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三代鬼徹を打った天狗山飛徹が「妖刀を持ちたくない」理由


ワノ国の編笠村に、お玉と共に暮らしている「刀鍛冶」天狗山飛徹

彼の先祖には大業物である妖刀「二代鬼徹」を打った古徹という人物がいるという。

そして、第955話“閻魔”にて、ゾロの持つ「三代鬼徹」が飛徹の打った刀だと判明。

「お前の持つ三代鬼徹はわしの作品だ」

7879.jpg

つまり、現在の鬼徹シリーズの製作者と所有者はこんな感じだろうか。

刀名刀鍛冶所有者
??
初代鬼徹
????
[大業物]
二代鬼徹
古徹飛徹
[業物]
三代鬼徹
天狗山飛徹ゾロ

打つ刀がことごとく妖刀になるという「鬼徹一派」

さて、今回はこの刀鍛冶・天狗山飛徹についてアレコレ考えてみたい。



鬼徹一派と呼ばれる者達


まず、「鬼徹一派」という言葉について考えてみたい。

これは「血縁」を指しているのか、「刀派」を指しているのか…

飛徹は古徹の事を「先祖」と言っているから、血の繋がりはあるんだろう。

しかし実際の刀鍛冶の「刀派」は、鍛刀地および鍛刀技術や特徴を同じくする者を指すという。

更に刀を作り上げるにはいくつかの段階あり、それぞれの段階の職人がいる。

「鉱山師」
「鉄穴師」
「タタラ師」
「山子」
「刀鍛冶」
「彫師」
「鞘師」「研師」etc…

広義では上記全てが刀工と言えるらしい。

ONE PIECEにおいての刀鍛冶も「鉄を製品に加工する」のが主と思うけど、他の工程もやったりするのかな?

例えば二代鬼徹も古徹一人で作り上げた物じゃなくて、多くのサポートメンバーがいたりしたのかな、と。

そのメンバーの全てを指して「鬼徹一派」と言っている可能性もあるのかも。

でもまぁ「鬼徹」の「徹」の字が入ってて、且つ血縁でもある刀鍛冶の飛徹は「鬼徹一派」で間違いないだろう。

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飛徹の年齢は70代前後?


「三代鬼徹」を打った刀鍛冶である天狗山飛徹。

ゾロは、その刀を東の海のローグタウンの武器屋で入手している。

鎖国国家ワノ国で打たれた三代鬼徹が、何故東の海にあったのか?

その理由が50数年前にワノ国から東の海に渡った者達に関係しているのなら…作られたのは少なくともそれ以前になるワケだよね。

7881.jpg

つまり飛徹の年齢は70代前後になりそうだ。

天狗のお面(?)をしてるから、年齢が分りにくい。笑



妖刀を持ちたくない飛徹


さて、そんな飛徹は「妖刀を持ちたくない」と言っていた。

7880.jpg

飛徹自身も妖刀である「三代鬼徹」を生み出しているのにね。笑

その理由を単純に考えれば、過去に妖刀によって何かしらの不幸な過去があったって事なのかな?

例えば自分の作った妖刀で、誰かに不幸が訪れたとか。

もしかすると「三代鬼徹」がワノ国外に出たのもその辺りが関係してたり?

いや、だとしたらゾロが三代鬼徹を持ってワノ国に現れた事にもっとリアクションしても良さそうなものだけど。

この先、二代鬼徹含む「鬼徹シリーズ」についてワノ国編の中で何かしら語られる事を期待!!

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コメント

もしかしたら、天羽々斬を機に鬼徹一派≠妖刀を脱却したのかも知れない。
妖刀を持つとまた、戻ってしまうとの思いからか?

No title

あの羽根がねー
キングとは形違うんだっけ?
普通の人じゃなかったらすごい長生きしてる可能性もあるかな?
お玉もなんか秘密ありそうだしなー

No title

>>もし本当にスキヤキだとしたら鬼徹一派=光月家って事になってしまうのでは…

横やり失礼します。
本物の飛徹は別にいるとしたら解決しないですかね?
三代鬼徹を打ったモノホン飛徹と、スキヤキが変装しているパチモン飛徹は別人ということで。
だとしたら本物の飛徹は何処なのか、隠居の仕方が回りくどい、メタな考えで尾田先生がこんな展開を考えるのか、などなど新たな問題が浮上しますが

天狗山飛徹って光月スキヤキ疑惑もあるんですよね?
もし本当にスキヤキだとしたら鬼徹一派=光月家って事になってしまうのでは…
でも光月家はポーネグリフに文字を刻める技術を持つ石工…
それが刀鍛冶(妖刀専門)となると石工の腕前というよりも石工の道具(妖ノミ)を作る方の技術が優れていた?

どう妖刀にするのか

特殊な場所、特殊な環境や状況でなるじゃないかと思うんですが、
飛徹の感情が負の方へ動くことがあった時に、その憎しみを刀へ込めて作るのが鬼徹の作り方なのかなーとか考えてます。
込めた想いが強いほどより強く覇気を吸う
三代目鬼徹の場合はおでんの死
二代目鬼徹はコウシロウ海へ出た時の何かが原因?
初代は不明

妖刀を持ちたくない理由、妖刀だからで事足りる気もしますね

No title

いっぽん松曰く、鬼徹一派の作る刀はことごとく妖刀だったはず。飛徹が作った天羽々斬は妖刀ではないのか?

ひてつって今出てきてます?
回想の中に見落としてたらすいません

妖刀を飛徹が持ちたくない理由は持つと覇気(エネルギー)を吸いとられてしまいかねないからではないでしょうか?

閻魔には勝手に持ち主の覇気を吸い取り必要以上に斬る性質が有りますが理屈そのものは妖刀と同じと言っている辺り、妖刀も同じように持ち主の覇気を吸い取るのだと思います。

ただ恐らく妖刀の場合は斬らずとも持っているだけで覇気を吸い取り続けるので結果として死に至る(これが不幸の原因?)為、それを知っている飛徹は持ちたくないと言ったのだと思います。

No title

現実だと妖刀と言えば村正がありますね
徳川家が碌な目に合わなかったらしく、家康も村正の槍で指に怪我を負ったらしいです

ただONEPIECEの妖刀は覇気を吸い取るみたいな、持ち主をストレートかつダイナミックに祟る代物ですし、例え妖刀の製作者でも所有したくないのかもしれません
ゾロやおでんの方が特殊なのでしょう

ゾロはいっぽんマツの店で運試しによって三大鬼徹を屈服させましたが、制御不能に近い切れ味は健在ですし

No title

霜月 コウ三郎・・・ 道場のコウシロウの親 ?

まさかね・・・。

鬼徹

初代鬼徹を作ったのは鬼徹で所有者も鬼徹、五老星のあの爺さんじゃないですかね。
不老不死。
続々と悪魔の実の能力の前任者が出て来てる事からも オペオペの実の前任者も居たはず。その前任者の命と引き換えに不老不死となったとか?
悪魔の実の再生サイクルが人の寿命を100年と考えても 天竜人が支配するこの800年?の間で充分5人の不老不死を誕生させる事が出来ると思います。
まあ、五老星、、、なんでお爺さんになってから不老不死に?若い内にでもええやんて疑問は残りますが😅

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