コメント
こう考えては?
国同士の戦争には、政府や海軍は介入していないように思います。それは政府にとって痛くも痒くも無いからでは?
それよりもやはり最果ての地を目指される方が迷惑で、取り締まる必要があるのでは?
人の命は戦争の方が奪われるのに、ルフィたちは敵を死なせることなく進んでいるのに懸賞金の金額が跳ね上がっています。
それは確実にワンピースに近づいていっているからでは無いでしょうか?
そして、非加盟国はやはり"D"の一族とおおいに関係があるかと思われるので、加盟しない、もしくは加盟できないのではないでしょうか?
Dは純地球人、現在世界を牛耳ってる天竜人、五老星や世界貴族が月の民って説を見ないのはなぜでしょうね。
月に住めなくなったから地球に来て地球乗っ取った月の民が一般人に乗っ取ったことバレないように空白の100年を作った、世界政府に加盟しない国はその事実を知ってるから。あり得ると思うんですけどね。
非加盟国民への対応
いつも楽しく拝見させてもらってます。ドレスローザ編を読んで、改めて非加盟国が不思議になりました。
非加盟国ワノ国の錦えもん達に対して、海軍がスルーすぎやしませんか?
海軍が捕えるのは、あくまでも海賊など手配書の犯罪者なのか、非加盟国についてはCP0~9とかの政府の管轄なのか。でも、ワノ国は強すぎて海軍も近寄れないらしいから、海軍も認識はあるっぽい。(そもそも近づく気はあるのか、それとも遠ざけたいのか。もしくは元々繋がってるのか)
それなのに完全にスルー。一味と一緒にいる時だけ、追われてる⁈鎖国国家だから、海軍一兵には侍の存在自体知られてないのかもと思いきや、ドレスローザの大画面でしっかり【ワノ国の侍】と紹介されている。
そして一番の疑問が、錦えもん達の方も、海軍に捕まることをあまり警戒してないような…闘いの後、買出しに行ってたのも侍二人。しっかり侍姿で、チユポポ見ながらの横素通り。その後、カン十郎が海軍が攻めてこないのを不思議がっていたから、一応敵とは認識してるぽいのに。ワノ国はカイドウに制圧されてるから、迂闊に手が出せないと考えているんですかね。
そういえば、トンタッタ王国も非加盟国では。友好的ならひとまずokなのか⁈
非加盟国は、捕まってテキーラウルフ行きか、シャンディアのように戦い続けるものなのかなと思っていたので、ほんと謎です。
鎖国すぎて、世界もワノ国の人も、互いに知らなすぎるってことで解決する気もしますが。海軍大将の存在は知ってたからなー。
古代兵器”プルトン” 自体が ”D”と関係ありそうだし…。
ポーネグリフの存在とか。
なんで、クロコダイルが知り得たのかは、未だ不明ではありますが。
何かしら ”D” と関係がありそう。
インペルダウンで再登場し、色々ありながらも、最初的にはルフィ側に立ち、共に戦ってくれたわけで、ルフィもそれを認識している。
なので、今後は、完全な敵キャラとしての登場はないのでは?
ルフィの傘下になったりして!
どうして政府と敵対関係の筈の非加盟国にポーンとお屋敷ごと移住地を手配することができたのか
どうして移住先が他の海ではなくノースブルーだったのか
とずっと思ってたんだけど
幼少ドフラミンゴがアホなことしなくても元々ドンキーホーテ家が天竜人だとバレるように仕組まれていたんじゃないのかな
裏切り者の天竜人の一族を消すためにわざわざ天竜人に恨みを抱えた人が多い非加盟国に送ったのでは?
目的はマリージョアの国宝を天竜人以外に知られないようにするためと今後、新たな裏切り者を出さなためにも見せしめとして、暗殺ではなく天竜人として一番惨めな方法(=下々民の手によって殺される)で裏切り一家を抹消する
でも”非”加盟国と”Dの一族”が繋がりがあるのだとしたら政府の裏と一部の非加盟国、すなわち一部のDの一族は裏で繋がっていることになってしまう
まさかノースの闇には一部のDも関与してる?
ノースのDといえば、トラファルガー家。トラファルガー家のDは隠し名。
何のために誰から隠しているのか?政府に見つからないため?
それともDの一族を裏切って政府に荷担した過去があるから同じDの一族に見つからないようにするため?
そういえばローの親父も珀鉛病は伝染しないっていう話をどこかに電話してたな
会話の様子からして相手は政府関係者?
フレバンスの王族はすでに国外逃亡済みっぽかったから相手はフレバンスの王の関係者じゃないよね
ルフィと敵対関係の黒ひげもDだし、Dだからってすべてが仲間じゃない
900年前もD同士で対立があって100年争った結果、巨大な王国が滅ぶことになり
800年前に第3者だった今の世界政府立ち上げた連中が棚ぼたで世界を統治することになったのかもしれんしな
うん。わからんわい(笑)
Dと天竜人の元々について
元が同じだからお互い相手にダメージを与えられる。
ちょっとズレますが、もしかすると天竜人はデーヴァなのかなと思ってます。
理由としては、デーヴァはある神話では神族であり、また別の神話では魔族とされています。
そしてデーヴァの別名は“ダエーワ”。
天竜人の口癖は「~だえ」。
そのデーヴァと対立するのが“アスラ”。
アスラもまた魔族であり、神族である存在。
彼らの一人が不老不死の霊酒をデーヴァに紛れて盗み飲み、頭と体を分けられ、西洋ではドラゴンの名のつく「日蝕と月蝕を起こすモノ」となりました。
さらに時代が下るとデーヴァの敵対者としてアスラには“ダーナヴァ族”と“ダイティヤ族”という派が出てきました。
主な敵対者はダイティヤらしいのですが、一部のダイティヤはデーヴァと共闘したりと、すべてのダイティヤがデーヴァの敵対者ではないとのこと。
海軍として世界政府に属しているDっぽいなと思いました。
長文失礼しました。
No title
非加盟国は、常に世界政府の侵略の脅威にさらされているのか・・。
加盟しなくても、スルーされている場合もあるのでしょうか・・・。
それと、人身売買の、魚人&人魚ですよね。
世界会議に出席する以上、魚人島は加盟国のはずなのに。
ドレスローザもそのまま加盟国になったし、
ちょっとよく実態が掴めないですね・・・。
前のコメみて思ったんですが
政府が"D"を隠すためにロジャーの名前を
ゴールドロジャー
にしたならば
ガープやサウロも表向きの名前表記の"D"は隠しているはずなんじゃないかな?
ガープはルフィのおじいちゃんだからまだしも
サウロという今のところ過去回想にしか出てこないキャラの名前に"D"をつかっていて
なおかつ
2人とも本部のなかでもかなり位の高い
中将
なのは
逆に
"D"の名を
海軍の英雄
というイメージに上書きしてしまおう
という思惑があって
"D"の名を持ち、なおかつ戦力として一定の期待値があれば海軍にいれてしまい
海賊等の悪名として広まりそうなら
"D"を隠すよう情報を操作している
とも考えられる気がします!
ただ、"D"は中立的な立場にいて
2つに別れたことが原因で何かが起こり
神の天敵
と呼ばれるようになった
ならば
"D"が半月のような形を表しているのは
その2つに別れた
というこから来ている
ともとれそうですよね~!
長々とすみませんでした!
あと、アラバスタ国旗といえばアラバスタでのサンジの服も国旗と同じ柄だけど周囲の丸が勾玉型でジェルマ国旗のドクロの目の6みたいな形ですし、なんか意味があるんじゃないかなと考えています
世界政府側の海軍にDのガープとサウロがいることが1つ敵対していたのら海軍への入隊は認めない気がします!
現に魚人やミンク族の海軍はいないと思う!
Dてどちらかというと中立の立場のような気がします!
巨大な王国側についたDの一族もいるし、連合国についたDもいる!
毎回こういう考察てガープやサウロ無視しすぎじゃない?
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