コメント
No title
年齢的に、サンジ兄弟がモデルっていうのはあり得ないですね・・・。
とは言え代替わりとも思えないのですけれども。
漫画の作家も気になります。
実はソラのモデルが、サンジだったら面白いのですが。
ブルーウォークもありますし・・・。
漫画家であり、父親でもある尾田先生。
何かを書こうとしているなと感じています。
と、言った時意味深な表情を、ていたのはこの伏線だったんですね。
後、回収されてない伏線?に、ラブーン編でこれだけ待って帰ってこないなら死んでる。って、言っていたのも気になります。
サンジだけ性格が違うことや料理をしていたことを考えても、誰かサンジと深い関係の人物がいたのは間違いなさそうです。
あと、サンジ回想シーンは、同一人物だけど、改造のせいで感覚的に他人、もあるかなと思います。よくある、目が覚めたらそれまでのことを何も覚えてなかった。だけど、おぼろげに浮かんでくる映像がある、みたいな。
ジャッジの回想
既に将来料理人になる夢を固めている少年サンジ
(その為、骨の鋼鉄補強手術も受けていない)
ジェルマの為に命を投げ出す兵士達に非情になれないサンジ
母親の優しい姿が重なるサンジ
で、ワザと辛くあたって追い出した。
(ジャッジとレイジュ以外はリアルいじめ)
料理人ではなく海賊になったサンジを救い出し、マムの庇護下に置こうと思ったのが今回の騒動の原因。
本当は北の海制圧にマムの協力は不要。
強くなったサンジに驚き、仲間達との絆を見て再び別々の道を行くことをきめるジャッジ。
そんな展開を予想。
仮面は皆と同じように自分も硬いとアピールし、向きが違うグル眉を隠す為に?
分け目は0、1、2を真似てみたとか?
それでも、わかって貰えることはなかったのでしょうか…
これが「辛かったよな…」の台詞になっているのかなと。
ソラ物語がどこまで史実を元に作られているのかもジェルマの立ち位置を知るヒントになりそうですね
あと気になったのは本当にサンジたちがクローンなら、婿入りさせるための人物を新たに作り出すことくらいジェルマなら可能なのでは…と。成長速度やら結婚適齢期などありますが、レイジュの「ずっと探してた」発言はどうも数年というレベルではなさそうなので、その頃から婿入りさせるために探してたとなると宛もなく生きているか分からない人物探すよりクローン作り出すほうが早そうではないでしょうか。
クローン前提で話してしまいましたが、麦わら一味が来ていることをマム側から知らされていないことも気になりますし、ジェルマとマムは純粋に互いの力目当ての婚約とは思えないんですよ。
あとプリンちゃん!サンジに会ったのは本当らしいので、サンジを逃がそうとする→ジェルマが本当はサンジをカイドウから守るために一味から引き離そうとしていることを知る→海岸ヘ連れて行く約束を破る。としたら、優しいプリンちゃんならやり兼ねないかな…と思えなくもない…。
悪魔の実の力で、親父の過去を見ることができたなら、自分と同じように辛い人生を歩んだ親父(違う道を選んだ)に「お前も辛かったよな。」と言葉にできるはず。
サンジは親父の過去を知ったからこそ、「クソ親父の様にはなるか!」て感じで家を出たんじゃないかなぁ。。。
赫足のゼフ、その脚力は岩盤を砕き鋼鉄にも足型を残せるほどであった。
サンジの脚力はすでにゼフを越えてると思われるので鋼鉄を砕く=ジェルマを倒せると予想してます。
カマバッカ王国に飛ばされ、イワンコフから食事が人格の全てをつくるような旨の事を学んだのも今回のジェルマ編で繋がりました。初めはルフィたちクルー用の知識だと思ったのですが、サンジも含めての話だったようですので、うまく話を繋げててさすが尾田さんですね。ただ巻数が多過ぎて読み返し、伏線を探す読者は大変だけど笑
それとサンジが以前、ルフィとウソップが喧嘩したシーンで ルフィがいやならでていけと言いそうになるシーンでルフィを殴り、めったな事口にするもんじゃねえと怒ったのは自分もヴィンスモーク一家の誰かから言われたからかもしれませんね。言葉は一度口から飛び出たら元には戻せないですからね。
No title
四つ子が生まれてすぐにジェルマの力で体を鋼鉄化にしようとしたが、サンジのみ体は元のままで何故か二人になった。原因はRH-の血液では?
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No title
ヴィンスモーク家を出てから騎士道に出会ったのか、騎士道精神に目覚めたから王族の身分を捨てたのか、気になります。
ジャッジが王、陛下ではなく総帥と呼ばれているので、ヴィンスモーク家はロイヤルファミリーというより軍事国家の元首というカラーの強い一族のようですね。
No title
今回も、「命が安い(軽視される)方が強い」を皮肉ってるようにも思えて。
宗教的なテロリスト集団も、とある共産主義国家も。命が高い(重視してる)集団は、これと言った対策ができないですもんね。こちらも同じ価値観で命を犠牲にすることができないので。そしてそれを「弱い」というのか、これも難しい問題です。
いつも楽しく拝見させて頂いてます!
832話、サンジとジャッジのやりとりにて
サンジ「気易く呼ぶな、おれに親がいるとしてもお前じゃねェよ!!」
から、やはりジャッジの子達は全員造られた存在(クローン)なのかなと思いました。
ジェルマの科学力は凄いらしいですがそこで気になるのはベガパンクの存在。同じく科学の道を歩む者同士であれば何らかの競争心はある筈、以前誰かの台詞でベガパンクはクローン技術についても研究しているとのことでした。なのでワンピースの世界感的にもおかしくないと思います。
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これも修業の成果の複線かなと^^
剣士でいつも訓練してますからね。
サンジにはまだ重大な秘密があるのかも。ジャッジとしてはビッグマムにサンジを匿ってもらうのが目的なのではと思い始めました。
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見た限り、一応一人ひとり個性もあるし意志もあるらしいのにジャッジが「壁」と言えば迷わず命を投げ出すのは、意思に反して体が動いてしまうようコントロールされているのか?それとも洗脳?
この話に決着がつくとき、彼らが支配から解放されているといいなと思います。
ジェルマ王国が崩壊して改めて「元」国民たちがサンジの配下になり(彼らの自由意思で)、それが麦わらの傘下になったらおもしろいんじゃないかな。
No title
ゼフがどんなに武装しても勝てないことがあるという話をしていた時、サンジは思うところがあったんでしょうね。
あと幼少期ヨンジが「父上」、前回の話でレイジュが「お父様」と呼んでいるのに幼少期サンジは「お父さん」呼びなのも何か違和感があります。いらない扱いなのになんか親しげな呼び方ですよね。
サンジ以外の兄弟は正面から見て右眉が右グルなのも含め、サンジだけなんか浮いた存在というか。
わかった!
それから、何話の扉絵か未確認ですがサンジが大きなケーキを作っている裏側でネズミが食べてるっていうのもありましたね
まず、「四ツ子」と言わず「同じ日に生まれた4人」というのが、思ったより引っ掛かりました。が、サイボーグやロボットでも、腹違いの兄弟であっても「同じ日」が「同じ性能」の根拠にならないので、やはり「同じ父と母から」が妥当でしょうねえ。
それと、先天的な出来損ないだとして、なぜジャッジはサンジを捨てないでいたのか。発言や態度は厳しいですが。万が一の期待(親心)は無かったのかな。
同じくサンジも、「少しは変わったかと」と期待があった模様。口が悪いのでわかりにくいですが、絵と合わせて見ると、お互いに心から憎んでる感じがしませんでした。
シャーロット家との縁談も、時間経過を再検証したいですね。ノース征服に血縁が必須で、「生け贄」として「出来損ない」が必要なら、それこそ2年よりずっと前からサンジを探してておかしくないはず。ノース征服はサンジが幼かった頃からジャッジの野望のはず。
バラティエが見つからないはずもない。縁談が出てからシャーロット家は簡単にバラティエは勿論、カマバッカのことまで調べてるので。リンリンよりジャッジの方が情報収集に弱いとはとても思えない。
そう考えると、この縁談を、まんま受け止めてよいのか、読者としては悩ましいですね。
あと、武装色。以前から、「得意は見聞色」とか、武装色の描写がない、とかでサンジの武装色を否定してた人がいたかと思いますが、やはりさすがにそれはないですよね。得意不得意を言うってことは「他も身につけてる」と読むべきだし、カマバッカで見聞色だけなんて2年が寂しすぎるし、わざわざパシフィスタ破壊をゾロと分け合った描写にしたのは、ゾロに匹敵かそれに近いくらいの戦闘力との作者のメッセージだったろうし。
今回も、サンジの自問自答(過去への問い掛け)や、ジャッジのサンジに対する比喩表現は、この作者特有の言い回しですよね。鳥嶋和彦氏は「漫画家は国語力が高い」と言ってましたが、ならば読者も一定以上の国語力は必要ですね。。。
この島から逃げようとすると爆発するのなら
で、島を逃げ出す直前に置き土産として…
ジャッジも、ローのことについては想定外でしょうから。
ルフィのギャーセカンドやサードの様に、血液を高めてパワーを上げるのと一緒で、血液の成分で鋼鉄(鉄分が多いとか?)になったり、毒吸っても解毒効果があったりしているのかな?
その成分を強化しているのが科学の力なのかなと?
イチジ、ニジ、ヨンジは幼少より、上手く引き出せたけど、サンジは引き出せなかった。
しかし、戦って見て、足に引き出しているのがわかって、ヴィンスモークの血が受け継がれているのがわかったのか?
レイジュの"頑丈ね……驚いた!"と、ジャッジの"いや、私の血がお前にも流れている……"のセリフで何となくそんな気が……しましたね!
ジャッジのセリフでふと思ったのですが、みなさん『天竜人の首輪』と『サンジが付けられた手枷』が同じ物という解釈でレイリーが外したのを挙げてますが、ジャッジは別に“同じ物”とは言ってませんよね??
よくよく読んでみたら、【逃げると爆発する】という点で同じ“性質”をもつものとして首輪を例に挙げているのであって、“同じ物”ではないとも取れるなぁと思います。
なので場合によってはルフィが外せなくてエニエスロビー編のようにカギを奪う展開もくるんじゃないかなと思いました。
後、ジャッジの奥さんってどんな人なんでしょうか?もしかして、黒足のサンジと同じ目にあってのかな?
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