コメント
No title
ケーキ何話くらいで完成するんだ。
2~3話くらいか
2~3話くらいか
カタクリの腹の底が見えない。
今回の静観もそう。普通ならあり得ない「念の為」もそう。
そもそも見聞色の覇気を異常に鍛えた理由は何だろうか。
修得以前は「鍛えまくれば未来が見える」のを知っていたのかいなかったのか。
武人肌だから突き詰めたかったのか。
自分なりにリンリンへの対処を考えた結果、こうならざるを得なかったのか。
まだまだ謎が深いキャラだ。幼少の頃の姿が見たい。
今回の静観もそう。普通ならあり得ない「念の為」もそう。
そもそも見聞色の覇気を異常に鍛えた理由は何だろうか。
修得以前は「鍛えまくれば未来が見える」のを知っていたのかいなかったのか。
武人肌だから突き詰めたかったのか。
自分なりにリンリンへの対処を考えた結果、こうならざるを得なかったのか。
まだまだ謎が深いキャラだ。幼少の頃の姿が見たい。
No title
カタクリの「念のため」が「逃げ切れるとは思うが」だったら面白いですね。
チョッパーとブルックの奮闘ぶりが良かったです。カタクリは眺めているだけのようですが、やっぱり何か思うところがあるんですかね。気になります。
青キジと同じくカタクリは革命軍の幹部の一人なのではないか?と予想しています。
管理人さんの感想を読んでいて、なんとなく四皇ともなると、それぞれが相手のところに諜報員的なこっそり通じてるキャラを送り込んでいるのでは?みたいな気がしてきました。
いままで出てるキャラの中に黒ひげ、カイドウ、シャンクスの息のかかった人がいたら、などと考えると少し妄想が膨らみます!
で、このやる気ゼロのカタクリ兄さんがルフィに対してつめが甘めなのは、実はシャンクスの飲み友だから、みたいな。
いままで出てるキャラの中に黒ひげ、カイドウ、シャンクスの息のかかった人がいたら、などと考えると少し妄想が膨らみます!
で、このやる気ゼロのカタクリ兄さんがルフィに対してつめが甘めなのは、実はシャンクスの飲み友だから、みたいな。
文章だけでは分からなかったけど今回のサンジ、何か違和感あるなと思ったらプリンに対してサンジが言葉の節々にハートを飛ばしても一切、目をハートにしてないんですよね。
目がハートになっててもおかしくなさそうな「プリンちゃん(ハート)無事だったんだね!」のところでさえなっていない上に体もくねくねしていない。
メロリンはサンジの心のパラメータだからそれだけ余裕がないともとれるけど、ナミさんにはメロリンしていたことを考えるとそうじゃない。
多分、プリンの自分に対する恋心に気づいてないんだろうな。
言葉自体は嬉しい、だから言葉の節々にハートを飛ばす。だけど、昨日の夜にレイジュに言っていたことを聞いていてそっちも本音だと知っているし、自分自身にも嘘をついていたことも見抜いていたからこそ言葉の真意が分からなくて喜べない。そんな感じなのかな。
それに、サンジは自分の価値を分かっていない節がある。それは少なからずジャッジ達による“役立たず”の烙印を押された過去が起因なのだろうけど。
サンジにとって愛情は与えるものであって受け取るものじゃないように見える。
サンジはプリンの本気の片思いに気づかずに終わる気がします。
目がハートになっててもおかしくなさそうな「プリンちゃん(ハート)無事だったんだね!」のところでさえなっていない上に体もくねくねしていない。
メロリンはサンジの心のパラメータだからそれだけ余裕がないともとれるけど、ナミさんにはメロリンしていたことを考えるとそうじゃない。
多分、プリンの自分に対する恋心に気づいてないんだろうな。
言葉自体は嬉しい、だから言葉の節々にハートを飛ばす。だけど、昨日の夜にレイジュに言っていたことを聞いていてそっちも本音だと知っているし、自分自身にも嘘をついていたことも見抜いていたからこそ言葉の真意が分からなくて喜べない。そんな感じなのかな。
それに、サンジは自分の価値を分かっていない節がある。それは少なからずジャッジ達による“役立たず”の烙印を押された過去が起因なのだろうけど。
サンジにとって愛情は与えるものであって受け取るものじゃないように見える。
サンジはプリンの本気の片思いに気づかずに終わる気がします。
No title
ケーキ作りにサンジが加わるのは予想できたし、
そしておそらくサンジたちはものすごく美味しいケーキを作るだろうとは思うのですが、
そうなった場合、マムは本気でサンジを欲しがりそうになる気がします。
今まではジェルマの科学力を得るためのただの「道具」だったのが、美味しいものに欠かせない「必需品」になるというか。
例えば、「サンジの料理が食べたい!」と食いわずらいをおこすようになったり・・・
そうなるとまた話が長引きそうな気が・・・
そこをどう切り上げるかが見ものですね。
そしておそらくサンジたちはものすごく美味しいケーキを作るだろうとは思うのですが、
そうなった場合、マムは本気でサンジを欲しがりそうになる気がします。
今まではジェルマの科学力を得るためのただの「道具」だったのが、美味しいものに欠かせない「必需品」になるというか。
例えば、「サンジの料理が食べたい!」と食いわずらいをおこすようになったり・・・
そうなるとまた話が長引きそうな気が・・・
そこをどう切り上げるかが見ものですね。
No title
やっぱり今回は逃げ切って終わりですよねえ。マムの過去編もやってポーネグリフの写しもとって、正直後で出てこられても盛り上がるかなあってのはあります。カタクリが船をおさえてるから海に出られなくてマムと決着つける展開になることはないだろうか。四皇倒す場に仲間がそろってないのは無いか。
>しまゆうさん
>カタクリはCP0だ〜〜!
CP0のバーゲンセールやァ~~~(^◇^)w
>サクさん
>サンジの無類の女好きを知った時の反応が楽しみ
ですねw
八方に好きを振り撒くサンジを見ちゃったプリン( ゚Д゚)笑
>嵯峨山登さん
>そういえばハンコックも猫を足蹴にするあたり、最初は嫌いだった
尾田先生お得意の下げて上げるキャラ作りですよね('Д')
>塩アメさん
>こんな状態で、プリンは冷静にケーキがつくれるのでしょうか(笑)?
確かにw
何かやらかしそうな|д゚)w
カタクリはCP0だ〜〜!!
…なんつって。
…なんつって。
プリンがサンジに惚れたのはいいけど
その後に、サンジの無類の女好きを知った時の反応が楽しみです
尾田の掌
プリンに萌え、プリンが嫌いになり、また可愛いと思う。
今じゃ台詞だけ読んでも悪プリンの言葉の端々にサンジ愛がにじみ出ているのが分かる。
素直じゃないのが「習い性」なら、初めからサンジが好きだった、でも自分の三つ目を受け入れてくれるとは思えず悪ぶっていた、と考えることも可能、というか解釈の自由ではありますな。
そういえばハンコックも猫を足蹴にするあたり、最初は嫌いだったなあ。
晩酌中で多少言葉が乱れております。
そろそろ「気絶」をば…
今じゃ台詞だけ読んでも悪プリンの言葉の端々にサンジ愛がにじみ出ているのが分かる。
素直じゃないのが「習い性」なら、初めからサンジが好きだった、でも自分の三つ目を受け入れてくれるとは思えず悪ぶっていた、と考えることも可能、というか解釈の自由ではありますな。
そういえばハンコックも猫を足蹴にするあたり、最初は嫌いだったなあ。
晩酌中で多少言葉が乱れております。
そろそろ「気絶」をば…
No title
こんな状態で、プリンは冷静にケーキがつくれるのでしょうか(笑)?
ドキドキして気持ちが全部サンジのほうにいってしまい、
塩と砂糖を間違えたりチョコレートの温度管理を失敗したりしない?
そこはプロとしての自覚があるから、大丈夫ですかね(笑)。
ドキドキして気持ちが全部サンジのほうにいってしまい、
塩と砂糖を間違えたりチョコレートの温度管理を失敗したりしない?
そこはプロとしての自覚があるから、大丈夫ですかね(笑)。
No title
>サンジinチョッパーではなく正しくはチョッパーinサンジ
あわわ、そうですね_:(´ཀ`」 ∠):笑
日頃からさらけ出してるアホ度が更に高まったー泣笑
あとで訂正文添えときまする!ご指摘ありがとでした!
小ネタの箇所ですが、
サンジinチョッパーではなく
正しくはチョッパーinサンジではないでしょうか?
細かくて申し訳ありません!
少し気になっただけなので。
サンジinチョッパーではなく
正しくはチョッパーinサンジではないでしょうか?
細かくて申し訳ありません!
少し気になっただけなので。
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