム)
コードネーム、本名、偽名と表記がバラバラなので、統一した方が見やすいかも
ダズ(本名)orMr.1(コードネーム)
ポーラ(偽名)orダブルフィンガー(コードネーム)orザラ(コードネーム)
コードネーム、本名、偽名と表記がバラバラなので、統一した方が見やすいかも
夜明けまでと夜明けを待ち望むワノ国
ワノ国とスリラーバークの表裏一体
秋水と閻魔
透明能力
「光月家は悪霊一族だ」と言ってますが、スリラーバークでは、ウソップが悪霊退散の衣装きている
ゲッコーモリアと光月家
国引きオーズと古代巨人族の失敗作であるナンバーズ
スリラーバークは夜明けまでにがテーマであり、ワノ国は世界の夜明けを待ち望んでいる
ナイトメアルフィとワノ国で明王と呼ばれるルフィ
秋水と閻魔
透明能力
「光月家は悪霊一族だ」と言ってますが、スリラーバークでは、ウソップが悪霊退散の衣装きている
ゲッコーモリアと光月家
国引きオーズと古代巨人族の失敗作であるナンバーズ
スリラーバークは夜明けまでにがテーマであり、ワノ国は世界の夜明けを待ち望んでいる
ナイトメアルフィとワノ国で明王と呼ばれるルフィ
読者を興奮させる法則(テッパン)を掴んだのでしょうね。掴んだというか過去の偉大な大作といわれる作品の構成をワンピースで実践したということでしょうか。
各章、特にキモの物語は類似してるけど楽しめるところが醍醐味ですよね。飽きてる読者も否めませんが。
こうなると、核心部分はともかく、少なからず考察というより先が読みやすくなってしまうのも致し方無いのかも知れませんね。今ある“伏線の回収”を小出しして新たな謎をちりばめ次へってところでしょうか。終わりが近いようだし新たな謎はないかな。
各章、特にキモの物語は類似してるけど楽しめるところが醍醐味ですよね。飽きてる読者も否めませんが。
こうなると、核心部分はともかく、少なからず考察というより先が読みやすくなってしまうのも致し方無いのかも知れませんね。今ある“伏線の回収”を小出しして新たな謎をちりばめ次へってところでしょうか。終わりが近いようだし新たな謎はないかな。
頭蓋骨の粉砕ってなかなかの現象だよね笑
幹部のコードネームにナンバーズ・は、まんまかな?
ダズの能力がブキブキになっちゃってますね。
(正しくはスパスパ/まあ当然かんりにんさん解ってるケアレスミスでしょう)
(正しくはスパスパ/まあ当然かんりにんさん解ってるケアレスミスでしょう)
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