コメント
ローが鬼ヶ島上陸した後すぐに見つけたポーネグリフにウラヌスの所在地が書いてあったりして
ウラヌスは月にあり、エネルが持ってくる!
プルトンは水を欲する国と水に埋もれた国にあって、ポセイドンは上空1万mの楽園と海底1万mの楽園にあり、対比になってると思います。
ウラヌスもそうなのでは?となり考えましたがあまりしっくり来ないですね。海賊島と司法の島、巨人の国と小人の国、面積の大きい国と小さい国他に何かおもいつきますかね?
ウラヌスもそうなのでは?となり考えましたがあまりしっくり来ないですね。海賊島と司法の島、巨人の国と小人の国、面積の大きい国と小さい国他に何かおもいつきますかね?
レイリーは古代兵器と名づけたやつらが残した莫大なお宝が欲しいと過去編で言っていたので、古代兵器は本来、別の用途であったものというのは確定である。
ポセイドンはしらほし
海王類を動かせる
プルトンはワノクニの地下にある
一発放てば島を跡形もなく消せる
壁を壊して解放する必要がある
ズニーシャが必要→ズニーシャを動かせるのはモモノスケ
設計図があった
ここからは妄想
ウラヌスについては何も分かってないが移動手段にできるものだと思う
ポセイドンはノアを引っ張れる、深海から海上へ→プルトンはノックアップストリームを起こせる、海上から空へまたは宇宙へ→ウラヌスは空から宇宙へいけるもの、または宇宙、空から青海へいけるもの
古代兵器は壮大な引っ越し道具である
ポセイドンはしらほし
海王類を動かせる
プルトンはワノクニの地下にある
一発放てば島を跡形もなく消せる
壁を壊して解放する必要がある
ズニーシャが必要→ズニーシャを動かせるのはモモノスケ
設計図があった
ここからは妄想
ウラヌスについては何も分かってないが移動手段にできるものだと思う
ポセイドンはノアを引っ張れる、深海から海上へ→プルトンはノックアップストリームを起こせる、海上から空へまたは宇宙へ→ウラヌスは空から宇宙へいけるもの、または宇宙、空から青海へいけるもの
古代兵器は壮大な引っ越し道具である
プラトンはワノ国にある富士山みたいな山だと思う。
噴火の衝撃は島一つ消し飛ぶくらいに凄い。
富士山が噴火した時の火山灰?溶岩?これが海楼石
噴火の衝撃は島一つ消し飛ぶくらいに凄い。
富士山が噴火した時の火山灰?溶岩?これが海楼石
【古代兵器の使い道は?】
プルトン⇒ワノ国にあると言われている巨大戦艦。開国する必要があり、モモの助の命令にてズニーシャがワノ国の壁を壊す?プルトンを使って、マリージョアのあるレッドラインを破壊する(マリージョア近辺までモモの助の命令でズニーシャがプルトンを引っ張っていくのか、戦艦として操作ができて移動させられるのかはわからない、黒炭家が関連してるかも?)。レッドラインを破壊すると恐らく上のマリージョアと下の魚人島にも破壊の影響がでる。
また、プルトンは設計図があったことから複数あるかと予想でき、クロコダイルとコブラ王のセリフ『プルトンはどこにある?』『この国のどこかに眠っているハズだ』『貴様何故その名を』でもあったように、アラバスタ王国のどこかにも眠っているのではないかと思う。
ポセイドン⇒しらほしが海王類に命令し方舟ノアに魚人島の住民全員を乗せて地上へと移動させる。
ウラヌス⇒今現在不明。イム様砲とも言われているが未確定。もしかすると、空島や他の星の住人を乗せて青海に降りる為のUFO(宇宙船)見たいな乗り物の可能性があるのかなとも思う。もしくは巨大な王国(天空の城ラピュタをオマージュしていると予想)だったりするのかも。
【古代兵器の燃料や動力について予想】
プルトン⇒動力は蒸気で燃料は黒炭と予想
ワノ国編クライマックスでの日和のセリフ『燃えてなんぼの黒炭で候っ』はここにかかっていたと予想。
海列車は海のレールの上を走る蒸気船なので、動力は蒸気となり、燃料は言及されてないが現実世界なら、重油、石炭(歴青炭、黒炭、真正炭、有煙炭、脂質炭等とも呼ばれる)、薪、木炭(黒炭、白炭)となるので、燃料の黒炭につながる。
また、サウザンドサニー号の燃料はコーラとなる。現実世界でのコーラはコークとも言う。コークは『石炭を空気のないところで燃やした残余物という意味があり、別名コカインともいう。』ことからこれも、燃料のコーラ⇒コーク⇒石炭⇒黒炭を連想できる。
ワノ国では、武器工場と採掘場があったことから、採掘場では酒鉄鉱と石炭(黒炭)が豊富にあって採掘出来たのだと思われます。そして、武器工場では、刀(武器)を作る際に酒鉄鉱と黒炭(火)を用いたのだと考えられます(現実の世界でも昔日本刀を作る際に石炭(黒炭や白炭)を用いられたと言われています。)。
このことより、本来黒炭家はこの採掘場の管理をしていたのだと思われます。また石炭(黒炭)だけでなく木炭(黒炭)作りやその扱いにも精通していたのかもしれません。
この事よりプルトンの燃料は黒炭だと予想します。プルトン動かす時はお玉も活躍するかもね。
ポセイドン⇒動力は海王類の力で燃料は食事。でほぼいいかと思います。
ウラヌス⇒動力はバッテリー(蓄電池)で燃料は電気(雷)と予想。
ウラヌスはUFO(宇宙船)のような乗り物か、巨大な王国(天空の城ラピュタのオマージュ)
UFO(宇宙船)といえば、宇宙でエネルのスペース大作戦の扉絵シリーズが思い浮かぶ、エネルの攻撃(雷)によって、古代都市にほとばしるエネルギーとなり、充電が満タンになり復活した小さなロボットの兵隊達(ツキミ博士に作られたと思われる)。
このことより、ウラヌスも電気(雷)によって充電満タンとなり、動かす事ができるのではと思った。
電気(雷)といえば、ツキミ博士(電気(雷)で動くロボットを作った本人だから?)、エネル(ゴロゴロの実の能力者)、親方(トンネル工事で照明らしきものに明かりがパッとついた)、ゼウス(ビッグマムのホーミーズ、ナミの天候棒から卵状のカプセルを生み出し、その中から気象現象を発生させる天候の卵の中。ナミの奴隷。)、ヘラ(ビッグマム)、ニカモードルフィ(雷を掴む。空想したもの現実とできる?。)が思い浮かぶことから、上記の誰かはウラヌスを動かす際、活躍するのだと思う。扉絵ではツキミ博士の葬式?が描かれていたので、故人であるとは思うものの、サイボーグ化して生きてる可能性もあるのではと思い。一応入れておく。
プルトン⇒ワノ国にあると言われている巨大戦艦。開国する必要があり、モモの助の命令にてズニーシャがワノ国の壁を壊す?プルトンを使って、マリージョアのあるレッドラインを破壊する(マリージョア近辺までモモの助の命令でズニーシャがプルトンを引っ張っていくのか、戦艦として操作ができて移動させられるのかはわからない、黒炭家が関連してるかも?)。レッドラインを破壊すると恐らく上のマリージョアと下の魚人島にも破壊の影響がでる。
また、プルトンは設計図があったことから複数あるかと予想でき、クロコダイルとコブラ王のセリフ『プルトンはどこにある?』『この国のどこかに眠っているハズだ』『貴様何故その名を』でもあったように、アラバスタ王国のどこかにも眠っているのではないかと思う。
ポセイドン⇒しらほしが海王類に命令し方舟ノアに魚人島の住民全員を乗せて地上へと移動させる。
ウラヌス⇒今現在不明。イム様砲とも言われているが未確定。もしかすると、空島や他の星の住人を乗せて青海に降りる為のUFO(宇宙船)見たいな乗り物の可能性があるのかなとも思う。もしくは巨大な王国(天空の城ラピュタをオマージュしていると予想)だったりするのかも。
【古代兵器の燃料や動力について予想】
プルトン⇒動力は蒸気で燃料は黒炭と予想
ワノ国編クライマックスでの日和のセリフ『燃えてなんぼの黒炭で候っ』はここにかかっていたと予想。
海列車は海のレールの上を走る蒸気船なので、動力は蒸気となり、燃料は言及されてないが現実世界なら、重油、石炭(歴青炭、黒炭、真正炭、有煙炭、脂質炭等とも呼ばれる)、薪、木炭(黒炭、白炭)となるので、燃料の黒炭につながる。
また、サウザンドサニー号の燃料はコーラとなる。現実世界でのコーラはコークとも言う。コークは『石炭を空気のないところで燃やした残余物という意味があり、別名コカインともいう。』ことからこれも、燃料のコーラ⇒コーク⇒石炭⇒黒炭を連想できる。
ワノ国では、武器工場と採掘場があったことから、採掘場では酒鉄鉱と石炭(黒炭)が豊富にあって採掘出来たのだと思われます。そして、武器工場では、刀(武器)を作る際に酒鉄鉱と黒炭(火)を用いたのだと考えられます(現実の世界でも昔日本刀を作る際に石炭(黒炭や白炭)を用いられたと言われています。)。
このことより、本来黒炭家はこの採掘場の管理をしていたのだと思われます。また石炭(黒炭)だけでなく木炭(黒炭)作りやその扱いにも精通していたのかもしれません。
この事よりプルトンの燃料は黒炭だと予想します。プルトン動かす時はお玉も活躍するかもね。
ポセイドン⇒動力は海王類の力で燃料は食事。でほぼいいかと思います。
ウラヌス⇒動力はバッテリー(蓄電池)で燃料は電気(雷)と予想。
ウラヌスはUFO(宇宙船)のような乗り物か、巨大な王国(天空の城ラピュタのオマージュ)
UFO(宇宙船)といえば、宇宙でエネルのスペース大作戦の扉絵シリーズが思い浮かぶ、エネルの攻撃(雷)によって、古代都市にほとばしるエネルギーとなり、充電が満タンになり復活した小さなロボットの兵隊達(ツキミ博士に作られたと思われる)。
このことより、ウラヌスも電気(雷)によって充電満タンとなり、動かす事ができるのではと思った。
電気(雷)といえば、ツキミ博士(電気(雷)で動くロボットを作った本人だから?)、エネル(ゴロゴロの実の能力者)、親方(トンネル工事で照明らしきものに明かりがパッとついた)、ゼウス(ビッグマムのホーミーズ、ナミの天候棒から卵状のカプセルを生み出し、その中から気象現象を発生させる天候の卵の中。ナミの奴隷。)、ヘラ(ビッグマム)、ニカモードルフィ(雷を掴む。空想したもの現実とできる?。)が思い浮かぶことから、上記の誰かはウラヌスを動かす際、活躍するのだと思う。扉絵ではツキミ博士の葬式?が描かれていたので、故人であるとは思うものの、サイボーグ化して生きてる可能性もあるのではと思い。一応入れておく。
「ポセイドン」は海の神様。 「プルトン」は地の神様。 「ウラヌス」は天の神様。
神の名前を与えられた三つの古代兵器は、いつか来る天変地異級の大災害から地球を守るために造られたのかもしれない。
自分は大災害が来るのは決定事項だと思っていて、
その理由がオハラにあった地球の模型。
地球を取り囲んでいる三つの軌道が地球に接近した、しかもマリージョアの上空で交差しているから。
それは、早かれ遅かれいつかは必ず三つの衛星が同時にその交差点に集まる時が来る事を意味している。それは100年後かもしれないし1000年後かもしれないし、もしかしたらすぐ未来の話かもしれない。
3つの衛星がそこに重なると、衛星の引力によりマリージョアに四つの海から海水が流れ込んで大津波が起こり、マグマも引き寄せられ大噴火が起こり、衛星同士が交点で大衝突を起こす可能性がある。
高度な技術を持っていた月の人は、衛星の軌道と地球の回転を精密に計算し、それがいつどこで起こるのか正確に把握していたと思われる。
それは、三つの古代兵器の隠し場所から伺える。
海の神「ポセイドン」は大津波が起こると思われるマリージョアの真下の魚人島にあり、100年周期に現れるように調整されている。ポセイドンは海王類を操ることができ、それは、津波から人々を守るため?
地の神「プルトン」は戦艦でワノ国の地下に隠されていることがわかっている。
カイドウ戦で近海の海底火山が噴火したことからもわかるように、ワノ国は火山脈の上にあることが窺える。昔、映画で噴火を抑えるために核爆弾を地下で爆発させるというのを観た記憶があって、そんな要領で噴火を抑えれるのかなって?(原理はわからないけど笑)
天の神「ウラヌス」はマリージョアに隠されていたものだと思っている。
イム様がルルシアの攻撃に使ったのがウラヌスなのかも。マリージョアは標高5000mに位置しており、軌道の交点の真下で、衛星が衝突する場所に地球上で最も近い所。
そこから衛星を迎え撃つには最適の場所だと思われる。
太古の月の人たちは、もともと地球を救うために古代兵器を作ったのであって、戦争に使うつもりはなかったんだと思う。
イム様が古代兵器を支配に使っているのは本来の目的から外れているんじゃないかな。
神の名前を与えられた三つの古代兵器は、いつか来る天変地異級の大災害から地球を守るために造られたのかもしれない。
自分は大災害が来るのは決定事項だと思っていて、
その理由がオハラにあった地球の模型。
地球を取り囲んでいる三つの軌道が地球に接近した、しかもマリージョアの上空で交差しているから。
それは、早かれ遅かれいつかは必ず三つの衛星が同時にその交差点に集まる時が来る事を意味している。それは100年後かもしれないし1000年後かもしれないし、もしかしたらすぐ未来の話かもしれない。
3つの衛星がそこに重なると、衛星の引力によりマリージョアに四つの海から海水が流れ込んで大津波が起こり、マグマも引き寄せられ大噴火が起こり、衛星同士が交点で大衝突を起こす可能性がある。
高度な技術を持っていた月の人は、衛星の軌道と地球の回転を精密に計算し、それがいつどこで起こるのか正確に把握していたと思われる。
それは、三つの古代兵器の隠し場所から伺える。
海の神「ポセイドン」は大津波が起こると思われるマリージョアの真下の魚人島にあり、100年周期に現れるように調整されている。ポセイドンは海王類を操ることができ、それは、津波から人々を守るため?
地の神「プルトン」は戦艦でワノ国の地下に隠されていることがわかっている。
カイドウ戦で近海の海底火山が噴火したことからもわかるように、ワノ国は火山脈の上にあることが窺える。昔、映画で噴火を抑えるために核爆弾を地下で爆発させるというのを観た記憶があって、そんな要領で噴火を抑えれるのかなって?(原理はわからないけど笑)
天の神「ウラヌス」はマリージョアに隠されていたものだと思っている。
イム様がルルシアの攻撃に使ったのがウラヌスなのかも。マリージョアは標高5000mに位置しており、軌道の交点の真下で、衛星が衝突する場所に地球上で最も近い所。
そこから衛星を迎え撃つには最適の場所だと思われる。
太古の月の人たちは、もともと地球を救うために古代兵器を作ったのであって、戦争に使うつもりはなかったんだと思う。
イム様が古代兵器を支配に使っているのは本来の目的から外れているんじゃないかな。
単純に考えて
核兵器、もしくはそれっぽい描写の何か
核兵器、もしくはそれっぽい描写の何か
地磁気を操れる装置があるなら、特殊な海流や大気の流れを操って気候を操作出来るかも笑。
グランドラインはワンピースを守る為にDの一族によって人工的に作られた?
グランドラインの磁場がめちゃくちゃなのも航海を難しくしてワンピースから遠ざけるため?そのめちゃくちゃな磁場の副産物でグランドラインの四季がでたらめになっているとか。その磁場を操る装置がウラヌス。
ワンピースを解放するのに、グランドラインをまず解放する必要があってそれには古代兵器が必要。レッドラインをプラトンで破壊、カームベルトをポセイドンで解放、磁場を元に戻すのにウラヌスが必要。磁場を操るといったらキッド、キッド=ウラヌス?笑
グランドラインの磁場がめちゃくちゃなのも航海を難しくしてワンピースから遠ざけるため?そのめちゃくちゃな磁場の副産物でグランドラインの四季がでたらめになっているとか。その磁場を操る装置がウラヌス。
ワンピースを解放するのに、グランドラインをまず解放する必要があってそれには古代兵器が必要。レッドラインをプラトンで破壊、カームベルトをポセイドンで解放、磁場を元に戻すのにウラヌスが必要。磁場を操るといったらキッド、キッド=ウラヌス?笑
プルトンはもしかするとカイドウorビックマムが手に入れるかも
火口からワノ国の地下遺跡へ繋がってそう
何よりカイドウ、ビックマムがこのまま終わりとは思えない
火口からワノ国の地下遺跡へ繋がってそう
何よりカイドウ、ビックマムがこのまま終わりとは思えない
光月の地のプルトン、魚人の海のポセイドンときてウラヌスは反政府種族でロジャー海賊団が確認できた空のどこか。ルナーリアの地、空島、月のどれか。エルバフにはウラヌス所在の石。ロジャーは早過ぎてポセイドンのみ手に入れられずでウラヌスとプルトンの所在は確認済み。古代兵器の使い道は戦争兵器ではなくレッドラインとカームベルトの破壊。
もう最終章だからなぁ
すでに出てきてる可能性あるんじゃね?
とするとニカがウラヌスだと思うなぁ!
すでに出てきてる可能性あるんじゃね?
とするとニカがウラヌスだと思うなぁ!
屈強な戦士がいるっていうのはロードポーネグリフがある場所もそうだよね。ゾウ、ワノ国、魚人島。
なら、巨人の国にもあると思います。
もしかしたら情報を持った石じゃなくて兵器本体があるかもねロードポーネグリフと共に
なら、巨人の国にもあると思います。
もしかしたら情報を持った石じゃなくて兵器本体があるかもねロードポーネグリフと共に
プルトンの解放がワノ国の壁の破壊と考えると、ポセイドンの開放のためにリュウグウ王国も破壊=ルフィが破壊する占いの暗示に繋がるんでしょうね
ウラヌスはやはり空島にあるのではないかと思っています
ポセイドンは海王類を操れるので、"海"を支配する力
プルトンは島一つを滅ぼせる兵器なので、"陸"を支配する力
ウラヌスは"空"を支配する力なのではないかと思われるので、ウェザリアに近い能力なのでは?
とはいえ、ポセイドンの様に古代兵器が必ずしも人工物ではないということもあるので、人や動物である可能性も捨てきれないですね…
ポセイドンは海王類を操れるので、"海"を支配する力
プルトンは島一つを滅ぼせる兵器なので、"陸"を支配する力
ウラヌスは"空"を支配する力なのではないかと思われるので、ウェザリアに近い能力なのでは?
とはいえ、ポセイドンの様に古代兵器が必ずしも人工物ではないということもあるので、人や動物である可能性も捨てきれないですね…
プルトン(戦艦本体)は過去の人が既に製造済みでアラバスタの砂漠の深部に眠っている。(隠している)
フランキーが記憶している設計図をもとに動力源となる超巨大モーターを巨人族の協力のもとに完成させる。
再登場のエネルの電気とキッドの磁力でついにプルトン始動!
というのはいかがでしょうか?
宇宙戦艦ヤマトのように地表に現れたら感動ものですね!
フランキーが記憶している設計図をもとに動力源となる超巨大モーターを巨人族の協力のもとに完成させる。
再登場のエネルの電気とキッドの磁力でついにプルトン始動!
というのはいかがでしょうか?
宇宙戦艦ヤマトのように地表に現れたら感動ものですね!
No title
カイドウの姿を見ると古代兵器と呼ばれても違和感はないと思います。カイドウの能力→ウラヌスなんじゃないかと。
1年前の自分のコメントをツッコミを入れながら読み返してましたが、考察ってやっぱり面白い。
やはり、管理人さんが仰る様にいつ・誰が・何のためにってとこがキモですよね。すべてが紐解ける気がします。
プルトンで言えば誰が建造を依頼したんだかわかりませんし、過去試作もなしにウォーターセブンでの建造が初めてなら、一発放って沈む様な完成度の低いものだったかも知れませんよね。
ワンピースの表現のひとつに、大きな破壊力や強さを大きさ(巨体)で表してる印象を個人的には感じてます。プルトンが船である以上、作中では、軍艦以上のものではないとバケモノにはならないはずですよね。つまり、フランキーは設計図から完成後の大きさに驚いたのではなかろうかと思います。
しかし…、ノアってデカイですよね。船大工のフランキーがノアを見てノーコメントって事は、まだデカイってこと?じゃあ、どこに隠すのかってとこなんですよねー。ホントに船かよって考えてしまいます。
やはり、管理人さんが仰る様にいつ・誰が・何のためにってとこがキモですよね。すべてが紐解ける気がします。
プルトンで言えば誰が建造を依頼したんだかわかりませんし、過去試作もなしにウォーターセブンでの建造が初めてなら、一発放って沈む様な完成度の低いものだったかも知れませんよね。
ワンピースの表現のひとつに、大きな破壊力や強さを大きさ(巨体)で表してる印象を個人的には感じてます。プルトンが船である以上、作中では、軍艦以上のものではないとバケモノにはならないはずですよね。つまり、フランキーは設計図から完成後の大きさに驚いたのではなかろうかと思います。
しかし…、ノアってデカイですよね。船大工のフランキーがノアを見てノーコメントって事は、まだデカイってこと?じゃあ、どこに隠すのかってとこなんですよねー。ホントに船かよって考えてしまいます。
ウラヌス=月の壁画に描かれてた麦わら帽子っぽいUFOみたいな装置
ウラヌスは太陽のように発光し、月のように潮の満ち引きを操る
ウラヌスを操る者は潮位を自在に操作でき、プルトンやポセイドン(海王類)の行動範囲を自由に決められる
ウラヌスは現在不夜島の上空にあり、エニエスロビーを照らす
みたいな妄想はどうでしょう
世界政府はウラヌスを所有してるけど、プルトンとポセイドンが無いから宝の持ち腐れ状態
まあそれだけハイテクで規模の大きなものなら、他に使い道が色々ありそうだけども
どちらにしろエニエスロビーの大穴とか古代兵器に関係してそうではある
あとマリージョアの麦わら帽子とか
ウラヌスは太陽のように発光し、月のように潮の満ち引きを操る
ウラヌスを操る者は潮位を自在に操作でき、プルトンやポセイドン(海王類)の行動範囲を自由に決められる
ウラヌスは現在不夜島の上空にあり、エニエスロビーを照らす
みたいな妄想はどうでしょう
世界政府はウラヌスを所有してるけど、プルトンとポセイドンが無いから宝の持ち腐れ状態
まあそれだけハイテクで規模の大きなものなら、他に使い道が色々ありそうだけども
どちらにしろエニエスロビーの大穴とか古代兵器に関係してそうではある
あとマリージョアの麦わら帽子とか
プルトンと戦艦は別だと思います。どんな強力な平気でも機動力&防御力がなければ意味がないので、それを補うのが戦艦かと。
個人的にはノアもその戦艦の役割のものではなかったかな?と。駆動力が海王類でそれの制御がポセイドン。ウラヌスは照準装&火器管制装置の役割ではないでしょうか?レーダーやGPSのような。
三つで1セットものだったら面白いかな?なんて。
ついでに、この三種兵器に対抗もしくは模倣したのが覇王見聞武装覇気だった!なんてね笑
個人的にはノアもその戦艦の役割のものではなかったかな?と。駆動力が海王類でそれの制御がポセイドン。ウラヌスは照準装&火器管制装置の役割ではないでしょうか?レーダーやGPSのような。
三つで1セットものだったら面白いかな?なんて。
ついでに、この三種兵器に対抗もしくは模倣したのが覇王見聞武装覇気だった!なんてね笑
ポセイドンが海王類と話せるのと、モモの助がズニーシャに命令できること、海底のノアと箱舟マクシムと戦艦プルトンをつなげて考えることができると思うんです。
古代兵器とは人-船-巨大生物-種族のセットになっているのではと思ってます。
しらほし-ノア-海王類-魚人族
モモの助-プルトン-ズニーシャ-ミンク族
ナミ-マクシム-?-空島の翼人
古代兵器とは人-船-巨大生物-種族のセットになっているのではと思ってます。
しらほし-ノア-海王類-魚人族
モモの助-プルトン-ズニーシャ-ミンク族
ナミ-マクシム-?-空島の翼人
No title
連投、ごめんなさい。
プルトンのありかを示すポーネグリフのために、
昔ネフェルタリ家内部で対立があったのではないでしょうか?
「真の歴史が語り継がれていない以上、
ポーネグリフを守るのは危険であり無意味」と考える当時の王朝派と、
「それでも守り続けなければならない」と主張する派が衝突し、
守る派が勝利して王朝が変わった。
そう考えると、800年以上続くネフェルタリ家なのに
コブラが12代目ということの説明がつきます。
語られぬ歴史がポーネグリフに記録され、
それらは紡いでいけると知ったコブラの「ならば なぜ我々は」は、
「無益な争いをしてしまったのだろう」につながるのかも?
プルトンのありかを示すポーネグリフのために、
昔ネフェルタリ家内部で対立があったのではないでしょうか?
「真の歴史が語り継がれていない以上、
ポーネグリフを守るのは危険であり無意味」と考える当時の王朝派と、
「それでも守り続けなければならない」と主張する派が衝突し、
守る派が勝利して王朝が変わった。
そう考えると、800年以上続くネフェルタリ家なのに
コブラが12代目ということの説明がつきます。
語られぬ歴史がポーネグリフに記録され、
それらは紡いでいけると知ったコブラの「ならば なぜ我々は」は、
「無益な争いをしてしまったのだろう」につながるのかも?
No title
「古代兵器が世界を滅ぼす力を持ち、世界政府の脅威」なら、
それを持っていた「巨大な王国」はなぜ滅んだのでしょう?
世界政府には、古代兵器に対抗できる強力な兵器があった?
あったのなら、それは「マリージョアの国宝」??
もしかしたら「巨大な王国」は、
古代兵器を使うのを躊躇したために滅んだのかもしれません。
どれも大勢の命を奪いますから。
空白の100年にいたポセイドンは、
「巨大な王国」が滅んだ後、どうなったのでしょう?
世界政府に捕らえられた?
いや、逆かも…。
ポセイドンがいたため世界政府は「巨大な王国」に手が出せず、
亡くなった後に戦いを仕掛けた、とか?
それを持っていた「巨大な王国」はなぜ滅んだのでしょう?
世界政府には、古代兵器に対抗できる強力な兵器があった?
あったのなら、それは「マリージョアの国宝」??
もしかしたら「巨大な王国」は、
古代兵器を使うのを躊躇したために滅んだのかもしれません。
どれも大勢の命を奪いますから。
空白の100年にいたポセイドンは、
「巨大な王国」が滅んだ後、どうなったのでしょう?
世界政府に捕らえられた?
いや、逆かも…。
ポセイドンがいたため世界政府は「巨大な王国」に手が出せず、
亡くなった後に戦いを仕掛けた、とか?
今は滅びしある巨大な王国は、古代文明を継承する古い歴史ある国で、古代兵器の起源ではなく、過去の遺物を引き継ぐ管理者であったのだろうと思ってます。
古代兵器という名称で引き継がれてる以上、ある巨大な王国以前の歴史で使用されたものと考えます。
古代兵器の中でも神がかったポセイドンの力とは誰かに導かれないと発揮できないのかが疑問です。つまり自らの意思で、例えば過去、人間側に圧力をかけた事などなかったのでしょうか。人間側は従う以外対抗手段なんてないでしょうね。
ウラヌスってなんでしょうか。プルトンの動力と破壊力の源が昔から疑問だったので、エネルギー関連の鉱物資源と結びつけた次第です。現代でいうところのウランみたいなものでしょうか。空島のビルカが神聖視する月に一部が移住し、独自に発展したものが月のビルカであり、そこで産出された鉱物がウラヌスではないのかなと思った次第です。ビルカは青海との取引で得た富で繁栄し、青海はその鉱物で科学が飛躍的に進歩し、機械仕掛けの兵士を始め、プルトン誕生にまで至ったのではなかろうかと思ってます。現代でも資源の枯渇は国を滅亡へと導きます。月のビルカも衰退の果てに故郷へと戻らざるを得なかったのではないでしょうか。エネルギーの供給が絶たれれば、兵士もプルトンもただのガラクタですよね。
大戦時ある王国は、僅かなウラヌスを元に、プルトン建造を依頼し完成したものの、ウラヌスを奪われ進水できず戦況は悪化の一途。残るはポセイドン。しかし、その力を武力に転用せず大戦に巻き込む事なくある王国は敗戦に至ったものと考えます。
読み込んでない事バレバレですよね。違和感あれど、こんな感じで楽しんでます。
古代兵器という名称で引き継がれてる以上、ある巨大な王国以前の歴史で使用されたものと考えます。
古代兵器の中でも神がかったポセイドンの力とは誰かに導かれないと発揮できないのかが疑問です。つまり自らの意思で、例えば過去、人間側に圧力をかけた事などなかったのでしょうか。人間側は従う以外対抗手段なんてないでしょうね。
ウラヌスってなんでしょうか。プルトンの動力と破壊力の源が昔から疑問だったので、エネルギー関連の鉱物資源と結びつけた次第です。現代でいうところのウランみたいなものでしょうか。空島のビルカが神聖視する月に一部が移住し、独自に発展したものが月のビルカであり、そこで産出された鉱物がウラヌスではないのかなと思った次第です。ビルカは青海との取引で得た富で繁栄し、青海はその鉱物で科学が飛躍的に進歩し、機械仕掛けの兵士を始め、プルトン誕生にまで至ったのではなかろうかと思ってます。現代でも資源の枯渇は国を滅亡へと導きます。月のビルカも衰退の果てに故郷へと戻らざるを得なかったのではないでしょうか。エネルギーの供給が絶たれれば、兵士もプルトンもただのガラクタですよね。
大戦時ある王国は、僅かなウラヌスを元に、プルトン建造を依頼し完成したものの、ウラヌスを奪われ進水できず戦況は悪化の一途。残るはポセイドン。しかし、その力を武力に転用せず大戦に巻き込む事なくある王国は敗戦に至ったものと考えます。
読み込んでない事バレバレですよね。違和感あれど、こんな感じで楽しんでます。
No title
初代バンダーデッケンが象主説、考察してくれると嬉しいです。
自分で言っといてなんですが、空白の100年の時には既にいたっぽい象主が8代前のバンダーデッケンっていうのは計算が合わない気がするとか、象主の性格と9代目バンダーデッケンの性格が似ても似つかないことなど、色々としっくり来ないことがあるのでそこは管理人さんの考察を楽しみにしてます〜
自分で言っといてなんですが、空白の100年の時には既にいたっぽい象主が8代前のバンダーデッケンっていうのは計算が合わない気がするとか、象主の性格と9代目バンダーデッケンの性格が似ても似つかないことなど、色々としっくり来ないことがあるのでそこは管理人さんの考察を楽しみにしてます〜
>かんりにんさん
僕も最初は「世界征服のため」と考えたのですが、
ポセイドンを拉致できたとしても、海王類の圧倒的な力で
簡単につぶされてしまうのではと思ったんです。
もしポセイドンが物だったら、
手に入れさえすればどのようにでも悪用できますが、
人魚姫には感情や判断力があるので、
個人の世界征服願望に力は貸さないだろうと考えました。
世界政府が魚人島との交友発表をしたのが200年前。
初代が生きていたのはその前の、差別が非常に厳しい時代のはず。
世界政府の餌食にしかならない「魚人族で海賊」という立場から、
気骨のある人なんだろうと良いほうに考えてしまいました。
でも9代目のおバカぶりを見ていると、
初代も深く物事を考えなかったかもと非常に不安ではあります(笑)。
ポセイドンを拉致できたとしても、海王類の圧倒的な力で
簡単につぶされてしまうのではと思ったんです。
もしポセイドンが物だったら、
手に入れさえすればどのようにでも悪用できますが、
人魚姫には感情や判断力があるので、
個人の世界征服願望に力は貸さないだろうと考えました。
世界政府が魚人島との交友発表をしたのが200年前。
初代が生きていたのはその前の、差別が非常に厳しい時代のはず。
世界政府の餌食にしかならない「魚人族で海賊」という立場から、
気骨のある人なんだろうと良いほうに考えてしまいました。
でも9代目のおバカぶりを見ていると、
初代も深く物事を考えなかったかもと非常に不安ではあります(笑)。
>塩アメさん
>初代バンダーデッケンがポセイドン伝説を追い求めたのはなぜでしょう?
人が何かしらの「力」を求めるという心理に特別な理由はいらない気もしますが、考察されたような背景は十分に考えられそうですね(^◇^)
ただ、9代目のデッケンがアレなんで、初代はどんなんだったのか…笑
No title
>Reddit(海外の巨大掲示板)のワンピース板で話題に
おお、ぼく自身が英語に疎いもんで海外の掲示板とか読みたくても中々時間がかかるんでありがたいです(^◇^)ノ
>海外の人のほうがギリシャ神話に明るかったりするのでそのあたりの考察は読んでいて面白い
ですよね~育った環境も違いますしね!
「ウラヌス=悪魔の実がなる樹」説、面白い!
これからも、こういう海外発の面白そうな考察がありましたらよろしくです!( ^ω^ )
No title
>初代バンダーデッケン、ゾウ説
コレ上のコメでも上がってましたが面白い説ですよね( ^ω^ )
色々と考察しがいがありそうなんで、別に記事を立てるかもです~!
>ベルベットさん
>ワンピースとは…善い者に渡れば、みんなが自由で幸せを願う世界に。悪い者に渡れば、相当な覇気使いじゃない限り自我を奪われ従うようになる。
お、その考察は面白い!
その関連記事としては下記になりますのでお時間があればどうぞ(^◇^)
[質問]“ONE PIECE(ひとつなぎの大秘宝)”の正体って何だと思う?
http://onepiece-log.com/blog-entry-835.html
“ONE PIECE(ひとつなぎの大秘宝)”の正体考察まとめ
http://onepiece-log.com/blog-entry-839.html
>ぴよぴよさん
>「神の怒りを買い永遠の拷問を受けながら海をさまよい続けることを運命づけられた」ってのはゾウのことかな。
おおう!それありそうですね(^◇^)
ここで繋がってくるのかも~~!
しかし、象主はワノ国の光月家とも縁がありそうな描写もあるんでここがどう絡んでくるか…楽しみですね( ^ω^ )
No title
>空白の100年のうちに使用されたのでしょう。問題は、「どちらの陣営が使用していたか」です。
滅んでしまった「とある王国」側だと思います!
ポーネグリフにその所在が刻まれている事や、現世界政府がその存在を知らなかったことなどから考えると、そーなのかな?と。
だからマリージョアの国宝=ウラヌスってご意見には、どちらかと言えば個人的に否定派ですかね~(^_-)-☆
No title
>バランスで考えたら、ラフテルもしくはその手前の島で何か手がかりを得られるんじゃないかと思いました。
物語を俯瞰で見た時に、そんなイメージが湧きますね。
仰る通りバランス的にも(''ω'')
>ワンピ大好きさん
>「古代兵器プルトン」は「アラバスタ王国の地底」に隠されているものと、もうひとつ、おそらくは「世界政府」が所持しているもの、2つ存在しているんではないかと考えています
これについては同意しかねますね~!
所持していないからこそ、スパンダムは設計図を狙ったんでしょうし。
五老星も「―やはりそんなものが存在したか」「設計図とやら」ってセリフから存在を知らなかったと取れます。
>ワンピ大好きさん
>アラバスタの地底には「古代兵器プルトン」が眠っている可能性が高い
ぼくもこれは同意ですね~!
アラバスタ王国にはまだまだ謎が眠ってそうで、レヴェリー編でその一端が明らかになるのでは?と期待しています(^◇^)
No title
>「プルトン」はアイランドクジラの群れで、「地図上で四つの点を結んだとき浮かび上がる島」は、リヴァースマウンテンの下にある島。
では、他の二つみたいに在り処を示すポーネグリフは存在しないんですかね?どーなんだろ??
海を自由に泳いでるクジラが古代兵器…うむむ。
でもラブーンと同じく、新世界で会ったクジラたちの頭にも傷があった事は確かに気になりました!
No title
初代バンダーデッケンが、
ポセイドン伝説を追い求めたのはなぜでしょう?
9代目が魚人なので、初代が魚人や人魚だった可能性は高いです。
その頃は、魚人族が迫害を受けていた時代です。
それでポセイドンを使って世界政府を倒し、
奴隷になっている魚人の解放を目指したのかもしれません。
そうなると伝説の「錯乱した船長が部下を嵐の海に投げ込み」は、
「海軍に追われ逃げ切れないと悟った部下(または奴隷)が、
自ら荒れた海に飛び込んだ。
船長は捕まって長い間激しい拷問を受けたが、
逃亡して魚人島で息絶えた」という考察もできる、のハズだ。
ポセイドン伝説を追い求めたのはなぜでしょう?
9代目が魚人なので、初代が魚人や人魚だった可能性は高いです。
その頃は、魚人族が迫害を受けていた時代です。
それでポセイドンを使って世界政府を倒し、
奴隷になっている魚人の解放を目指したのかもしれません。
そうなると伝説の「錯乱した船長が部下を嵐の海に投げ込み」は、
「海軍に追われ逃げ切れないと悟った部下(または奴隷)が、
自ら荒れた海に飛び込んだ。
船長は捕まって長い間激しい拷問を受けたが、
逃亡して魚人島で息絶えた」という考察もできる、のハズだ。
No title
海外でも、ウラノスが天の神を表す天候を操れる兵器だというのがファンに広く受け入れられているセオリーですが、数日前にそれに反論?するコメントがReddit(海外の巨大掲示板)のワンピース板で話題になっていて面白かったのでシェアさせてください。
定説ではポセイドン、プルトン、ウラノスはそれぞれ海、地下世界、天を司る武器だといわれていますが、海の神(ポセイドン)の名をしらほしに、死の神(プルトン)の名を古代兵器に、というのであれば3つ目の兵器には共にオリンポス三大神であり天空の神でもある(ゼウス/ジュピター)と名付けるのが自然な流れ。ウラノスが天の神と記述されることもありますが実のところ天の人格化でありオリンポスの神々とは位が違います。天空の神と言えばゼウスというのが一般的であり、神話の中でウラノスの重要性は寧ろ天と地の一体というところにあります。
ウラノスとは天候を操る兵器ではなく、大地に根付き天にそびえる、悪名高き悪魔の実のなる樹なのでは? 既に、イブの樹、全知の樹、アダムの樹、といった樹のモチーフは存在しています。悪魔の実はもともとウラノスから産まれ、今も新しい悪魔の実を生み出している、、。古代王国は悪魔の樹を守っていたが世界政府に奪われた、だから、ベガパンクが悪魔の実の研究をあそこまで発展させることができた、等々考察は続きます。もし尾田先生がそこまでギリシャ神話に忠実だったらの話ですが、、。海外の人のほうがギリシャ神話に明るかったりするのでそのあたりの考察は読んでいて面白いなと思うのが多いです。
定説ではポセイドン、プルトン、ウラノスはそれぞれ海、地下世界、天を司る武器だといわれていますが、海の神(ポセイドン)の名をしらほしに、死の神(プルトン)の名を古代兵器に、というのであれば3つ目の兵器には共にオリンポス三大神であり天空の神でもある(ゼウス/ジュピター)と名付けるのが自然な流れ。ウラノスが天の神と記述されることもありますが実のところ天の人格化でありオリンポスの神々とは位が違います。天空の神と言えばゼウスというのが一般的であり、神話の中でウラノスの重要性は寧ろ天と地の一体というところにあります。
ウラノスとは天候を操る兵器ではなく、大地に根付き天にそびえる、悪名高き悪魔の実のなる樹なのでは? 既に、イブの樹、全知の樹、アダムの樹、といった樹のモチーフは存在しています。悪魔の実はもともとウラノスから産まれ、今も新しい悪魔の実を生み出している、、。古代王国は悪魔の樹を守っていたが世界政府に奪われた、だから、ベガパンクが悪魔の実の研究をあそこまで発展させることができた、等々考察は続きます。もし尾田先生がそこまでギリシャ神話に忠実だったらの話ですが、、。海外の人のほうがギリシャ神話に明るかったりするのでそのあたりの考察は読んでいて面白いなと思うのが多いです。
初代バンダーデッケン、ゾウ説
はじめまして。
いつも読むだけなんですが、今日はコメしてきます。
ワンピースとはスピリチュアル的に言う
真我(核)みたいなもので
潜在意識で全てのものに繋がっている
説を提案します!
ワンピースが善い者に渡れば、みんなが自由で幸せを願う世界に。
ワンピースが悪い者に渡れば、相当な覇気使いじゃない限り自我を奪われ従うようになる。
だからロジャーは全て置いてきたって言ったんじゃないかな?
人々が自由に生きるという当たり前を
支配で奪いたくなくて。
自分の自由だけじゃなく、人の自由も認めるのが真の海賊王!みたいなね
サボも
全てのものには核があるって言っていたし
..浅はかな考えかな~
いつも読むだけなんですが、今日はコメしてきます。
ワンピースとはスピリチュアル的に言う
真我(核)みたいなもので
潜在意識で全てのものに繋がっている
説を提案します!
ワンピースが善い者に渡れば、みんなが自由で幸せを願う世界に。
ワンピースが悪い者に渡れば、相当な覇気使いじゃない限り自我を奪われ従うようになる。
だからロジャーは全て置いてきたって言ったんじゃないかな?
人々が自由に生きるという当たり前を
支配で奪いたくなくて。
自分の自由だけじゃなく、人の自由も認めるのが真の海賊王!みたいなね
サボも
全てのものには核があるって言っていたし
..浅はかな考えかな~
「神の怒りを買い永遠の拷問を受けながら海をさまよい続けることを運命づけられた」ってのはゾウのことかな。
オペオペの実が過去に1度でも不老不死のために使われたなら(使われていなければ不老不死の能力も知られていないので1度は使われているだろう)、不老不死の生き物が今も存在する。それが永遠の拷問を受けているゾウなのかしらね。
オペオペの実が過去に1度でも不老不死のために使われたなら(使われていなければ不老不死の能力も知られていないので1度は使われているだろう)、不老不死の生き物が今も存在する。それが永遠の拷問を受けているゾウなのかしらね。
3つの古代兵器。悪魔の実の能力でも対処が非常に困難な印象が持たれます。
おそらく、空白の100年のうちに使用されたのでしょう。問題は、「どちらの陣営が使用していたか」です。Dの一族?現・世界政府?もしかしたらその両方かもしれません。ここで気になるのが聖地にあるという国宝です。現在、ウラヌスの所在のみ、作中では触れられていません。ドフラミンゴは国宝を「世界を引っ繰り返せる」と語っています。他の古代兵器も単体で世界を滅ぼし得ると語られていることから、国宝=ウラヌスの可能性を考えました。
素人目での考察ですが、こういう可能性もあるということで。
おそらく、空白の100年のうちに使用されたのでしょう。問題は、「どちらの陣営が使用していたか」です。Dの一族?現・世界政府?もしかしたらその両方かもしれません。ここで気になるのが聖地にあるという国宝です。現在、ウラヌスの所在のみ、作中では触れられていません。ドフラミンゴは国宝を「世界を引っ繰り返せる」と語っています。他の古代兵器も単体で世界を滅ぼし得ると語られていることから、国宝=ウラヌスの可能性を考えました。
素人目での考察ですが、こういう可能性もあるということで。
「古代兵器プルトン」が2つあるとしたら、「アラバスタ王国の地底」以外の何処にあるのか?
それはおそらく海底監獄「インペルダウン」そのものだと予想します。「古代兵器プルトン」は冥府の神の名前です。つまり地獄の神であり、明らかに地獄のイメージで描かれたインペルダウンのイメージと合致します。
また、インペルダウンの壁には1度ならず3度も「古代文字」が描かれていました(※3巻にもわたって)。そしてインペルダウンには「古代兵器プルトン」を狙っていた「クロコダイル」が幽閉されていましたし、戦艦を欲しがっていた「黒ひげ」もインペルダウンに現れました。
前記事と合わせて考えられる800前の大まかなストーリーは、例えば「古代兵器プルトン(インペルダウン)」の砲撃で世界を支配する20人の王(のちの天竜人)たち。そんな中、「アラバスタの王」は密かに彼らの独走を阻止しようと、裏切って「ある巨大な王国」を救うために、もうひとつの「古代兵器プルトン」をアラバスタの地底で開発中だった...。そんなストーリーが見えてきます。
それはおそらく海底監獄「インペルダウン」そのものだと予想します。「古代兵器プルトン」は冥府の神の名前です。つまり地獄の神であり、明らかに地獄のイメージで描かれたインペルダウンのイメージと合致します。
また、インペルダウンの壁には1度ならず3度も「古代文字」が描かれていました(※3巻にもわたって)。そしてインペルダウンには「古代兵器プルトン」を狙っていた「クロコダイル」が幽閉されていましたし、戦艦を欲しがっていた「黒ひげ」もインペルダウンに現れました。
前記事と合わせて考えられる800前の大まかなストーリーは、例えば「古代兵器プルトン(インペルダウン)」の砲撃で世界を支配する20人の王(のちの天竜人)たち。そんな中、「アラバスタの王」は密かに彼らの独走を阻止しようと、裏切って「ある巨大な王国」を救うために、もうひとつの「古代兵器プルトン」をアラバスタの地底で開発中だった...。そんなストーリーが見えてきます。
No title
考えてみたんですけど、地理的に考えるとクランドラインに前半の最初にプルトン、グランドラインの中心にポセイドンにあると仮定した場合に、
ウラヌスをバランスで考えたら、ラフテルもしくはその手前の島で何か手がかりを得られるんじゃないかと思いました。
カームベルトの海王類はポセイドンによって作り出された海域のようにも感じます。ワンピースの世界自体が古代兵器の力で作られた世界だと思いました
ウラヌスをバランスで考えたら、ラフテルもしくはその手前の島で何か手がかりを得られるんじゃないかと思いました。
カームベルトの海王類はポセイドンによって作り出された海域のようにも感じます。ワンピースの世界自体が古代兵器の力で作られた世界だと思いました
「古代兵器プルトン」は「アラバスタ王国の地底」に隠されているものと、もうひとつ、おそらくは「世界政府」が所持しているもの、2つ存在しているんではないかと考えています。
「古代兵器プルトン」が2つ存在している可能性を示唆していそうな伏線は、「海列車パッフィングトム」と「暴走海列車ロケットマン」の存在です。この2つはどちらも「プルトンの設計図」を守っていた「トムさん」が造ったもの。パッフィングトムはまともに走る海列車で、ロケットマンは失敗作でした。
ロケットマンは長年、存在を忘れさられウォーターセブンの「ゴミ処理場裏のレンガ倉庫の‘‘地下’’」に眠っていました。なので、もしも「古代兵器プルトン」が2つ存在するのなら、「アラバスタ王国の地底」に眠ってる方の「古代兵器プルトン」は失敗作に近い方かもしれません。
こうして考えてみると、「古代兵器プルトン」に「設計図」があるわけですから、どこかに試作品が眠っていても、何らおかしくはないですね。
「古代兵器プルトン」が2つ存在している可能性を示唆していそうな伏線は、「海列車パッフィングトム」と「暴走海列車ロケットマン」の存在です。この2つはどちらも「プルトンの設計図」を守っていた「トムさん」が造ったもの。パッフィングトムはまともに走る海列車で、ロケットマンは失敗作でした。
ロケットマンは長年、存在を忘れさられウォーターセブンの「ゴミ処理場裏のレンガ倉庫の‘‘地下’’」に眠っていました。なので、もしも「古代兵器プルトン」が2つ存在するのなら、「アラバスタ王国の地底」に眠ってる方の「古代兵器プルトン」は失敗作に近い方かもしれません。
こうして考えてみると、「古代兵器プルトン」に「設計図」があるわけですから、どこかに試作品が眠っていても、何らおかしくはないですね。
800年前「ネフェルタリ家」は、天竜人となって世界に君臨できたにもかかわらず、ドフラミンゴの父「ホーミング聖」のように、その特権わ捨てて「聖地マリージョア」ではなく、辺境の「砂の国アラバスタ」でそのまま人間として事を選んだと言います。
・・・これは一体なぜなのか?もしかしたらそれは800年前に滅んだ「ある巨大な王国」に、世界政府に隠れて影で手を貸してしたからではないか?800年前「ある巨大な王国」と同時期に滅んだ「黄金都市シャンドラ」の末裔たち(月の民たち)が、「古代兵器ポセイドン」の在処を示した「歴史の本文」を守ってきたように、「アラバスタ王国」もまた、「古代兵器プルトン」と共にその在処を示す「歴史の本文」を密かに守ってきたのではないかなと思います。
さらに注目したいのは「神の名」と「古代兵器の在処」の関係性。「海の神ポセイドン」は、その神の名の通り、海底「リュウグウ王国」に存在しました。ということは「冥府の神(地底・地下の神)プルトン」も地底に眠っていると考えるのが自然かもしれません。
地底の話といえば「アラバスタ王国」を舞台とした「短期集中表紙連載 第7弾 ゲダツのうっかり青海暮らし」を思い出します。空島から落下したゲダツ様は、アラバスタのトトの弟でありコーザの叔父でもある「穴掘りゴロー」と出会い、巨大なモグラと共に地底を掘って温泉を掘り当てて、アラバスタと繋がる海底トンネルを開通させました。
この話は「プルトンの設計図」を「CP9」が追う「ウォーターセブン」で連載されていました。こうしたことから「アラバスタ=地底・地下」というイメージは合致していると考えることができます。
こうした数々の「短期集中表紙連載」はいつの日か必ず、何らかの形で本編へと繋がる伏線だと考えられるので、アラバスタの地底には「古代兵器プルトン」が眠っている可能性が高いのではないでしょうか。
・・・これは一体なぜなのか?もしかしたらそれは800年前に滅んだ「ある巨大な王国」に、世界政府に隠れて影で手を貸してしたからではないか?800年前「ある巨大な王国」と同時期に滅んだ「黄金都市シャンドラ」の末裔たち(月の民たち)が、「古代兵器ポセイドン」の在処を示した「歴史の本文」を守ってきたように、「アラバスタ王国」もまた、「古代兵器プルトン」と共にその在処を示す「歴史の本文」を密かに守ってきたのではないかなと思います。
さらに注目したいのは「神の名」と「古代兵器の在処」の関係性。「海の神ポセイドン」は、その神の名の通り、海底「リュウグウ王国」に存在しました。ということは「冥府の神(地底・地下の神)プルトン」も地底に眠っていると考えるのが自然かもしれません。
地底の話といえば「アラバスタ王国」を舞台とした「短期集中表紙連載 第7弾 ゲダツのうっかり青海暮らし」を思い出します。空島から落下したゲダツ様は、アラバスタのトトの弟でありコーザの叔父でもある「穴掘りゴロー」と出会い、巨大なモグラと共に地底を掘って温泉を掘り当てて、アラバスタと繋がる海底トンネルを開通させました。
この話は「プルトンの設計図」を「CP9」が追う「ウォーターセブン」で連載されていました。こうしたことから「アラバスタ=地底・地下」というイメージは合致していると考えることができます。
こうした数々の「短期集中表紙連載」はいつの日か必ず、何らかの形で本編へと繋がる伏線だと考えられるので、アラバスタの地底には「古代兵器プルトン」が眠っている可能性が高いのではないでしょうか。
No title
見事なまでに作者が仕掛けたトラップにかかってるんだよなぁ。
ギリシャ神話関連はミスリード。
「神」というのは古代の陸地まで滅ぼす科学文明を指している。
プルトンは設計図があるから原子力爆弾。
ポセイドンとは水素爆弾で、しらほし姫や海王類は「ゴジラ」のように巨神化した副産生物。
そしてウラヌスは星の環境すら激変させる中性子・対消滅爆弾。
これなら誰にも先読みできない。
ギリシャ神話関連はミスリード。
「神」というのは古代の陸地まで滅ぼす科学文明を指している。
プルトンは設計図があるから原子力爆弾。
ポセイドンとは水素爆弾で、しらほし姫や海王類は「ゴジラ」のように巨神化した副産生物。
そしてウラヌスは星の環境すら激変させる中性子・対消滅爆弾。
これなら誰にも先読みできない。
「プルトン」はアイランドクジラの群れで、「地図上で四つの点を結んだとき浮かび上がる島」は、リヴァースマウンテンの下にある島。
新世界にいたラブーンの家族らしきアイランドクジラの群れの頭にも傷があったことから考えて、アイランドクジラ達がリヴァースマウンテンに頭をぶつけてリヴァースマウンテンを崩したら、海底から沈んだ島「ラフテル」が浮かび上がってくる。その「ラフテル」という島にあるのが滅んだ王国。だからラブーンがリヴァースマウンテンに頭をぶつけているのは本当は大陸の向こう側にいるルンバー海賊団を思ってではない。
でも、ただ頭をぶつけるだけではリヴァースマウンテンは崩れなくて、アイランドクジラ達の体に何からの改造を施さないといけない。その改造の設計図がフランキーが持ってたやつ。でもそれを燃やしちゃったからどうしようって話になる(笑)
クロッカスさんがラブーンの体の中に鎮静剤を打つための空間を作ってたのはその改造の下準備。時が来たときにアイランドクジラの群れ一頭一頭に改造を施すのは大変だから、その作業が少しでも楽になるように(笑)そうでないと鎮静剤を打つためだけなら体の中に空間と寛ぐための島まで作る必要はない。
あとは「ポセイドン」であるしらほしが海王類に何らかのお願いをしたらカームベルトがなくなってグランドラインも消えて、「ウラヌス」によって「赤い土の大陸」が消える。どうやって消えるのかは分からないけど、「赤い土の大陸」の中にも春島の土地と夏島の土地と秋島の土地と冬島の土地があるっていってたのが鍵かな。
新世界にいたラブーンの家族らしきアイランドクジラの群れの頭にも傷があったことから考えて、アイランドクジラ達がリヴァースマウンテンに頭をぶつけてリヴァースマウンテンを崩したら、海底から沈んだ島「ラフテル」が浮かび上がってくる。その「ラフテル」という島にあるのが滅んだ王国。だからラブーンがリヴァースマウンテンに頭をぶつけているのは本当は大陸の向こう側にいるルンバー海賊団を思ってではない。
でも、ただ頭をぶつけるだけではリヴァースマウンテンは崩れなくて、アイランドクジラ達の体に何からの改造を施さないといけない。その改造の設計図がフランキーが持ってたやつ。でもそれを燃やしちゃったからどうしようって話になる(笑)
クロッカスさんがラブーンの体の中に鎮静剤を打つための空間を作ってたのはその改造の下準備。時が来たときにアイランドクジラの群れ一頭一頭に改造を施すのは大変だから、その作業が少しでも楽になるように(笑)そうでないと鎮静剤を打つためだけなら体の中に空間と寛ぐための島まで作る必要はない。
あとは「ポセイドン」であるしらほしが海王類に何らかのお願いをしたらカームベルトがなくなってグランドラインも消えて、「ウラヌス」によって「赤い土の大陸」が消える。どうやって消えるのかは分からないけど、「赤い土の大陸」の中にも春島の土地と夏島の土地と秋島の土地と冬島の土地があるっていってたのが鍵かな。
No title
>ウラヌスは何か霊的なもの、神性そのものという見方もありかな
ふおお!それも面白い(*^。^*)
ペローナのネガティブホロウや、クラバウターマンみたいな霊・魂的な概念もあるから出て来そうな!
ブルックなんて魂だけで動いてますしねw
>宇宙の神ウラーノスがローマ神話へと転化し~の方
あそうだ!ウラヌス≠ゼウスでした…お恥ずかしい!
プルトン・ポセイドンと来たらゼウスだろうな~って、勝手に思っていて混同してしまいました、ごめんなさい~(> <)
プルトン・ポセイドンと来たらゼウスだろうな~って、勝手に思っていて混同してしまいました、ごめんなさい~(> <)
>ダニーさん
こちらこそ、面白い閃きをどうもありがとうございました(^^)
ギリシア神話では冥界は地下深くにあると言われていますからね、地下(もしくは陸地?)とプルトンの関係は何かありそうです。
ギリシア神話では冥界は地下深くにあると言われていますからね、地下(もしくは陸地?)とプルトンの関係は何かありそうです。
No title
宇宙の神ウラーノスがローマ神話へと転化し、ウラヌスとなっていますが
ローマ神話の主神ユピテルに統合されたゼウスの父というだけで、ローマ神話におけるウラヌスの役割はほぼありません
プルトンが物質、ポセイドンが生物としたら
ウラヌスは何か霊的なもの、神性そのものという見方もありかなと
ちなみにCP0のイージスはAIGIS(アイギス)表記なのでアテナの盾ということですね
ローマ神話の主神ユピテルに統合されたゼウスの父というだけで、ローマ神話におけるウラヌスの役割はほぼありません
プルトンが物質、ポセイドンが生物としたら
ウラヌスは何か霊的なもの、神性そのものという見方もありかなと
ちなみにCP0のイージスはAIGIS(アイギス)表記なのでアテナの盾ということですね
>ダニーさん
一時期ポーネグリフと一緒にアラバスタにの砂の中に埋まってるんじゃないかな〜とか考えてましたw
砂が盛り上がっていってプルトン登場!ってのは盛り上がるかなー?と( ̄▽ ̄)
だけど、戦艦だから海じゃないと動けないか!笑
砂が盛り上がっていってプルトン登場!ってのは盛り上がるかなー?と( ̄▽ ̄)
だけど、戦艦だから海じゃないと動けないか!笑
>海邑さん
地底国とかあればワクワクしますな( ̄▽ ̄)!
空島も、意外に沢山ありそうだし、ウラヌス関係でまた違う空島に行く展開も…?
う〜ん、それならエネル絡ませるかなぁ?
滅んだ空島ビルカとかも気になる( ´▽`)
空島も、意外に沢山ありそうだし、ウラヌス関係でまた違う空島に行く展開も…?
う〜ん、それならエネル絡ませるかなぁ?
滅んだ空島ビルカとかも気になる( ´▽`)
100さん、先日はコメありがとうございます(^_^)神話、お詳しいんですね!
やはり名前からして、神話は何らかの手掛かりの一つになりそうですね
プルトンは冥界の王だから、何処かの地底に隠してあるような気がします
アラバスタのポーネグリフも地下にありましたし
やはり名前からして、神話は何らかの手掛かりの一つになりそうですね
プルトンは冥界の王だから、何処かの地底に隠してあるような気がします
アラバスタのポーネグリフも地下にありましたし
プルトン、ウラヌス、ポセイドンの共通点はギリシャ神話の神であること。
ポセイドン:海の神
ウラヌス:天空の神
プルトン:冥府(地下)の神
これをそれぞれの島に合わせると
ポセイドン:魚人島
ウラヌス:空島
プルトンだけはまだでいつか黄泉の国か地下にある島に行く話があるかもしれないと思ってます。死者、という意味ならクライガナ島も怪しいですが地下には当てはまりません。しかし、プルトンは戦艦となっているので海の底に埋められている可能性も??
ひっかかるのはジンベエが海底で見つけたポーネグリフなんですよね。もしかしたらプルトンのヒントがそこに??なんて考えてます。
ちなみに調べてたら分かったのですがポセイドンの由来には海(dawon)の主人、ポシス=ダオーンに名前の由来を求める説があり、ここにもDが隠れているんですよ。もしかしたら"Dの意思=海の意思"というのも面白くてありかなと思いました。
ポセイドン:海の神
ウラヌス:天空の神
プルトン:冥府(地下)の神
これをそれぞれの島に合わせると
ポセイドン:魚人島
ウラヌス:空島
プルトンだけはまだでいつか黄泉の国か地下にある島に行く話があるかもしれないと思ってます。死者、という意味ならクライガナ島も怪しいですが地下には当てはまりません。しかし、プルトンは戦艦となっているので海の底に埋められている可能性も??
ひっかかるのはジンベエが海底で見つけたポーネグリフなんですよね。もしかしたらプルトンのヒントがそこに??なんて考えてます。
ちなみに調べてたら分かったのですがポセイドンの由来には海(dawon)の主人、ポシス=ダオーンに名前の由来を求める説があり、ここにもDが隠れているんですよ。もしかしたら"Dの意思=海の意思"というのも面白くてありかなと思いました。
>神さん
そんな可能性もあるかもだけど、マクシムはエネルの雷を原動力にしてるって言ってたからエネルが居ないと動かないんですよね~(+o+)
確かに、設計図の様なものがあれば、ウラヌスをエネル仕様にして再生という可能性も捨てきれないかな。
まぁウラヌス自体がまだどんなものかもわからないから、どんな可能性もありますよね(^○^)
確かに、設計図の様なものがあれば、ウラヌスをエネル仕様にして再生という可能性も捨てきれないかな。
まぁウラヌス自体がまだどんなものかもわからないから、どんな可能性もありますよね(^○^)
ウラヌスがマキシムである可能性! プルトンに設計図があると言うことはウラヌスにも設計図があってもおかしくない、エネルはウラヌスの設計図を元にマキシムを作った。 又は壊れていたウラヌスを直した可能性もあるかな? エネルはウラヌスに関わってきそうな気がするな~、
No title
>・・・などと考えていた時期がありました
読んでいて「ん?」と思った瞬間にご自身で気づきなさった!笑
ちょっと笑ったわ~~(^○^)
歴史の真実を綴ったポーネグリフは歴史から消えた国の人間が800年前に、古代兵器の存在とありかが書かれたポーネグリフはもっと昔の人間が空白の100年よりもずっと前に設置したと仮説。
空白の100年の間に世界政府設立20人の側がアラバスタを制し、そこにあったポーネグリフによりプルトンを入手したことによって歴史から消えた国は敗北。
プルトンを奪われる事を恐れた世界政府はポーネグリフを人目に触れさせないように監視役をネフェルタリ家に依頼した。
プルトンは島ひとつくらい消し去ることができることから、
400年前にジャヤの半分が空島に飛ばされたのは、ルブニール王国の王or大臣が世界政府(闇担当)に密告したことにより政府が密かにプルトンを使用したから。目的は歴史から消えた国に関わる物(シャンドラ遺跡)を地球上から消す為。
・・・などと考えていた時期がありました。
しかし良く読めば、前兆と思われる地震や地割れがあったので空島まで飛んで行ったのは自然現象だし、他にも色々調合性取れないことあるので今はプルトンは一体どこにあるんだろう状態です。
ポセイドンが数百年に一度人魚として存在することは血統因子となんらかの関係があるのでは?とは思っています。
空白の100年の間に世界政府設立20人の側がアラバスタを制し、そこにあったポーネグリフによりプルトンを入手したことによって歴史から消えた国は敗北。
プルトンを奪われる事を恐れた世界政府はポーネグリフを人目に触れさせないように監視役をネフェルタリ家に依頼した。
プルトンは島ひとつくらい消し去ることができることから、
400年前にジャヤの半分が空島に飛ばされたのは、ルブニール王国の王or大臣が世界政府(闇担当)に密告したことにより政府が密かにプルトンを使用したから。目的は歴史から消えた国に関わる物(シャンドラ遺跡)を地球上から消す為。
・・・などと考えていた時期がありました。
しかし良く読めば、前兆と思われる地震や地割れがあったので空島まで飛んで行ったのは自然現象だし、他にも色々調合性取れないことあるので今はプルトンは一体どこにあるんだろう状態です。
ポセイドンが数百年に一度人魚として存在することは血統因子となんらかの関係があるのでは?とは思っています。
No title
>コメントしてんだけど表示されない
承認制なんです(^<^)
気長にお待ちいただけると幸いです~
>神さん
その可能性もありますよね(#^.^#)
おそらくかつて古代兵器を使ったのは“D”側でしょうしね~!
おそらくかつて古代兵器を使ったのは“D”側でしょうしね~!
>ひまわりさん
古代兵器関連かどうかは不明ですけど、間違いなく何かを探りに行ってますよね(^○^)!
>しおさん
>革命軍は古代兵器の存在をどうやって知った?
その選択肢の中にありそう!
個人的にはドラゴン自身が、何らかのきっかけでその秘密を掴んで…って感じがイイかなぁ~(^○^)
“D”だし!(*^。^*)
>円さん
>革命軍関連でプルトンの情報を得たのだと
ほおお~ありそうな感じですね(*^。^*)
No title
>ウラヌス=空
>ポセイドン=海
>プルトン=地
ぼくも、ぼんやりですがこんなイメージなのかなぁと(#^.^#)
ぼんやりですけどw
>100さん
>神話から見ると
おお、なるほど~!
ぼくはその辺りに疎いので、面白いです(*^。^*)
やっぱり古代兵器が出来た経緯には、戦うべき敵の存在があったんでしょうねェ!
No title
>古代兵器がそもそも本当に3つなのか
ぼくも3つだと思いますよ~(^○^)
ここで、3つの古代兵器と同列に数えられる兵器がもう1つ出てきてもって感じですしね!
>ダニーさん
>ウラヌスは神話で天の神様だから気象現象
それを見て、リク王が言ってたセリフが何だか意味深な気がしてきた…
「天災をも払いのける神の様な…」
これに対するプロデンスの王が言ったセリフが
「危ない事言うんじゃねェ!」
この「天災をも払いのける神」ってのが、ウラヌスの事だったりしないかなぁ~なんて(*^。^*)
コメントしてんだけど表示されない
これって面倒な登録が必要なの??
んまーいーや
ウラヌスは聖地マリージョアの国宝だと思いまーす♬マリージョアには陽樹イブ(悪魔の実誕生の木)もあるよね〜(*^_^*)
これって面倒な登録が必要なの??
んまーいーや
ウラヌスは聖地マリージョアの国宝だと思いまーす♬マリージョアには陽樹イブ(悪魔の実誕生の木)もあるよね〜(*^_^*)
前にもコメントしましたが、プルトンはエルバフにあると思います! その理由としてプルトンと巨人は密にえがかれてる、 大まかに言うとバロックワークス編で初めて巨人登場 初めてプルトンの話が出てきた、 次もエニエスロビー編でプルトンの話 そして巨人登場 ロビンの過去でDの名を持つ巨人サウロ登場 Dが元々古代兵器を持ってた? 麦わらの一味がエルバフに行くのはほぼ間違いないかと、 古代兵器は3つともルフィが使うと思います。 世界をひっくり返すのに必要だと思うので!
くまが七武海に入ったり改造人間になったり、イワンコフやイナズマがインペルに入ってたりしたのも古代兵器に関係あることを調べようとしてたからですかね?
イワンコフもいつでも出れるくらいの感じでしたし!
イワンコフもいつでも出れるくらいの感じでしたし!
No title
>円さん&かんりにんさん
なるほど!たしかにクロコはイワンコフとのつながりがありましたから革命軍から情報を手に入れた可能性が高いかもしれませんね
そしてそれで派生して思ったんですが、革命軍が古代兵器について全力で調べてるのはもちろん納得ですし当たり前だと思います でも、そもそもはじめは古代兵器の存在をどうやって知ったんでしょう?
そもそも古代兵器というのは普通の人たちはその存在すら知らないですよね 知ってるのは世界政府の上層部(天竜人、五老星、サイファーポール、海軍本部の大将(+おつる、ベガパンク)以上?)と天竜人から派生してかつ番人であるネフェルタリ家、同じく番人であるリュウグウ王族とW7の設計図を受け継いだ船大工、そして自らで古代文字を解読したロジャー一味とオハラの学者たち(ロビン含む)、そして800年前から独自で伝説を引き継ぎ続けたバンダーデッケン一族のみですよね今わかってるところ(あくまで最初から知ってる人を挙げたのでBWやカリブーなどは含みません)
そうなると革命軍はそもそもいつどうやって古代兵器の存在を知ったのか おそらく革命軍結成初期の時点から知っていたんだと思っています(つまりくまが七武海になる前)
ではどうやってドラゴンたちは古代兵器の存在を知ったのかについては、
①オハラが滅ぶ今から22年前より以前にオハラの学者と接触できていた(その二年前にロジャー処刑の際にローグタウンにいる姿が描かれているので時系列的には全然ありえる)
②海軍上層部から仕入れた(父ガープから、もしくはくまが七武海になって仕入れた、もしくはベガパンクが革命軍)
③元ロジャー一味の誰かと接触して知ることができた(ロジャーは処刑のときから一年前に一味を解散し南の海のバテリラでルージュと過ごしていた上、のちにガープがそこを描かれている描写もあるので、ドラゴンはその一年の間にバテリラを訪れ他でもないロジャー本人と接触し古代兵器について知った可能性も充分ある、だからロジャー処刑の際ドラゴンもあの場にいたのかもしれない)
④ウラヌス関連(ウラヌスのポーネグリフまたは本体の番人のどちらかと接触した)
⑤天竜人だったから古代兵器の存在を知っていたコラソンと接触して知った
⑥元サイファーポールのメンバーと接触、もしくは革命軍に元サイファーポールのメンバーが所属している
⑦バンダーデッケン一族のように独自に古代兵器の存在を引き継いでいった一族がほかにもあり、その一族と接触して知った
というざっとこれくらいの可能性がありますね
自分的にはロジャーとドラゴンが直接会っていてほしいですし、革命軍幹部に元サイファーポールがいるってのも夢があってそうあってほしいなって思います
どうなんでしょう?w(´_ゝ`)
なるほど!たしかにクロコはイワンコフとのつながりがありましたから革命軍から情報を手に入れた可能性が高いかもしれませんね
そしてそれで派生して思ったんですが、革命軍が古代兵器について全力で調べてるのはもちろん納得ですし当たり前だと思います でも、そもそもはじめは古代兵器の存在をどうやって知ったんでしょう?
そもそも古代兵器というのは普通の人たちはその存在すら知らないですよね 知ってるのは世界政府の上層部(天竜人、五老星、サイファーポール、海軍本部の大将(+おつる、ベガパンク)以上?)と天竜人から派生してかつ番人であるネフェルタリ家、同じく番人であるリュウグウ王族とW7の設計図を受け継いだ船大工、そして自らで古代文字を解読したロジャー一味とオハラの学者たち(ロビン含む)、そして800年前から独自で伝説を引き継ぎ続けたバンダーデッケン一族のみですよね今わかってるところ(あくまで最初から知ってる人を挙げたのでBWやカリブーなどは含みません)
そうなると革命軍はそもそもいつどうやって古代兵器の存在を知ったのか おそらく革命軍結成初期の時点から知っていたんだと思っています(つまりくまが七武海になる前)
ではどうやってドラゴンたちは古代兵器の存在を知ったのかについては、
①オハラが滅ぶ今から22年前より以前にオハラの学者と接触できていた(その二年前にロジャー処刑の際にローグタウンにいる姿が描かれているので時系列的には全然ありえる)
②海軍上層部から仕入れた(父ガープから、もしくはくまが七武海になって仕入れた、もしくはベガパンクが革命軍)
③元ロジャー一味の誰かと接触して知ることができた(ロジャーは処刑のときから一年前に一味を解散し南の海のバテリラでルージュと過ごしていた上、のちにガープがそこを描かれている描写もあるので、ドラゴンはその一年の間にバテリラを訪れ他でもないロジャー本人と接触し古代兵器について知った可能性も充分ある、だからロジャー処刑の際ドラゴンもあの場にいたのかもしれない)
④ウラヌス関連(ウラヌスのポーネグリフまたは本体の番人のどちらかと接触した)
⑤天竜人だったから古代兵器の存在を知っていたコラソンと接触して知った
⑥元サイファーポールのメンバーと接触、もしくは革命軍に元サイファーポールのメンバーが所属している
⑦バンダーデッケン一族のように独自に古代兵器の存在を引き継いでいった一族がほかにもあり、その一族と接触して知った
というざっとこれくらいの可能性がありますね
自分的にはロジャーとドラゴンが直接会っていてほしいですし、革命軍幹部に元サイファーポールがいるってのも夢があってそうあってほしいなって思います
どうなんでしょう?w(´_ゝ`)
・クロコダイルはどうやってアラバスタにプルトンに関するポーネグリフがあることを知った?
>イワンコフに弱みを握られている描写があるところを見ると、昔付き合いがあったと思いますが、そこで何かしら革命軍関連でプルトンの情報を得たのだと思います(^-^)/
>イワンコフに弱みを握られている描写があるところを見ると、昔付き合いがあったと思いますが、そこで何かしら革命軍関連でプルトンの情報を得たのだと思います(^-^)/
ウラヌス=空
ポセイドン=海
プルトン=地
だと思ってました
プルトンは地というか地下ですが
ポセイドン=海
プルトン=地
だと思ってました
プルトンは地というか地下ですが
>ダニーさん
横から失礼します。
神話から見ると、プルトン(ハデス)・ポセイドン・ウラヌス(ゼウス)はガイアの助けで戦いに勝利しましたが、後にガイアと敵対する事になります。
ダニーさんの考察で思ったんですけど、まさかガイアに相当する“敵”と対抗すべく三種の古代兵器が創られた、または存在したとか…?
神話から見ると、プルトン(ハデス)・ポセイドン・ウラヌス(ゼウス)はガイアの助けで戦いに勝利しましたが、後にガイアと敵対する事になります。
ダニーさんの考察で思ったんですけど、まさかガイアに相当する“敵”と対抗すべく三種の古代兵器が創られた、または存在したとか…?
No title
古代兵器がそもそも本当に3つなのかってのはありますね
もう一つあるかもしれない
3つの可能性が高いでしょうけどね
もう一つあるかもしれない
3つの可能性が高いでしょうけどね
プルトンは兵器、ポセイドンは人魚
ウラヌスは神話で天の神様だから気象現象とか、月の世界に何か関係あるのかなぁと思ってます、エネルが見てた壁画とか
そしてウラヌスがあるなら対のガイア(地)も後々出てくるのかな?海と冥界と天と地で本当は4つ?
ウラヌスは神話で天の神様だから気象現象とか、月の世界に何か関係あるのかなぁと思ってます、エネルが見てた壁画とか
そしてウラヌスがあるなら対のガイア(地)も後々出てくるのかな?海と冥界と天と地で本当は4つ?
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>五老星は空白の100年の歴史も知ってそうだし、古代兵器が何かも知ってそう
そうなんですよねー!
なのに何故、そのモノ自体がどこにあるかもわからないのか…
色々と謎が深いですな(O_O)
>ののさん
ふむ、確かに!
地上に出た際の拠点としても必要不可欠でしょうね( ´▽`)
ジョイボーイの願いも、これから先ルフィによって叶えられるのでしょうか。。
地上に出た際の拠点としても必要不可欠でしょうね( ´▽`)
ジョイボーイの願いも、これから先ルフィによって叶えられるのでしょうか。。
>超かるがもさん
オハラの研究室を覗き見たって言ってたので、詳細には覚えてないかもですけど、確認はしてるでしょうねー(^з^)
ウラヌスはまだ名前しかでてないんですね
五老星は空白の100年の歴史も知ってそうだし
古代兵器が何かも知ってるのかな?
五老星は空白の100年の歴史も知ってそうだし
古代兵器が何かも知ってるのかな?
まあ、今なら単身で行動も出来ますね。
ただ、幼子や老人、怪我人の事も考えると、ノアの存在は移住に必要なのではないかと思います。安定した場所までの拠点として使おうとしていたのかもしれませんし。
約200年前までは、魚人も人魚も世界政府によって魚と分類されていた様ですからね……“空白の100年”では今以上に種族間差別が横行していたのかも。
ただ、幼子や老人、怪我人の事も考えると、ノアの存在は移住に必要なのではないかと思います。安定した場所までの拠点として使おうとしていたのかもしれませんし。
約200年前までは、魚人も人魚も世界政府によって魚と分類されていた様ですからね……“空白の100年”では今以上に種族間差別が横行していたのかも。
No title
個人的に気になるのはロビンはオハラにあったポーネグリフは読んだのだろうか?
多分読んでいるとは思いますが・・・。
多分読んでいるとは思いますが・・・。
>ののさん
ありそう!
てことは、オトヒメの夢ははるか昔からの夢だった可能性…
でも、魚人族、人魚族なら生身で陸に上がれるよな〜って書きながら思った!笑(O_O)
てことは、オトヒメの夢ははるか昔からの夢だった可能性…
でも、魚人族、人魚族なら生身で陸に上がれるよな〜って書きながら思った!笑(O_O)
>しおさん
しおさんこそ、おつかれでしたー♪( ´▽`)
バルティゴにプルトンに関するポーネグリフが、ってのはあるかも!
ロビンを探してた理由もそれでわかるし!
ただ国宝の件と古代兵器は別物だと思ってました〜( ̄▽ ̄)笑
バルティゴにプルトンに関するポーネグリフが、ってのはあるかも!
ロビンを探してた理由もそれでわかるし!
ただ国宝の件と古代兵器は別物だと思ってました〜( ̄▽ ̄)笑
>カキさん
いいよー!
だけどその場合はカキさんにも頑張ってもらっちゃうよぉ〜( ´ ▽ ` )ノ笑
カキさんが考える、その類似性について箇条書きでもいいので、コメント欄に書き綴っちゃって(^з^)-☆
だけどその場合はカキさんにも頑張ってもらっちゃうよぉ〜( ´ ▽ ` )ノ笑
カキさんが考える、その類似性について箇条書きでもいいので、コメント欄に書き綴っちゃって(^з^)-☆
>ヤマチさん
んん〜ヤマチさんの考察も聞いてみたーい( ´ ▽ ` )ノ
このコメント欄に書いちゃってもいいのよ♪( ´▽`)笑
このコメント欄に書いちゃってもいいのよ♪( ´▽`)笑
No title
>ウラヌスの抑止力がプルトン?
んー、どうでしょう。
プルトンの対抗勢力として、その設計図をウォーターセブンの船大工に代々受け継がせてますからね〜
ポセイドンと違いプルトンは人によって作られたものだから、元々のプルトンの製作理由としては、その可能性もあるかな(´ε` )
ノア関連の話ですが、元々オトヒメ王妃が掲げていた魚人島移住の夢は、ネプチューン王曰くかつて潰えた夢そのもの。そのシーンにノアの描写がありました。
ひょっとしたら当時の人魚姫とジョイボーイの約束は、魚人島移住計画だったのかもしれません。
だとするとノアは、その名の通り方舟、移住計画の要として造られたのかも?
ひょっとしたら当時の人魚姫とジョイボーイの約束は、魚人島移住計画だったのかもしれません。
だとするとノアは、その名の通り方舟、移住計画の要として造られたのかも?
No title
ありがとうございます(;´∀`)
魚人島でいきなりロビンがウラヌスの名を口にしたということは革命軍と行動を共にした二年の間にウラヌスに関するポーネグリフを見つけたのかなと思いました
もしくはもともと革命軍がウラヌスのポーネグリフをバルティゴに所有してて、それをロビンに解読してもらうためにロビン探してたのかもしれないですね
でもそしたらロビンはローと今会ってるのに何の反応もないですから、ウラヌスとマリージョアの国宝は関係ないのかな?あれだけの革命軍のメンバーがいるので、オペオペの実が存在すること、オペオペの実なら国宝を取り出せることを誰も思いつかないことはないと思うので
もしかしたらローがオペオペの実の能力者だと誰も知らないんですかね?
コラソン革命軍説がありますが、コラソンはローに自由に生きてほしくて革命軍にローのことは言わなかったとか
僕個人としては二年の間にロビンの協力で革命軍はプルトンを手に入れて今はバルティゴにあると思うんですよね
近く迫っている革命軍VS黒ひげ海賊団はプルトン第三章でプルトンの謎解決編になると思ってます
でもそしたらロビンは革命軍にウラヌスやポセイドンのことも伝えてると思うんですよね
ウラヌスとポセイドンに手を出さない理由が何かあるのか…
マリージョアの国宝についてはレヴェリー編で明かされるかもしれないですね
もしかしたら将来、海軍がウラヌス、革命軍がプルトン、海賊がポセイドンを使いみつどもえの戦いになるかもですね
魚人島でいきなりロビンがウラヌスの名を口にしたということは革命軍と行動を共にした二年の間にウラヌスに関するポーネグリフを見つけたのかなと思いました
もしくはもともと革命軍がウラヌスのポーネグリフをバルティゴに所有してて、それをロビンに解読してもらうためにロビン探してたのかもしれないですね
でもそしたらロビンはローと今会ってるのに何の反応もないですから、ウラヌスとマリージョアの国宝は関係ないのかな?あれだけの革命軍のメンバーがいるので、オペオペの実が存在すること、オペオペの実なら国宝を取り出せることを誰も思いつかないことはないと思うので
もしかしたらローがオペオペの実の能力者だと誰も知らないんですかね?
コラソン革命軍説がありますが、コラソンはローに自由に生きてほしくて革命軍にローのことは言わなかったとか
僕個人としては二年の間にロビンの協力で革命軍はプルトンを手に入れて今はバルティゴにあると思うんですよね
近く迫っている革命軍VS黒ひげ海賊団はプルトン第三章でプルトンの謎解決編になると思ってます
でもそしたらロビンは革命軍にウラヌスやポセイドンのことも伝えてると思うんですよね
ウラヌスとポセイドンに手を出さない理由が何かあるのか…
マリージョアの国宝についてはレヴェリー編で明かされるかもしれないですね
もしかしたら将来、海軍がウラヌス、革命軍がプルトン、海賊がポセイドンを使いみつどもえの戦いになるかもですね
スレ違いで申し訳ないです。最近新世界とグランドラインの類似性に非常に興味があるので上手くまとめる時間があったら宜しくお願いします。作者狙ってやってますよね?そうなるとサボが心配だなー
ビルカの壁画に対する考察もお願いします!
ウラヌスの抑止力がプルトン?
存在していたのはウラヌス??
存在していたのはウラヌス??
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