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ワンピース 第1042話「枕詞は“勝者”にゃつかねェ」感想


[週刊少年ジャンプ14号]

(コミックス派はネタバレ注意)

第1042話「枕詞は“勝者”にゃつかねェ」 感想。



AIGIS(盾)を貫くSWORD(剣)


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CP-0の男を、背後から剣で貫いたドレーク。

この行動の理由をドレークは「おれの正義だ」という。

ドレークは海軍本部機密特殊部隊「SWORD(ソード)」の隊長。

「CP-AIGIS 0(イージス ゼロ)」は、天竜人直属の諜報員

共に同じ「世界政府」の所属でありながら、明確に対立してる理由は何だろう。

元々「AIGIS(盾)」に対抗する組織として「SWORD(剣)」が作られたのかもしれないけど、それでも殺し合うまでの対立はおかし過ぎる。



ドレークの正義は「何」を許せなかった?


CP-0の男は以前ワノ国でドレークに見つかった事を、消さなければいけない程に「不都合」だと言っていた。

つまり「ドレークの正義」にとって、「CP-0がワノ国にいる事自体」が許せない事だったんだろう。

CP-0がワノ国に来た理由は、ワノ国から直接武器や兵器を仕入れる為(ドフラミンゴという隠れ蓑を失った為)。

世界政府“非”加盟国であるワノ国と、天竜人の傀儡であるCP-0が秘密裏に直接取引している事自体が世界政府にとって大きな裏切り…って事になるのかな?

だからドレークは自身の正義に則って行動した、と。

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ただCP-0の男も、命令を遂行しているだけで本意ではないっぽい。

ドレークの行動と発言に対し、「うらやましいよ…」とつぶやいた事からもそれが分かる。



ルフィの攻撃はゴムの性質上あり得ない?


ルフィの“ゴムゴムの九頭蛇(ヒュドラ)”を食らい続けるカイドウの胸中。

「(攻撃の軌道を曲げてる…!? あり得ねェだろゴムの性質上…!!)」

ドフラミンゴ戦やカタクリ戦で普通に使用していたから深く考えた事なかったけど、カイドウが疑問を抱いたって事は…この性質がルフィの食べた悪魔の実の本当の名前に関係してたりするのかな?

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“ゴムゴムの実”の真の名は!? 覚醒すると“太陽の神”の力が宿る?

ちなみにルフィのこの「軌道を曲げる攻撃」拳は全て「大蛇(パイソン)」で、技名には「蛇」の名が入っている。

●大蛇砲(カルヴァリン)
●黒い蛇群(ブラックマンバ)
●王蛇(キング・コブラ)
●九頭蛇(ヒュドラ)

実はこの「大蛇(パイソン)」ってのもまだよく分かってなくて、拳自体に意志がある様に感じる。

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見聞色を纏う?意志を持つルフィの拳“大蛇(パイソン)”の謎

その「意志」ってのが…ルフィの悪魔の実に関わってきたり??

う~ん、わからん!笑



◯◯上戸のバリエーションが豊富なカイドウ


酒を飲むと感情の起伏が激しくなるカイドウは、様々な「〇〇上戸」が顔を出す。

ルフィとのバトルも佳境に差し掛かった今回、一気に様々な「〇〇上戸」が飛び出した。

今回のも含め、これまで登場したモノをまとめてみたい。

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●泣き上戸
●怒り上戸
●笑い上戸(輪雷上戸)
●落込上戸
●甘え上戸
●盗人上戸
●殺戮上戸

現在7パターン!

笑い上戸なんかは「輪雷上戸」と名前を変えて、カイドウの戦闘スタイルごと変わる。

今回の最後に登場した「殺戮上戸」がカイドウの最強のスタイルかも、名称的に。

[※コメ欄より追記] 「酒龍八卦だから上戸はあとひとつありそう」

確かに~~!! 酒龍八卦って事忘れてた!!

最後に繰り出すのが、カイドウの最強のスタイルか!

中でも特に面白かったのは、やっぱり「甘え上戸」

「いてェ~!! 痛ェからァ~…やめてくれよ~~ん″♡」

世界最高峰の戦いの最中でも、強者にこのアクションをさせちゃう尾田先生はやっぱ別格だわい。笑

ただ強いだけ、ただカッコイイだけ――“ではない”キャラ作りが出来る所、本当にスゴい!


この考え方(☝)が魅力的なキャラ作りに繋がってるんだろうなぁ。

ちなみに、この「甘え上戸」は痛みに強くなる特性を持ってる?

ルフィの猛攻に耐える為に、カイドウはこのスタイルになったのかな、と思た。


「枕詞は“勝者”にゃつかねェ」


今回のサブタイトルでもある「枕詞は“勝者”にゃつかねェ」

“勝者”はただ“勝者”で、“強者”はただ“強者”。

前置きとして付く枕詞は“敗者”を慰める為のもので、全ては「言い訳」だと。

非暴力の“弱者”、名誉ある“死者”…

カイドウのこの考え方も「おでんの死」からきてるのかな?

死を前にしたおでんにカイドウはこう言ってたんだよね。

「見事な死に様と お前は語り継がれる」

死にゆくおでんに、20年前のカイドウは「見事」「語り継がれる」と慰めの?言葉をかけてしまっていた。

そんなカイドウにおでんは一言「忘れてくれて構わねェ」…!!

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コレよ…おでんは最後まで「ただ強かった」

そんな「死に様」をみて、カイドウは「死は人の完成」という死生観に辿り着いたんだろう。

反対に、ヤマトがおでんの「生き様」に影響されてるのは皮肉だけどもね。

そして20年前に続いて2度目の「不名誉な“勝者”」になってしまったカイドウさん…



“ゴムゴムの銃”の最強進化技「覇猿王銃」


これまでで最強の敵・カイドウに対し、ルフィが最後に繰り出した大技は「覇猿王銃(オーバーコングガン)」!!

ルフィの技の代名詞と言えば“ゴムゴムの銃(ピストル)”

そんな「銃(ピストル)」の進化技・派生技はこれまでにもたくさんあったけど、この「覇猿王銃(オーバーコングガン)」は“ギア4”バウンドマン状態で繰り出す「猿王銃」に覇王色の覇気を纏わせた、現時点でのルフィの最強技と思われる。

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「覇」に「オーバー」という読み方をさせているのは、「(猿王銃を)越える」「(覇王色で拳を)纏う」という意味が込められてるのかな?

なんにせよ、ラストの一撃がカイドウに届かなかったのが残念でならない。。。



カイドウ、20年ぶり2回目の悲劇


両者、思わず笑みがこぼれる程に最高の戦いを繰り広げているルフィとカイドウ。

死力を尽くした2人の最後の一撃が交わされるその瞬間、カイドウにとって20年ぶり2度目となる悲劇が訪れた。

背後から音もなく現れたCP-0の男が、大技を繰り出そうとするルフィの腕をつかみ妨害したのだ。

ちょうど20年前の「おでんvs.カイドウ」戦で黒炭ひぐらしが水を差したように…

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カイドウの「砲雷八卦」をノーガードで真正面からモロに喰らったルフィのダメージがヤバいのは勿論なんだけど、おでんとの戦い以来「最高の戦い」を邪魔されたカイドウのメンタルもヤバそう。

ラストページのカイドウの表情がそれを物語ってる。

自分と渡り合えるほどの強者との出会い自体が稀な上、暴力の世界を望むカイドウにとって強者との戦いは至上の喜び…それを邪魔された怒りと悲しみは計り知れない。

この後のカイドウはどんな状態になるんだろう。

もう、怒り上戸とか泣き上戸なんてレベルではなさそう。。

すっかり酔いが覚めちゃいそうだ。

やらかしちゃったCP-0の男は、黒炭ひぐらし(ババア)と同じ末路をたどるのか…


――以上、第1042話の感想でした。

皆様の感想・考察、コメント欄でお待ちしています!!


表紙連載の感想はコチラ☟

第25弾 vol.6「ニジとヨンジをホールケーキアイランドへ」感想

コメント

カイドウはおでんの日記を見つけ全てを読んだ上で投げ捨ててそれをヤマトが拾ったんじゃないかな。
死にたがりの理由も、ワノクニにこだわる理由もそこにあるんじゃないのかなぁ、もうこれ誰か言ってるのかなぁ。ジョイボーイに殺されるなら、死に方としては最高だと思ってて。破ってあるページは、おでんが破ったのか、それともカイドウか、そこでも話は変わるし、、

No title

ゴムゴムの実の本当の名前がなんだとしても、その実は電気攻撃を無効にする能力があるはずなんですよねぇ。。

あと太陽神ニカだけでなく、花のヒョウ五郎親分がルフィのギア4の姿を見て明王そっくりだと驚いていたのが気になります。
ひょっとしてニカと明王は同一人物で、だからこそ何かあるんじゃないかと大物たちがこぞってワノ国に関わるのかな?

妥当ならゴムゴムが覚醒したら「前任のジョイボーイの意思がゴムゴムに宿る」かなと。だから覚醒間近でズニーシャは引き寄せられた。カイドウの「ゴムの性質上あり得ねー」にも繋がる。ジョイボーイの意思はおでんに乗り移ろうとしたとも(おでんが釜に沈んだときにニカっとジョイボーイの意思が現れた)。おでんのゴムゴム実を受け継いだのがルフィ。

覚醒秒読みですね

ゴムの性質上ありえないルフィの技から覚醒に近づいていたのでしょうか?
そしてCP0の邪魔のおかげでカイドウの一撃がルフィの完全覚醒へのスイッチを押してしまったような気がします。
倒れたルフィ心臓ドックンドックンからの覚醒復活を期待します。

No title

8こめは賢者タイム上戸、もとい悟り上戸とかかな

正直、ルフィは純正なゴムゴムの実であって欲しい。何十年もゴム人間設定でやってきたし、ギア2や3、4もゴムの性質や覇気の性質できちんと説明がつく。また、自然系や幻獣系などチート並に強い実が多くある中、主人公がシンプルなゴムの能力ってところがキャッチーで面白いし、それをここまで磨き上げて強くなったルフィに多くの読者は惹かれているはず。もし仮にゴムゴムの実でなかったとしたら、相当綺麗な答えがない限り納得できないよなあ。

ルフィが覚醒して「貴様は…!」みたいな昔の誰かを彷彿とさせるような姿になってカイドウ回想シーン突入、その後瞬殺みたいな感じだと予想

しかし謎です。

カイドウも「この戦いには水をさされてる」とわかっているなら、何故相手にトドメをさしてしまうのか。
カイドウの最大の矛盾点だと思いますね。

悪魔の実そのものが「自分はゴムゴムの実だ」と思い込んでる説
(世界政府が思い込ませた?)

補足

ルフィの悪魔の実は、ワンピースの世界では、ゴムの性質として認識されていますが、自分の見解では、ルフィの悪魔の実の原型は本来、その実を初めに食べた人間等の思考や特性、性質がその悪魔の実の変身時の形状に表れるように造られ、その実が持つ能力に加味されるように設計されていたのではないかと考えています。
何故、そのように設計されたかについては、そうする必要があったのでしょう、笑。
ニカかそれ以前の誰かかは、分かりませんがその者の思考や思想が自由を求めるものであったからこそ、その悪魔の実はその者の思考、思想を物質として表現し具現化したのが「ゴム」であったと推察しています。

これらを踏まえて考えた時、ルフィがゴムの性質を持つ悪魔の実と知らずとも、勝手に腕が伸びたとして
も不自然ではないと理解しています。

ややこしい説明の更にややこしい補足でした、笑。

一対一の勝負に水を刺され不名誉な勝者になってしまいそうなカイドウ…とゆうような意見もありますが僕の見解は少し違います。
カイドウとルフィの一騎打ちはもともとルールで守られたリングの上で行われているわけではありません。
もとより両者は“海賊”です。
無法の上で自由を求める海賊にとって戦いにおいて卑怯を口にするのは恥ずべき事かと思います。
ルフィもどこかで同じようなことをいってましたよね、海賊の世界に卑怯なんか無いって。
そもそも、1000話付近ではカイドウ1人に対してルフィゾロローらが協力して1人vs多人数で戦ってましたしね。
マムだって一人でローとキッドの2人を相手にしてましたし。
この流れだと、ローとキッドが卑怯だとゆう事になります。
お互いが一騎打ちを望んでいたとは言え、ここは戦場です。
割って入ったCP0のおじさんがここで責められるのはなんか違うと思います。

ここ勘違いしやすいポイントだと思うんですけど
ルフィ最初

悪魔の実をしらずにたべる

腕を持たれた時に伸びる

「うわぁ!腕が伸びた!」

となったので、ゴムだと思い込んでゴムになってるわけでは無いかと。

立ち上がれ、ルフィ

※長文失礼します。
①カイドウ 🏆 🐟🍶 ルフィ・CP-0
・カイドウ「やめてくれよ~ん♡」 べん♡
甘え上戸となったカイドウのこの台詞がとにかくインパクトあったので、四皇カイドウに今週の大賞を贈ります(笑)
・しかしCP-0の突然の戦闘介入によりルフィも隙を突かれ、カイドウから手痛い一撃を受けてしまいましたが、まあルフィならまだ立ち上がってくれるはず。
ビッグマム・キング・クイーン…仲間や味方たちが数々の強敵を倒してきた中で、主人公であるルフィがここで負けるのはあまりにもカッコ悪いですから。
ルフィには立ち上がってカイドウの気持ちを奮い立たせてくれることを期待したいです。
「あの(おでんの)時とは違う」、「こいつ(ルフィ)は紛れもない強者だ」などとかカイドウが思ってくれれば幸いです。
・しかし最強生物と呼ばれるカイドウでも実はトラウマがありましたか。肉体は人間を超越した最強生物なのでしょうけど、その心の中は僕らとあまり変わらないと思えました。カイドウもまた一人の人間なのでしょう。
・しかしCP-0、やはりこの後怒りのカイドウにより倒されるかな?(CP-0がカイドウの攻撃により死ぬかどうかは別にして)まあ彼は彼で己の任務に従っただけなのでしょうけど。手段は抜きにしてルフィを消せばいいわけですから。
・しかしここまでの戦いの流れを考えると鬼ヶ島での決戦は、1.麦わらの一味とその協力者たち、2.百獣海賊団とビッグマム(とペロスペロー)、3.CP-0、4.オロチとその関係者たち(カン十郎と福ロクジュ)の四つ巴戦ということかな?
麦わらの一味とその協力者たちVS百獣海賊団とビッグマムの戦いを中心に、CP-0やオロチたちが介入しているような感じです。
②Xドレーク
・剣⚔でCP-0を突き刺すも、そのCP-0から指銃👉を食らう。
CP-0がその後ルフィVSカイドウの決戦の場に現れたことを考えると、ドレークはCP-0に敗れ倒れたということに?
・果たしてこの後ドレークはどうなるんでしょうね?鬼ヶ島での決戦における彼の活躍はこれで終わりか?
それともこの後CP-0を追って、ルフィVSカイドウの決戦の場にドレークも現れるのか?そしてカイドウやルフィではなくドレークがCP-0を倒すのか?たとえ体が深く傷つこうともドレークはやり抜くか?己の信念や正義のため、または最悪の世代やSWORD隊長としての意地を見せるか?
③トコ・飛徹
・トコ「わー!!」 (その横に←飛徹👺)
空船を飛ばす場面にさり気なく登場していた2人。まあ何と言うか鬼ヶ島での決戦も近いんですよね…
飛徹の正体は光月スキヤキだとも言われているので、もし本当に飛徹がスキヤキだというのなら、もうそろそろ正体を明かしてくれても…
トコにしても本当の父がトの康ではないのなら、彼女は一体誰の娘なのか気にはなっています。
僕は「トコは実は黒炭家の娘で、亡くなったトコの両親は密かに暮らしていた黒炭家(分家も含め)の一員だったのではないか?」、「オロチに代わりトコが黒炭家を良い方に立て直すのでは?」などとも思っていますが。

No title

ゴムゴムの実の真の名前はルナーリア族の特性を得られるルナルナの実っしょ。
そしてそれだと、パラミシアと言うよりゾオン系かもしれませんね。
で、ルナーリア族の特性として、ゴム人間、人体発火、翼とあるので、覚醒段階に応じて人体発火や翼を手に入れるかもしれませんね。
発火を手に入れたら火拳のエースの弟という意味でも熱い展開です。

主人公のイメージは大切にしたいもの。
だから、今更ゴムじゃないっていうのは正直嫌だし、何かジャンプっぽくないです。

メラメラ、ヒエヒエ、スパスパあたりは、そのものズバリでなく擬態語みたいな名前にしてますよね。もちろんブキブキみたいにズバリの名前もあります。
だから、ゴムだけどゴムゴムでなくノビノビが本当というような感じで収まれば嬉しいし、伸びる・延びるということであれば覚醒したら別の能力が発現する感じもします。

カイドウの言うゴムの性質じゃないというのも、腕の外側が武装色とかでカチカチ、内側はゴムで軟らかい、ということであれば意図する方向に鋭角に曲げられそう。

正真正銘のゴムであってほしい。そうでないと空島のエピソードとか大事なものが色あせてしまうから。

「彩 上戸」もあるかなw

軌道の変化はゴムゴムの覚醒による大気のゴム化だと思います。ラスボスだと予想されるティーチのグラグラの震動に対比してのゴムゴムの緩衝、「世界を滅ぼす力」に対して「世界を興す力」の対比だと思います。ニカニカとか太陽に関する考察をよく見ますが、モモノスケが夜明けに導いて、そこで出てくる太陽に準ずるなにかがヤミヤミに対比するものなのかと予想してます。

枕詞が勝者についちまう流れ…いいね。

これ、ゴムの性質上ありえないって
発言してるの

もうルフィが既に覚醒してるということじゃないですか?

私たち今から覚醒が始まると
勘違いしてるだけで

一瞬…ヘビヘビの実なのかなとも
思ったけど違うか…

身体に伸縮性があり
消化吸収が速くて
ナミにも人体ってそうだっけ?と言われてましたね…
でも雷や炎に耐性があるのがわからない

無理矢理ここに辻褄を合わせるとしたら、幻獣種になってしまうけど

幻獣種のナニカだとは思う
ルフィは…。

次回はカイドウが精神崩壊して見境なく暴れだす一方で、象主が桃とルフィ(気絶中)にジョイボーイとの昔話を語り出すのではないかと考えました。
また、ゾロとフランキーは鬼ヶ島から落ちてしまうものの宙船に引っかかって助かるとか、鬼ヶ島自体墜落するも桃かカイドウが超巨大ほむら雲を作ってボヨンと鬼ヶ島墜落の衝撃を吸収してハッピーエンドみたいなのいいなー。

No title

ドフラミンゴが「武装のままゴム」と驚いてた辺りから既に覚醒の伏線が張られているのかなぁ?

No title

ルフィーがニクニク(2929)になったら、
5656を担当してもらうのはエネルさんでしょ!

No title

CP-0ともあろう者が、サシの戦いを邪魔するんですね。
ルフィとエネルの戦いのとき、
アイサが「戦士の決闘を邪魔しちゃいけない!!!」と言っていました。
戦闘部族シャンディアには、そのような教えが代々伝わっているのでしょう。
一方CP-0は、命令遂行のためなら手段を択ばずなのでしょうか?
それぞれの立場でやり方が違う感じで、面白いと思いました。

鬼ヶ島ではあちこちで地を揺るがすような激しい戦いが行われ、
さらにはカイドウの熱息とローの穿刺波動で大穴が開きました。
ここから亀裂が走り、鬼ヶ島が無数の塊になって落下の危機とか…??

管理人様や他の方々仰る通り
思い込む5656
思い込み5353
意志1414
ニカニカの実
思い込むなら燃えるのもタフなのもOKなんかな?
カタクリ戦でルフィのパイソンはルフィの見物色が相手の感情を感知するから追尾すると思ってたからスルーしてたけど実の力なのかもね

初投稿です!

いつも楽しく読ませて頂いております。

カイドウがCP0に怒り、
(または行動の理由を問い詰め)
CP0が慌てて解説をする。

それをルフィが薄れゆく意識の中、聞いていて、
自分の実の本当の特性を知る


という展開になると思います♪

コメント欄にあるようにニクニクの実はあるかもですね。肉体をあらゆる物質に変化させることができる能力かも。最初にゴムって言われたからゴムにしか変化させようとしてないけど実は色々変化させることができるとか。。
ルフィで5656と2929両方を使えば語呂合わせも辻褄が合う^ ^

もしかしてゴムゴムではなくニクニクかも、二九も合わせたら五になり誕生日の五月五日もクリアー。ルフィがいつも肉と言っているのも重なる。ニクニクの実の肉体操作人間で、最初にルフィが手を掴まれた状態で歩いたので腕が伸びたその後ゴムゴムの実の説明されルフィもゴムゴムと信じた。そう仮定するとバイソン系の動きやルフィのギア入れた時の外見の変化、萎んだり縮んだり腹が膨れ上がるほど食べた後短時間で戻るのも辻褄が合う。だが5656を誰が担当するかはわからない。

クニクニ曲るから9292の実だと思います。
音の響き的にゴムの特性も持ちそうだし、
本来の名前が「国々の実」だとしたら、
かつて栄えた王国の王様のような壮大さ
もあります。

ゴムゴムの実の本来の能力は能力者の想像を実現する能力とかなのかな。それならゴムの性質とカイドウの疑問にも矛盾しないし。火拳銃とかも説明つく。それになんでベースがゴムなのかも、この実を持ってたのがシャンクスっていうのが鍵だと思う。シャンクスは五老星と繋がってるから、実の正体も知ってる。だからルフィが食べた時にそれを「ゴムゴムの実」だと認識させたことで、ゴムの能力になったと想像してる。

カイドウは悪運が強いんですね~。

おでん戦では、ひぐらしバアさん、今回はCP0と。チャチャ入れが入ることで勝利を得るとは。
とは言っても、ルフィ戦はまだ決着がついていませんが。

と、言いますか、この展開はどう見ても、誰が見ても、ルフィ覚醒への演出でしかないでしょう、笑。
タイムリミットが迫っている緊迫の状況で
尚且、あと一発の攻撃しか許されない覇気の限界にも拘わらず、鉄塊で攻撃を封じられ、まともにカイドウの金棒直撃攻撃が炸裂したとなれば、例のごとく気を失い口から力の白煙が抜けてハイ終わり、となるところが
なんとー!
って、感じで覚醒したニカそっくりのルフィが立ち上がるのであった!
となるのか、笑。

それは、それとして、ルフィはカイドウの金棒攻撃を受け、気を失いかけた時に「抜けるな、力」と言いながら口を押さえています。
ルフィは、戦いの最中においては、自分の肉体であっても、その肉体を支配する自分の意識以外の存在に対しては、まるで自分ではないかのように、声をかけています。
自分の技であるにも拘わらず、その腕に対して「行け、パイソン」や今回の「抜けるな、力」等。

そこで、考えられることとして、ルフィの悪魔の実の能力とは、自分の意識(モモへのテレパシー能力等)やイメージする攻撃を肉体で具現化させることができる能力なのかも。
更に弾力のある思考、弾力のある発想、しいて言えば、それ即ち、まさに「自由」な発想であり自由な意思そのものを形にし、具現化し物質化させたものが「ゴム」となったのでは。
自由な意思=物質化したゴムとして表現され、それ故に、覚醒したゴムは自由にあらゆる形状へと変化する。
ルフィの意識が支配する肉体は自分であって自分でない別の存在であり、それ故、ゴムである自らの腕を技に応じてパイソンと呼び、気を失う事で抜け出てしまう覇気に対しても「抜けるな、力」と呼びかけた、のではないかと推察しています。(自身の覇気であっても、形や現象化したエネルギーへは自身以外の存在として声をかける)

ルフィにとって、自由こそが最優先される価値であり、その生きざまや思考、言論が自由であり続けるならば自由=自由に弾力のあるゴムのような生き方=それを象徴する人間こそが太古に存在した人間ニカであり、ニカこそが自由の象徴と同意となるのでしょう。
チョイとややこしい説明にはなりましたが
今のところは、こんな感じで、笑。

No title

鋭角に曲がる。ゴムの性質上ありえない。まぁゴムじゃないってことを暗に示しているんだけど。管理人さんの考察見てて、パイソンに意思があるって方に何か繋がりそう。
ルフィの技は蛇に猿、鳥とか熊とか動物なんですよね。動物と心を通わせるルフィだからとも思ったのですが、実の力かもしれないですね。ギア3は巨人族、万物の声を聞けるとか、それこそ八百万の神のような力かもしれないですね。
そうすると実の前任者はロジャーってことにもなりますね。
なんか取り留めなくなってしまってすいません。

残る上戸は詫び上戸、謝罪上戸ですかね。CP0の横ヤリで不本意な攻撃だったことを詫び、ルフィの回復を待って再戦かな。CP0の男は素顔をさらすことなくカイドウ によって抹殺される運命か…

あるいは気絶したルフィを捕らえて、また釜茹でやハリツケにするような展開だろうか。おでんの釜茹では読んでいて辛かった。

あるいはヤマトやマルコ、他の仲間がいったんルフィを救出するのだろうか。犬猿雉が並んだシーンも見てみたいですよね。


これで、カイドウに世界政府を潰す理由が出来ましたね。

カイドウがルフィと組んで、世界を変える。

性質をいえばエネル戦でもわかるように雷の力を無効化してますよね。仮に伝説の悪魔の味がルフィだとすると説明がつきません。カイドウだとするともはや覚醒された時点で誰も勝てない絶望的な展開が予想されるし、ローやキッドはもう戦闘終わってて、、ここから作者がどう展開していくのか見せ場ですね。読者を納得させる展開にもっていけば天才すぎます。

残る上戸は詫び上戸、謝罪上戸ですかね。CP0の横ヤリで不本意な攻撃だったことを詫び、ルフィの回復を待って再戦かな。CP0の男は素顔をさらすことなくカイドウ によって抹殺される運命か…

あるいは気絶したルフィを捕らえて、また釜茹でやハリツケにするような展開だろうか。おでんの釜茹では読んでいて辛かった。

あるいはヤマトやマルコ、他の仲間がいったんルフィを救出するのだろうか。犬猿雉が並んだシーンも見てみたいですよね。


No title

ゴムゴム&パラミシア
全員がそのキーワードに惑わされてます
本当の能力は「空間操作」
通常は能力者自身の肉体を操作しているのみなので、皆がゴムの能力と誤解しているだけ

ゴムゴムの実の考察&妄想…其の弐

下記の考察でゴムゴムの真の能力が当人の思い描いた事を実現する能力だと書かせて頂いた者ですが そうなると気になるのがシャンクスやラッキー・ルウが説明した事による先入観でゴムゴムの能力になっていると考えるのは少々不自然です(説明を受ける前からルフィの腕が伸びている描写がある為)
なのでこの妄想を前提で話を進めると前任者の意思が反映されてる可能性もあるのかなと思ってます。前任者も当然ゴムゴムの実だと思っていたでしょうし能力がデフォルトでゴムっぽい力に固定されてるのもそれで説明出来る気がします。
悪魔の実図鑑が庶民に行き渡っている可能性は低いですし偉大なる航路の人々を除けば悪魔の実自体が伝説の代物。名前を知らない過半数の人間が口にしてもゴムの能力が反映される様になっているなら今までの世界政府の対応にも頷ける気がします。

てかゴムゴムの実の護送船を襲ったと思われるシャンクスが五老星に面会出来ているのは何故なんだろ…そもそもCP0ではなくCP9が護送を担当している時点で色々きな臭い…

カイドウはタイトルのとおり『枕詞は勝者にゃつかねェ』と語りながらも、自身はおでんとの戦いで『ひぐらしの介入によりズルして勝ったこと、卑怯な勝者であること』がトラウマとなっているようです。
むしろ、言い訳せずに(枕詞なしで)死んだおでんや白ひげが勝者(死は人の完成)であり、自身もそうなりたいと考えているように見えます。
そして今回、その願いが叶うかもしれないルフィとの戦いにおいて、再度おでんとの戦いのトラウマがカイドウを襲ったと。
戦闘シーンは単調ですが、タイトルやセリフ、最終ページのカイドウの表情、ワンピースを読んで久々に胸が痛くなりました。

No title

カイドウはタフすぎて仮にルフィの最後の大技喰らってても倒れる、負ける未来が見えないな。ルフィVSカイドウは最初はワクワクしたけど今は見てて気持ちよくないというか、すっきりしないというか…。

燃えますねえ!

カイドウはルフィについて、「ゴムの性質上ありえない」と思っています。
そしてcp0のこの異常な行動。

これらにより、次回、カイドウは、ルフィがジョイボーイ(ニカ)であることに気づくのではないでしょうか。

性質乗ありえねぇ

大気がゴムになっていれば、バウンドして方向転換させることは可能だと思う。

これはもう、ニカ的な何かが起こりそうですね!覚醒ですかねー??
ローとキッドが使ってますからね。

それにしても、カイドウの悲痛な表情が印象的でした。おでんの時の勝利に枕詞がついてがついている事が今でも許せないんでしょうね。

そして、それでも立ちあがって、勝利するルフィはカッコ良いでしょうね。
ニカなのか?覚醒なのか?
一撃必殺か?連打か?
楽しみ〜。

ギア4になってなんで技出してるルフィが自分の拳に話しかけてるのか謎だったけどスルーしてたし、カイドウがゴムの性質に関して疑問をもってるのも違和感がある。
休載も3回に一回だっけ?次の話で覚醒匂わせて休載してまた長い2週間が始まるのか。。

No title

ある意味、カイドウは本当に、アナザールフィなんですね。 すごい勢いで成長し、駆け上がる。仲間から慕われ、でかい海賊団をつくる。そして、ミホークがルフィを評した「その場にいる者たちを次々の味方につける恐るべき力」を持っている。2度も続くのは偶然じゃない。でもルフィとは違って、カイドウはそれがトラウマになっている。「友情は上っ面」「人間と仲良くはなれねェ」というのは、カイドウが迫害されたのではなく、周りの人間が組織や仲間を裏切って、自分に味方してきた、すり寄ってきたのを腐るほど見てきたからなのかもしれませんね。

駄文失礼しました。

思い込みのコムコムの実面白いですね
もっちー先生にぜひ考察してもらいたいです

今後の展開

今後の展開予想ですが、ルフィがやられた後でも目が死んでねぇが伏線になってきそうですよね。展開予想その1・CP0とカイドウと一騎討ち。カイドウダメージを負い、ルフィ覚醒勝利パターン。その2・カイドウとCP0が話してる途中、ルフィ覚醒、暴走モード。その3・ルフィひん死状態にて、シャンクス助太刀、共闘パターン

No title

ゴムの性質上あり得ないってどうなんでしょう。。

キッドの磁石も性質的に他者に付与とかまずあり得ないですし、ローの能力は性質がどうとかいうレベルじゃない。

能力の覚醒自体、建物を糸に変えたりと性質そのものを大きく超えてます。

ゴムだけ許されない理由がよく分からないですね。

カイドウは20年前のおでんとの勝負のつき方に不満が残ってるんだろうね
この後の展開を予想すると
勝負を邪魔されたカイドウは怒りCP-0をぶちのめして、その後ルフィにトドメを刺しにルッチが来る
カイドウはこれ以上邪魔されたくないのでルフィを守るようにCP-0の追手と戦い撃破するも痛手を負う
回復したルフィと痛手を負ったカイドウで

思い込んだ通りになる能力説は自分も考えたんですけど、初めて能力が出た後にゴムゴムの実の説明を受けているんですよね。
だから違うかなって。

No title

>『思い込みが実現する』
「思いこむこむ(5656)の実」
なんつって
(いや意外と……)

現実世界で起きている昨今の戦争のことも加味すると、侵攻側(カイドウ)は、確実に負けると思うのでルフィ復活か、はたまたオーラスでワノ国の民の底力発揮で決着か。9つの影問題はここからの展開で回収かな。

No title

ルフィの実の本質は『思い込みが実現する』という類なのではないでしょうか?
ゴムなのに曲がるのもルフィの思い込みで可能になっている。
当初から描写されている肉を食べて回復するのもルフィの思い込みが現実になるという伏線な気がします。
ではなぜゴム属性なのか?というと、
その実に政府が「ゴムゴム」と名付けたことで、実そのものが「ゴムの能力」を思い込みで付加してしまったのではないかと…悪魔の実自体がゴムゴムだと思い込んでいるので、覚醒が実現しにくいという結果にもつながります。
「海賊王に俺はなる(思い込み)」と一巻からこの実の正体を暗示していた気がします。

ギア4の時間切れフラグ回収、もう見飽きた感がある。しかも覇王色プラスした攻撃が、カイドウには殆ど効いてない感じなのが謎。せめてもう少しダメージあるように描いてほしい。
ゴムゴムの覚醒フラグだとしても、ギア4が初登場した時のワクワクがもはや遠い昔のようだ。もうギア4出てきても、どうせ時間切れオチでしょっ?なるよね。
あとはギア5=覚醒に期待するしかない!!

No title

カイドウが手を下すことなく倒れそうだがルフィが覚醒したら見届け役になるかな?でもカイドウの戦いを止めろって死んで来いって言われてるようなもんだよな

ギア5か実の覚醒来ないと勝てなくない?同情とかは辞めて欲しいが、どう決着に持っていくんだ

ゴムゴムの実の考察&妄想

以前にも書かせて頂きましたが ルフィの食べた悪魔の実の能力は当人の理想を実現する無限の可能性を持つものだと考えます。というのもロギア系やゾオン系が分かりやすいですが名前を変えただけで能力を秘匿出来る悪魔の実なんて本来無い筈なんですよ。最強の破壊力を持つグラグラや青龍の力も危険度だけでいえば相当ヤバイ筈。つまり別の名を与えた事自体に意味を持たせるには当人の思い描いた事を実現する能力以外に説明が出来ないと思うんですよね。覚醒でもしたら世界の均衡をも崩し得る能力ですし五老星が焦りCP0にルフィの抹殺を命じたのも頷ける話だと思います。 まぁどんな能力だとしても真実を知るのは五老星クラスだけでしょうからファンの皆様が危惧する様なゴムの戦い方が大きく損なわれる展開にはならないんじゃないかなと思ってます。あるのはゴム+aの戦い方。

てか今回の話で気になるのがCP0の件… 龍の能力者ですしカイドウさんの逆鱗に触れたのでは… 展開次第では不動明王か倶利伽羅龍王関連の技も見れるかもだし今後のストーリーが楽しみすぎる。

ゴムゴムの実は「意志」も伸ばせるっていう考察はいかがでしょうか?スネイクマンは拳にまで意志を伸ばしているからあの動きが出来、また、海に落ちた際ローの仲間に声を届けられたのも自分の意志を伸ばしたから。どうでしょうか...?

ひとつ気になったのですが…カイドウの盗人上戸、「未来が見えるのはお前だけだと思うなよ」と言ってましたが……これってカイドウは元々未来視が使えなかったということですかね?
未来が見えるなら「盗人」なんて技名も要らないし盗む必要も無い。更に使用した時には「こうか?」って初めて使って試すようなセリフまで…
これってどうなんでしょうか。

既に似たような考察あったらすみません!
物に悪魔の実を食べさせる技術によってゴムゴムの実がなんらかの悪魔の実を食べていたとかないですかね?
ルフィが食べた実は2つの能力が宿った実だったみたいな。
悪魔の実を2つ食べることに関しては黒ひげのような例外もいるのであり得るかなーとは思うんですがどうでしょうか。

No title

CP0がここにきてい急に魅力的になったな 腕を抑えるのに鉄塊を使うにも渋くててよかったそれでも腕負傷してるっぽい?

最後のカットの過去のおでんとCP0の横顔似てますね…本人ではないんだろうけど似すぎてる…なんの関係か

まぁあと1つは極楽上戸以外にないだろうな

まあ五老星でさえ伝説なのでカイドウが知ってるほうが変でしたね。ところで、ゴムが軌道を変えるのはおかしい、は尾田先生がずっと強調してこられたので何かあるのでしょう。「~の実」ではなく、単純に「はじまりの悪魔の実」とかかもしれませんね。体全体に悪魔が宿るとか。意志というのも重要なワードかもしれません。

No title

生命帰還じゃないか、とタンクマンの吸収消化などの時に思ってパイソンも生命帰還で操ってるのかと思ってました。けどゴムの性質上で考えるとおかしいということは意識を張り巡らせてるから軌道を曲げられるわけではない…伸びたら縮むのに縮まずに曲がる。

明王の姿のルフィは自分の中のゴムの悪魔?をねじ伏せて、ゴムの性質を超えた力を発揮することができて、その結果能力が覚醒して性質の違う周囲の物質にも影響を与えることができる、としたら性質上おかしいのは別の悪魔の能力なんじゃないかとも言われるけど、ただの覚醒の兆候だったり

ふと思った。
ルフィって毎回戦う度に死にかける。
これが覚醒の鍵なら?
ある一定の生死を彷徨う事により覚醒する。ほぼありえない理由は、一定の生死を彷徨う前にみんな死んでしまうから。
そして、覚醒条件に近ずく度に徐々にその力は解放されていく。
今回のカイドウの一撃は最後のトリガーなら、妨害したcpはさいなら〜。絶望してるときにまた戻ってきて、カイドウ興奮‼️
小僧これがお互い最後の一撃だ。ってセリフを言ってルフィの大技炸裂。
カイドウ負けて、これが負けか…とちょっと薄ら笑いしながら下の祭りど真ん中に落下!
カイドウがぼろぼろになってる、気を失ってるのをみておこぼれ町のみんな歓喜‼️

カイドウが"ゴムの性質上ありえねぇ"と言ってることから"ゴムゴムのなんだってぇ?"という発言から考察した「カイドウはルフィの本当の悪魔の実はゴムゴムの実ではないと知ってる説」がなくなっちゃいましたね💦

カイドウにとってヒグラシの一件はトラウマだったのかもしれませんね。カイドウが興醒めして闘いは終わり。CP-0はカイドウが瞬殺。VSルフィは決着は持ち越し、ビッグマム含めた3海賊団が一斉にラフテル目指して旅立つような気がします。ポーネグリフどうするんだ問題はありますが…

願いがたくさん書かれた大量の空船はルフィが勝った時鬼ヶ島屋上に飛んでくるのかな…!

No title

「性質上あり得ねえ」 とかいいだしたら、
この漫画、そんなのいっぱいあるけどね、、笑笑

これはたぶんカイドウきれるな、、
世界政府はカイドウの楽しみを邪魔したから完全に敵になる。ルフィとの勝負はこれはカタクリ同様の自分も同じ大技を食らって互角にする。
それでもケリがつかなくて、勝負は引き分け
こんなところかな、、
引き分けによりカイドウのプライドが許さないから負けを認めて、出て行く。
ルフィこの流れに納得ができないけど宴が始まる。

酒龍八卦だから上戸はあとひとつありそう

意外と簡単に後ろから刺されるのねこの仮面の人笑笑

No title

>CP-0の男は、ワノ国でドレークに見つかった事を、消さなければいけない程に「不都合」だと言っていたよね。
>だから「ドレークの正義」にとって、「CP-0がワノ国にいる事自体」が許せない事だったんだろう。

CP-0としては見られたくなかった、これが前提になりますね。


>世界政府“非”加盟国であるワノ国と、天竜人の傀儡であるCP-0が秘密裏に直接取引している事自体が、世界政府にとって大きな裏切り…って事になるのかな?


世界政府最高権力者はCP-0がワノ国にいることを知っていて指示を出しているので、言うなればその下部組織である海軍に対しての裏切りかと思います。


裏で国を乗っ取り支配している邪悪な海賊と世界政府が繋がっていた事実を知り、上下の関係があっても自分の正義を貫いたのがドレークです。
うらやましい、本音でしょうね。
命令を遂行しなければ、センゴクなどが言っていたように消されてしまうのでしょうから。

数百年覚醒したことない実って実はカイドウのウオウオの実じゃないかと、ふとおもってしまった。
ゴムゴムの実の覚醒は匂わせで、好敵手がやっとできたカイドウが、本気で戦うことによりピンチになる戦いの中での覚醒

そういえばウラヌスだけまだ出て来てないからゴムゴムかウオウオあたりが怪しい
ウラヌス=天の神だから意外とミスリードでウオウオが名前を隠された実なのかも
水に弱い悪魔の実的にも魚っておかしいし

CP0について

皆さまに、質問なんですけどCP0のリーダー?みたいな奴の仮面の下って光月おでんの可能性あります?鼻とか、輪郭ソックリなんですけど。顔に縫い目あるし、羨ましいとか意味深すぎて。。それか、おでんそっくりさんか。ただ、おでんなら胸糞悪すぎてなんで、それはないか。

CP-0がジョーカーから手に入れていて今度はワノ国から仕入れようとしていた武器って誰が使うんでしょう。天竜人軍なんてのがあったりするんですかね。SWORDはそれの対策班?流石に海軍は武器を裏から買わなくてもやっていけますよね。
カイドウにとってのCP-0ってなんなんですかね。武器の供給先として繋がっていたとしてカイドウは関わっていたのか。オロチとCP-0の会話はありましたがカイドウとCP-0の接触ってありましたっけ?オロチとCP-0の接触も最近のことなのでカイドウとは会ってない気がします。存在自体は知っているんでしょうけど。
逆にルフィはCP-0の存在自体知ってるんですかね。ルフィ以外の仲間内でCP-0に関する会話はありましたけどルフィがいるところで会話あったかな?

実はカイドウ、〇〇だったなんて

言われたら、それ以外に見えなくなります。

おそらくあるであろう、ゴムゴムの実の別名…。
巷ではニカニカやら流行ってるみたいですが、何も別名が『〇〇〇〇の実』とゆう名称であるとは限らないですよね。

自分はゴムゴムの実はプルトンだと思っています。
正確には、ゴムゴムが覚醒しゴムの性質を付与されたサニー号がプルトンなのではないかと。
プルトンの設計図を初見した時のフランキー・アイスバーグの驚き方、誰が作れんだこんなもんみたいなのもゴムの性質を持った船なのであれば合点が合いますし、フランキーがバルジモアでの修行の際に言った『夢の船にできるのはお前だルフィ』発言もそういった意味にも取れなくもないですし。
シャンクスが護送船からゴムゴムの実を奪ったのも、政府への抑止力として古代兵器となり得るゴムゴムの実を中立の立場で保持しておきたかったからでは無いでしょうか。
若干、無理のある考察なので普通に別名はウラヌスが妥当な気もしますが…。

No title

CP0は3人目のピエロの仮面を被った奴が残ってるから、この仮面の男がドレークに倒されても五老星の命令は遂行できますよ。

SWORDの部隊名はCP0の盾に対して、潜入工作が主な任務だからだと思います。
ただそもそも諜報部隊のCP0が天竜人の護衛をしているのが不思議なんですよね。

天竜人=月の民で五老星はその中で偉い人で
海軍=主に青の星の子孫が中心
表向きは海軍は天竜人の支配下にあるが、裏では、天竜人特に五老星の支配から脱却を計っている。ソードは、表向きは治安維持の為の工作部隊だが、裏では青の星を取り戻す為に海賊や革命軍等の仲間を探す工作部隊なのでCPとソードは仲間意識が無い

このCP 0の羨ましいおじさんをドレークが倒して、「やっと解放される」みたいなことを言うとかどう?
もしくは、ドレークにやられてボロボロで最後は自分の中の正義に従って 世界政府の命令を無視した行動を取るとか?

ゴムゴムの実=ウラヌスという考察を見ました。個人的にはかなりしっくりきます。

ドフラミンゴに振り回され、オロチに無理な要求を迫られ、カイドウの戦闘に割込めと命令…
思えばこのCP0の人も大変な役回りばっかりですね…笑

No title

一瞬「また相打ち?」と思ってしまったけどよく考えたらそれは無いな。
このままこいつがやられたら五老星から「勅令」が出た理由が説明されなくなるから。

納得感のある考察でした。
ただ、「手ブラ」はマズいwww

ドレイクの正義って…
もしかしたらルフィ側に付くとしたことの正義の可能性は無いかな?
ワの国を出るまでは、ルフィを守る…

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