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ワンピース 第1043話“一緒に死のうよ!!!”感想


[週刊少年ジャンプ15号]

(コミックス派はネタバレ注意)

第1043話“一緒に死のうよ!!!” 感想。

(※日曜の夕方に早売りのジャンプを購入し感想を書いてます。)



カイドウの勝利とルフィの死


20年前のおでんとの戦いに続き、またもや最高の戦いに水を差されたカイドウ。

その顔は悲哀に満ち満ちてたね。


三者三様、胸中いろんな思いがあるだろうけど、ルフィとカイドウの戦いはこれにて決着か。

現在のルフィの状態は如何に?

この時の「しーー…ん」って効果音は、コラさんが死亡した時と一緒なんだよね。

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つまりルフィは、ここで一度「絶命」したと考えていいのかな?

だから「ドクロドーム」屋上の戦い 勝者“百獣のカイドウ”ってクレジットが出た、と。

そしてルフィが一時的にでも仮死状態になったからこそ、今回のラストの展開に繋がったのかな。

ルフィに代わり現れたのは…!!!



死が想定される不本意な任務に従うCP-0


自身の正義に則って行動するドレークに対し「うらやましいよ…」と呟いていたCP-0の男。

つまり天竜人の命令に従う事も本意ではないのだろう。

にも関わらず、自身の死が容易に想像できる任務でも粛々と遂行するCP-0って一体何なんだろう。

天竜人の絶対的な権力がそうさせるのか、はたまた何かしらの理由があるのか。

チョイ前に「このCP-0の男が不憫w」って茶化したツイートしてたけど…


ガチ目にブラック過ぎる組織よね。

それでもメンバー同士の絆というか仲間意識はあるようで、無事に任務を遂行し殉職した男に対して残るCP-0の一人(手長族)が、その死を弔うかの様に帽子のつばを掴んで天を仰いだシーンにちょっとグッときた。

正直始めは「CP-0、何しに来たねん」って思ってたけど、コレはコレで…なかなかどうして悪くない。



「一緒に死のうよ!!!」


ルフィの敗北を知り、「これ以上死人を増やしたくない」「降伏するしかない」と言うモモの助に対し、「降伏が命を救うとは限らない!!!」と却下するヤマト。

「ここで手を引くくらいなら 一緒に死のうよ!!!」

この戦いはワノ国の20年を背負ってるんだ、とヤマトはモモの助を鼓舞する。

この2人のやり取り、アラバスタ編のルフィとビビに似てるよね。

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自国の民に死んでほしくない「ビビ」「モモの助」

自分の命を賭けて共に戦うと言ってくれた「ルフィ」「ヤマト」


ワノ国とアラバスタ編のリンクは幾つかあるけど、これもかな?

あと「一緒に死のうよ!!!」で思い出すのは、アーロン編のナミさんの「私と一緒に死んで!!!」だよね。

肉体は28歳になったけど、精神は8歳のままのモモの助。

そんなモモには厳し過ぎる状況だけど、どんな決断を下してもそれが正解になっていくんだと思う。



ジョイボーイ=ニカ=ルフィ確定?


今回はなんといってもラストの衝撃がスゴ過ぎた!

カイドウの一撃を受けて絶命(?)したルフィの異変と、ズニーシャのこの発言。

「ジョイボーイが…!! 帰ってきた!!!」

これはルフィにジョイボーイの魂が宿ったという事でいいのかな?

それに加えて、“太陽の神ニカ”の存在を匂わす様にルフィが「にかっ!!」と笑う。

数日前にTwitterのフォロワーさんから「ジョイボーイの元ネタ」ってのを教えてもらった。

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これは「想像と幻想の不思議な世界―エンサイクロペディア・ファンタジア」という書籍の中に書かれていた「ジョイボーイ」の項目。

これを読むと、ジョイボーイ=ニカであるような書かれ方をしているんだよね。

写真を見ても“太陽の神ニカ”のシルエットと似たものを感じるし…

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やっぱり、ジョイボーイ=ニカ=ルフィは確定!?

太陽の神「ニカ」は何者?“伝説の戦士”は現代に登場するか


“解放のドラム”は空島編で既に描かれていた


ジョイボーイの帰還と共に、ズニーシャに聞こえてきたのは“解放のドラム”の音!

確かにそのシーンでは「ドンドットット♪ドンドットット♪」と、テンポの良いドラム音が流れてる。

これは上の項目で取り上げたジョイボーイの元ネタにも書かれていた「引きずり込まれるリズムで太鼓を叩きながら」の部分と一致してる。

しかもこのリズム…空島での宴の時と同じなんだよね。

ドンドットット♪ドンドットット♪

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ニカのシルエットはシャンディアっぽさもあったし、もしかすると先祖にあたるのかな?

そしてシャンディアは先祖を神として崇めてる…

太陽の神「ニカ」は何者?“伝説の戦士”は現代に登場するか

こりゃ繋がりあるで!



ビンクスの酒の歌詞の中にも「ドラム」


そして“海賊の唄”「ビンクスの酒」の歌詞にも、ジョイボーイと関りのありそうな文言があった!

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それが「ドンと一丁唄お」「ドラムならせ」

「ドントットット♪」というリズムと「解放のドラム」を表してる?

古くからある唄って事だけど、もしかしたら800年前にジョイボーイがやった事を歌詞にした可能性ありそう!



“ゴムゴムの実”の覚醒が始まった?


さてさて、ラストに起こったルフィの異変。

口から煙が立ち昇り、髪が溶けている様な描写…

これはルフィの“ゴムゴムの実”が覚醒しつつあるって事だよね!

五老星が恐れ、過去数百年間“覚醒”する事のなかった伝説の悪魔の実。

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では何故ルフィがこの“ゴムゴムの実”(仮称)を覚醒にまで持っていく事ができたのか。

要因の一つは、真の強者との戦いだよね。

CP-0も「世界トップクラスの戦いだからこそ危険」と言っていたし、極限の戦いでこそ能力は高まっていきそう。

そしてもう一つの要因として、ルフィが受け継いだ「麦わら帽子」も関係しているんじゃないかと。

海賊王から受け継がれたモノというだけでなく、聖地マリージョアの地下に国宝として保管されていたのも「麦わら帽子」だった。

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もしかしたらこれも関係が?

色んなピースが一繋ぎになっていく感覚~~!!



発見した小ネタ(Twitter)










以上、1043話の感想でした。

今回はちょっと衝撃が強すぎて、とりあえず関係のありそうなことを羅列した感じになってしまった。

またコメント欄の皆様と一緒に考えをまとめていけたらなと思います。

ジャンプ読んだ方からコメントお願いします!!

コメント

ルフィが絶命し、ジョイボーイが宿るなら、そのままどこかへ行ってしまう(マリージョアとか?魚人島とか?)
「ルフィがいない旅」(ハンターハンターでいうゴンがいない選挙編のような)がしばらくあるかもしれないですね…
で、ラフテルの手前らへんで再会!

No title

・赤い服を着るルフィ。そしてルフィのイメージカラーも赤。
・太陽の神ニカ、太陽は赤い。
・画像のジョイボーイは腰に巻いている布の色が赤。
・ニカと同じ名前のメダカのニカもカラーリングは赤が中心。(厳密にはメダカのニカは帽子と尾の部分が赤と白○の縞模様)
・ルフィ、太陽の神ニカ、ジョイボーイ、メダカのニカには赤という色の共通点がありますが、それも関係あるかな?

太陽の神とメダカの人魚

※2度目の長文失礼します。
①ルフィ 🏆 👒🍖 ニカ(メダカの人魚の五つ子・未登場)
・悪役としてのカリスマ性など、今回は話全体で見ればカイドウのほうが目立っていたような気もします。しかし「ジョイボーイが…!!帰って来た!!!」などという象主の台詞とともに、「にかっ」と笑い、頭部(?)(もしくは麦わら帽子👒が?)が融け始めた(?)ルフィの姿がインパクト絶大だったので、我らが主人公であるルフィに今週の大賞を贈ります。
・「にかっ」の笑いは、やはり「太陽の神ニカ」を意味するのか?
・太陽の神ニカを意味するような「にかっ」と笑ったルフィだが、象主はそんなルフィに対し、ニカではなくジョイボーイが帰って来たなどと言っている。ルフィ、ニカ、ジョイボーイ…この3人の関係や如何に?
・ルフィ、ニカ、ジョイボーイ…この3人は血縁関係にあるのか?ニカやジョイボーイもモンキーD家の一員で、この2人の本名は「モンキー・D・○○○○」か?
ルフィは800年前に生きたジョイボーイの血を引いている?
そしてジョイボーイは太古の時代に生きたニカの血を引いている?
つまり、ニカ(太古)→ジョイボーイ(800年前)→ルフィ(今現在)と血が繋がっている?
・それともこの3人は全て同一人物か?太古の時代にニカとして生き、800年前はジョイボーイとして生き、そして今はルフィとして生きているのか?
同じ人物やその魂が生まれ変わりを繰り返しているのか?
・その他、ゴムゴムの実や麦わら帽子もこの3人の関係に絡んでいそうです。
いずれにせよ、ルフィ、ニカ、ジョイボーイ、この3人の関係が気になりますね。

・ただ思うこととしては、ルフィは他ならぬ主人公なので、やはり何か特別な星の下に生まれた人物であって良いと思います。
もちろん特別な力もなく、平凡な生い立ちの主人公がのし上がっていくような作品だってたくさんあるでしょう。
しかし僕は、主人公は作品において特別に優遇されて良い存在だと思っています(ONE PIECEに限らず)。
・特別な力を得る、すごい親や家柄の下に生まれたなど、主人公だからこそこういったすごい特権も許されるのかと?
・いずれにせよ主人公であるモンキー・D・ルフィがこの先何を見せてくれるかですよ。
多分ルフィはここから能力が覚醒し、カイドウを圧倒するほど強くなるのだと思います。ここからはカイドウと良い勝負をするのでなく、ルフィの圧勝で締めるような気もします。
カイドウ以上に強い強敵ってこの先間違いなく現れると思うんですよ。だからその強敵と戦うための序章としてワノ国編は描かれているのかも?

・あとすでにご意見が出ていますが、魚人島編にはメダカの人魚の五つ子として、イチカ・ニカ・サンカ・ヨンカ・ヨンカツーの5人が登場しました。
もしメダカの五つ子のニカが太陽の神ニカの伏線であったのなら、残りのイチカ・サンカ・ヨンカ・ヨンカツーの4人の存在にも何か伏線があったりするのかも?
つまり太陽の神ニカ(ルフィと関連あり?)に匹敵する神様のようなキャラがまだ4人もいるということなのかも?その4人はまだ未登場ということで。
あとヨンカの次はヨンカツーであり、名前がゴカ(数字の5に相当)でないのも何か気になります。(一応作中でも、「ゴカでいいだろ そこは!!」とツッコミあり)

カリスマ性、力強い意志

※長文失礼します。

②カイドウ
・カイドウ「これから鬼ヶ島は予定通り花の都に着陸する!!!」
 「おれはオロチの様に甘くはねェぞ!!!」
 「この国は巨大な武器工場だ!!!女も子供も関係ねェ!!全員が奴隷!!」
 「敗戦とはこういう事だ!!!お前らが負けた代償に差し出すものは人権と希望!!!!」 等々…
言っていることや考えは悪役そのものですが、カイドウには強いカリスマ性を感じます。同じ悪役でもオロチには全くないカリスマ性を。
・また、
カイドウ「まだおれに歯向かいてェ奴は名乗り出ろ!!!」
などと、歯向う者がいるならばまだ戦い続けるという、揺るぎないその意志や闘志にはすごい力強さを感じます。(赤鞘、ルフィ他最悪の世代、ヤマトたちと戦い、その上鬼ヶ島を浮かすなど、すでに結構な体力を消耗していると思えるのにもかかわらず、相手が誰だろうとまだ戦う意志に)
カリスマ性、力強い意志と肉体…さすがは最強生物の名にふさわしい男ですよ。たとえ悪役、敵役だとしても読者として敬意を払いたいです。
・とはいえ花の都に鬼ヶ島が落ちて庶民の犠牲が出るような展開は何としても避けたいとこです。
たとえ敬意を払いたい悪役だとしてもカイドウは止めなければならない。やはり打倒カイドウの希望は最後に「にかっ」と笑ったルフィか!?

③CP-0 五老星(未登場)
CP-0「…………」
カイドウ「承知の上か」
この場面は今回印象深かったです。
金棒を振りかざすカイドウを相手に、逃げも隠れもせず無言で佇むCP-0の姿が。
「…………」、この時彼は死を覚悟し受け入れたことでしょう。
まあこのCP-0も己の任務に素直に従ったまでなのでしょう。
五老星から「麦わらのルフィを消せ」などと勅令が出た以上は引くわけにもいかなかったのかと。
ただ五老星の立場からすれば今回の勅令は正しいのかもしれません。「にかっ」のルフィには何かすごい覚醒の予感がしますしね。
Dの一族であり、ゴムゴムの実の能力者でもある麦わらのルフィ、その真の力が目覚めるとき、ルフィは世界政府にとって大きな脅威となるのか?だからこそ今この場でルフィを消せという勅令を出したのか?

④ヤマト・モモの助
モモの助「死人が増えるだけでござる!!」
 「くやしいがルフィが負けたのなら降伏するしかない!!」
ヤマト「ダメだ許さない!!」
 「降伏が命を救うとは限らない!!!」
 「ここで手を引くくらいなら一緒にしのうよ!!!!」
果たしてモモの助の言い分が正しいのか、ヤマトの言い分が正しいのか、難しいことを言っているとは思いました。
多分、大の大人が考えても大勢が納得するような完璧な答えを中々出せないように思えました。
「一旦はカイドウに降伏して、再び反旗を翻す機会を待つのも手では?」、「ヤマトはこの戦いに20年分の重みがあるようなことを言っていたが、だからといってその20年のために今命を落として良いとは思えない」、「ヤマトの“降伏が命を救うとは限らない”などという言い分も勿論分かるけど…」などとか、僕も頭の中でいろいろ思いました。
・実際に起きた太平洋戦争では日本🗾はアメリカに降伏したというのもあって(ならばモモの助の言い分に近いか?)。そのためヤマトの言うようにここで戦いを続けることが正解なのかは何とも思えませんでした。もちろん鬼ヶ島での決戦と現実の太平洋戦争とでは状況がまるで違いますが。
ただ、鬼ヶ島での決戦もまた「戦争」だと言い切れる部分もあると思います。実際主人公のルフィは以前「カイドウもお前(ビッグマム)もオロチも部下も!!」、「お前ら全員ぶっ飛ばしに来たんだ!!!」、「全面戦争だ!!!」などとはっきり「戦争」という言葉を使っていますしね。
まあ「戦争について考える」というのもワノ国編の一つのテーマなのでしょう。

次回以降が実に楽しみなのですが、
作者は、読者を楽しませたり驚かせたりすることに、人一倍、神経を注いでくれていると思っている読者のひとりです。

そうしたときに、
「みにくいアヒルだけど最後はどうなるんだろ」
と読者が思ってたら、
「実は先天的に白鳥だったのでした〜」
という展開には・・・しないんじゃないかと思うのです。
勿論、いち読者の意見でしかありませんが。

主人公だからオイシイ場面を持ってくのは当然だろうし、血筋も通っててその辺のごく一般人ではないのは前半から明示されてたのでそれはそれとして、
「腕が伸びる」なんて「ふざけた」能力にこだわって、それを主人公に持たせて、それで、ここまで物語を築きあげたんですものね。

今さら、
「実はふざけた能力じゃありませんでした〜」
「古来の神や英雄の能力を、最初から引き継いでました〜」
なんて展開には持っていかないんじゃないか、と・・・。

せめて、
先天的には白鳥ではなくアヒルなんだけど、後天的に美しさを白鳥のレベルまで高めたんだ、とか。
或いは、
白鳥の美しさという指標ではなく、アヒルなりの別の長所を高めて頂点に立ったんだ、とか。

この物語の主人公に求められるのは、そういうことなんじゃないかな、と・・・。

敢えて比喩で書いてみたのですが、わかりにくかったらすみません。

Dはデルソル(Del Sol)のD
意味は太陽

RE「ニクニクの実」の「肉体自在人間」ですね

このコメントよく覚えておいてください

うわ、、それだ、、、。


5656 8787 110110 4343 2929...そろった!

肉肉で揃った!うわ、ほんまにそれかも!

それは発酵させること
カタクリ もち米 発酵して酒になる
ルフィ 麦 発酵して酒になる 藁なら納豆になる
ドフラミンゴ シュガーがいつも食べてるぶどうが発酵の元 ワインになる

No title

もう既出かもしれませんが
ビヨビヨの実(ビヨンド)だと予想します。

ビヨンドの意味:死後の世界、超越、別の世界

1話を見てみたらルフィの手が「びよーん」という効果音で伸びていたのでそう考えました。
CP0の「人類の限界」という発言からも人類を超越した力を発揮しないとカイドウを攻略できないのかもしれません。
「ゴムの性質上ありえない」というのはルフィの体が超越した人体を持っているため…

どうやっても死なねえよ、俺は海賊王になる男だ!

って言ってたからルフィは死んでない。

ネプチューンが、ジョイボーイに代わって約束を果たす者が現れるって言い伝えだと言ってたから、ジョイボーイが蘇ったとか憑依したとかいう展開にはならない。

はず。

早く続きが読みたい!

「宝樹アダム」と「陽樹イブ」から、
ダムダムの実とかイブイブの実とか。

確かに。生き返りが可能となってしまうと
ワンピースの魅力の1つ
大事なものを失って涙するキャラに読者が同調できなくなってしまうものね
だからNARUTOでジライヤやネジが死んだ時も悲しかったんよね。

しーん って表現は2回目?の時敗北した時も使われてたんだよなー。
で、ドクン!肉ー!!って

今さらですが。
作者の立場を考えてみますと、今週分で、ルフィ=絶命、と読者に捉えられるのは不本意なのではないか、と。

ひとつは、前にも意見が出ていますが、実の能力の移動の問題。サラサラやメラメラのときに、丁寧に読者に仕組みを示してますからね。あれらが前フリで、今回は例外、というのはやや突飛な気がします。

もうひとつは、死の設定へのこだわり。
確かドラゴンボールを引き合いに出してだったか、作者の都合で死んだり蘇ったりはさせない、みたいな発言があったかと思います。
なので、作劇上に必要な死だったならば、しっかり描いて読者に伝えてますので、エースもニューゲートもヒルルクもロジャーもおでんも、蘇ることはないのでしょう。ヨミヨミを設定したことも、「悪魔の実だから出来るんだ」、つまり、蘇りは、特殊な例外であるとの作者の決意表明、とすら思えます。スリラーバークなんかもやはり、そのまま蘇ることはさせない、という決意表明に思えます。

クイーン、キング、リンリンも、敗けましたが死んではないと思います。
いずれも強者ですので、どこまで痛めつけた描写をしたら読者が明らかに敗者と認識してくれるか、これは難しいですよね。
簡単なのは明らかに死んだと思える描写で、すなわち敗者とわかりますが、そうはなってない。
見聞色なり、「声」というワードを使って、生気を失ったとか、抗戦意欲がゼロになった、という表現に留めているんだと思います。
それでも勝敗が読者に伝わらないといけないから、敢えて「勝者 だれだれ」という吹き出しを使っているように思えます。
作者にしてみれば、絵だけで勝敗が伝わればそれに越したことはないのですが、不必要な死を描かないというマイルールがあると思うので、勝ち名乗りのような吹き出しで勝敗を明示する事で、敗者の「最期」を描かなくて済ませてるんだと思うのです。

そうしたときに、このあとルフィに何か変化があるとしても、はたしてそれは、死を経由しないと発動しない何かなのか。
蘇りを良しとしない作者の意志が固いとしますと、蘇りでなくて肉体が再活動するなら、それは別人格です。主役交替です。
という風に考えますと、この物語で主人公が命を落とすという描写は、たぶん最後の最後まで無いんじゃないでしょうか・・・。
そう見えて読者をハラハラさせる、みたいなことは勿論あるでしょうけど・・・。

もしかしたら今回の件でルフィ不治の病にかかったりしないかな?

ヒトヒトの実インドラ。

No title

ルフィがジョイボーイだとして。

先代のジョイボーイは、なぜ負けてしまったのでしょう?
別の言い方をすると、勝つためには何が足りなかったのでしょう?

先代の戦いとルフィのこれからの戦いで、決定的に違うものは何?

ルフィが周りの者を味方に引き込んでいく、「この海で最も恐るべき力」??

ジョイボーイのモデル

考古学から考察するというサイトによるとジョイボーイのモデルの本には巨大な王国のことも載っているそうです!

「ニクニクの実」の「肉体自在人間」ですね

このコメントよく覚えておいてください

ルフィのビブルカードはどうなったんでしょう、一旦燃え尽きたのでしょうか。

麦わら帽子が悪魔の実を食べているという考察見かけますが、直前のシーンで麦わら帽子は背中側にあるはず。
ドロドロ溶けているように見えるのはやはりルフィ本人な気がする。

ブラザー・デンの話が思い出されます。
魚人の遺伝子に残されている遠い祖先の「記憶」

悪魔の実によって書き換えられた身体の遺伝子に、祖先?制作者?悪魔の実?の記憶が植え付けられるんじゃないかな?と。

ゴムゴムはその記憶の情報量が多い、、、とか?



ここからは私の暴走妄想ですが、
悪魔の実の能力って、実は書換えも可能だったんじゃないでしょうか?

オペオペの能力なんて、完全に人為的な現象の能力化じゃないですか。例えば元々は空間置換能力だったものを、何代かかけて能力者が医療用に特化させていったなんて事もあるかなぁと。

悪魔の実に記憶が蓄積されていくとかなら、そんなこともありえますよね。

数字の語呂合わせの法則ですが、
ゴム5,6を除くとヒト1,10、ハナ8,7、ヨミ4,3が残って、全部足すと33となります。
そこからサンサンの実で太陽人間とかどうでしょう?
ちなみに110+87+43+3=243で不死身になったりもします。

「悪魔の実=ある王国の人の魂を閉じ込めたもの」という説はどうでしょうか?


悪魔の実の本来の名前は〇〇の実などではなく、閉じ込められた人の名前に類するもの。例えばゴムゴムの実はもともと「ジョイボーイの (能力が閉じ込められた) 実」などと呼ばれていた。

ある王国の民は、もともと不思議な能力を持っていた。現政府側はその民を「悪魔」と呼び恐れていた。何とか悪魔を討ち滅ぼした現政府側は、果実に悪魔の魂を閉じ込めた (イム様の力?)。それ故に悪魔の実は文字通り、悪魔の実である。

その後、現政府側が、ある王国の民の存在を消すために、人名由来の名前から能力由来の名前に変更して現在に至る。

悪魔の実の覚醒とは、実に封印されていた民の魂が解放された状態。ゴムゴムの皆が覚醒すると、ジョイボーイの魂が解放される。ジョイボーイは現政府側の天敵だったため、五老星は恐れている。

いろいろな考察を見てみましたが面白いですね!
ジョイボーイの出典らしきものも出ましたしやはりインド?等の神話が元になっているのでしょうか?
個人的にはハヌマーンがルフィと共通点があって面白がったです。
これからの展開ですが、ジャンプとお得意の乗っ取りではなく、ルフィ自身が勝利してほしいです。

No title

もしゴムゴムの実じゃなくてニカニカの実だったら、
少し厳しいかもしれないけど2929で通る?
だとしたら昔の悪魔の実の数字で仲間になる?みたいなやつ
あと残ってるのって5656だけ。
そして5656で当てられる悪魔の実は今現在ゴロゴロの実のみ。
そしてゴロゴロの実の能力者のエネルが出てきたのは空島で
その空島に出てきたシャンなんちゃらの人達の先祖がニカっぽくて、ニカ=ジョイボーイ=ルフィ?
なんか関係性ありそうではないですか?

「宝樹アダム」と「陽樹イブ」から、
ダムダムの実とかイブイブの実とか。

今回の話でヤマトが大好きになりました!
一緒に死のうよ!とモモに言うのは、おでんでは出来なかった事だと思います。
モモもヤマトも頑張れ~!

そしてラストは興奮しましたね~。
最後のコマのルフィ、第2話でアルビダの金棒に殴られて笑うルフィを彷彿としました。麦わら帽子で目元が隠れた状態で、にぃっと笑う口元だけが描かれていて。
やられた武器が金棒というのも同じですし。
しかも今回ラストの煽りが“その男、静かに笑う!“なんですよね。
第2話のタイトルは“その男、モンキー・D・ルフィ“。
たまたまかもしれませんが、編集部がわざと“その男“を被せて使ってきたんだとしたら、ウマイ煽りだなぁと思いました。
まんまと心煽られてますもの。
やっぱりワンピースって面白い(*^^*)
早く続きが読みたーい!(笑)

休載開けは黄泉の国編だね~

ルフィが死んで、ジョイボーイに意識乗っ取られたというコメントもあるが、同時に受け入れられないというコメントも多い。よってその流れは少年漫画的に無いだろうというのが私見。
となると覚醒を機にルフィにジョイボーイとしての記憶が戻ったという事が考えられる。またジョイボーイというのは赤の他人ではなく、ルフィが最終的に到達する未来の姿である。
ジョイボーイとしての記憶が完全に戻っていたら、ルフィ視点の物語が終わって、他の麦わら一味視点の話に切り替わり、物語のゴールを知っているルフィを追いかける展開が王道として存在する。(話を終わらせない為)ただ、作中のルフィの存在感は大きく、ルフィなしのワンピースは物足りない為、その流れもない。
従って記憶はまだ断片的にしか戻っておらず、赤髪との再会、黒ひげとの闘い、ラフテルへの到達、空白の100年へのタイムトラベルの中で完全に意識を取り戻し、全てを背負って天竜人の頂点イムと戦うという展開を予想します。

今回の話で五老星が覚醒を懸念している実の話をしている所を読み直してみましたけど
そこで疑問が、
「ーではなぜ「世界政府」は…!!わざわざあの"悪魔の実"にもう1つの名前を与えた!!歴史からその実の名前を消すためだろう!?」

という箇所。
あんたら五老星は世界政府のトップやろ?
他人行儀な言い回しだなあと気になりました。
気にしすぎかもだけど。

No title

ニカニカの実の膠人間でどうでしょう
膠には天然ゴムの樹脂という意味もあるらしいですし、今回の液状化も納得できるのでは

太陽の神ニカを想起させる(もしくは前任者がジョイボーイやニカだった)ため歴史から葬り去ろうとした説も通りますし
古の考察2929が仲間になるのも、半ば強引ですがニカニカ=2929も成り立ちます

補足

歴史から消された王国が仮に「ドン」又は「ドンドン」王国であるとした場合、当時のドンの意味は現代のゴムと同意であり、五老星以降の時代に入り、「ドン」を消し去る手段として「ドン」のことを「ゴム」と呼ばせるようにしたのでは?

言うなれば、現代風に呼べば「ゴムゴム」王国となる、笑。

とすれば、ルフィの食べた悪魔の実は「ドンドン」の実モデル・ジョイボーイとなるのか。(ズニーシャはジョイボーイが帰って来たと感じているので)
臨死から蘇生し覚醒したことでジョイボーイの持っていた能力をルフィは獲得できるのか。
仮にルフィがジョイボーイ時代の記憶まで獲得できたなら、ズニーシャの事も覚えており、当時の出来事もまざまざと理解できるのであろうが、そうはならないだろう。
今の他の能力者もそのような人物は登場していないし、獲得できてもジョイボーイの能力だけであり、ジョイボーイがニカの能力を過去に獲得しているならばルフィもジョイボーイ+ニカの能力を得たことになる。
となると、ジョイボーイはドンドンの実モデル・ニカを当時食べたことになるが、笑

更に、もし、ルフィの食べた悪魔の実の正式な名前がこのまま隠されたままなら、正に歴史から消された王国の名の可能性が高まるが。

色々と可能性が広がり面白いですな。

やはり、「しーん」の後に「ドクン」と心臓が動き出したと思わせる描写があるので、ルフィはカイドウの一撃により、心肺停止にはなった後の蘇生と言う事ですな。

何処からともなく、ドンドットットとドラム音が聞こえてきますが、やはり、このドラム音の「ドン」とルフィがにかっと笑う効果音「ドン」の提示からも以前コメントしたようにニカニカの実では無く「ドンドン」の実はなのかも。
五老星は「ドン」王国の名を歴史から消したいのでは?

ナトナト(納豆納豆)の実。
数字ば7 10 7 10です。
納豆は藁の中で発酵する。→麦わらと一緒にいると覚醒する。
納豆はゴムのように伸びる。電気も通さない。納豆はジョイボーイの好物だったのでこの世から消した。
評価してください。

★イムのモデルはナウシカの神聖皇帝(不老不死)

ルフィが(ゴム人間が)死ぬって
どういう事なんでしょうか?

例えば体が細々に切れてしまってもゴムは熱するとくっ付きますし
ぺちゃんこになっても伸びるだけです。

心臓が止まっても、覚醒して周囲に影響を与える=自分で心臓を収縮させて心臓マッサージで蘇生可能。

不老ではないけども不死にはなりそうと考えちゃいました。

想像、イメージしたことが現実になる実。
覚醒前は自分自身にしか変化が起こらない。
覚醒すると周囲にも変化を及ぼす。
ゴムゴムの実という偽名をつけることで、食べる者に必然的にゴムをイメージさせる。

カイドウ戦最後は「よけろー!カイドウー!」で終わるってことで良いのかな?

政府が名前を変えてまで隠したい実が
本当にゴムゴムなら
今回のルフィの状態変化だけじゃまだ弱いですよね。
ゴムと似たような特性ならモチモチにもあったし
液状化ならヌマヌマ、ドクドクもある。
固形+液状化なら3兄さんのロウソクも似たようなこと出来そうですよね。
かといってニカニカの実で主人公特別でした~。は、ちょっとワンピースにそぐわない感じがします私は、、、(あくまでも個人的な考えです)。
政府が隠したいほどの能力ってなんだ、!?
やっぱり消しゴムか?(笑)
オペオペであれだけやれるのなら消しゴムも今や、やれてもおかしくなくなってるよね
あっでもそれだとゴムゴムの名前隠す必要ないか。 んーわからない。これに関しては過去話にヒントもなさそうだし。
地球上にあるものなら今さら政府隠す必要ないものなぁー。
って考えるとニカニカが濃厚になってしまう(笑)
しかしルフィの雷無効は、、、、、。

麦わら帽子が最大の伏線です

悪魔の実を人間以外に食べさせる技術が何度も出てきましたよね?

今回、目覚めるのはルフィのほうではなく麦わら帽子のほうです。麦わら帽子こそが、悪魔の実を取り込んだ【???】です。

そうなると、ワンピース初期から何回も出てくる「麦わら」のワードに違う意味が生まれてきますね。特にシャンクスは、麦わら帽子をルフィに預けています。果たしてこの意図は……?

No title

ゴムゴムの実が覚醒した時、「時間跳躍」ができるようになると考えました!
と言ってもそのまま時を超えるわけではなく、時空間を伸び縮みさせて意識や魂のみタイムリープさせることができるようになる。

そして現代のゴムゴム覚醒者と過去のゴムゴム覚醒者(ジョイボーイ)が繋がる。ジョイボーイは800年の時を超えて現れる、というおでんの発言をそのままの意味で捉えて、ルフィにジョイボーイの意識が現代に帰ってくる。代わりにルフィの意識は800年前に飛び、過去の大戦を見ることになって1044話から長い回想が始まる…w

どろっと溶け始めたのは、覚醒の副作用でゴムが液体に戻り、時間を遡ったことの表れ。

5老星が隠したかったのはトキトキのような名前、もしくはトキトキだから。トキが食べたのは未来にのみいけるトビトビの実。体がゴムなのは体の時間を伸び縮みさせてるからで雷が効かないのは……うっ…無理があるのは承知の上

ルフィが死んで、ジョイボーイに意識乗っ取られたというコメントもあるが、同時に受け入れられないというコメントも多い。よってその流れは少年漫画的に無いだろうというのが私見。
となると覚醒を機にルフィにジョイボーイとしての記憶が戻ったという事が考えられる。またジョイボーイというのは赤の他人ではなく、ルフィが最終的に到達する未来の姿である。
ジョイボーイとしての記憶が完全に戻っていたら、ルフィ視点の物語が終わって、他の麦わら一味視点の話に切り替わり、物語のゴールを知っているルフィを追いかける展開が王道として存在する。(話を終わらせない為)ただ、作中のルフィの存在感は大きく、ルフィなしのワンピースは物足りない為、その流れもない。
従って記憶はまだ断片的にしか戻っておらず、赤髪との再会、黒ひげとの闘い、ラフテルへの到達、空白の100年へのタイムトラベルの中で完全に意識を取り戻し、全てを背負って天竜人の頂点イムと戦うという展開を予想します。

No title

ドラム王国って何かあるよね。
桜のイメージもワノ国起因じゃないのかなあ。

樹脂樹脂の実って名前隠す必要ないよね
樹脂は樹脂やろ
だから樹脂はないや

No title

ゴムゴムの実を食べたから特別な存在になったというより、ルフィがもともと特別な存在だったからゴムゴムの実を食べれたの方がいいな。
黒ひげが「ヤミヤミに選ばれた」と発言していたから、ルフィもゴムゴムに選ばれていて欲しい。

No title

そういえば、天然ゴムってもともと液体なんだよね。
覚醒したら、液状になるってことなのかもしれない。
天然ゴムは自着性が強いらしい。覚醒すると、周りに
影響を与えるってことだから、大地とかも液状化
するのかも。今の世界を形作っていることに関係
しているのかもね。

かじゅまる【ゴムの仲間】に住み着く精霊キジムナーの伝説が沖縄にあると前回書き込みましたが、ユデロンさんの動画でモルディブ現地の言葉(ディベヒ語)では、ガジュマルを「ニカ」と言うそうです。人々の願い事を受け止め、叶えてくれる伝説があるそうですよ。興味のある方は動画視聴をオススメします。

No title

わぁ~! やっぱりワンピースは面白い!

「しーー…ん」は仮死ではなく、(一瞬であったとしても)死亡だと思います。
ドレスローザでローがドフラを煽って撃たれたとき、
「しーー…ん」となった兵士とシャンブルズで入れ替わりました。
また、おでん様の釜茹でで侍が足を滑らして釜に落ちたときも「しーー…ん」でした。
なのでルフィも亡くなったのでは?

ジョイボーイの元ネタを見つけたTwitterのフォロワーさん、素晴らしいですね!

ルフィがジョイボーイとして生まれ変わったら、性格や記憶はどうなるのでしょう?

かなり前に僕は「『ボーイ』には『奴隷』という意味もあるらしい。
ジョイボーイは、奴隷のリーダや奴隷解放者では?」との考察を書きました。
元ネタ部分ですけど、ほぉんの少し当たったので嬉しいです。

空島とジョイボーイの関連もですが、象主と空島も関連性ありと思います。
象主の好物が『空島のりんご』なので。
空島生まれで、何か罪を犯して地上に落とされたのかなぁと。

“解放のドラム”の音は、歩き続ける象主をも『解放』する気がします。

想像だけど、あのとき五老星のなかで
死なせると覚醒する可能性があるから下手に手を出すべきじゃないという意見があって、
それに対して
有り得ん、何百年も覚醒することはなかった
という会話だったのかな?

訂正。

やはり、先に口から白煙が出てますが、空中にはね上がった何かはギア4のルフィと見るのが自然ですな。
ギア4のルフィが空から落ちて、普通のルフィに戻り、覚醒し溶けだした。
って感じですね。

諸般の事情により、先程読みました。

いやいや、アツい展開でしたな~。

それはそれとして、カイドウにヤられてギア4のルフィが口から出した物は何だ?

カイドウも見上げていたが、白煙の先に何かが描かれています。
そのあと、ルフィが落ちてきた描写がありますが、ギア4のルフィは地面に横たわっていたのでは?
それとも、ギア4の白煙吐き出し後に空気が抜けて、空中にはね上がったのか?
だとすると、先のカイドウが白煙を見上げる描写は不必要なのでは。
やはり、あの白煙の先にあった何かとは、ルフィなのでは?
ギア4のルフィが普通のルフィを吐き出したのか?
で、その後、ズニーシャによるジョイボーイの帰還報告とともに、普通のルフィが溶けて、ニカっと笑う。
何じゃこりゃ、笑。
ギア4から飛び出てきたルフィが覚醒したルフィであり、ジョイボーイ?
これは、考察のやりがいがありそうですな。
この辺の見解はまた別記事にて。

ルフィ復活の前に、カイドウとモモ龍の一騎打ちがありそうですな。
モモよ!
最後にカッコいいところを見せてくれよー!

CP0参戦の三つ巴勃発❗️

覚醒の条件のひとつにたまごが孵化するように麦わら帽子を長年被ってるってのが入ってきそう

イチカです!
ニカです!
サンカです!
ヨンカです!
ヨンカツーです!

ニカが既出だったのは盲点でした

今回サラッとしててあまり気に止めなかったんですけど、ローが麦わら屋の"声"が消えた・・・!?って言ってるシーンがありますが、ローもモモの助みたいにルフィの声を聴く事って出来てたんでしたっけ?

万物の声を聴けるのがゴムゴムの実の本来の能力に由来する力ならば、他人に自分の声を届けられたのは、その能力の覚醒の予兆だったんですかね?
てか、万物の声が聴けるのが能力由来なら、もう樹脂とか水とかっていう物質的な能力の域を超えてるんで、やっぱ太陽神ニカ絡みなのかなぁ

確かに今回は色々繋がる話でしたね‼️

カイドウの自殺もジョイボーイになろうとしていたからなんですかね。

No title

今週はとにかく最後のコマを含めた最後の1ページに持っていかれました。衝撃。多分この漫画を読んできて最も衝撃を受けました。超サイヤ人を初めて見た時の感覚に近かったです。
ゴムゴム覚醒は予想済みでしたがそこに物語の根幹設定だろうジョイボーイをぶち込んでくるのは予想外を超えて青天の霹靂でした。
麦藁帽子は頭の後ろにあったはずなのであのドロドロはおそらくルフィの髪だと思うんですが、だとしたらやはりゴムゴムもどきのあの実の真の能力?
樹脂が予想の最右翼っぽいようですが、ジュシジュシだと語呂が悪くて何だかなという…。あとニカニカの実というのもニカという過去の人物(?)になぞらえた実ならヒトヒトの実モデル:ニカだと思うのでそれも違うんじゃないかなと。
今回は能力がさっぱり予想付かないです。2週間考え尽くしてみようと思います。
それと再戦する場合はおそらくルフィではなく今出てきてるジョイボーイ(?)が戦って勝つ事になるのかなと。あのまま作中最強にそのままルフィが勝ってしまう事に違和感があったので今回の敗北は納得出来ました(むしろビッグマムがちょっと早く負け過ぎたなという印象)
勝者カイドウとはっきりモノローグで出てしまいましたのでルフィとして再戦する事はもうないように思います。『ルフィというキャラ』は勝てなかったけど『ワンピースの主人公』として勝つ。これなら作中最強に勝ってしまっても何とか折り合いが付くような気がします。
最強に勝てる唯一の伝説。それがジョイボーイなんだとしたらお披露目としては100点満点ですね。

野暮天ご容赦

今週の話の前に少しだけ。

ルフィが努力してないというコメントありますが、2年間努力した期間をお忘れです。
本当に努力が要らなかったのなら戦争編後にすぐにシャボンディに集合してそのまま新世界行ったはず。
あそこを敢えて負けさせて現実を思い知らせてから、そこできっちり修行期間を設けて仕切り直したのを見ればリフィが努力してないなんてのはいかに的外れか分かります。
あと、前半は努力してたけど後半は血統のみというのも違います。血統に関してはドラゴンが序盤のローグタウンで登場してますし、最初期から構想済みだったと思われます。血統のみでは言われるようにご都合漫画そのものですし努力のみの平凡出自では背景が足りないので物語の顔を張れる存在に成り上がれません。そのどちらも必要です。
そしてその両方を兼ね備えた主人公がルフィだと思います。
強さの段階が急激なのも実戦が一番伸びるのは現実でもそうですし別におかしくないです。
ずっと戦闘技術の練習ばかり描写して航海に出ない海賊漫画を見たいですか?自分は見たくないです。

今回サラッとしててあまり気に止めなかったんですけど、ローが麦わら屋の"声"が消えた・・・!?って言ってるシーンがありますが、ローもモモの助みたいにルフィの声を聴く事って出来てたんでしたっけ?

万物の声を聴けるのがゴムゴムの実の本来の能力に由来する力ならば、他人に自分の声を届けられたのは、その能力の覚醒の予兆だったんですかね?
てか、万物の声が聴けるのが能力由来なら、もう樹脂とか水とかっていう物質的な能力の域を超えてるんで、やっぱ太陽神ニカ絡みなのかなぁ

みんなゴム化を否定しようとしますが、普通にゴム人間でいいと思います。
覚醒したら何か別のものになる。そうゆう実だから五老星は覚醒を防ごうとします。
覚醒後が悪魔の実の本当の力で、この悪魔の実は毎回生まれ変わるたびに、覚醒前はゴムとか、ふざけた能力が宿る的な、、、
弱いからこそ、800年間覚醒されなかったとか。

ボニーさん、久しぶりに来ないかなぁ。

エース然り、ルフィもボニーが関わってる気がしてなりません。
ただ、ゴムゴムの実はそのままじゃあないかなぁ?

ルフィの食べた悪魔の実の正式名称はウラヌス。
覚醒したら古代兵器となる
歴史から名前が消された為、地上で、古代兵器はプルトンとポセイドンしか、知れ渡っていない。(魚人島で出てきたのはたまたまロビンがポーネグリフをよめたから)
コビーが知っていたのは、悪魔の実図鑑の1ページ目がゴムゴムの実だったから、、
だいたいみんな勉強する時、1ページ目は覚えてるでしょw←これも世界政府の洗脳の為

No title

火災の炎の収集がつかない状態ですが、
これが ルフィのエネルギーになったり、、、

まさか…

まさかワンピースでずっとネタにされていた魅せゴマ「ドンッ」が解放のドラムだったとは…

ルフィは一度心臓が止まって、カイドウが勝者になって、その後また心臓が動き出した描写ですね。死んだのかどうかは微妙なところだけど心臓は止まったかと。
次回覚醒となりそうですがストーリー上脈絡もなく覚醒しますかね?一度1000年前〜800年前の壮大な回想が入るような気もします。そこで実の名前も明らかになるかな。
私はヒトヒトの実モデル ニカ推しなんですがいろんな予想を見てると樹脂樹脂(10 4 10 4)の実も有力ですね。宝樹アダムか陽樹イブの樹液からくるもの。それならゴムの性質ありそうです。数字の法則もあるし。シャボンディ諸島で天然樹脂も出てきましたしね。木の精が宿るってありそうじゃないですか?かなり有力な気がしてます。ギア4の時の体の模様がなんなんだってのはありますが。アダムかイブの葉っぱがあういう形なのかも。
ただルフィは覚醒してもルフィのままで今後もゴムゴムの実だと思って過ごしていくんじゃないかと思います。覚醒後は焦った五老星がワノ国にバスターコールかけて戦争みたいになるでしょうね、きっと。

確かに違和感あるコメントでした。
海に落としたから大丈夫とも捉えられましたが
実はクビは切られてたけど能力で繋がった可能性もあるかと思います。

覚醒ゴムゴム、ロックスの髪型と少し似てる?
丸みは違うけど

ニカというワンピース内の造語より、
ツグツグの実でルナーリア族の能力、巨人族、手長族とかの能力を継いでいるというのが個人的にしっくりきます。レッドライン、ひとつなぎ、グランドラインなどつなぐに関わりそうなキーワード、伏線も多いです。
ところで、なにかと事情、運命を知ってそうな黒ひげが激動の和の国に絡んでこないのは、違和感を感じますが、ジョイボーイは自分ではないと知った上での様子見なのでしょうか。それともカイドウ倒した後に唐突に参戦してくるのか、そのあたり期待してます。

No title

以前カイドウはルフィの首を切って勝利宣言すべきだったと後悔しておりましたが、
またもルフィの首を切り忘れてますね

既出かも?ですが、カイドウの金棒くらって気が抜けた描写がスゴく気になって、あれこれ考えたのですが、1042話ではルフィがダメージ受けた時に気(空気)を押し留めようとする描写があり、ダウンにより気が抜けて敗北となったかな?と最初は思ったのですが、最後のシーンでも口元に白い気?があったのを見て、戻って来たのかな?と。
どこに行ったかを考える中で、ズニーシャがドラムの音が聞こえるし、ジョイボーイが…と言ったところからくじらの森(樹)に何かがあって、それを受け取ってルフィの身体に戻ったと考えると、ルフィ自体の意志は残るし、後の覚醒やニカとも繋がるかなー?と感じました。
受け取りに行ったのは、ドラムなのか、はたまたジョイボーイかニカの意志だったのかなんて妄想しています。
ただ、チート化するであろうルフィの扱いが非常に微妙だとも思いますし、作者がどうやってカイドウを倒すか分からないと言っていた事から考えると、カイドウを倒すための一時的なチートなんでしょうね。

ずっと気になってるんですが、12年前、元CP 9のフーズフーが護送するほどのゴムゴムの実。恐らく、シャンクスは知ってて奪ったんですよね。
だとすると、当時のルフィに、簡単につまみ食いされる程度の管理しかしてなかったのが違和感があります。シャンクスは確信があって、ルフィがゴムゴムの実を食べるように仕向けたんじゃないだろか?

No title

ルフィは1度死んだと考察してる方が居ますが、死ぬと悪魔の実は近くの実に異動するんでしたよね?
ゴムゴムの実が別名を持ってるってことはルフィは死なずにその別名の実が覚醒したわけだからルフィは死んでない事になりますよね?

実の名称は置いておいても(モデルニカ)はとても安易で残念な気がします。個人に依存する実が出てくる以上これまでの物語が全て覆る事になりますね。つまり(モデルロックス)も当然考えられてしまい少しストーリー上かなり逸れた路線に行ってしまうのでそこは無いかなと。
白ひげが死ぬ間際に言ってましたが『血縁は途絶えど意志は誰かが受け継ぐ』的な要素でDの遺伝子の覚醒と仮名称ゴムゴムの実の覚醒がタイミング的に重なりあった現象なのかなと個人的に思うしそうであって欲しいかなと思います。太陽神ニカの意志を遺伝子で受け継ぐ&実の覚醒ってとこでどうですかね?(*´꒳`*)

No title

あ、でんでんの実、だとすでに電伝虫がいるから歴史から消す意味ないですね。

コミュコミュの実にしておきます

NARUTOの場合は六道仙人と対話して主人公の自由意思で選択した覚醒ですが
一方、ワンピースの覚醒は自由を掲げる作品コンセプトに反してるようで好きじゃないですね。

No title

ゴムゴムの実の覚醒により「神経の暴走」が起きたと予想します。
覚醒すると周囲に影響を与えるとされますが、覚醒により神経伝達の限界がなくなり、超広範囲に声や意識をゴムのように伸びて伝達させることができるようになる。

実はデンデンの実(伝伝)なのです!
そうでしょ五老星!?


一気にきましまね!ルフィがジョイボーイで確定ですね。
ただカイドウもこれしきでルフィが死ぬとは思っていないだろうし、とどめを刺さない、捕らえないのはあえてルフィの回復を待っているようにも思えます。
ヤマトの一連のセリフもかっこ良かった!ルフィと一緒でない冒険は意味がないともとれました。
最後のコマはルフィの能力が覚醒して、蘇生しているように見えます。五老星の会話と重ね合わせるとジョイボーイはゴムゴムの実(ニカニカの実?)だったのかな。

ニカニカの実って

名前、ダサくない?(笑)

No title

ゴムゴムの実の別の名前が、グニグニ(9292)の実だったとか。
くま(ニキュニキュの実)が仲間にならなかったのが、伏線で。

うん↓ おれもツクツク2929の実モデル 太陽神ニカは当たってると思います ルナーリアの初代から2代目ニカとなったのがジョイボーイ そして3代目が800年の時を越えて覚醒したルフィー=ニカ(2代目ジョイボーイ)というのが数字の法則も満たしてますし一番スムーズなんじゃないかと 問題があるとしたら唯一つ ツクツクをゴムゴムに替えなあかんかった意味があんまりわかんないとこぐらいですね 来週休載て(涙)

「しーん」という効果音の後当然ルフィが復活するんだろうが同じ効果音が使われたコラさんもまた復活したフラグ?
そうだとしたらバラティエの爆発した赤い目の男が訪れたのか

象主の「ジョイボーイが帰って来た」のセリフで、ルフィが死亡してジョイボーイが憑依もしくは生き返った、みたいにも受け取れるけど、もしそうなら個人的には残念。そうじゃなくて、ジョイボーイの意志(=Dの意志)が時間を超えて復活したということであってほしい。ゴムゴムの実(=ニカニカの実?)の覚醒者のみが正当な意思の継承者、つまりジョイボーイになれる的な。そうでないと、ルフィ自身が強くなってカイドウを倒してワノ国を開国したことにならないような。。。受け継がれる意志、みたいな描写はこれまでにもあったはずなので、そういう展開に期待してます!

そういや、ニカって既に608話で出てきているんだよな。

太陽神ニカがジョイボーイであったなら、ジョイボーイは奴隷を救った英雄だったということですかね。
その後、人々から神格化された。

つまり、外見はニカとして伝えられているものだったとしても、実際はニカという存在では無く、正体はジョイボーイだったと考えた方が良さそうですね。

ニカニカの実

この先の予想ではないですが、ニカニカの実で覚醒能力の一つに周りを笑わせるというものだとすると、smile研究のベースになった悪魔の実だったりするのかなと思ったり。付加能力は人工的でも、副作用はベースの実の影響がもろにでてしまう…とかありそう

覚醒することで体がドロドロに変化するロギアの性質と、別の生物(ジョイボーイ)になるゾオンの性質と、ゴムの能力も残ってパラミシアの性質
3タイプ全部手に入れたりするんですかね

倒されたルフィから出てきた空気をカイドウが見上げてるシーンも意味深だよね。

ルフィの悪魔の実がゴムゴム(5656)でなかったとして、麦わらの一味の数字の法則も、変わってくるのでしょうか……

いよいよ点と点が繋がってきてるけど改めて尾田栄一郎凄すぎる。

ルフィが棍棒の一撃を喰らってダウンした時、目は白くなって後半に行くにつれて眼窩が黒くなっていってるね

今までもダウンした時は目が白くなってたと思うのよ。違ったらごめんなさい。
逆に黒くなる例が思い出せなくて、象主ぐらいで統計が取れないけど生死は分からないかな?

むしろ目の表現がかわる場合って変身とか、人格が変わるとかの線が濃厚か?

最後のコマルフィは麦わら帽子を被ってなかったから液状に変化してたのは髪の毛かな?
体組織が元の形状を保てなくなるのは、慣れない自然系の能力者っぽいよねパンクハザードのたしぎみたいに

一部の特殊な超人系も体が流動的になるから断言は出来ないけど

ジョイボーイ=ニカではなくジョイボーイが称号でニカが個人名なら象主のジョイボーイが戻ってきたってのは辻褄が合うのかな?って思った

長文失礼しましたm(*_ _)m

No title

取り憑くので、2929(ツクツクの実) 太陽神モデル ニカ
かな? 

No title

樹脂樹脂の実だったとして、だからこれまで植物系の悪魔の実が出てこなかったのにも納得がいく

個人的にオリーブの実も色的にルフィの悪魔の実に関係してる気がする

勝者カイドウでルフィは敗北、次回はジョイボーイ?がルフィの体を乗っ取り、ルフィ(ジョイボーイ)勝利という形になるのではないでしょうか

No title

ルフィ = ツキツキ(2929)の実
エネル= ゴロゴロ(5656)の実

とかあるんかなぁ…

最後のシーンってゴムの能力使って蘇生してるだけじゃないかな?
ギアセカンドと似た方法で強制的に血液流してるとか、蒸気のようなものも出てるし。

No title

Dの意味ってDrumとかDanceだったりして?

No title

いろいろ予想したい!
ジョイボーイ:つくつくの実(つくも神、または憑依系)

ジョイボーイが死んだ時に自分の愛用の帽子に憑くことができて肉体は朽ちるが魂が帽子に封印される。

麦わら帽子は代々受け継がれた持ち主により修復を繰り返されてきたために帽子は朽ちずにルフィまで受け継がれた。帽子の持ち主に死が近づきワノ国に居る時のみ、つくも神は姿を表すことができる。

●以下wikiより
つくも神は長い年月を経た道具に宿る精霊で道具は100年という年月を経ると精霊を得てこれに変化することが出来る。

❓ワノ国にジョイボーイが現れるのが確定してた理由は…
・死者を弔う年に一度の火祭りの日であること
・弔いとは喪、元来は死者の魂の復活を願う強い気持から生まれたもの
・宴が好きなジョイボーイ、火祭りに復活してそのまま参加

・ルフィが「ワノ国の明王」を受け継ぐ格や器となったため
・山の神や龍の守り神、明王など、神を敬う土地であること

・ワラがワノ国産だから?ワラの笠の編み方を学べるワラ文化もある。麦わら帽子は大昔のワノ国の人がジョイボーイのために作ったものだからワノ国でしか麦わら帽子の封印は解かれない?


と突飛ですが予想するのは楽しいですね。ゴムゴムが覚醒しないとジョイボーイが帰ってこれないみたいですがそこは全然分かりません。休載の間いろんな予想を見たいです!

隠された悪魔の実の名前

伝説の悪魔の実=“ゴムゴム”の実はかなり濃厚になった感じですね。でも当初の名前が何だったのか、全く思いつかない。。名前が知られちゃいけないからニカがつく可能性は高いのかもしれないけど、“ニカニカ”の実って、、ワンピースの世界だけの固有名詞から取るかな?“ニコニコ”の意味での“ニカニカ”だとしても何じゃそりゃって思ってしまう。なので“○○○○”の実という呼び方では無いんじゃないかと思いこんな予想をしてみました↓

隠された名前 : “ニカ”の実(と当時は呼ばれていたのでは)

ニカがいた時代はまだ悪魔の実が世に知られておらず、当時、ニカ本人も知らずにこの実を食べ、ルフィのように体がゴム化。(当時はゴムという概念がない)

→ニカ 奮闘。みんなのヒーローに。

→ニカが死んだ際に近くにあった果実に能力が宿り、 悪魔の実に変化。(“能力者の死後、一番近くにある果実に宿る”を採用)

→ニカの最期を看取った周囲の人がそれに気付き、ニカの魂が宿った(と思い)その実を“ニカ”の実として崇めるように。(今号の最後の1コマから、、本当にニカの意思が宿っているのかも)

本当はゴムじゃありませんでした、は一番ガッカリ。
そうはならないでほしいな、という期待も込めて。
長文失礼しました。

No title

私もここはあえてニコニコの実を推します
「ニカ」が笑うときの効果音なら、ラフテルでみんながニコニコになったということで、ニカニカよりしっくりくる擬音なので笑

宝樹アダム

次回、転生したらジョイボーイだった件について

麦わら帽子に悪魔の実が宿っていてルフィを包み込もうとしているっていう考察も面白いなと思いました。

ゴムゴムによって心臓もゴムになっていると仮定して、ミンゴやエネルの蘇生を見たルフィは同じように心臓マッサージで復活するんじゃないでしょうか。ドラムの音は心臓の音なんだと思います。

No title

勝者 ジョイボーイ 

勝者 ニカ

のどちらかが最後にあるような気がしてます。

ルフィが絶命し、ジョイボーイが宿るなら、そのままどこかへ行ってしまう(マリージョアとか?魚人島とか?)
「ルフィがいない旅」(ハンターハンターでいうゴンがいない選挙編のような)がしばらくあるかもしれないですね…
で、ラフテルの手前らへんで再会!

いやあは熱い!
悪魔の実の名は、シンプルに「ニカニカ(ニコニコ)の実」と予想。
最後、ルフィが笑っているように見えるのは、能力が発動して、顔がニコニコマークになっただけ。

「ジョイボーイが憑依した」という展開はないと思う。

カイドウや天竜人をぶっ飛ばすために、ジョイボーイとか過去のしがらみは必要ない。

ナミ編で、過去の経緯を聞かずにアーロンをぶっ飛ばした爽快さが、ルフィの本質だと思ってますので。

ドロドロしてるのは麦わら帽子ではなく髪の毛部分ではないでしょうか?
ルフィが仰向けに倒れているシーンでは、頭の部分に麦わら帽子はなく、ルフィの背中の方で下敷きになっているように見えます。
どういう姿になるのか楽しみですね。

ゴムゴムの実に宿るのが「悪魔の力ゴム」だけではなく「神の力ニカ」説

悪魔の実と言われてるけど、「ゴムゴムの実」と呼ばれていた実が特別で、宿してるのが悪魔の力だけでなかったという考えました

なぜゴムゴムの実だけが特別か、元々ゴムゴムの実(と呼ばれてる実)に宿っていたのか、ランダムに宿ってたまたまゴムゴムの実に宿っていたのかなどまでは考察できていないですが、そもそも悪魔の実自体がまだまだ解明されていないルールが多い中で、新しいルールや特例が出てきても不思議ではないかと考えました

最後のルフィのニカッという口の形がおでんの死に際と似てますね。過去記事でも「D」の文字の形との関連性を指摘してましたが、ニカニカの実、「D」、「月」にはなんらかの関連がありそうですね。
再来週が待ちきれませんが、他のシーンに移ることなく、ルフィの覚醒(?)、ジョイボーイについて描いてくれるといいなぁ。

今回の描写を見ると、ドロドロしてるのは麦わら帽子だけな気がします。
麦わら帽子が悪魔の実を食べていて、それが覚醒したと考えられないでしょうか!
一つの予想ですが!

ん?これジョイボーイが憑依してるてこと?
あくまでルフィの意志は残してほしい…

ズニーシャの「ジョイボーイが帰ってきた」、そして、ルフィの変化、核心に迫ることが再来週に明らかになりそうですね。
ゴムゴムの実が別名を付けられたと現時点では考えられますが、本当の実の名前が本当に想像つかないですね。ニカニカとジュシジュシも違う気がしますし。エネルの雷が効かないので、電気を通さない性質はある。ゴム以外だとプラスチックとか紙とか、油だけど、伸びない。純水も伸びないし、これだというのが見つかりませんね。
ルフィの描写からはドロドロ感があるからドロドロの実?
カイドウがお前もなれなかったと言っていたので、ゴムゴムの実とジョイボーイが関係していることを知ってたんではないかとも思えますね。
再来週どうなるかまた楽しみです!

No title

色んな所で言われているけれど、樹脂関連の能力なのかな。
・1039話カラー扉絵で王冠を被ったサルが、ルフィに対して樹液?を指差している。
・ジュシジュシの実(仮称)は悪魔の木の樹液から作られた一番最初に誕生した悪魔の実?だから特別?
・ルフィが「しししっ」と笑うのは樹脂由来?笑
・尾田先生のお気に入りの場面が、「ロビンが手に付いた樹脂をウソップに擦り付けるところ」

全く関係ないけど、エネルが「雷鳥」「雷獣」「雷龍」を繰り出すときに太鼓を打ち鳴らしていたのが気になっていた。どれも生物。太鼓を鳴らすことで生物を開放する?は考えすぎか。

あとは人工悪魔の実がスマイルと名付けられたように、真の悪魔の実は例えばグリングリンの実とか呼ばれたりする?笑顔にまつわるものが多いし。

コメントにあるように、元々ジョイボーイが巨大人間であり憑依後に本来の姿に肥大化するためのゴムの能力だとすると、以前から考察されていたジョイボーイ古代巨人族説を思い出しますね

覚醒の条件については
表面だけではなく体内組織全てをゴム化する必要がある
→奇しくもこれまでに身につけたギア2〜4よって血管、骨、筋肉の肥大化とそれに耐えられる肉体が実現したことにより覚醒の条件を満たした
とかでしょうか

人類の巨大化は世界政府の悲願っぽいのでワンピース入手には欠かせない性質だったりするんですかね

ゴムゴムの実の考察&妄想

ズニーシャさんが800年ぶりに聴く”解放のドラム”が能力の覚醒を指してるなら800年前にも同じく”ゴムゴムの実”の覚醒が起きた筈。当時の能力者が奴隷解放の英雄”ニカ”なのか別の人物なのかは解りませんが上記の可能性を考慮すると”ジョイボーイ”は”空白の100年”に生きた人間ですらない可能性がある。

関係ないですが 巨人族の寿命が300年と考えるとお祖父ちゃん世代は”空白の100年”に生きてた可能性があるんですよね。世界政府非加盟国?にして世界一の強国と名高いエルバフにはもしかしたら語られぬ歴史のヒントがあるかもしれない。世界政府の巨人化実験もそこに起因するものなのかなとか思ってます。

ズニーシャの「ジョイボーイが帰ってきた」、そして、ルフィの変化、核心に迫ることが再来週に明らかになりそうですね。
ゴムゴムの実が別名を付けられたと現時点では考えられますが、本当の実の名前が本当に想像つかないですね。ニカニカとジュシジュシも違う気がしますし。エネルの雷が効かないので、電気を通さない性質はある。ゴム以外だとプラスチックとか紙とか、油だけど、伸びない。純水も伸びないし、これだというのが見つかりませんね。
ルフィの描写からはドロドロ感があるからドロドロの実?
カイドウがお前もなれなかったと言っていたので、ゴムゴムの実とジョイボーイが関係していることを知ってたんではないかとも思えますね。
再来週どうなるかまた楽しみです!

No title

ゴムじゃなかったとしたら非常に残念。これまでのゴムだから!!って台詞が全て間違いだったことになってしまう。

ただこの話で黒ひげのケルベロス説が濃厚になってきたと感じますね。
黒ひげの特異な体質も悪魔の実の力による物なんでしょう。

ゴムゴムのように実は違う名前が付いてると考えれば矛盾もしないですから。

No title

シャンクスが近海の主に腕食われたと思ってたけど
ルフィが死に直面して無意識にニカニカ発動させてシャンクスの腕千切った可能性ないか

空島の太鼓の音と同じはエグいな

ルフィの意識が全く出てこない存在が敵と闘う展開はスリラーパークのナイトメア・ルフィと被せてるのだろうか

やっぱりアラバスタとスリラーパーク足して2で割ったような新たな展開を作ってるのかな

鳥肌

いやー朝から鳥肌たちました。小学生から始まりまだまだ月曜が楽しみで仕事ができる。ほんと感謝です。
来週休みなのは残念だけどまた帰ったら読み返さないと。

荒れるんで一言だけ。
>ワンピースっていきなり強くなるから著名人含めてそこに賛否ありますね。

著名人含めてww

ヤマトの「降伏が命を救うとは限らない!!!」はまさに今のウクライナ情勢に反映されてますよね。

一緒に死のうよはCP0のもう一人の心の声にもかかってる?

1043話=ジュシジュシの実?

やはり、CP0の男は(生死は不明だが)やられてしまったよう。
ルフィもまた敗北してしまいました。
カイドウは屋上から一番下の階へと移動し、新鬼ヶ島計画の事を話した後、再戦をし始めました。
キッドとロー、チョッパー、そしてナミとお玉、それぞれがショック&絶望となりました。
ただ、キッド達はフラフラながらも何とか立ち上がり戦おうとしています。ネコマムシとキャロットも同様の様。
最後はズニーシャのジョイボーイが近くにいる発言とルフィに何かが起こっている描写となりました。
恐らく、ルフィはここで終わりという事ではなく再び戦闘に復帰する...ということの証明だと思われます。
前回の、衝撃的なラストとは一転して今回のラストのシーンは胸が弾む展開となった気がします!😊
これらのことから、察するに

・ルフィにジョイボーイが乗り移っているのか又はルフィこそがジョイボーイであるか

・それに加えて能力が覚醒し始めてるかギア5が間もなく出てくるのか

兎に角、これから逆転へと向かうのはほぼ確実でしょう?

それと、余談だがヤマトが両手で何を掴んでいるのかと思ったら背中に乗って龍となっている桃の助のひげの部分だったのねww

No title

ロジャーもゴムゴムの実の能力者だった?
私はそう思った。このあと過去編ですかね?

ちょっと鳥肌立っちまったぜ。そしてヤマトはカッコいいなぁ

ドーン王国
トットランド

象の帰って来たのセリフ、なんかオッコトヌシ思い出す

正直子供ながらにサンジの足が燃えるのやナミのトルネードテンポでダブルフィンガー倒すのは納得できんかったけど笑
努力描写に関しては意図的にカットしてるんだろうし行間読めとしか言えない。どちらにせよ売れてる以上成功してる訳で。読者に物語を変える権利は無い、嫌なら読むなって言ってた先生は結局打ち切りみたいな終わり方になってたし良くも悪くも「楽しんでる読者が多い」これが答えなんじゃないですか?自分に合わないなら読まなくていいし、わざわざみんなが楽しんでる所で不平や不満言ったら荒れるってわからないの?ここファンサイトなんですけど。

No title

この書籍をまんま真似したということなの?

最後のコマ、ゴムゴムの実の覚醒で麦わら帽子がゴム化しているのかな?

と思ったけどよく見ると髪の毛か!
そういえばルフィの体のパーツで髪の毛だけはゴム化してなかったな

ルフィが努力してないって何読んでてそんな結論に至るのか理解できないし。主人公が凡人なんて盛り上がらないだろ。今迄強大な敵に臆する事なく向かってきたからこその、覇気の成長や技の創意工夫があったわけで、修行=努力ではないだろ。ONE PIECEは教科書じゃない。

帽子の触り方気になる

CP-0の男。
カイドウにやられる前に左手で帽子触ってる。
んで手長族?のCP-0は右手で同じ感じで帽子触ってる。
これは気にしすぎかな。それとも操る系の能力とか?

自分は操られてるから、ドレークが自分の正義に従って動けることを「うらやましい」とか?

ワンピースっていきなり強くなるから著名人含めてそこに賛否ありますね。修行の描写があまり無いですし。まあメタ的にいうなら作者か編集の意向でそこにコマ割くなら別の物描いた方が面白いという事なんでしょうけど。イヤなら読むなって言われたらその通りなんですけどね。まあそんなガチガチ描写の漫画読みたいなら別の漫画読めばいいだけですし。まあ良くも悪くも少年漫画だから自分がオッサンになっただけなんですよね、笑。

No title

ジョイボーイの元ネタから考えると、ジョイボーイのリズムを聞いたカイドウは踊りたくなって自殺願望やトラウマが消えて、人が変わったかのように優しくなるとかw

開国前にジョイボーイ来ちゃいましたね。
おでんはワノ国にジョイボーイが現れると知っていましたが、カイドウがワノ国に居座る理由がジョイボーイと会うためだったのか?でもジョイボーイが現れることをカイドウは知っていたのか?

ウルージさんの設定や能力は空島やジョイボーイ、ゴムゴムの実確信に迫るヒントだったのか

ウルージはどうなるんだよぉ

一緒に死のうよ

誰かのコメントにもあったけど、ゴムゴムの覚醒条件は死ぬ事。
だから2回目のカイドウの対決でルフィが死んだと思い、覚醒しなかったからお前もジョイボーイにはなれなかったとカイドウが言った。
一緒に死のうよのタイトルはゴムゴムの覚醒にも関わってるね。
死は人の完成だろ?って言葉もこれに関係してる。カイドウの自殺もジョイボーイになりたかったから。でもカイドウはゴムゴムの実食べてないからそこがちょっとわかんないな。

一緒に死のうよ

誰かのコメントにもあったけど、ゴムゴムの覚醒条件は死ぬ事。
だから2回目のカイドウの対決でルフィが死んだと思い、覚醒しなかったからお前もジョイボーイにはなれなかったとカイドウが言った。
一緒に死のうよのタイトルはゴムゴムの覚醒にも関わってるね。
死は人の完成だろ?って言葉もこれに関係してる。カイドウの自殺もジョイボーイになりたかったから。でもカイドウはゴムゴムの実食べてないからそこがちょっとわかんないな。

ジョイボーイは帰還したけどこれゴムゴムの覚醒なのか?確かに五老星とかの会話的にもタイミングはそうなんだけど覚醒なのかな…

ワンピースって昔から、『勝利』と『友情』はものすごい描写するけど『努力』の描写がほぼ無いですよね。
ルフィのギア2初披露時も修行描写無くいきなり出来ててポカンだったし、サンジの発火現象もいきなりやられても共感できなかったし、麦わらの一味の2年間の修行描写もほぼ描かれず休載明けたらみんな強くなってました〜、だったし。
そこに畳み掛ける様にルフィの主人公補正がエグくなってきて…。
ここ最近で判明した事は、ルフィの辞書に『努力』の2文字は無かったんだなぁと痛感してます。

ルフィがチート主人公過ぎてがっかりみたいなコメントあるけど尾田先生はずっと主人公はルフィでいいとこ取りはルフィだって言ってますよ。フィルムZでもZをルフィより目立たせるなみたいなプチ喧嘩したみたい事言われてましたし。

ドラム

ドラム王国っていろんな意味で伏線になってたんですかね?
黒ひげが「ドラム王国を襲った理由」とかなんか関係してるのかな?

管理人さん、ぜひ考察をお願いします。

「ドンドットット♪ドンドットット♪」

『ダウンタウンのごっつええ感じ』の松ちゃんのキャラの「MR. BATER(ミスター・ベーター)」を思い出したわ。
話は変わるけどマリンフォード頂上決戦でミホークがルフィに対して「技や能力じゃない。この場にいる者達を次々と味方にする。この男の存在は危険だ!」って言葉、まさに『ジョイ・ボーイ』と重なりますね。
今までも面白いけど底なしに面白くなってきてますね。

ルフィの食べた実がジョイボーイの器になるための能力だとしたら、ゴムの性質を持つ理由は巨大化できるようにする為ではないでしょうか

つまり巨大なジョイボーイの本体に耐え得るよう、伸縮自在の憑り代なると…

例えばズニーシャに乗れるほどのサイズになったり
マリージョアのデカ麦わら帽子や、鬼ヶ島のドクロと巨大な剣など何か関係して来そうな気がします…繋がりそうで上手く繋げられませんが笑

ゴムゴムの実が元々すごい実でここから覚醒してもっと強くなる、ことに否定的な意見があるが、そこでルフィ(?)を無双させず読者が納得させてしまう尾田先生に期待。

No title

なんか選ばれし者がスター街道進む物語になっちゃったな...

元ネタ初めて見たけどまんま引用してるんだな。七武海の七英雄といい結構いろんなの参考にしてるんだね。

伏線かどうかはわからないけど空島にゴムは無いというのもなんかありそうですね。ゴムが無かったから別の名前で呼ばれていたのをジョイボーイが食べてただけみたいな。ジョイボーイと関わりがあるから政府は隠したかっただけなのかも。でも前回のカイドウのセリフから見てもゴムじゃないのかな。ルフィ=ジョイボーイだとしてもしらほし=ポセイドンのように人格まで同一というわけでは無さそう。ゴムゴムの真の名というのはわからないけどワンピースの世界観的に主人公っぽいミズミズだといいかなと思ってます。何気に純水はほぼ絶縁体で電気通さないし。でもみんなの考察見てると無さそうですね笑

No title

まさか「Dの一族」の「D」ってドラム(Drum)のD?
今回の象主の「解放のドラム」発言、空島編にもドラムが出ていた事、ビンクスの酒の歌詞などから考えると。

「ジョイボーイが帰って来た」、
というのは、笑っているのは
ルフィではなくジョイボーイの意識、
という事でいいんですかね?
カイドウとの初戦での敗北時に
無意識に覇王色を出したのも同じ?

今までもアラバスタや頂上戦争などで
命の危機に陥った事はありましたが、
今に至って発生したのは何故でしょうか?
単純に実力的な問題?

勝者カイドウって出た時点でルフィが復活してカイドウを倒すのはあり得ないんじゃないかな。
じゃあどうやってカイドウを無力化するのか?
やっぱり溺れさるしかないかなぁ?
それならモブキャラでも拘束出来るかな?
あと鬼ヶ島中に燃え広がった火が消えてどうやって皆が助かるか?
と考えると水しかないと思う。
ゴムゴムの覚醒した本当の名はミズミズの実!
あっ!モモの助は島の外だから溺れないし島が落ちる事はないしね!

No title

怒りを買った!!
の、コマのカイドウの顔がプーチンに見えるw

ここで、カイドウの趣味が自殺というのが繋がるのかなと思いました。
ジョイボーイになるには死、或いはそれに近い状態になる必要があると。

ルフィは負けたけどジョイボーイが代わって戦うって事?

『ドラム』がジョイボーイを語る上で重要なのであれば、2年前黒ひげがドラム王国を襲撃した件も関連したりするのでしょうか?
襲撃理由やなぜチョッパーがヒトヒトの実を得られたのかなどなど…。
チョッパーの○人目カウントも近いか?

余談ですが、今週話のタイトル。
少し不謹慎な印象とゆうか…、僕個人としてはヤマトの発言から来る思想はちょっと危ないかなぁと。
読者の子供達が悪い影響を受けなきゃいいけど。

少し未来のワンピース

★カイドウはルフィに乗り移ったジョイボーイに倒される
★カイドウは赤いポーネグリフの場所は知らないと告げて息を引きとる
★天狗が麦わらの一味を赤いポーネグリフの場所に案内する
★桃の助が和の国を開国する
★ズニーシャにより和の国は守られる
★政府の船は引き返す
★和の国の残り1名のCP0はカイドウ負けをルッチに報告
★ルッチは五老星に報告するも隠している内容がある
★ヤマトが麦わら一味の仲間になる
★日和はトキトキの実の能力者
★イムはD一族の末裔

No title

ゴムゴムの実=ニカニカの実で、「にかわ」の実ってことでは?
熱によって、個体化と液化をコントロール出来るってところも

No title

one pieceは面白かったけど少しずつ尾田さんの発想力が失われているのは確かで、ルフィの精神性や努力や発想力で主人公の魅力が形作られてたのは遥か昔の話
気がついたらジャンプ漫画で王道の「実は親(血筋)が凄かった」「その血筋は歴史的にも凄かった(Dの一族)」
みたいな箔を付けだす事態に
仲間も活躍してる人は血統か悪魔の実が凄い(レア)のがほとんど
そして次はゴムゴムの実まで特別だったという展開
ドラゴンボールGTを見てるような気持ちになります

海外の考察だと、ジュシジュシの実らしい。

ズニーシャ早く鬼ヶ島の火ぃ消してくれ

ゴムゴム

沖縄にはガジュマルの木【ゴムの仲間】に住み着くと言われる精霊キジムナーがいます。

キジムナーの特徴

赤い髪の子供。

体中が真っ赤の子供。

手は木の枝のように伸びている。

飛び跳ねるように歩く。

夜は身体に水中でも消えず、触っても熱くない火を灯す。

海賊の戦いに『卑怯』なんて言葉は無いはず。
そもそもここは戦場、カイドウもそんなに男と男の戦いに水をさされたくなければ施錠した個室でルフィとやりあえよと思う。

配合

加硫ということばしってます?

ゴムに硫黄をまぜて、反応させるんですよ!
そうするとゴムの性質が変わるんです。

覚醒はゴムにさまざまな物質を取り込み
性質を変える能力

>>>>ウアアアって言ってんの単純にルフィじゃない?

>>このカイドウかルフィのどっちが言ってるのか分からないっていうのがネットでよく言われている尾田さんの漫画の描き方が上手くない部分だと思うんだよなあ・・


文字のフォントを見れば充分に分かると思いますが・・・
下のコマでルフィの声は描かれてますし・・・

[ゴムゴムの実]の覚醒って衝撃を吸収する系のゴムのように、敵の攻撃や力や技は勿論、あらゆる物[憎しみ、怒り、悲しみ、思い、歴史等など]を吸収しルフィの糧になる事?みたいな…曖昧な思いつきで書いているので自分でも何言ってるか分かりません…

今までのルフィはゴムの[弾力]を主に使いこなしていたので、逆に考えてみました

No title

CP-0はあくまで己の任務に従ったということで、黒炭ひぐらしとはまた立場や考えなどが違うと思うんですよね。
まあ20年前ひぐらしはひぐらしでカイドウを手助けしようとしたのだと思いますよ。彼女なりのやり方とはいえ。
ひぐらしなら「どんな卑劣な手段を使おうが勝てば良し」みたいな考え方をしてそうで。

それにしても以前オロチはひぐらしに対し、「あんた もしかして…おれの…黒炭家の」と言っていましたが、結局オロチとひぐらしってどういう関係なんでしょうね?
「ひぐらしはオロチの祖母、オロチの祖父の妻説」などがありますが、果たして…
まあこの辺も原作本編やSBSなどで明らかになると良いです。

このルフィの表情は意識とんでますし、3度目の負けのような気がします。
ただここからゴムゴムの実の覚醒に繋がりそうです!
間をつなぐのは、ゴッドウソップ!というのが私の希望です。ウソップが他の味方を奮い立たせる言葉(ルフィは必ず戻るような)を発し、ウソップ筆頭に侍、ミンク、ハートやキッド海賊団全員でルフィの覚醒までつなぐ。そして、ウソップの名前はワノ国でも語り継がれる。

帽子でしょ

ニカニカの実を食べた帽子でしょ

・イムが見ていた麦わら帽子
・麦わら帽子が変形してる絵
・受け継がれる意志=意志を持った麦わら帽子
(ジョイボーイ→ロジャー→シャンクス→ルフィ)

No title

>>ウアアアって言ってんの単純にルフィじゃない?

このカイドウかルフィのどっちが言ってるのか分からないっていうのがネットでよく言われている尾田さんの漫画の描き方が上手くない部分だと思うんだよなあ・・

やや悲観的な感想になりますが、ここまでずっとゴムゴムの実でやってきたのに、実は最近ポロッと出てきた太陽の神ニカの能力を宿したニカニカの実でした、っていうのはすごく違和感。
あと、元々太陽の神ニカが軟体かつ炎を有していたっていう設定も何だかなあ。
たしかにそういう設定でした、と言われればそれまでだけど、なんか腑に落ちないというか、展開が早すぎてついていけないというか…
皆さんはどう思われているのでしょうか。

これはむしろ、ルフィの覚醒フラグなのでは?と思ってしまう。

これは意識飛びそうな一撃ですね
やっぱりタイマンだとカイドウ最強なのかな?

ウアアアって言ってんの単純にルフィじゃない?

枕詞がつきまくりだな…カイドウも勝者では無いって事かな

いよいよ

ゴムゴムの実の覚醒フラグ!!!

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