コメント
「ルフィがいない旅」(ハンターハンターでいうゴンがいない選挙編のような)がしばらくあるかもしれないですね…
で、ラフテルの手前らへんで再会!
No title
・太陽の神ニカ、太陽☀は赤い。
・画像のジョイボーイは腰に巻いている布の色が赤。
・ニカと同じ名前のメダカのニカもカラーリングは赤が中心。(厳密にはメダカのニカは帽子と尾の部分が赤と白○の縞模様)
・ルフィ、太陽の神ニカ、ジョイボーイ、メダカのニカには赤●という色の共通点がありますが、それも関係あるかな?
太陽の神とメダカの人魚
①ルフィ 🏆 👒🍖 ニカ(メダカの人魚の五つ子・未登場)
・悪役としてのカリスマ性など、今回は話全体で見ればカイドウのほうが目立っていたような気もします。しかし「ジョイボーイが…!!帰って来た!!!」などという象主の台詞とともに、「にかっ」と笑い、頭部(?)(もしくは麦わら帽子👒が?)が融け始めた(?)ルフィの姿がインパクト絶大だったので、我らが主人公であるルフィに今週の大賞を贈ります。
・「にかっ」の笑いは、やはり「太陽の神ニカ」を意味するのか?
・太陽の神ニカを意味するような「にかっ」と笑ったルフィだが、象主はそんなルフィに対し、ニカではなくジョイボーイが帰って来たなどと言っている。ルフィ、ニカ、ジョイボーイ…この3人の関係や如何に?
・ルフィ、ニカ、ジョイボーイ…この3人は血縁関係にあるのか?ニカやジョイボーイもモンキーD家の一員で、この2人の本名は「モンキー・D・○○○○」か?
ルフィは800年前に生きたジョイボーイの血を引いている?
そしてジョイボーイは太古の時代に生きたニカの血を引いている?
つまり、ニカ(太古)→ジョイボーイ(800年前)→ルフィ(今現在)と血が繋がっている?
・それともこの3人は全て同一人物か?太古の時代にニカとして生き、800年前はジョイボーイとして生き、そして今はルフィとして生きているのか?
同じ人物やその魂が生まれ変わりを繰り返しているのか?
・その他、ゴムゴムの実や麦わら帽子もこの3人の関係に絡んでいそうです。
いずれにせよ、ルフィ、ニカ、ジョイボーイ、この3人の関係が気になりますね。
・ただ思うこととしては、ルフィは他ならぬ主人公なので、やはり何か特別な星の下に生まれた人物であって良いと思います。
もちろん特別な力もなく、平凡な生い立ちの主人公がのし上がっていくような作品だってたくさんあるでしょう。
しかし僕は、主人公は作品において特別に優遇されて良い存在だと思っています(ONE PIECEに限らず)。
・特別な力を得る、すごい親や家柄の下に生まれたなど、主人公だからこそこういったすごい特権も許されるのかと?
・いずれにせよ主人公であるモンキー・D・ルフィがこの先何を見せてくれるかですよ。
多分ルフィはここから能力が覚醒し、カイドウを圧倒するほど強くなるのだと思います。ここからはカイドウと良い勝負をするのでなく、ルフィの圧勝で締めるような気もします。
カイドウ以上に強い強敵ってこの先間違いなく現れると思うんですよ。だからその強敵と戦うための序章としてワノ国編は描かれているのかも?
・あとすでにご意見が出ていますが、魚人島編にはメダカの人魚の五つ子として、イチカ・ニカ・サンカ・ヨンカ・ヨンカツーの5人が登場しました。
もしメダカの五つ子のニカが太陽の神ニカの伏線であったのなら、残りのイチカ・サンカ・ヨンカ・ヨンカツーの4人の存在にも何か伏線があったりするのかも?
つまり太陽の神ニカ(ルフィと関連あり?)に匹敵する神様のようなキャラがまだ4人もいるということなのかも?その4人はまだ未登場ということで。
あとヨンカの次はヨンカツーであり、名前がゴカ(数字の5に相当)でないのも何か気になります。(一応作中でも、「ゴカでいいだろ そこは!!」とツッコミあり)
カリスマ性、力強い意志
②カイドウ
・カイドウ「これから鬼ヶ島は予定通り花の都に着陸する!!!」
「おれはオロチの様に甘くはねェぞ!!!」
「この国は巨大な武器工場だ!!!女も子供も関係ねェ!!全員が奴隷!!」
「敗戦とはこういう事だ!!!お前らが負けた代償に差し出すものは人権と希望!!!!」 等々…
言っていることや考えは悪役そのものですが、カイドウには強いカリスマ性を感じます。同じ悪役でもオロチには全くないカリスマ性を。
・また、
カイドウ「まだおれに歯向かいてェ奴は名乗り出ろ!!!」
などと、歯向う者がいるならばまだ戦い続けるという、揺るぎないその意志や闘志にはすごい力強さを感じます。(赤鞘、ルフィ他最悪の世代、ヤマトたちと戦い、その上鬼ヶ島を浮かすなど、すでに結構な体力を消耗していると思えるのにもかかわらず、相手が誰だろうとまだ戦う意志に)
カリスマ性、力強い意志と肉体…さすがは最強生物の名にふさわしい男ですよ。たとえ悪役、敵役だとしても読者として敬意を払いたいです。
・とはいえ花の都に鬼ヶ島が落ちて庶民の犠牲が出るような展開は何としても避けたいとこです。
たとえ敬意を払いたい悪役だとしてもカイドウは止めなければならない。やはり打倒カイドウの希望は最後に「にかっ」と笑ったルフィか!?
③CP-0 五老星(未登場)
・CP-0「…………」
カイドウ「承知の上か」
この場面は今回印象深かったです。
金棒を振りかざすカイドウを相手に、逃げも隠れもせず無言で佇むCP-0の姿が。
「…………」、この時彼は死を覚悟し受け入れたことでしょう。
まあこのCP-0も己の任務に素直に従ったまでなのでしょう。
五老星から「麦わらのルフィを消せ」などと勅令が出た以上は引くわけにもいかなかったのかと。
ただ五老星の立場からすれば今回の勅令は正しいのかもしれません。「にかっ」のルフィには何かすごい覚醒の予感がしますしね。
Dの一族であり、ゴムゴムの実の能力者でもある麦わらのルフィ、その真の力が目覚めるとき、ルフィは世界政府にとって大きな脅威となるのか?だからこそ今この場でルフィを消せという勅令を出したのか?
④ヤマト・モモの助
・モモの助「死人が増えるだけでござる!!」
「くやしいがルフィが負けたのなら降伏するしかない!!」
ヤマト「ダメだ許さない!!」
「降伏が命を救うとは限らない!!!」
「ここで手を引くくらいなら一緒にしのうよ!!!!」
果たしてモモの助の言い分が正しいのか、ヤマトの言い分が正しいのか、難しいことを言っているとは思いました。
多分、大の大人が考えても大勢が納得するような完璧な答えを中々出せないように思えました。
「一旦はカイドウに降伏して、再び反旗を翻す機会を待つのも手では?」、「ヤマトはこの戦いに20年分の重みがあるようなことを言っていたが、だからといってその20年のために今命を落として良いとは思えない」、「ヤマトの“降伏が命を救うとは限らない”などという言い分も勿論分かるけど…」などとか、僕も頭の中でいろいろ思いました。
・実際に起きた太平洋戦争では日本🗾はアメリカに降伏したというのもあって(ならばモモの助の言い分に近いか?)。そのためヤマトの言うようにここで戦いを続けることが正解なのかは何とも思えませんでした。もちろん鬼ヶ島での決戦と現実の太平洋戦争とでは状況がまるで違いますが。
ただ、鬼ヶ島での決戦もまた「戦争」だと言い切れる部分もあると思います。実際主人公のルフィは以前「カイドウもお前(ビッグマム)もオロチも部下も!!」、「お前ら全員ぶっ飛ばしに来たんだ!!!」、「全面戦争だ!!!」などとはっきり「戦争」という言葉を使っていますしね。
まあ「戦争について考える」というのもワノ国編の一つのテーマなのでしょう。
作者は、読者を楽しませたり驚かせたりすることに、人一倍、神経を注いでくれていると思っている読者のひとりです。
そうしたときに、
「みにくいアヒルだけど最後はどうなるんだろ」
と読者が思ってたら、
「実は先天的に白鳥だったのでした〜」
という展開には・・・しないんじゃないかと思うのです。
勿論、いち読者の意見でしかありませんが。
主人公だからオイシイ場面を持ってくのは当然だろうし、血筋も通っててその辺のごく一般人ではないのは前半から明示されてたのでそれはそれとして、
「腕が伸びる」なんて「ふざけた」能力にこだわって、それを主人公に持たせて、それで、ここまで物語を築きあげたんですものね。
今さら、
「実はふざけた能力じゃありませんでした〜」
「古来の神や英雄の能力を、最初から引き継いでました〜」
なんて展開には持っていかないんじゃないか、と・・・。
せめて、
先天的には白鳥ではなくアヒルなんだけど、後天的に美しさを白鳥のレベルまで高めたんだ、とか。
或いは、
白鳥の美しさという指標ではなく、アヒルなりの別の長所を高めて頂点に立ったんだ、とか。
この物語の主人公に求められるのは、そういうことなんじゃないかな、と・・・。
敢えて比喩で書いてみたのですが、わかりにくかったらすみません。
意味は太陽
このコメントよく覚えておいてください
うわ、、それだ、、、。
5656 8787 110110 4343 2929...そろった!
肉肉で揃った!うわ、ほんまにそれかも!
カタクリ もち米 発酵して酒になる
ルフィ 麦 発酵して酒になる 藁なら納豆になる
ドフラミンゴ シュガーがいつも食べてるぶどうが発酵の元 ワインになる
No title
ビヨビヨの実(ビヨンド)だと予想します。
ビヨンドの意味:死後の世界、超越、別の世界
1話を見てみたらルフィの手が「びよーん」という効果音で伸びていたのでそう考えました。
CP0の「人類の限界」という発言からも人類を超越した力を発揮しないとカイドウを攻略できないのかもしれません。
「ゴムの性質上ありえない」というのはルフィの体が超越した人体を持っているため…
って言ってたからルフィは死んでない。
ネプチューンが、ジョイボーイに代わって約束を果たす者が現れるって言い伝えだと言ってたから、ジョイボーイが蘇ったとか憑依したとかいう展開にはならない。
はず。
早く続きが読みたい!
ダムダムの実とかイブイブの実とか。
ワンピースの魅力の1つ
大事なものを失って涙するキャラに読者が同調できなくなってしまうものね
だからNARUTOでジライヤやネジが死んだ時も悲しかったんよね。
で、ドクン!肉ー!!って
作者の立場を考えてみますと、今週分で、ルフィ=絶命、と読者に捉えられるのは不本意なのではないか、と。
ひとつは、前にも意見が出ていますが、実の能力の移動の問題。サラサラやメラメラのときに、丁寧に読者に仕組みを示してますからね。あれらが前フリで、今回は例外、というのはやや突飛な気がします。
もうひとつは、死の設定へのこだわり。
確かドラゴンボールを引き合いに出してだったか、作者の都合で死んだり蘇ったりはさせない、みたいな発言があったかと思います。
なので、作劇上に必要な死だったならば、しっかり描いて読者に伝えてますので、エースもニューゲートもヒルルクもロジャーもおでんも、蘇ることはないのでしょう。ヨミヨミを設定したことも、「悪魔の実だから出来るんだ」、つまり、蘇りは、特殊な例外であるとの作者の決意表明、とすら思えます。スリラーバークなんかもやはり、そのまま蘇ることはさせない、という決意表明に思えます。
クイーン、キング、リンリンも、敗けましたが死んではないと思います。
いずれも強者ですので、どこまで痛めつけた描写をしたら読者が明らかに敗者と認識してくれるか、これは難しいですよね。
簡単なのは明らかに死んだと思える描写で、すなわち敗者とわかりますが、そうはなってない。
見聞色なり、「声」というワードを使って、生気を失ったとか、抗戦意欲がゼロになった、という表現に留めているんだと思います。
それでも勝敗が読者に伝わらないといけないから、敢えて「勝者 だれだれ」という吹き出しを使っているように思えます。
作者にしてみれば、絵だけで勝敗が伝わればそれに越したことはないのですが、不必要な死を描かないというマイルールがあると思うので、勝ち名乗りのような吹き出しで勝敗を明示する事で、敗者の「最期」を描かなくて済ませてるんだと思うのです。
そうしたときに、このあとルフィに何か変化があるとしても、はたしてそれは、死を経由しないと発動しない何かなのか。
蘇りを良しとしない作者の意志が固いとしますと、蘇りでなくて肉体が再活動するなら、それは別人格です。主役交替です。
という風に考えますと、この物語で主人公が命を落とすという描写は、たぶん最後の最後まで無いんじゃないでしょうか・・・。
そう見えて読者をハラハラさせる、みたいなことは勿論あるでしょうけど・・・。
No title
先代のジョイボーイは、なぜ負けてしまったのでしょう?
別の言い方をすると、勝つためには何が足りなかったのでしょう?
先代の戦いとルフィのこれからの戦いで、決定的に違うものは何?
ルフィが周りの者を味方に引き込んでいく、「この海で最も恐るべき力」??
ジョイボーイのモデル
このコメントよく覚えておいてください
ドロドロ溶けているように見えるのはやはりルフィ本人な気がする。
魚人の遺伝子に残されている遠い祖先の「記憶」
悪魔の実によって書き換えられた身体の遺伝子に、祖先?制作者?悪魔の実?の記憶が植え付けられるんじゃないかな?と。
ゴムゴムはその記憶の情報量が多い、、、とか?
ここからは私の暴走妄想ですが、
悪魔の実の能力って、実は書換えも可能だったんじゃないでしょうか?
オペオペの能力なんて、完全に人為的な現象の能力化じゃないですか。例えば元々は空間置換能力だったものを、何代かかけて能力者が医療用に特化させていったなんて事もあるかなぁと。
悪魔の実に記憶が蓄積されていくとかなら、そんなこともありえますよね。
ゴム5,6を除くとヒト1,10、ハナ8,7、ヨミ4,3が残って、全部足すと33となります。
そこからサンサンの実で太陽人間とかどうでしょう?
ちなみに110+87+43+3=243で不死身になったりもします。
悪魔の実の本来の名前は〇〇の実などではなく、閉じ込められた人の名前に類するもの。例えばゴムゴムの実はもともと「ジョイボーイの (能力が閉じ込められた) 実」などと呼ばれていた。
ある王国の民は、もともと不思議な能力を持っていた。現政府側はその民を「悪魔」と呼び恐れていた。何とか悪魔を討ち滅ぼした現政府側は、果実に悪魔の魂を閉じ込めた (イム様の力?)。それ故に悪魔の実は文字通り、悪魔の実である。
その後、現政府側が、ある王国の民の存在を消すために、人名由来の名前から能力由来の名前に変更して現在に至る。
悪魔の実の覚醒とは、実に封印されていた民の魂が解放された状態。ゴムゴムの皆が覚醒すると、ジョイボーイの魂が解放される。ジョイボーイは現政府側の天敵だったため、五老星は恐れている。
ジョイボーイの出典らしきものも出ましたしやはりインド?等の神話が元になっているのでしょうか?
個人的にはハヌマーンがルフィと共通点があって面白がったです。
これからの展開ですが、ジャンプとお得意の乗っ取りではなく、ルフィ自身が勝利してほしいです。
No title
少し厳しいかもしれないけど2929で通る?
だとしたら昔の悪魔の実の数字で仲間になる?みたいなやつ
あと残ってるのって5656だけ。
そして5656で当てられる悪魔の実は今現在ゴロゴロの実のみ。
そしてゴロゴロの実の能力者のエネルが出てきたのは空島で
その空島に出てきたシャンなんちゃらの人達の先祖がニカっぽくて、ニカ=ジョイボーイ=ルフィ?
なんか関係性ありそうではないですか?
ダムダムの実とかイブイブの実とか。
一緒に死のうよ!とモモに言うのは、おでんでは出来なかった事だと思います。
モモもヤマトも頑張れ~!
そしてラストは興奮しましたね~。
最後のコマのルフィ、第2話でアルビダの金棒に殴られて笑うルフィを彷彿としました。麦わら帽子で目元が隠れた状態で、にぃっと笑う口元だけが描かれていて。
やられた武器が金棒というのも同じですし。
しかも今回ラストの煽りが“その男、静かに笑う!“なんですよね。
第2話のタイトルは“その男、モンキー・D・ルフィ“。
たまたまかもしれませんが、編集部がわざと“その男“を被せて使ってきたんだとしたら、ウマイ煽りだなぁと思いました。
まんまと心煽られてますもの。
やっぱりワンピースって面白い(*^^*)
早く続きが読みたーい!(笑)
となると覚醒を機にルフィにジョイボーイとしての記憶が戻ったという事が考えられる。またジョイボーイというのは赤の他人ではなく、ルフィが最終的に到達する未来の姿である。
ジョイボーイとしての記憶が完全に戻っていたら、ルフィ視点の物語が終わって、他の麦わら一味視点の話に切り替わり、物語のゴールを知っているルフィを追いかける展開が王道として存在する。(話を終わらせない為)ただ、作中のルフィの存在感は大きく、ルフィなしのワンピースは物足りない為、その流れもない。
従って記憶はまだ断片的にしか戻っておらず、赤髪との再会、黒ひげとの闘い、ラフテルへの到達、空白の100年へのタイムトラベルの中で完全に意識を取り戻し、全てを背負って天竜人の頂点イムと戦うという展開を予想します。
そこで疑問が、
「ーではなぜ「世界政府」は…!!わざわざあの"悪魔の実"にもう1つの名前を与えた!!歴史からその実の名前を消すためだろう!?」
という箇所。
あんたら五老星は世界政府のトップやろ?
他人行儀な言い回しだなあと気になりました。
気にしすぎかもだけど。
No title
膠には天然ゴムの樹脂という意味もあるらしいですし、今回の液状化も納得できるのでは
太陽の神ニカを想起させる(もしくは前任者がジョイボーイやニカだった)ため歴史から葬り去ろうとした説も通りますし
古の考察2929が仲間になるのも、半ば強引ですがニカニカ=2929も成り立ちます
補足
言うなれば、現代風に呼べば「ゴムゴム」王国となる、笑。
とすれば、ルフィの食べた悪魔の実は「ドンドン」の実モデル・ジョイボーイとなるのか。(ズニーシャはジョイボーイが帰って来たと感じているので)
臨死から蘇生し覚醒したことでジョイボーイの持っていた能力をルフィは獲得できるのか。
仮にルフィがジョイボーイ時代の記憶まで獲得できたなら、ズニーシャの事も覚えており、当時の出来事もまざまざと理解できるのであろうが、そうはならないだろう。
今の他の能力者もそのような人物は登場していないし、獲得できてもジョイボーイの能力だけであり、ジョイボーイがニカの能力を過去に獲得しているならばルフィもジョイボーイ+ニカの能力を得たことになる。
となると、ジョイボーイはドンドンの実モデル・ニカを当時食べたことになるが、笑
。
更に、もし、ルフィの食べた悪魔の実の正式な名前がこのまま隠されたままなら、正に歴史から消された王国の名の可能性が高まるが。
色々と可能性が広がり面白いですな。
何処からともなく、ドンドットットとドラム音が聞こえてきますが、やはり、このドラム音の「ドン」とルフィがにかっと笑う効果音「ドン」の提示からも以前コメントしたようにニカニカの実では無く「ドンドン」の実はなのかも。
五老星は「ドン」王国の名を歴史から消したいのでは?
数字ば7 10 7 10です。
納豆は藁の中で発酵する。→麦わらと一緒にいると覚醒する。
納豆はゴムのように伸びる。電気も通さない。納豆はジョイボーイの好物だったのでこの世から消した。
評価してください。
どういう事なんでしょうか?
例えば体が細々に切れてしまってもゴムは熱するとくっ付きますし
ぺちゃんこになっても伸びるだけです。
心臓が止まっても、覚醒して周囲に影響を与える=自分で心臓を収縮させて心臓マッサージで蘇生可能。
不老ではないけども不死にはなりそうと考えちゃいました。
覚醒前は自分自身にしか変化が起こらない。
覚醒すると周囲にも変化を及ぼす。
ゴムゴムの実という偽名をつけることで、食べる者に必然的にゴムをイメージさせる。
本当にゴムゴムなら
今回のルフィの状態変化だけじゃまだ弱いですよね。
ゴムと似たような特性ならモチモチにもあったし
液状化ならヌマヌマ、ドクドクもある。
固形+液状化なら3兄さんのロウソクも似たようなこと出来そうですよね。
かといってニカニカの実で主人公特別でした~。は、ちょっとワンピースにそぐわない感じがします私は、、、(あくまでも個人的な考えです)。
政府が隠したいほどの能力ってなんだ、!?
やっぱり消しゴムか?(笑)
オペオペであれだけやれるのなら消しゴムも今や、やれてもおかしくなくなってるよね
あっでもそれだとゴムゴムの名前隠す必要ないか。 んーわからない。これに関しては過去話にヒントもなさそうだし。
地球上にあるものなら今さら政府隠す必要ないものなぁー。
って考えるとニカニカが濃厚になってしまう(笑)
しかしルフィの雷無効は、、、、、。
麦わら帽子が最大の伏線です
今回、目覚めるのはルフィのほうではなく麦わら帽子のほうです。麦わら帽子こそが、悪魔の実を取り込んだ【???】です。
そうなると、ワンピース初期から何回も出てくる「麦わら」のワードに違う意味が生まれてきますね。特にシャンクスは、麦わら帽子をルフィに預けています。果たしてこの意図は……?
No title
と言ってもそのまま時を超えるわけではなく、時空間を伸び縮みさせて意識や魂のみタイムリープさせることができるようになる。
そして現代のゴムゴム覚醒者と過去のゴムゴム覚醒者(ジョイボーイ)が繋がる。ジョイボーイは800年の時を超えて現れる、というおでんの発言をそのままの意味で捉えて、ルフィにジョイボーイの意識が現代に帰ってくる。代わりにルフィの意識は800年前に飛び、過去の大戦を見ることになって1044話から長い回想が始まる…w
どろっと溶け始めたのは、覚醒の副作用でゴムが液体に戻り、時間を遡ったことの表れ。
5老星が隠したかったのはトキトキのような名前、もしくはトキトキだから。トキが食べたのは未来にのみいけるトビトビの実。体がゴムなのは体の時間を伸び縮みさせてるからで雷が効かないのは……うっ…無理があるのは承知の上
となると覚醒を機にルフィにジョイボーイとしての記憶が戻ったという事が考えられる。またジョイボーイというのは赤の他人ではなく、ルフィが最終的に到達する未来の姿である。
ジョイボーイとしての記憶が完全に戻っていたら、ルフィ視点の物語が終わって、他の麦わら一味視点の話に切り替わり、物語のゴールを知っているルフィを追いかける展開が王道として存在する。(話を終わらせない為)ただ、作中のルフィの存在感は大きく、ルフィなしのワンピースは物足りない為、その流れもない。
従って記憶はまだ断片的にしか戻っておらず、赤髪との再会、黒ひげとの闘い、ラフテルへの到達、空白の100年へのタイムトラベルの中で完全に意識を取り戻し、全てを背負って天竜人の頂点イムと戦うという展開を予想します。
No title
桜のイメージもワノ国起因じゃないのかなあ。
樹脂は樹脂やろ
だから樹脂はないや
No title
黒ひげが「ヤミヤミに選ばれた」と発言していたから、ルフィもゴムゴムに選ばれていて欲しい。
No title
覚醒したら、液状になるってことなのかもしれない。
天然ゴムは自着性が強いらしい。覚醒すると、周りに
影響を与えるってことだから、大地とかも液状化
するのかも。今の世界を形作っていることに関係
しているのかもね。
No title
「しーー…ん」は仮死ではなく、(一瞬であったとしても)死亡だと思います。
ドレスローザでローがドフラを煽って撃たれたとき、
「しーー…ん」となった兵士とシャンブルズで入れ替わりました。
また、おでん様の釜茹でで侍が足を滑らして釜に落ちたときも「しーー…ん」でした。
なのでルフィも亡くなったのでは?
ジョイボーイの元ネタを見つけたTwitterのフォロワーさん、素晴らしいですね!
ルフィがジョイボーイとして生まれ変わったら、性格や記憶はどうなるのでしょう?
かなり前に僕は「『ボーイ』には『奴隷』という意味もあるらしい。
ジョイボーイは、奴隷のリーダや奴隷解放者では?」との考察を書きました。
元ネタ部分ですけど、ほぉんの少し当たったので嬉しいです。
空島とジョイボーイの関連もですが、象主と空島も関連性ありと思います。
象主の好物が『空島のりんご』なので。
空島生まれで、何か罪を犯して地上に落とされたのかなぁと。
“解放のドラム”の音は、歩き続ける象主をも『解放』する気がします。
死なせると覚醒する可能性があるから下手に手を出すべきじゃないという意見があって、
それに対して
有り得ん、何百年も覚醒することはなかった
という会話だったのかな?
やはり、先に口から白煙が出てますが、空中にはね上がった何かはギア4のルフィと見るのが自然ですな。
ギア4のルフィが空から落ちて、普通のルフィに戻り、覚醒し溶けだした。
って感じですね。
いやいや、アツい展開でしたな~。
それはそれとして、カイドウにヤられてギア4のルフィが口から出した物は何だ?
カイドウも見上げていたが、白煙の先に何かが描かれています。
そのあと、ルフィが落ちてきた描写がありますが、ギア4のルフィは地面に横たわっていたのでは?
それとも、ギア4の白煙吐き出し後に空気が抜けて、空中にはね上がったのか?
だとすると、先のカイドウが白煙を見上げる描写は不必要なのでは。
やはり、あの白煙の先にあった何かとは、ルフィなのでは?
ギア4のルフィが普通のルフィを吐き出したのか?
で、その後、ズニーシャによるジョイボーイの帰還報告とともに、普通のルフィが溶けて、ニカっと笑う。
何じゃこりゃ、笑。
ギア4から飛び出てきたルフィが覚醒したルフィであり、ジョイボーイ?
これは、考察のやりがいがありそうですな。
この辺の見解はまた別記事にて。
ルフィ復活の前に、カイドウとモモ龍の一騎打ちがありそうですな。
モモよ!
最後にカッコいいところを見せてくれよー!
ニカです!
サンカです!
ヨンカです!
ヨンカツーです!
ニカが既出だったのは盲点でした
万物の声を聴けるのがゴムゴムの実の本来の能力に由来する力ならば、他人に自分の声を届けられたのは、その能力の覚醒の予兆だったんですかね?
てか、万物の声が聴けるのが能力由来なら、もう樹脂とか水とかっていう物質的な能力の域を超えてるんで、やっぱ太陽神ニカ絡みなのかなぁ
カイドウの自殺もジョイボーイになろうとしていたからなんですかね。
No title
ゴムゴム覚醒は予想済みでしたがそこに物語の根幹設定だろうジョイボーイをぶち込んでくるのは予想外を超えて青天の霹靂でした。
麦藁帽子は頭の後ろにあったはずなのであのドロドロはおそらくルフィの髪だと思うんですが、だとしたらやはりゴムゴムもどきのあの実の真の能力?
樹脂が予想の最右翼っぽいようですが、ジュシジュシだと語呂が悪くて何だかなという…。あとニカニカの実というのもニカという過去の人物(?)になぞらえた実ならヒトヒトの実モデル:ニカだと思うのでそれも違うんじゃないかなと。
今回は能力がさっぱり予想付かないです。2週間考え尽くしてみようと思います。
それと再戦する場合はおそらくルフィではなく今出てきてるジョイボーイ(?)が戦って勝つ事になるのかなと。あのまま作中最強にそのままルフィが勝ってしまう事に違和感があったので今回の敗北は納得出来ました(むしろビッグマムがちょっと早く負け過ぎたなという印象)
勝者カイドウとはっきりモノローグで出てしまいましたのでルフィとして再戦する事はもうないように思います。『ルフィというキャラ』は勝てなかったけど『ワンピースの主人公』として勝つ。これなら作中最強に勝ってしまっても何とか折り合いが付くような気がします。
最強に勝てる唯一の伝説。それがジョイボーイなんだとしたらお披露目としては100点満点ですね。
野暮天ご容赦
ルフィが努力してないというコメントありますが、2年間努力した期間をお忘れです。
本当に努力が要らなかったのなら戦争編後にすぐにシャボンディに集合してそのまま新世界行ったはず。
あそこを敢えて負けさせて現実を思い知らせてから、そこできっちり修行期間を設けて仕切り直したのを見ればリフィが努力してないなんてのはいかに的外れか分かります。
あと、前半は努力してたけど後半は血統のみというのも違います。血統に関してはドラゴンが序盤のローグタウンで登場してますし、最初期から構想済みだったと思われます。血統のみでは言われるようにご都合漫画そのものですし努力のみの平凡出自では背景が足りないので物語の顔を張れる存在に成り上がれません。そのどちらも必要です。
そしてその両方を兼ね備えた主人公がルフィだと思います。
強さの段階が急激なのも実戦が一番伸びるのは現実でもそうですし別におかしくないです。
ずっと戦闘技術の練習ばかり描写して航海に出ない海賊漫画を見たいですか?自分は見たくないです。
万物の声を聴けるのがゴムゴムの実の本来の能力に由来する力ならば、他人に自分の声を届けられたのは、その能力の覚醒の予兆だったんですかね?
てか、万物の声が聴けるのが能力由来なら、もう樹脂とか水とかっていう物質的な能力の域を超えてるんで、やっぱ太陽神ニカ絡みなのかなぁ
覚醒したら何か別のものになる。そうゆう実だから五老星は覚醒を防ごうとします。
覚醒後が悪魔の実の本当の力で、この悪魔の実は毎回生まれ変わるたびに、覚醒前はゴムとか、ふざけた能力が宿る的な、、、
弱いからこそ、800年間覚醒されなかったとか。
ボニーさん、久しぶりに来ないかなぁ。
ただ、ゴムゴムの実はそのままじゃあないかなぁ?
覚醒したら古代兵器となる
歴史から名前が消された為、地上で、古代兵器はプルトンとポセイドンしか、知れ渡っていない。(魚人島で出てきたのはたまたまロビンがポーネグリフをよめたから)
コビーが知っていたのは、悪魔の実図鑑の1ページ目がゴムゴムの実だったから、、
だいたいみんな勉強する時、1ページ目は覚えてるでしょw←これも世界政府の洗脳の為
No title
これが ルフィのエネルギーになったり、、、
まさか…
次回覚醒となりそうですがストーリー上脈絡もなく覚醒しますかね?一度1000年前〜800年前の壮大な回想が入るような気もします。そこで実の名前も明らかになるかな。
私はヒトヒトの実モデル ニカ推しなんですがいろんな予想を見てると樹脂樹脂(10 4 10 4)の実も有力ですね。宝樹アダムか陽樹イブの樹液からくるもの。それならゴムの性質ありそうです。数字の法則もあるし。シャボンディ諸島で天然樹脂も出てきましたしね。木の精が宿るってありそうじゃないですか?かなり有力な気がしてます。ギア4の時の体の模様がなんなんだってのはありますが。アダムかイブの葉っぱがあういう形なのかも。
ただルフィは覚醒してもルフィのままで今後もゴムゴムの実だと思って過ごしていくんじゃないかと思います。覚醒後は焦った五老星がワノ国にバスターコールかけて戦争みたいになるでしょうね、きっと。
海に落としたから大丈夫とも捉えられましたが
実はクビは切られてたけど能力で繋がった可能性もあるかと思います。
丸みは違うけど
ツグツグの実でルナーリア族の能力、巨人族、手長族とかの能力を継いでいるというのが個人的にしっくりきます。レッドライン、ひとつなぎ、グランドラインなどつなぐに関わりそうなキーワード、伏線も多いです。
ところで、なにかと事情、運命を知ってそうな黒ひげが激動の和の国に絡んでこないのは、違和感を感じますが、ジョイボーイは自分ではないと知った上での様子見なのでしょうか。それともカイドウ倒した後に唐突に参戦してくるのか、そのあたり期待してます。
No title
またもルフィの首を切り忘れてますね
どこに行ったかを考える中で、ズニーシャがドラムの音が聞こえるし、ジョイボーイが…と言ったところからくじらの森(樹)に何かがあって、それを受け取ってルフィの身体に戻ったと考えると、ルフィ自体の意志は残るし、後の覚醒やニカとも繋がるかなー?と感じました。
受け取りに行ったのは、ドラムなのか、はたまたジョイボーイかニカの意志だったのかなんて妄想しています。
ただ、チート化するであろうルフィの扱いが非常に微妙だとも思いますし、作者がどうやってカイドウを倒すか分からないと言っていた事から考えると、カイドウを倒すための一時的なチートなんでしょうね。
だとすると、当時のルフィに、簡単につまみ食いされる程度の管理しかしてなかったのが違和感があります。シャンクスは確信があって、ルフィがゴムゴムの実を食べるように仕向けたんじゃないだろか?
No title
ゴムゴムの実が別名を持ってるってことはルフィは死なずにその別名の実が覚醒したわけだからルフィは死んでない事になりますよね?
白ひげが死ぬ間際に言ってましたが『血縁は途絶えど意志は誰かが受け継ぐ』的な要素でDの遺伝子の覚醒と仮名称ゴムゴムの実の覚醒がタイミング的に重なりあった現象なのかなと個人的に思うしそうであって欲しいかなと思います。太陽神ニカの意志を遺伝子で受け継ぐ&実の覚醒ってとこでどうですかね?(*´꒳`*)
No title
コミュコミュの実にしておきます
一方、ワンピースの覚醒は自由を掲げる作品コンセプトに反してるようで好きじゃないですね。
No title
覚醒すると周囲に影響を与えるとされますが、覚醒により神経伝達の限界がなくなり、超広範囲に声や意識をゴムのように伸びて伝達させることができるようになる。
実はデンデンの実(伝伝)なのです!
そうでしょ五老星!?
一気にきましまね!ルフィがジョイボーイで確定ですね。
ただカイドウもこれしきでルフィが死ぬとは思っていないだろうし、とどめを刺さない、捕らえないのはあえてルフィの回復を待っているようにも思えます。
ヤマトの一連のセリフもかっこ良かった!ルフィと一緒でない冒険は意味がないともとれました。
最後のコマはルフィの能力が覚醒して、蘇生しているように見えます。五老星の会話と重ね合わせるとジョイボーイはゴムゴムの実(ニカニカの実?)だったのかな。
ニカニカの実って
No title
くま(ニキュニキュの実)が仲間にならなかったのが、伏線で。
そうだとしたらバラティエの爆発した赤い目の男が訪れたのか
その後、人々から神格化された。
つまり、外見はニカとして伝えられているものだったとしても、実際はニカという存在では無く、正体はジョイボーイだったと考えた方が良さそうですね。
ニカニカの実
3タイプ全部手に入れたりするんですかね
今までもダウンした時は目が白くなってたと思うのよ。違ったらごめんなさい。
逆に黒くなる例が思い出せなくて、象主ぐらいで統計が取れないけど生死は分からないかな?
むしろ目の表現がかわる場合って変身とか、人格が変わるとかの線が濃厚か?
最後のコマルフィは麦わら帽子を被ってなかったから液状に変化してたのは髪の毛かな?
体組織が元の形状を保てなくなるのは、慣れない自然系の能力者っぽいよねパンクハザードのたしぎみたいに
一部の特殊な超人系も体が流動的になるから断言は出来ないけど
ジョイボーイ=ニカではなくジョイボーイが称号でニカが個人名なら象主のジョイボーイが戻ってきたってのは辻褄が合うのかな?って思った
長文失礼しましたm(*_ _)m
No title
かな?
No title
個人的にオリーブの実も色的にルフィの悪魔の実に関係してる気がする
No title
エネル= ゴロゴロ(5656)の実
とかあるんかなぁ…
ギアセカンドと似た方法で強制的に血液流してるとか、蒸気のようなものも出てるし。
No title
No title
ジョイボーイ:つくつくの実(つくも神、または憑依系)
ジョイボーイが死んだ時に自分の愛用の帽子に憑くことができて肉体は朽ちるが魂が帽子に封印される。
麦わら帽子は代々受け継がれた持ち主により修復を繰り返されてきたために帽子は朽ちずにルフィまで受け継がれた。帽子の持ち主に死が近づきワノ国に居る時のみ、つくも神は姿を表すことができる。
●以下wikiより
つくも神は長い年月を経た道具に宿る精霊で道具は100年という年月を経ると精霊を得てこれに変化することが出来る。
❓ワノ国にジョイボーイが現れるのが確定してた理由は…
・死者を弔う年に一度の火祭りの日であること
・弔いとは喪、元来は死者の魂の復活を願う強い気持から生まれたもの
・宴が好きなジョイボーイ、火祭りに復活してそのまま参加
・ルフィが「ワノ国の明王」を受け継ぐ格や器となったため
・山の神や龍の守り神、明王など、神を敬う土地であること
・ワラがワノ国産だから?ワラの笠の編み方を学べるワラ文化もある。麦わら帽子は大昔のワノ国の人がジョイボーイのために作ったものだからワノ国でしか麦わら帽子の封印は解かれない?
と突飛ですが予想するのは楽しいですね。ゴムゴムが覚醒しないとジョイボーイが帰ってこれないみたいですがそこは全然分かりません。休載の間いろんな予想を見たいです!
隠された悪魔の実の名前
隠された名前 : “ニカ”の実(と当時は呼ばれていたのでは)
ニカがいた時代はまだ悪魔の実が世に知られておらず、当時、ニカ本人も知らずにこの実を食べ、ルフィのように体がゴム化。(当時はゴムという概念がない)
→ニカ 奮闘。みんなのヒーローに。
→ニカが死んだ際に近くにあった果実に能力が宿り、 悪魔の実に変化。(“能力者の死後、一番近くにある果実に宿る”を採用)
→ニカの最期を看取った周囲の人がそれに気付き、ニカの魂が宿った(と思い)その実を“ニカ”の実として崇めるように。(今号の最後の1コマから、、本当にニカの意思が宿っているのかも)
本当はゴムじゃありませんでした、は一番ガッカリ。
そうはならないでほしいな、という期待も込めて。
長文失礼しました。
No title
「ニカ」が笑うときの効果音なら、ラフテルでみんながニコニコになったということで、ニカニカよりしっくりくる擬音なので笑
No title
勝者 ニカ
のどちらかが最後にあるような気がしてます。
「ルフィがいない旅」(ハンターハンターでいうゴンがいない選挙編のような)がしばらくあるかもしれないですね…
で、ラフテルの手前らへんで再会!
悪魔の実の名は、シンプルに「ニカニカ(ニコニコ)の実」と予想。
最後、ルフィが笑っているように見えるのは、能力が発動して、顔がニコニコマークになっただけ。
「ジョイボーイが憑依した」という展開はないと思う。
カイドウや天竜人をぶっ飛ばすために、ジョイボーイとか過去のしがらみは必要ない。
ナミ編で、過去の経緯を聞かずにアーロンをぶっ飛ばした爽快さが、ルフィの本質だと思ってますので。
ルフィが仰向けに倒れているシーンでは、頭の部分に麦わら帽子はなく、ルフィの背中の方で下敷きになっているように見えます。
どういう姿になるのか楽しみですね。
悪魔の実と言われてるけど、「ゴムゴムの実」と呼ばれていた実が特別で、宿してるのが悪魔の力だけでなかったという考えました
なぜゴムゴムの実だけが特別か、元々ゴムゴムの実(と呼ばれてる実)に宿っていたのか、ランダムに宿ってたまたまゴムゴムの実に宿っていたのかなどまでは考察できていないですが、そもそも悪魔の実自体がまだまだ解明されていないルールが多い中で、新しいルールや特例が出てきても不思議ではないかと考えました
再来週が待ちきれませんが、他のシーンに移ることなく、ルフィの覚醒(?)、ジョイボーイについて描いてくれるといいなぁ。
麦わら帽子が悪魔の実を食べていて、それが覚醒したと考えられないでしょうか!
一つの予想ですが!
あくまでルフィの意志は残してほしい…
ゴムゴムの実が別名を付けられたと現時点では考えられますが、本当の実の名前が本当に想像つかないですね。ニカニカとジュシジュシも違う気がしますし。エネルの雷が効かないので、電気を通さない性質はある。ゴム以外だとプラスチックとか紙とか、油だけど、伸びない。純水も伸びないし、これだというのが見つかりませんね。
ルフィの描写からはドロドロ感があるからドロドロの実?
カイドウがお前もなれなかったと言っていたので、ゴムゴムの実とジョイボーイが関係していることを知ってたんではないかとも思えますね。
再来週どうなるかまた楽しみです!
No title
・1039話カラー扉絵で王冠を被ったサルが、ルフィに対して樹液?を指差している。
・ジュシジュシの実(仮称)は悪魔の木の樹液から作られた一番最初に誕生した悪魔の実?だから特別?
・ルフィが「しししっ」と笑うのは樹脂由来?笑
・尾田先生のお気に入りの場面が、「ロビンが手に付いた樹脂をウソップに擦り付けるところ」
全く関係ないけど、エネルが「雷鳥」「雷獣」「雷龍」を繰り出すときに太鼓を打ち鳴らしていたのが気になっていた。どれも生物。太鼓を鳴らすことで生物を開放する?は考えすぎか。
あとは人工悪魔の実がスマイルと名付けられたように、真の悪魔の実は例えばグリングリンの実とか呼ばれたりする?笑顔にまつわるものが多いし。
覚醒の条件については
表面だけではなく体内組織全てをゴム化する必要がある
→奇しくもこれまでに身につけたギア2〜4よって血管、骨、筋肉の肥大化とそれに耐えられる肉体が実現したことにより覚醒の条件を満たした
とかでしょうか
人類の巨大化は世界政府の悲願っぽいのでワンピース入手には欠かせない性質だったりするんですかね
ゴムゴムの実の考察&妄想
関係ないですが 巨人族の寿命が300年と考えるとお祖父ちゃん世代は”空白の100年”に生きてた可能性があるんですよね。世界政府非加盟国?にして世界一の強国と名高いエルバフにはもしかしたら語られぬ歴史のヒントがあるかもしれない。世界政府の巨人化実験もそこに起因するものなのかなとか思ってます。
ゴムゴムの実が別名を付けられたと現時点では考えられますが、本当の実の名前が本当に想像つかないですね。ニカニカとジュシジュシも違う気がしますし。エネルの雷が効かないので、電気を通さない性質はある。ゴム以外だとプラスチックとか紙とか、油だけど、伸びない。純水も伸びないし、これだというのが見つかりませんね。
ルフィの描写からはドロドロ感があるからドロドロの実?
カイドウがお前もなれなかったと言っていたので、ゴムゴムの実とジョイボーイが関係していることを知ってたんではないかとも思えますね。
再来週どうなるかまた楽しみです!
No title
ただこの話で黒ひげのケルベロス説が濃厚になってきたと感じますね。
黒ひげの特異な体質も悪魔の実の力による物なんでしょう。
ゴムゴムのように実は違う名前が付いてると考えれば矛盾もしないですから。
No title
ルフィが死に直面して無意識にニカニカ発動させてシャンクスの腕千切った可能性ないか
やっぱりアラバスタとスリラーパーク足して2で割ったような新たな展開を作ってるのかな
鳥肌
来週休みなのは残念だけどまた帰ったら読み返さないと。
>ワンピースっていきなり強くなるから著名人含めてそこに賛否ありますね。
著名人含めてww
ルフィもまた敗北してしまいました。
カイドウは屋上から一番下の階へと移動し、新鬼ヶ島計画の事を話した後、再戦をし始めました。
キッドとロー、チョッパー、そしてナミとお玉、それぞれがショック&絶望となりました。
ただ、キッド達はフラフラながらも何とか立ち上がり戦おうとしています。ネコマムシとキャロットも同様の様。
最後はズニーシャのジョイボーイが近くにいる発言とルフィに何かが起こっている描写となりました。
恐らく、ルフィはここで終わりという事ではなく再び戦闘に復帰する...ということの証明だと思われます。
前回の、衝撃的なラストとは一転して今回のラストのシーンは胸が弾む展開となった気がします!😊
これらのことから、察するに
・ルフィにジョイボーイが乗り移っているのか又はルフィこそがジョイボーイであるか
・それに加えて能力が覚醒し始めてるかギア5が間もなく出てくるのか
兎に角、これから逆転へと向かうのはほぼ確実でしょう?
それと、余談だがヤマトが両手で何を掴んでいるのかと思ったら背中に乗って龍となっている桃の助のひげの部分だったのねww
No title
私はそう思った。このあと過去編ですかね?
トットランド
努力描写に関しては意図的にカットしてるんだろうし行間読めとしか言えない。どちらにせよ売れてる以上成功してる訳で。読者に物語を変える権利は無い、嫌なら読むなって言ってた先生は結局打ち切りみたいな終わり方になってたし良くも悪くも「楽しんでる読者が多い」これが答えなんじゃないですか?自分に合わないなら読まなくていいし、わざわざみんなが楽しんでる所で不平や不満言ったら荒れるってわからないの?ここファンサイトなんですけど。
No title
と思ったけどよく見ると髪の毛か!
そういえばルフィの体のパーツで髪の毛だけはゴム化してなかったな
帽子の触り方気になる
カイドウにやられる前に左手で帽子触ってる。
んで手長族?のCP-0は右手で同じ感じで帽子触ってる。
これは気にしすぎかな。それとも操る系の能力とか?
自分は操られてるから、ドレークが自分の正義に従って動けることを「うらやましい」とか?
No title
開国前にジョイボーイ来ちゃいましたね。
おでんはワノ国にジョイボーイが現れると知っていましたが、カイドウがワノ国に居座る理由がジョイボーイと会うためだったのか?でもジョイボーイが現れることをカイドウは知っていたのか?
一緒に死のうよ
だから2回目のカイドウの対決でルフィが死んだと思い、覚醒しなかったからお前もジョイボーイにはなれなかったとカイドウが言った。
一緒に死のうよのタイトルはゴムゴムの覚醒にも関わってるね。
死は人の完成だろ?って言葉もこれに関係してる。カイドウの自殺もジョイボーイになりたかったから。でもカイドウはゴムゴムの実食べてないからそこがちょっとわかんないな。
一緒に死のうよ
だから2回目のカイドウの対決でルフィが死んだと思い、覚醒しなかったからお前もジョイボーイにはなれなかったとカイドウが言った。
一緒に死のうよのタイトルはゴムゴムの覚醒にも関わってるね。
死は人の完成だろ?って言葉もこれに関係してる。カイドウの自殺もジョイボーイになりたかったから。でもカイドウはゴムゴムの実食べてないからそこがちょっとわかんないな。
ルフィのギア2初披露時も修行描写無くいきなり出来ててポカンだったし、サンジの発火現象もいきなりやられても共感できなかったし、麦わらの一味の2年間の修行描写もほぼ描かれず休載明けたらみんな強くなってました〜、だったし。
そこに畳み掛ける様にルフィの主人公補正がエグくなってきて…。
ここ最近で判明した事は、ルフィの辞書に『努力』の2文字は無かったんだなぁと痛感してます。
ドラム
黒ひげが「ドラム王国を襲った理由」とかなんか関係してるのかな?
?
管理人さん、ぜひ考察をお願いします。
「ドンドットット♪ドンドットット♪」
話は変わるけどマリンフォード頂上決戦でミホークがルフィに対して「技や能力じゃない。この場にいる者達を次々と味方にする。この男の存在は危険だ!」って言葉、まさに『ジョイ・ボーイ』と重なりますね。
今までも面白いけど底なしに面白くなってきてますね。
つまり巨大なジョイボーイの本体に耐え得るよう、伸縮自在の憑り代なると…
例えばズニーシャに乗れるほどのサイズになったり
マリージョアのデカ麦わら帽子や、鬼ヶ島のドクロと巨大な剣など何か関係して来そうな気がします…繋がりそうで上手く繋げられませんが笑
No title
No title
今回の象主の「解放のドラム」発言、空島編にもドラムが出ていた事、ビンクスの酒の歌詞などから考えると。
というのは、笑っているのは
ルフィではなくジョイボーイの意識、
という事でいいんですかね?
カイドウとの初戦での敗北時に
無意識に覇王色を出したのも同じ?
今までもアラバスタや頂上戦争などで
命の危機に陥った事はありましたが、
今に至って発生したのは何故でしょうか?
単純に実力的な問題?
じゃあどうやってカイドウを無力化するのか?
やっぱり溺れさるしかないかなぁ?
それならモブキャラでも拘束出来るかな?
あと鬼ヶ島中に燃え広がった火が消えてどうやって皆が助かるか?
と考えると水しかないと思う。
ゴムゴムの覚醒した本当の名はミズミズの実!
あっ!モモの助は島の外だから溺れないし島が落ちる事はないしね!
No title
の、コマのカイドウの顔がプーチンに見えるw
ジョイボーイになるには死、或いはそれに近い状態になる必要があると。
襲撃理由やなぜチョッパーがヒトヒトの実を得られたのかなどなど…。
チョッパーの○人目カウントも近いか?
余談ですが、今週話のタイトル。
少し不謹慎な印象とゆうか…、僕個人としてはヤマトの発言から来る思想はちょっと危ないかなぁと。
読者の子供達が悪い影響を受けなきゃいいけど。
少し未来のワンピース
★カイドウは赤いポーネグリフの場所は知らないと告げて息を引きとる
★天狗が麦わらの一味を赤いポーネグリフの場所に案内する
★桃の助が和の国を開国する
★ズニーシャにより和の国は守られる
★政府の船は引き返す
★和の国の残り1名のCP0はカイドウ負けをルッチに報告
★ルッチは五老星に報告するも隠している内容がある
★ヤマトが麦わら一味の仲間になる
★日和はトキトキの実の能力者
★イムはD一族の末裔
No title
熱によって、個体化と液化をコントロール出来るってところも
No title
気がついたらジャンプ漫画で王道の「実は親(血筋)が凄かった」「その血筋は歴史的にも凄かった(Dの一族)」
みたいな箔を付けだす事態に
仲間も活躍してる人は血統か悪魔の実が凄い(レア)のがほとんど
そして次はゴムゴムの実まで特別だったという展開
ドラゴンボールGTを見てるような気持ちになります
ゴムゴム
キジムナーの特徴
赤い髪の子供。
体中が真っ赤の子供。
手は木の枝のように伸びている。
飛び跳ねるように歩く。
夜は身体に水中でも消えず、触っても熱くない火を灯す。
そもそもここは戦場、カイドウもそんなに男と男の戦いに水をさされたくなければ施錠した個室でルフィとやりあえよと思う。
配合
ゴムに硫黄をまぜて、反応させるんですよ!
そうするとゴムの性質が変わるんです。
覚醒はゴムにさまざまな物質を取り込み
性質を変える能力
>>このカイドウかルフィのどっちが言ってるのか分からないっていうのがネットでよく言われている尾田さんの漫画の描き方が上手くない部分だと思うんだよなあ・・
文字のフォントを見れば充分に分かると思いますが・・・
下のコマでルフィの声は描かれてますし・・・
今までのルフィはゴムの[弾力]を主に使いこなしていたので、逆に考えてみました
No title
まあ20年前ひぐらしはひぐらしでカイドウを手助けしようとしたのだと思いますよ。彼女なりのやり方とはいえ。
ひぐらしなら「どんな卑劣な手段を使おうが勝てば良し」みたいな考え方をしてそうで。
それにしても以前オロチはひぐらしに対し、「あんた もしかして…おれの…黒炭家の」と言っていましたが、結局オロチとひぐらしってどういう関係なんでしょうね?
「ひぐらしはオロチの祖母、オロチの祖父の妻説」などがありますが、果たして…
まあこの辺も原作本編やSBSなどで明らかになると良いです。
ただここからゴムゴムの実の覚醒に繋がりそうです!
間をつなぐのは、ゴッドウソップ!というのが私の希望です。ウソップが他の味方を奮い立たせる言葉(ルフィは必ず戻るような)を発し、ウソップ筆頭に侍、ミンク、ハートやキッド海賊団全員でルフィの覚醒までつなぐ。そして、ウソップの名前はワノ国でも語り継がれる。
帽子でしょ
・イムが見ていた麦わら帽子
・麦わら帽子が変形してる絵
・受け継がれる意志=意志を持った麦わら帽子
(ジョイボーイ→ロジャー→シャンクス→ルフィ)
No title
このカイドウかルフィのどっちが言ってるのか分からないっていうのがネットでよく言われている尾田さんの漫画の描き方が上手くない部分だと思うんだよなあ・・
あと、元々太陽の神ニカが軟体かつ炎を有していたっていう設定も何だかなあ。
たしかにそういう設定でした、と言われればそれまでだけど、なんか腑に落ちないというか、展開が早すぎてついていけないというか…
皆さんはどう思われているのでしょうか。
やっぱりタイマンだとカイドウ最強なのかな?
いよいよ
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